流れで展覧会の絵のツベ
⇒あまりに画質・音質が酷く演奏も走っていて細かいところが分からず
⇒ずっと聞いていなかった絵と火鳥が入ったCD引っ張り出す。

感想
〇火の鳥 絵と比べるとそんなに超絶技巧ってほどでもないのに何で編曲
譜出版しなかった(いまだに)のはなぜ
〇火の鳥の細かいスケールはちょっとさすがにキチンと発音できてない
ところが多い
〇力入ると音が潰れるこれが汚いと言われるゆえんか
メロディーを普通に歌ってほしいところを固い喉を潰したような音で弾き続けて
しまうので感情移入しにくい
〇和音の難しいところはきちんと全部をしっかり鳴らす前に先に進んでいく
ので何となく鼻詰まり感で欲求不満となる

まあ凄い演奏であることはもちろんだけどね