0814名無しの笛の踊り (ワッチョイ c9b9-6A0O)
2019/01/26(土) 00:02:22.27ID:HeFPriSv0ルパン三世の最新作が始まったところ。ショパンがピアノを弾いているシーンで
「プレイエルの第2響板」がどうのこうのって話になっていて思わず見入ってしまった。
第2響板の作りも正確に描写していて、音色の問題もしっかり捉えていて見応えがあったなぁ。
終始プレイエルとエラールが並んで置いてある部屋が舞台で、最後はショパンコンクール
出場の女の子と峰不二子が2台のピアノで共演。ちょっと面白いマンガでした。
エラールの描写もしっかりしていました。