山下和仁2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今度の公演に向けてゴヤの24の楽譜を購入して予習してるが、この曲は想像以上の大難曲だわ
正確に言えば全曲演奏となると厄介極まりない
技術的に困難な箇所もいくつかあるが
それよりまず、曲の把握がむちゃくちゃ困難だ
ゴヤが一枚一枚の絵に恐ろしく様々なメッセージを複雑かつシニカルに込めたものをテデスコは妥協なく音楽的表現へと変換しているからだ
-テンポ、リズム形式、表現指示を変幻かつ自由自在に組み込み、例え一曲中であっても一切の遠慮なく多様に複雑に大胆に組み替えることにより-
これをコンサートで全曲通しで弾いて全てを弾き分けられるなんて山下でも出来るのか俄かに信じ難い
ただ山下が全曲演奏にこだわる意味はそこにあるのだろう、公演が非常に楽しみだ
山下とドゥキッチの演奏を聴き比べるとより山下の意図が浮き彫りになる
ドゥキッチの方が遥かに解釈が深く正確で表現豊かに各曲を上手く弾き分けている
しかし、その反面、手が込んでい過ぎていて、恐らくあれでは全曲通しの公演は出来ないだろう >>478
プロムナードは元々あのラヴェル編のファンファーレ的ニュアンスはギターでは困難
ストコフスキー版のようなヴァイオリンユニゾンの雰囲気なら何とか出せるかも
ギターでは山下のように中低音弦で歌うようにするしかないと思うが
いずれにしてもあまり効果的ではなさそう >>480
原曲をギターで弾けるようにアレンジするのが一番かな。 今回のカプリチョス、いつもながら凄まじかった…。
他に演奏できるプロは、いるのかな。
ところで、使ったギターがいつものラミレスでないようで気になった。
誰か、わかる人はいる!?
ヘッドが、キュビリエのように飾りのない扇形で先端の色が薄くなってた。 Rinald Vaccaというイタリアはサルデーニャのギター製作家と懇意という噂が
ヘッドの先端自体が薄いから色を薄く感じたのならその可能性が高い
カプリチョスという楽曲は内容、技術ともに高水準で、なんであまりコンサートで演奏されないのかなと思ってたけど
今回の公演でそれがわかった
あの曲は弾き手以上に聴き手に要求されるものが多過ぎる
その場で一回通して聴いたのじゃあ聴き手の中で消化し切れない
というかどう咀嚼して良いか考える間も無く曲が終わっていく
録音のように同じ演奏を何度も聴いてようやく掴めるもので
要は客に優しくないわ、あの曲
17曲目のけたたましくも美しい悪魔のようなトレモロは凄かった もしかして展覧会の絵よりゴヤ全曲演奏のが難しいのだろうか テデスコのギター5重奏曲
セゴビアのが圧倒的にいいが
最終楽章のスケールの盛り上がりはやはり山下テンポでないとだめだから
かなりの難曲になるなあ >>484
この曲とギターデュオのための平均律ギター曲集
ポンセのソナタロマンティカ
ヴィラ=ロボスの練習曲集
などは まだまだギターでその真価を発揮した演奏はないね
未来のギタリストに期待 ギターで真価を発揮してないというのはどういう?
どうなったら真価が発揮されたと判断できるの? >>487
正解は〇×で与えられませんよ
各自で考えるしかない 私はそう思うというだけ 逃げ方下手すぎやろ
○×じゃないし各自に考えがあるから、あなたは今回真価という言葉を選んだのは何故なんなのか気になったから質問してるんだよ
その各自のうちのあなたの考えはどうですか?と聞いてるだよ >>489
逃げとかやってる暇はないですよ。ご自身で分からない人に行っても仕方ないです。 俺様が聴いて納得できるのが真価で
お前の馬鹿耳で納得するのが劣化 了解、ありがとう
音楽にとってこれほど残念な解答はないな >>492
回答以前に、>>486みたいな書き込みが一番残念だよな。
根拠もなく、まるで無意味。
>>486があげた曲を、みんなが好きなように書き換えて読めばいいんだろうなw >>494
新件にこの曲に向かい合っている人には届くメッセージ
というものなんだよ >>476
学生時代含めて合計4名の先生(ギター教室)に習ったけど全員、山下の名を出しただけで脊髄反応の様に悪口言ってた。恩義はあるが小物だと思った。 >>495
まあこのスレくらいは他人や楽曲やギターやら全部見下して好きに憂さ晴らしをするが良いよ
暇がないはずの時間を無駄に浪費するが良いさ
>>497
羨望と嫉妬は裏返し
ギター教室で細々と食いつないでる人からしたら山下は恨めしくて仕方ないだろうね
福田進一も録音枚数が追いついて来てようやく山下に対して肯定的なこと言うようになったしね
衣食足りて礼節を知るということだろう >>497
福進は山下が絵や火の鳥をやったせいで仕事先でハルサイやってくれとか平気で要求されるようになって困ったって言ってたね。その先生たちも山下のせいで仕事がやりづらくなった経験があるのかもね。 >>498
はあ
見下して無視しているんですね わかりますw >>495
ずいぶん凄い思い込みだねえ・・・
「この曲」を「ゴミ」とか「ダニ」とかに変えてもいいかも知れないねw >>501
はいはい
見下されて結構です。私はゴミでダニですw 互いに生かす ギターとバッハ 山下和仁
ギター音楽においても、やはりバッハは重要なレパートリーです。その偉大さにひかれ、
多くのギタリストや作曲家がリュートはもちろん、ヴァイオリンやチェロのための作品を
今日まで次々と編曲してきました。
私が初めて練習したのは、A.セゴビア先生の編曲による「シャコンヌ」でした。
この曲は十二歳の時に参加した日本ギターコンクールの自由曲にした他、N.イエペス
先生にも二回レッスンを受講しました。録音したのは十九歳の時で、『展覧会の絵』の
一つ前のレコードです。思い切って、A面を無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第二番全曲、
B面をチェロ組曲第六番全曲にしました。
さて、私は今、ある素晴らしいきっかけにより、楽譜出版を想定してバッハの作品を
いくつか編曲中です。現在、ほとんど全てのリュートのための作品の他、チェロ組曲
三、五、六番、ヴァイオリン・パルティータ一、二、三番の全曲などを暗譜しておりますが、
それらはいずれもいろんな方々の編曲譜やオリジナル同然の楽譜を使ってきました。
気付いてみると、作曲家別のレパートリーとしても多い方で、やはり私は知らず知らずの
うちにバッハの魅力にひきつけられているのだと思います。
私は以前よりギターという素晴らしい楽器の可能性を痛感していて、今よりもっと内面的で
スケールの大きい表現ができるのではないかと考え、いろんな作品を演奏してきました。
「展覧会の絵/ムソルグスキー」「火の鳥/ストラビンスキー」といった作品も必要に迫られて
編曲したりしました。困難な問題にぶつかり一曲編曲するのに二年かかったり発表を
見送ったりもしていますが、バッハについては、編曲のむずかしさが全く別の次元だと感じています。
つまりバッハの音楽の場合、ひとつひとつの音符の価値が極めて高く、オリジナル楽譜の音の動きが
特に印象深いため、どうしても音符の変更に非常に慎重になりがちだからです。
十分に追求し、根本的に勉強して、バッハをギターによってさらに生かし、同時にギターも
バッハによって一段と生かされるよう、今後も頑張りたいと思います。
(ギタリスト) 1985年 >>503
求道者ですなぁ。この辺りが音数の多いオーケストラものあまり弾かなくなった理由なのかな。
でも火の鳥、新世界、展覧会のBlu-ray Disc発売して下さい。お願いしますm(_ _)m。 懐かしいね
これバッハの小説かなんかに山下が寄稿した奴じゃん youtubeでバッハの動画ありますね、フーガの動画が見れて嬉しいです。 死期のビデオ見てコリエルバカにしていた。後にディメオラのオベーション+シンセの演奏聴いて凄い!と思ったらコリエルの弟子だと。
でもニコ生で四季みたらやっぱりコリエルさん下手だな。いい人そうだけど。 スーパーギタートリオの演奏聴くと、どうしてもコリエルは早弾きテクニックでは
ディメオラ/パコ/マクラフリンよりも一段落ちる印象 >>509
ディメオラはある意味師匠を超えたのかな。因みにディメオラはエレアコ作品のみ好き。
エレクトリックだと日本では無名なフェトドール・ドスモフが好き。
山下さんが新世界の後のアンコールで音数の少ないコンポステラの歌を弾いてくれた時は最高に癒された。
社会人一年目の厚木のコンサートで新世界第四楽章2/3辺りで弦が切れたが弾ききった姿には感動したなぁ。むしろ会場の皆さんも山下さんの気迫と誠実さに打たれていた様な気がした。いやぁ凄いものを同時代に見れて幸せでした。
今時の若者は昔のプログレより上手いね。
https://youtu.be/mv2OCalJAME ある音楽プロデューサーの軌跡 #36 『山下和仁+ラリー・コリエル /ギター・オデッセイ: 四季』
http://jazztokyo.org/column/inaoka/post-13903/ 山下氏、インスタ始めました。
https://www.instagram.com/kazuhito.yamashita/
なお今現在、ご自身のディスコグラフィーを淡々とUPしています。 >>513
自分で録画したり録音したりしたのをどこかにアップして欲しい >>513
へーw
開始当初のアップに動画あんじゃん
演奏会最中に真横にカメラ置いて、
ギターやり始めの初心者がタッチを確認するために撮影したかのような、
奇妙な動画だけどw おお
初めての映像だな
早速ろく...いやなんでもない
右手の安定ぶりが半端でない 展覧会の絵の時よりさらに進化しているな
惜しむらくはやはり多弦トレモロ?の多用はクラシックギターの魅力からはちと疑問ということかな 以前もYoutubeにアップされたことがありましたが、すぐに削除された貴重な動画ですね!!
どうもありがとう。
この火の鳥も、山下しか弾けないの!?
プロはもっとがんばってほしい!! インスタのやつ
ジャイアンみたいな奴に肩組まれて目が死んでる山下の写真で笑った >>516
おお神よ!人の望みの喜びよ!有難うございます。宝にします。 演奏もすごいが音が残響と生々しさが上手く混じっていい感じで録れてるな
よほど運がよかったのか
多弦トレモロは他のギタリストはともかくこれぐらい弾いてくれたら凄いとしか言えないな 残響の恩恵が大な気がする
この多弦トレモロをドライで聴かされたらちょっとしんどそう >>522
普通にホールの残響じゃないかと思うけど、加工してある音なの? 動画の演奏会、懐かしい。変な雅楽のほうが印象に残っています。 当時、正面の中間席辺りで聞いたけど残響は無かったと思う。この動画とは違って、良くも悪くも、いいところも悪い所ももっとはっきり聞こえた印象。 >>525
そうなのか。
たしかに、ギターにとって残響の多いホールと少ないホールがあるね。 この音は2つのソースをミックスした上で、リミッターとコンプを強くかけている。
音圧が高く小さな音も聞こえるが、細部の明瞭度は優れていない。
無加工のネイキッド版もあるが、こっちを持ってる人は少ないんじゃないかな。 >>527
なぜ利害関係のない他人がそんな細工をするんだろう?
録音(録画)を売るつもりならわかるんだが。 ちなみに神戸女学院小ホールの残響時間は、満員時で1.5秒。
紀尾井ホールで1.8秒、サントリーホールで2.1秒だから、
残響音の長さだけに限れば、エコー感は少ないといえる。
例の動画には、一切エコーの追加は行われていないが、
器楽曲を聞くには十分で、とても良いホールだと思う。 >>527
>2つのソースをミックスした上で、リミッターとコンプを強くかけている
>>529
>例の動画には、一切エコーの追加は行われていない
どっちが正解?
それとも、別の音源の話なの? この前のテデスコも多弦トレモロのとこの音量半端なかったけどな 昨年までとは違って東京とかから日帰り出来ない夜の時間設定だから、地元民主体にはなるね。
シャコンヌは聴きたいが、一泊してまでは行く気にはなれない。
家族への説明も面倒だし…。 イスラエルは、侵略と虐殺を繰り返す現代のならず者国家 山下和仁の素晴らしい芸術作品を人類の共有財産とするべく、拙い私のコレクションをこの度図書館に寄贈しました。
https://i.imgur.com/mYNHEFG.jpg
尚、寄贈先は大阪市立中央図書館です。 >>535
よく見たらセルシェルとかもあるな
The long and winding road 練習したわ
山下さんも楽譜だしてくれないかな 図書館も、故人の書籍とか大量に持ち込まれたら困るしな
古本屋も減って、稀少な書籍も廃棄されまくるんだろうな たまたま流れで聴いたテデスコのゴヤ
山下よりドゥキチよりいいけど演奏者が書いてない。
https://www.youtube.com/watch?v=KzEQKBfr34U
とか言ってどっちかの演奏だったらどうしようw >>540
Guitar: Andrea De Vitis
って書いてあるが 山下とかドゥキッチは全曲演奏が評価されてるだけだからね
といっても全曲演奏は各曲の曲想を差別化しなければならないからそれはそれで評価されるだけはあるのだけれど
一曲だけなら日本で初めて24ゴヤを演奏したと言われる松田晃演さんのも良い すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
0LN Andrea De Vitis plays No hubo remedio by Castelnuovo Tedesco on a 2016 Armin Hanika 1a Doubletop
https://www.youtube.com/watch?v=VxA_PQGMV5E >>544
この楽器固有なのか、ダブルトップのせいなのか、自分の再生環境のせいなのか、ボコボコした音にしか聴こえない。
こういう音が好きな人もいるのかな? これダブルトップなん?
低音は丁寧に出していて好感持てたけどな
こまい動きになると軽い音になっちゃってるけど
高音は..録音の成果と思ったけどこういう音なのか
そんなにボケ呆けには聞こえないが
ちょっとパフォーマンスが過剰かな >>546
a 2016 Armin Hanika 1a Doubletop 二十日も書き込みなくても落ちないんだ
保守なんか要るのか? 板にもよるし、滅多に落ちない板なのに突然死することもある 5月27日のゴヤ全曲演奏の音源持ってる人はさすがにおらんかな パスは
上げてる人が書き込まない事を斟酌すると
大っぴらには書き込めないが
動画上げてくれてる人は大体同じ人で
その人が書き込んだパスが過去スレにある
うまく検索ワード工夫してググるとすぐ見つけられるよ
過去スレにあるパスは3種類くらいしかないからそんなに大変な作業ではない 山下のあのやたらギターを動かす奏法
最近ただの腰痛対策なんじゃないかと思い始めてる
弾いてる時腰が痛くて無意識にギター体から離したら腰が楽になる 山下のあのやたらギターを動かす奏法
最近ただのイボ痔対策なんじゃないかと思い始めてる
弾いてる時イボ痔が痛くて無意識にギター体から離したらケツの穴が楽になる 山下のあのやたらギターを動かす奏法
最近ただの脱腸対策なんじゃないかと思い始めてる
弾いてる時脱腸が痛くて無意識にギター体から離したら脱腸が楽になる 山下のあのやたらギターを動かす奏法
最近ただの毛じらみ対策なんじゃないかと思い始めてる
弾いてる股間腸痒くてて無意識にギター体から離したら股間が楽になる 腰痛ってw
山下が演奏中にやたら動くようになったのって最近だと思ってんのか?
事実は真逆で、若い頃の方がやたら激しかった。
東京コンクールの時やレコードデビュー前の銀座ヤマハコンサートとか、
つべで観るトロントよか遥かに激しく動いてて唖然としたもんだった。
ギターもひっくり返すように動かしまくってた。
しかも当時は呼吸法でffになると口を最大限大きく 「 カーッ 」 と開いて呼吸したり。 一番煎じからしてバカを晒してるってことか
ワロタw 数年前に生演奏聴いた時は、音質を変えるために動かしてる印象だった
残念ながら、普通のステレオでは再現出来ないだろう。7.1chサラウンドとかでないと
若い頃のは、単にその方が弾きやすいからやってるんだと思ってた ピアノが続く楽章では、チェロみたいにずっと縦にして弾いていた。
ギター全体を響かせて、小さな音なのにホールは余韻で満たされてた。
大きくて早いだけでなくて、ピアノでスローな部分も秀でてると思う。 そういえばどこでも話題にすらなってないけど
前のテデスコのゴヤのコンサート、アンコールが無かったことと開始が遅れたことってなんか関係があったりしたのだろうか
演奏自体を咀嚼できなくて、みんなそこはあんまり気にして無らなかったのか話題にすら上がらなかったが
今思うと山下あんまり機嫌良さそうじゃ無かったんだよなぁ 行ってないから知らないけど、ゴヤの全曲聴かされたら、よくて爆睡、普通は途中退室だろう。 チェロ組曲全曲演奏のときと同じ感じじゃないかな。アンコールで何弾いても蛇足になりそう ガセというか
演奏自体は全体の構成、個々の技術・表現力
どれを取っても超人的で凄かったよ
でも超人的過ぎて凡人の我々の脳の処理が追いつかないうちに次へ行ってしまう
譜面も買ってある程度予習もして行ったが
譜面見ながらでも聴いても追いつけたかどうか
ただ開演が遅れたの客のアンコール欲しがってる拍手に対するぜってぇーアンコールやんねーというあの目付き
なんか関係者と揉めたりしたのかなとも思ったり >>572
感動してるところにケチを付けるのもなんなんだが・・・
「脳の処理が追いつかない」のに凄いと感じちゃうんじゃ、盲目的な信者みたいだよ? >>571
俺もそう思った
ちぐはぐになるよ
福岡では期待している ricardo moyano
21:03 perfecta solucion, "si" en vez del imposible "sol" que escribio rodrigo, que no tenia ni idea de lo que se puede hacer y no se puede hacer en una guitarra.
envidiado por muchos colegas que ni le lustran los zapatos, tecnica y emotivamente, kazuhito es mucho mas que un grandísimo guitarrista, es una leyenda viviente. bravisimo. 海外版itunesストアから(US版だっけ?)展覧会と新世界の
コンサート音源が出て以来ちょこちょこ覗いてるけど
新しいの発売されないね。。
火の鳥のライブが欲しいぃぃ youtubeの山下のアランフェスでおそらく山下は技術ばかりで感情的ではないという批判に対してこんなコメントがあった
演奏21:03のところ
ロドリーゴがギターで何が可能で何が不可能かわからないまま書いた不可能なソの音の代わりにシを用いている。完璧な答えだ。
それ故、山下は技術的にも感情的にも多くの同僚が羨やむ、偉大と言うのでは足りない生きた伝説だ 山下様のラミレスの弦長をご存じの方はいらっしゃいますか?
ネックが長いほうが音は派手でしょうか? >>579
660
派手というか、物理的に650よか音は大きい。
弦長に合わせてボディのサイズも大きくなるから 579ですけど、なるほど、確かにボディーが縦に長いですよね!
だからたまに665のギター弾くと音がでっかく深く派手に聞こえるのかぁ。
音の抜けも良いし。
しかし弾きにくい、、、 >>577
久しぶりに聞いたが
音量
音質
メカ
以前はすごいと思ったが...大したことないな >>583
たいしたことないなら、アランフェスをマイク無しで実演してほしいね。
プロなら大丈夫だろうけど、スケールもごまかしなしでね。
山下含めて、PAマイク無しのアランフェス聴いたことないので、首都圏なら行くよ!! >>584
PAマイク無しのアランフェス聴いたことないというのは気の毒だね。
セッティングが難しいからか、逆に無いのしか聴いたことがない。
数百人程度のホールなら、それなりに楽しめるよ。 >>585
せめて木村くらいの音量はないと楽しめないと思うぞ
それにそんな小ホールだと、相手もギャラ安いのしか呼べん >>586
ギャラは知らないが、アランフェスぐらいならアマオケでもいいだろう。
逆にアマオケの客演にプロのギタリストが呼ばれることもあるようだ。
周辺のコンサート情報見てれば、PA無しのアランフェスに出くわすこともあるんじゃないかな。 具体的にソリスト名とオケ名と演奏日時を教えて。
過去でも未来でもいいので。
アランフェスをマイク無しでやると話題になるはずなのに、耳にしてないから興味がある。
現代ギター誌を調べてみたが、ここ1年位の最近では見当たらないもので。 大したことない
というのは
昔思っていたより大したことない
他の楽器の一流奏者と比べるとそれ程突出していない
聴衆として期待するレベルと比較すると音が雑だったり意外とスケールとかで
挽けていない誤魔化しているところがある 音質が失敗してきた無くなっているところ
が目立つ
などと色々な意味があるんだが
信者からすると 批判するだけで「キーッ じゃあお前弾いてみるウギャーッ」
ってなっちゃうんだろうなア >>589
こういう物凄く低い次元で聴いて知った顔で批判する奴に対して
>>577は山下が凄いのはそういう表面的な部分だけじゃないと具体例を出して反論してるんだろうな
ちなみに>>577は音大で教鞭も取る世界的なギタリストのコメント
前からずっと言ってるけど誤魔化したり失敗して汚い奴のところに仕事なんか来ないよ
ちょっと考えろよ
議論してるレベルが低すぎる >>588
アマオケや地方オケが、費用を払って現ギに広告載せることはないんじゃないのかな?
ギターマニアといっても、ごく少数が全国に散らばっているから、無名オケのアランフェスを聴きに来ることもないだろう。
ソリストがよほどの人気ギタリストなら別かもしれないが、そんなギタリストがアマオケと協演することもはない。
自分の行動範囲の市民ホールなどのお知らせを、こまめにチェックするぐらいの熱意がないと難しいかも知れないね。
全国どこへでも、という熱狂的なノンPAアランフェスの追っかけなら、全国のアマプロオケの情報を検索し続けるのがいいかも知れない。
「アランフェスをマイク無しでや」っても、話題になんかならないよw 結局、善意に解釈しても具体的な内容は全く提示できないレベルでのことで、信用に足らないことが良く理解できた。
別に山下の熱狂的フアンでもなく、純粋にプロレベルのアランフェスを普通のクラシック同様に、マイク拡声無しにきちんと成り立ってるか聴きたかっただけなのだが。 それと、現代ギター誌に広告はしないまでも、巻末のスケジュールに載らない程度なら、最低限のプロレベルには達していないのでは。 >>590
低すぎるとか意味も分からず書くだけの信者乙 >>591
そもそもマイクなしでやったかどうか書かないよ そういうの自慢しようとしている
人間以外興味ない 信者は判らんだろうが
山下と山下のメカその他の衝撃は信者みたいに崇め奉るだけのやつより
批判しこれじゃないと思っているものの方が深刻に受け止めて日々研鑽するか
諦めて止めるかのギター人生を迫られてきていた。
私もその一人
だからこそ 現時点で改めて見たときの様々な粗が今更ながら分かってきて
「大したことがない」という感想に至った。 その意味も分からずに反論のための
反論を書いても意味はない まぁ好き嫌いはあるとは思うが、第三者的に、ここ最近の現ギの記事の中で最も大絶賛されてることだけは事実だな。
個人的にも、昨年のリサイタルのバッハのソナタ2番のアレグロは、目にも止まらないスピードだけでなく、音色と強弱の変化をつけながらのアーティキューレーションも素晴らしかった。 >>589
他の楽器と比較してディスられてもな
それに山下も若い頃と同じ演奏続けてるワケではないから >>593
巻末のスケジュールであれ記事であれ、編集部が全国に情報網を持ってるわけではないよ。
おそらく数人での編集だから、とてもそんな余裕はないだろう。
ほとんどすべての情報は、相手からの持ち込みだと思うんだけどね。 アランフェス、今つべに上がってる1992年のより
1988年のスペイン放送交響楽団とやったやつのほうが数段いいよね >>595
そうだね。
でも、クラシックコンサートでPA使うのは、詐欺みたいなもんだけどね。
他の楽器では、屋外コンサートとかじゃない限り、PAなどまったく想定されていない。 >>596
大したことない落書きで悦に入ってるバカ
ギターの腕前は尚更大したことないんだろーなーw www >>596
譜面通りの完璧な演奏が好きなんだね。
ギターに限らず、完璧な演奏を求めるならDTMが一番いいと思う。
山下の技術は世界一だろうが、コンサートでの破綻も粗さもあるのは当然だし、まさにそれが音楽。
僕には、DTMより山下のほうが面白いな。 しかし
あの文を読んでミスをあげつらっていると読む頭って...
さすが信者だw >>600
そうですね。私の期待 想定していた演奏はもっといい演奏だった。
たまたま出来が悪かったのかも知れません。
ラストの上行スケールの迫力・弾ききった感は好きでそのようにスケールを弾くには
どうしたらいいかをずっと研究してきました。
そしたらこの演奏は....全然その迫力がなかったのでがっかりしたのです。
過去のやつはCDで聴けますか?
こういう意見は貴重です。 >>604-605
僕のレスは頓珍漢だったのか。
どこが頓珍漢なのか教えてくれないかな?
>挽けていない誤魔化しているところがある 音質が失敗してきた無くなっているところが目立つ
あなたの文章は、どう読んでも山下のミスをあげつらってるとしか見えないんだけどな。
ミスではなく、山下の技術の限界といいたいのかな?
それでも、僕の意見は変わりようがない。
あなたは自分にでも他人にでも、なにを求めているの? >>607
はいはい
一部に書いてあると全部になるのですね
そういう人に何かを言っても無駄と判断します。 結局、30年以上にわたって山下しか出来ない、を許しているのが、他の楽器ではありえないプロの甘さでは。
荒いとか屁理屈を並び立てるのではなく、実演で山下を超えてほしい。
小指トレモロだって、チャレンジすらしてないんじゃないの?
ここを読んでると、クラシックギターの普通のフアンが山下の実演奏を聴いて他のプロとの明らかな違いに感動しているのを、プロが必死になってあら探しして自分が弾けない理由を正当化しているようにしか思えない。
フアンをないがしらにすると、今以上の発展はないし普及は頭打ちになるよ。
ゴチャゴチャ指摘するんじゃなくて、実演で答えを出すのが、普通の他のクラシック楽器の常識だよ。
信者でもなく、演奏を聴いて感動したいだけなんだが。 さぁ盛り上がってまいりました
クラシックギター昔話みたいな謎のスレもageられてたから
いつものごとく本スレで居場所なくなると関連スレ徘徊する噛みつきキチガイさんかな
ワッチョイのシステムに関して知ったかぶりで法螺吹きまくった挙句、被るのが稀とか言ってた部分がさっそく被ってる人が現れてレスしなくなった人かな? >>609
>>577は山下の譜読みや編曲の能力を根拠に技術だけではない感情的なセンスを評した物だけど
それに対して、
動画の何分のところかも示してるのに楽譜の何小説目か教えろとか
一切その音が適切なのか否かで批判せず論点すり替えて音量や音質という表面的なところにしか終始することしかできない
その程度の知識の奴らのレスのどこを見てプロだと思ったの? >>608
一部に書いてあると全部?
変な人だねw
結局なにが言いたいの?
山下を聴いても参考にならないとか? >>583
この書き込みだけ見たら、この程度のギタリストはザラにいるという意味にしか読めない
結局、反論に出てくる人を信者呼ばわりしてバカにするために釣り針垂らしたように見えるから、荒れる >>577
>>612
どの動画か特定していなかったので最上位に出てくる動画の同時間の
ところを見たが全然その何楽譜の変更などが問題となる場面ではなかった。
それで具体的に楽譜の何小節目の話か改めて聞いたがなんの回答もなかった
のでこの点はあきらめた というだけに過ぎない。
この議論と 演奏内容如何は全く別の話で たまたま山下のアランフェスということで
共通しているだけ
その程度の話なのにその程度の知識とかプロじゃないとか
これを頓珍漢と言わずして何という? >>614
この程度のギタリストがざらにいるなどと読めるとはw
山下想定したレベルはそれほど高くなかったと思ったというだけ
ざらにいるギタリストのことなど言及してもいない ちなみに山下和仁のアランフェスの映像は4つある。1つはなかなか手に入らないと思うけど >>616
山下は傑出したギタリストだけど、レベルはそんなに高くない・・・?
それだと、レベルの高いクラシックギタリストはいないに等しい、ということになるけど?
クラシックギターの限界を指摘したいのかな? >>618
いえ
自分が想定していたレベルよりは低かった
という程度の個人の感想です。
色々お騒がせしました。 >>619
だからさ、想定したレベルのギタリストはどこにもいない、ということだろ?
それとも、その想定したレベルのギタリストって、具体的に誰かいるの?
自分がもう少しうまくなったら、そのレベルになるのにってこと? >>620
いえ
山下のアランフェスのレベルを想定して練習をしていて
久しぶりに弾いたら想定していたレベルとは違ったということ
敢えて数字で示すと
自分の理想とするレベル100
山下の想定するレベル85
改めて聞いた山下の演奏のレベル75
だったというだけ
別に100 95 90
でもいいのですが分かり易く言うとそういういみです。
自分のレベルや普通のギタリストのレベルは別に言及していません。 >>621
だからさw
その100のレベルは、クラシックギターでは無理ということだろ?
あなたもどこでも聴いたことがないんだろ?
100でも90でも、あなたの想定するレベルのギタリストがいないなら、それがクラシックギターの限界なんだよ。 >>623
限界なんて頭で決めるものではないですよ
まあそう思えば限界です。
個人の見解ですw >>624
いまは、クラシックギターの限界ということだろ?
あなたはクラシックギターでは満足できないんだから、違う楽器やDTMを探して聴いたり弾いたりした方がいいんじゃない? >>625
ギターの素晴らしさを知っていて他の楽器と異なる個性を楽しみ・期待しているから
弾いているんじゃないんですかw
私はそうですし十分楽しんでますよ まだまだ平均的レベル・自分のレベル
は物足りないというだけで
それはあまり個人の楽しみや楽器自体の評価とはまた別の話です。 >>626
最高峰のギタリストでも、物足りないんだろ?
そんな楽器は、早く見切りをつけたほうがいいと思うよ。
ま、不平不満を言いながら、いつまでもその楽器にこだわっていても、聴いても楽しくなくなるだろうし、あなたが弾く曲も、不平不満の音楽になるんじゃないかな?
なにより、このスレの山下好きの人には、ただの批判とは別次元の不愉快なレスだったことは間違いないだろうから。 セゴビアをいまの若手と比べて下手だという人も普通にいる。
本気で思ってるかどうか知らないが、セゴビアを聴いて上手いとか下手とかいう感想を持つ人は気の毒な気がする。
山下についてもそうだが、不満があるなら聴かない方がいいし、自分は自分で楽しめる音楽を表現すればいいと思う。 >>615
ご自身がプロであるかのような書き込みですが
そこロドリーゴのピアノ譜だとギターの音域外れてる結構問題ある箇所だと思うんですが
それが問題にならないってどゆこと?
てか結構有名な箇所なのに楽譜数聞かなきゃわからないって全然プロフェショナルじゃないんですが
しかも、あなたプロの癖に譜面も分析なさらない?
ただ人の編曲そのまま弾くだけがプロなの?
そこを山下は独自の解釈で音を選択していて
それを他のプロギタリストは完璧な答えと褒めている
それに対して音量がどうの音質がどうの
頓珍漢の極みだな
レベルが低い、残念だ >>629
はいはい
どの画像変わらないから特定できないと言っているのに
ピアノ譜がどうたらこうたらですか
高邁な理論ですねえw
ギターソロパートにピアノ府があるなどということは初めて聞いた。
出版された譜面など運指も含め原曲そのまま弾くなんてのはあり得ない。
プロだとかアマだとか関係ない ダメなものはダメでいいものはいいというだけ
頓珍漢すぎ
ハイレベルですねえw >>630
涙目必死なこいつって、思いっきりバカ丸出しだよなw
山下へは独りよがりの妄想で批判しまくるばかりか、
「 批判行為そのものを許されるべきじゃない! 」 と自己弁護する一方で、
こいつ自身の矛盾やあからさまな間違いへの突込みは一切許さないという、
言行不一致バカ。
こんな卑劣なクズの演奏も独りよがりで出鱈目だらけで、
およそ鑑賞には耐えられねーシロモノなんだろーなーw >>617
10代の頃にNHK「若い何とか?こだま?」 だったかで演ったやつ
90年代のスペイン交響楽団との2つ( 1つはLD化 )
アランフェスであと一つって何があったっけ?
俺も観たことない、音楽授業むけの教材VHSがある、
って書き込みは昔過去ログで読んだ気がするけど、
それ?
アランフェス以外なら、
10代の頃のベートーヴェンの協奏曲はオーケストラがやってくるで、
テデスコのギター協奏曲は84年放映の徹子の気まぐれコンチェルトでやったな >>631
涙目必死?w
本当に罵詈雑言だけは一人前だねえ┐(´д`)┌ヤレヤレ 「山下のアランフェスのラストのスケールの迫力」ってオーケストラと共演、もちろんマイク無しでやった上で聴衆の判断する事だと思うが
そこまでが恐ろしくハードル高い。そもそも「マイク無しでアランフェス」という時点で並みのコンサートギタリストですら不可能に近い
仮にできたとしてどれだけの意味があるのかなんでそんな細かい所目指してるのか
山下目指したいならもっと実用的な所いくらでもあるんじゃないか >>634
20年位前まではギターコンチェルトでPA使うなんて考えられなかったんじゃないか?
ジョン・ウィリアムスがクラシックに戻って使うようになってから一般化したのかな? >>630
ピアノ譜がないとしたらロドリーゴ はどうやって作曲したんだよ
むしろ無い方がおかしいだろ
インターネットで検索してそれだけで噛み付いてんのか?
典型的な知ったか乙 アランフェスの原譜は知らないが、ロドリゴはアランフェスの時もピアニストの奥さんに譜面を書いてもらっていたんだろう。
ピアニストがギター譜で書くとも思えないが、当時でも、ロドリゴはピアノ曲だけ書いていたわけではないから、なんともいえない。
もしかしたら、ソロ部分も大譜表で書いてるかもしれない。
アランフェスの原譜があるならぜひ見たいものだ。 >>635
20年位前か
その頃ならジョンはとっくにソロでもPA使ってた >>630
やっぱり釣り針だったじゃねえかw
大したことないってのは、比較対象があってのこと
それを後出しで(自分の想定レベル)とか、荒らすの目的と思われても仕方ない >>632
アランフェスはLDのしか知らなかった
実績の割に映像化少ないからなぁ >>641
はいはい
そう思っていればいいでしょう。 ところで、マイク有無にかかわらず、3楽章の例のスケールを山下並みのスピードで弾けるプロはいるの? ところで、10/13の福岡でのリサイタルに行く人いる?
首都圏からでは厳しいので、俺は無理。。。
シャコンヌも曲目にあるが、また誰も真似できない快速で弾ききるのかな(笑) 安室奈美恵 40で引退
山下和仁 40で一線を退くべき
安室奈美恵 ライブはMC一切なし2時間歌い続け
山下和仁 コンサートはMC一切なし2時間引き続けて
日本人のミュージシャンで本物はこの2人だけやな ごめんなさい
安室奈美恵とかあんまり聴いたことないのに
本物とか適当言いました
https://www.youtube.com/watch?v=7prEbLsc_r4&app=desktop
この曲とか好き クラシックギター以外のクラシックの演奏会では、普通は何も語らないよ。 はえーそうなんか
オーケストラとかは確かに喋らんけど
ソロコンサートとかは外人でもなんか喋っててみんなわかってないのに適当に笑って俺は聞き取れてるぜ感出すのが通例かと思ってた
ツィメルマンとかこの前行ったら通訳まで連れてきよったし クラシックコンサートにほとんど行ったことがないんですね 普通のコンサートでは、外人でも日本人でもなにも喋らないだろ?
これで終わりです、とかいうのは聞いたことあるけどw 昔荘村清志のコンサートに行ったら司会に従弟の伊丹十三が出てきて
ひとしきりしゃべったが ほんとうはこういうかいではおしゃべりなんか
要らないんですよね
と言ったら大拍手になったなア 若い頃の大萩は、主催者に無理やりトークやらされてた感じだった
演奏に響くだろ 演奏技術が高いのはわかるんだが、クラシックギターの演奏の良し悪しってイマイチよくわからん
なんだか他の楽器ほど演奏による差を感じられん
つまり、よくわからん >>657
わかる楽器を聞いてればいいんじゃない? 一般論だが
他楽器はそもそもプロは相当訓練されてないとなれないし楽器の性質上
一定水準以上の人のレベルは確保できていると素人耳には区別がし辛い
音を外す・音程外すレベルの人は少ないので素人が聞いても分かる下手さなどない。
弦楽ですら一定の想定される音のレベルをクリアしている人ばかりだから
ナニコレなどというレベルは少ない。ピアノなどは基本は猫が弾いても同じ音
(もちろんよりハイレベルな意味での違いはあるが)
よって解釈の違いはともかく演奏の良し悪しの違いを見分けることは素人には困難
これに対してギターはペショペショぺんぺんからセゴビアの音まで天と地位の
違いがあるし 技術的にもちゃんと一定のレベルで弾ける人の方が少ないから
素人でもうまいへたが分かり易い
にもかかわらずわからないということは.... >>661
> ピアノなどは基本は猫が弾いても同じ音
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;
三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ;
三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄
三 っ ょ 三 / i l,
三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J
三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、
三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;;
三 か て 三. iヽ,_ン J l
三 !? 三 !し=、 ヽ i ,.
彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,,
ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
`, i'''ニ'" ,. -‐'" `/
ヽ ! i´ /
ノレ'ー'! / O
猫だか犬だかに鍵盤の上を歩かせて、現代音楽と称した曲があったようななかったような・・・ >>654
喋る人は外国人で客が日本人で伝わってないとわかっててもベラベラ喋るし
特にあまり知られてない曲やるときは通訳連れてきたりする時もあるし
司会者がいるときもある
喋らない人は喋らない
ちなみにポップスの歌手は体力と喉の問題で休みたいから喋るし人が多いため
同じ公演時間でもそのほとんどがMCの歌手は手抜きと言われる
クラシックとかではギターでもなんでもやる曲数はあらかじめ決まってるしMCあっても無くてもどっちでもその人がやりたいようにやればいいんでない?
ただなんでそれが他楽器へのコンプレックス発表会になってしまうのか >>662
ザーン!とfffのあと
2連の不思議なリズムと調性の上昇スケール 演奏による違いが最も顕著なはずのギターはなぜか同曲異演盤が少ない
誰が弾いても同じ音が出るはずのピアノ曲などはギターとは比較にならないほど大量に同曲異演盤がある
これは興味深い現象だね 一般にそう言われてるって単なるちゃねらーの妄想か
だいたい「セゴビアの音」って何なのか
セゴビアって聴いた事ある人自体ほとんどいないだろうがいたとしても最晩年。それを音の例に上げられても誰も何もわからない
実際に何も聴いてないからそんな妄想しか例に出てこない 自分もハープやマリンバの演奏の違いはそこまでわかる自信ないし
違いを感じ取れるかどうかは結局のところ普段よく触れて(聴いて)いて馴染みのある楽器かどうかに尽きると思うよ まぁ、良くも悪くも山下の演奏は、他との違いは明らかでは!?
山下しか弾けない曲も多いし、他の楽器では常識のマイク増幅なしのアランフェス協奏曲は他のギタリストだと客席まであまり聴こえないよね(ていうか、アランフェスをPAマイク無しで演奏した日本人はここ最近は皆無では)。
クラシックギターやってない人が聴いても、良い悪いは別にして、山下と山下以外のその他大勢のプロって位に、違いを感じると思うよ。
ただ、ここ最近の山下は、東京近郊での演奏会が少なく、生演奏を聴いたことのない人が多いだろうから、実施に聴き比べることが中々困難なことも確か。 >>668
それだけ自信満々ということは
具体的な数字を出せるということだね?
自分の感覚だけで言ってるならいつもの罵り合いになるだけだよ?
ちなみにそれらを比べるには
同曲異演版率を比べる必要がある
同曲異演盤率は
同曲異演盤率=同曲異演盤の数 ÷ その楽器の演奏家人口 × 100(%)
で求められると考えられる。
さらにお互いの楽曲数も違うので
編曲も含めたお互いの楽曲数を調べて
それらもなんらかの係数としたら考慮するとさらに正確な比較となると考えるけど
君はそれらについて具体的な数値を調べた上でものを言ってるんだね? >>663
お前のトンデモ妄想を普遍化するな
ピアノでもちゃんとタッチがあるんだよバカ ID:gdXGzBO9
すげーな
なんやこのキチガイ ただ自分がそう感じるから断定してもの言う奴のがキチガイ定期
多いとか少ないとか数を比べるのならまずは数字を示さないとお話にならないよ 例えば
100億投資したら6億の利益があるものと
50億投資したら5億の利益があるものを
6億の方が利益が多いから儲かる
みたいなこと言ってる方がキチガイだろ >>668
ピアノにはショパンやベートーヴェンみたいなたいていのクラヲタなら知ってるような有名曲人気曲が数多いからそんなもの不思議でもなんでもない
結局モノを言うのは曲の力だ アランフェスやヴィラ=ロボスの練習曲などはそれでもかなりの数の録音が
溜まっているが...
コンクールなどでは有名且つ基礎的能力がわかってしまう曲を避けて最近はやりの
聴き映えするが知る人ぞ知るだけの曲を流行に合わせて弾いてるだけで終わる例が
多いからいつまでたっても名曲のスタンダードが大演奏家時代から更新されない
ということはありそう 一部の曲はかなり録音あるだろう
ただし廃盤率の高さもかなりのものだろう 山下のメカのほとんどは何とか曲がりなりにも再現可能だが
小指のトレモロ芸だけはなぜできるのかわからん
いや山下の出来ている音自体微妙なので真似したいとは思わないが
純粋に技術的になぜできるのかわからない
ホント謎 何とか症候群なのだろうか? >>688
展覧会の絵小人の、
右手指を使わずグリッサンドしながらのトリルだけで音を奏でるのも不可能 豊臣秀吉みたいに指一本多いんじゃね
ライヴで5本に見えるのはトリック 2019年2月7日(木) 7:00pm
浜離宮朝日ホール
山下和仁ギター・リサイタル [ゲスト 山下紅弓]
〜オール・ソル・プログラム〜
ギター: 山下和仁
ギター: 山下紅弓
フェルナンド・ソル:
ソナタ op.15-2
エチュード より(op.35-22「月光」 など)
ほか >>688
再現可能なのかw 演奏動画をアップしてからどうぞ。速度いじらずに。
あのスピードをまず出せるのか? 右手も左手も。そのスピードを出せて、
かつ音量、音色、音楽性、音楽的に聞こえて初めて再現可能と言うわけで。
小指の芸がどうのこうのと言っているが。それ以前の事はまさかできるのか?w >>694
曲がりなりにもと謙遜していってるのにこれだからな┐(´д`)┌ヤレヤレ
一生信心しててくれ >>695
アホか、おまえは。
アホの完全再現だけはできるのかw >>695
たとえば、ソルの全曲とはいわないけど、主要な曲は、全部弾けるという意味なんだろうね?
スピードは少し遅くても、ほとんどミスタッチはない。
そんなレベルだといいたいのかな?
もちろん、展覧会の絵なら、小指のトレモロ以外はなんとか弾ききれる、って感じなんだろうね? どこをどう読めばそうなるのかはわからんが小指トレモロはその他の従来の
メカのノウハウからは逸脱していて訓練してもできるようになりそう(もちろん
同じレベルでなくてもの話だよ)もないという話
その他はいくらすごいとは言っても従来のメカの延長だから努力と才能如何では
到達し得る技術だと言っているし ほかの人もその理解で普通に意見を述べている
なのになあなたは....
自分がそのどのレベルにまで近づいたかなどということは本件の話とは全く
関係ない 狂犬みたいに訳も分からず噛みつくのは止めとけや >>698
それなら、普通のギター愛好家はみんな同じだよね?w >>699
そうですよ。だからそれ以上のとこは言ってませんよ。 >>698
謙遜して、曲りなりにもと言っているのなら、できているということだが?
その前の、曲がりなりにも再現可能というのは、実際は再現していない。
何を言ってるの? 努力と才能如何で到達といつから人任せに変えたのかw
自分がさもできるかのように書いておいてw できてからのハナシ。アホか、おまえはw >>701
こういうアホにつける薬はありません┐(´д`)┌ヤレヤレ
もうレスも付けなくていいよ 小指がどうとかはどうでも良いけど
ID:Y6MsN2czは本スレで粘着し過ぎて謝罪させられた昨日の今日ここでこんな言い争いしてる超要注意人物なのでご注意を
┐(´д`)┌ヤレヤレ こんな時代遅れの顔文字を最近やたら目にするのでクラギ関連のスレでかなりの数の言い争いに絡んでるご様子 >>703
謝罪したのは、その人の相手をしていた少しだけまともな人の方。
その人は、死んでも謝罪なんかしないw このスレやたら短気な人がいるよねw
同じ山下信者として残念 >>703
どうでもいいけど要注意人物はそっち わたしは謝罪なんかするいわれもない
これだからw やはり(テクニックが)キチガイの演奏家には(頭が)キチガイの信者が群がるのだな 群がるのは気ちがいのアンチな
ID:MW8O56TYとか
ID:MW8O56TYとか
ID:MW8O56TYとか 本スレがまともな話題なるとそれに付いていけない知ったか達がいつの間にか集まって空中戦を繰り広げてるのがこのスレ >>707
信者ってバカにした言葉なんだけど、自分でそう名乗ってる時点で正体お察しw >>712
まあそうなんですけどそれだけ山下氏を崇拝してるってことですw 山下氏はまとも
頭がおかしいのは信者だけ
本人の足を引っ張るようなことはやめよう アンチが信者のふりをして、バカなこと書き込んで荒らすパターン多い アンチとか信者とか、アイドルかよw
馬鹿しかいねえなここ 前に山下との二重奏で娘さんが19世紀ギターを使うのが理解できないと書いていたブログをみかけたが、
これについて今月の現ギの特集でギターの音の遠達性について福田進一がインタビューで興味深いことを言っている。
福田曰く現代のギターより200年以上前に作られた19世紀ギターの方が遠達していると考えられる経験が多いとのことだ。
キュッヒルと共演した時も現代のものより19世紀の方がギターが良く聴こえたし、家で練習していてもどうも19世紀のものだと階上や階下の家族によく聴こえているらしいとのこと。
それを踏まえると和仁との共演で娘さんが19世紀ギターを使用するのはそちらの方が父親のギターに負けずに音が客に届くと考えたからではなかろうか 現代ギターの特集いくら読んでも何だか
よく判らんよな
そもそも遠達生という事象自体あるのかどうか
という回答は結局福田の経験談だけ >>720
いや
718で書かれている程度だけだけど
後は何千人入るホールでも聞こえた場合もあるとか同じ人(セゴビア)
でも聞こえたり聴こえなかったりする場合があったとか
それはどうして等についてはやはり言及なしw 現ギのあの特集は
ギターを鳴らした時、音色に関係すると言われる基音および二次から七次の倍音それぞれの音量を標本化して、グラフ化することで音色や音の響きを視覚化しようという試みが遠達性の分析にも使えんじゃねーの?っていう研究であって
その方法で、ある二つのギターを標本してグラフ化すると、一つは基音が大きく鳴る代わりに倍音の音量が少なく、もう一つは基音が弱いがそれに比して倍音の音量が豊かであるこという顕著な差のあるデータがとれて
おそらく後者が遠鳴りと言われるギターであって、そうであれば遠達性というものが証明できるんだけど
そもそもこの分析は音色と響きを評価するためのもので遠達性について調べたわけじゃないから分からんというのが結論というw
つまり、解析方法に一石を投られんじゃねーかな?くらいのもので
内容的にはとっ散らかってて、データ不足で結論出てないということが書いてあるだけ
あの解析方法でもっと様々なギターや演奏家また様々な楽器のデータ取り揃えて比較すりゃ何かしら見えてきそうではあるけど
そこまでやって始めてあのタイトルで特集組むべきだと思うわ うん
そもそも縦振動と横振動で音の出方がどう違っているのかとか
ギターの表面版に平行な裏板の音とリュート系の丸い裏板とで音特性は
どう変わるのかとか
具体的な実験データで研究するのが先だよな
撥弦楽器は弾いてすぐ音が減退するが擦弦楽器は持続的に力を現に掛けられる
大きい音量が出る なんてことも書いてあるが それだけか?と何とも納得がい
かないことも書いてあるし そもそもこの分析、時間軸、音量軸、周波数軸しか無くて
遠達性を測るのに不可欠と思われる距離や場所といった要素ガン無視だからまったく信憑性はないと言っても過言ではない
むしろその後の福田進一の経験則みたいなものの方が有用 >>722
基音が大きいということは透明な音、倍音が大きいというのは濁った音、ということだよね。
倍音が大きい方が、大きな音に聴こえそうだから、大きな音のギターは遠くまで音が伝わる、という結論なのかな?
なんだか身も蓋もないね。 >>725
最初は、基音から七次までの倍音の構成が弾いた瞬間のままバランス良く減衰するギターが遠鳴りだと推測されて、立ち上がりの基音だけが鳴り過ぎるギターは遠くでは聞こえないと書いてあるんだけど
その後の福田進一のインタビューだと遠鳴りのギターは基音だけで高次の倍音がすぐ減衰するみたいなこと書いてあって
なんか濁されててこの記事だけでは一概になんとも言えないようになってるのよね。
福田はこれからのクラシックギターは、基音をデカくしてガンガン遠鳴りするのと、基音倍音構成のバランスを重視して音色を作るギターの二極化するんじゃないかと予想してて
つまり、バランス重視すると音量が下がるし遠鳴りはしないと考えてるニュアンスで
この分析の教授が言うこととかなり食い違いがあるのよね。
要は、この特集がなぜわかりにくいのかと言うとインタビュアーが遠鳴りとか遠達性という用語を一義に用いていないなんだよね。
この分析の教授の言うことと福田の言うことが食い違ったのをうまく濁したからこうしたのか、単にインタビュアーが理解できてないかのどっちかだね。 >>726
ぼくが勘違いしているのかもしれないけど、基音というのは、特定の音程の周波数のことだよね?
Aの440Hzの音みたいな。
その基音を中心にして、いくつもの倍音が重なって楽器の音が作られる、ということじゃないの?
それとも、基音というのは違う意味なの? 遠達性って、結局ホールで聴こえるかどうかとすると、ギターの特性も少しは影響があるかもしれないが、ギタリストの違いの方が大きいのでは。
福田がキュッヒルと共演した演奏会は、19世紀ギターのしか聴きに行ってないけど、明らかに音量で負けてたと感じた。
ていうか、バイオリンとの共演で音量でタメはってる演奏を聴いたことがない。
これは、楽器の特性だからしょうがないと思う。
一方、アランフェスをマイク無しでホールで聴こえる山下って、明らかに他のプロより大きな音ってことだよね。 >>727
その考えで差し支えないよ
その基音の周波数が基となって整数倍で倍音が鳴る
>>728
まぁ福田自身が自分の演奏を自分の客席で聴いてるわけじゃないからねw
しかも生楽器は演奏者との位置関係やらホールの反射やらで相当聴こえ方変わるからねぇ
やっぱりこの教授の分析方法に加えて場所、距離、位置関係といった空間的な測定データが待たれるところだね イエペス・荘村位しかアサンフェスの生演奏聴いたことないが
普通に聴こえていたがマイク使っていたかどうかもあまりわからなかったし
気にもしていなかった
山下のがそれと比べてどうかはよく判らない
ただナクソスとかでは録音なのに協奏曲はもちろん普通のアンサンブルでも
全然−ワン録音かというくらいギターの音が聴こえないで全く別の場所で
アンサンブルしてんのかっていうのが多いことは事実
録音なんだからいくらでも調整できるはずなのに 今日、家に帰ったら関西でのコンサートお知らせハガキが届いてた!1月26日(土)豊中市立文化芸術センターでバッハプログラム。10月10日(水)よりチケット発売とのことです。楽しみです。 関西の客は惜しげも無くブラボーと叫ぶしスタンディングオベーションで答えるから
山下は関西公演だとアンコールの方が格段に演奏が良くなるw
行きたいが転勤で関西を離れてしまったので残念
浜離宮ホールのソルプログラムの方は検討中 >>732
ええ客やな
野球みたいに可愛さ余って、になる場合は怖いけど 大野ギターが企画か
火の鳥をやった、奇跡のプログラムも大野主催だったな。
千葉からわざわざ聴きに行ったのも懐かしく、
もう10年近くになるんだよな
当時は大曲アレンジもの解禁で、
展覧会やハンガリーなどがまた聴けるようになるのかと大いに期待したのに。。。 Prelude BWV 848 (Joh. Seb. Bach, Arr. Ansgar Krause)
Koki Fujimoto
https://www.youtube.com/watch?v=Hj9ufdApdX4 >>736
普通にめちゃくちゃ上手いな
日本じゃあまり話題にならないが、若手はみんな一目置く存在だとか
日本の現ホープ斎藤優貴くんも一目置いてて一緒に飲みに行ったりしてるらしい
しかし、かつてのホープ藤元くんはイマイチ垢抜けないね
この前もコンクール1位なしの2位だったしなんかパッとしない >>724
古典時代でもジュリアーニは普通のギターでは音量面でオーケストラに
対抗することが難しいので音域が高いテルツギターならその点が対応可能
等として第3協奏曲などを作っている。
その割に現代のアルトギターなどが特に音量面で普通のギターより有利と
いうこともないようだし
中々簡単にはいかないようですね。
しかし今晴らす夫妻のカルリのフォルテピアノとギターのデュオ聴いているが
十分対等な活躍をする曲になっている。
もっとこういうのは見直されるべきだな >>740
アルトギターのオーケストラとの協演は聴いたことがないけど、アンサンブルで使うと、普通のギターよりよく通る音にはなる。
楽器の構造のせいか、ただ音が高いからなのかはわからない。
一般に、高い音の方が、小さなエネルギーで遠くまで届くんじゃないだろうか? 無響室でもやはり高い周波数のほうが遠くへ聴こえるのだろうか
無響室では周波数が高い音も低い音も同じ到達距離だとすると、低い周波数の音は周りの音に同化しやすいため普通の空間では遠達しないとなるが >>742
乱暴に素人の考えを書いてみる。
周波数が低いと空気の振幅が大きく、高いと振幅が小さい。
それだけ必要なエネルギーの量が違う。
弦の重さも含めて、同じ強さで弾けば、高い音のほうが強いエネルギーを持つことになる。 >>743
等ラウドネス曲線で調べてみ?
周波数が高いほど大きく聴こえるのはエネルギーとかではなく人間の耳の特性
周波数1000Hz(ギターで近いのが1弦19f)の音量60dB(クラシックギターは大体65〜75dB)は
周波数125Hz(ギターで近いのが5弦2f)の音量80dBと体感同じ大きさに聴こえる
つまり、高い周波数の音の方が大きく聞こえるように人間の耳は出来ている
ちなみに20dB差は音圧でいうと100倍もの差になるからかなりの物 >>744
聴感の話ではなく、音を出すときのエネルギーの話なんだが?
それはともかく、100倍の音の大きさの違いといっても、現実問題として、普通のギターの最高音であるシ(B)の音が、シ(B)の再低音である5弦2フレットの音より大きく聴こえるということもなさそうなんだが、それはなぜ? >>745
周波数は音の高さ、振幅は音の大きさと相関があって
振幅を得るためのエネルギーはやはり振幅と相関があるって振幅の減衰はエネルギーが消費されていく様であるとも言える
そのエネルギーが音の高さとも相関があるならば、そのエネルギーが減衰して音の大きさが小さくなるのと比例して周波数も減衰して音の高さも低くならなければならない
しかし、現実問題は遠くで聞いたエネルギーの減衰している小さい音も音の高さは変わらず聴こえる
つまりエネルギーどうこうというのはあまり関係なくて
それは人間の耳がそういう風に感知する特性があるというのが音響学的な通説で
人間の耳は高い周波数の音を大きく感じるというのをグラフ化した等ラウドネス曲線はISO国際標準規格にも認定されてる
しかし、それぞれの人間の耳の特性の統計学的なものでしかないから個人差はあるだろうね
加齢とともに高い音は聞き取りにくくなるというのもあるし
ちなみに20dB差は音圧で10倍
100倍は間違いです、すいません >>746
前段部分は論理がメチャクチャじゃない?
でも、素人同士で語り合ってもなにも得るものはなさそうだから、もういいよ。 >>747
別に前半は一貫しているでしょ
素人論でも結局プロの議論も素人がわかるように表現できないと意味ないから
それなりに意味はある。
746さんはもっと頑張って書いて下さい。 本田翼のゲーム配信が凄いことになってるね
たった1回の配信でチャネル登録100万人越えだってさw
山下和仁も、YouTuberになってライブ配信すればいいのに。
全世界から視聴されるんで広告収入単価も最高ランクになるから、
月一配信でも年収で億いくだろ
ちな本田翼は完全に趣味のノリなんで、
広告収入は外してるらしけど。 >>747
振幅を得るのによりエネルギーをより多く要するのなら、そのエネルギーは溜まるのでなくて、それ分多く消費されるだけ
また、振幅は音量と周波数は音の高さとそれぞれ相関があるが、振幅と周波数には相関がない
つまり、振幅を得るのに使うエネルギーは周波数とは関係がない
周波数とそのエネルギーに相関があるならばそのエネルギーの減衰とともに音がだんだん低くならなければ現実問題としておかしい
これでどうだろうか
素人同士で考えても仕方ないので等ラウドネス曲線というISO規格を引っ張ってきたんだが
たしかに俺も素人だから、等ラウドネス曲線についてググってくれた方が早いね ところで、先週末の福岡でのバッハの演奏会はどうだったの!?
誰も、アップしないね…。 >>752
あっ、当日の演奏の感想とか情報のアップね(^^; >>751
facebookの某氏の感想を転載
山下氏はやはり天才ですね。彼のワールドは世界中の誰も追随出来ません。
頭脳の中の宇宙観がしっかり透けて見えました。ギターやってて良かった。40年以上やってたおかげでやっと理解出来た。ともかく超人。むちゃくちゃすごかった。
ギターの演奏会で大泣きしたのは生まれて初めて。何回か聞いているのに今回は違った。驚いた。
どんな講習会やレッスンよりも勉強になりました。関係者の皆様。お疲れ様でした。ありがとうございました。 >>754
へー
具体的演奏内容が全く伝わってこないんですが >>754
こうでなきゃ、信者とはいえないよね。
信者を貶してるんじゃなくて、信者を獲得できる山下って凄いなっていう意味で。
ポピュラー系の歌手なんかだと、大泣きどころか、失神しちゃうファンまでいるみたいだけど・・・ ポップス系のライブはスタンディングな上に
ファンの民度が低いから熱狂的な奴らがとにかくステージに近付こうと前に前に行こうとしてステージ前の人達を押しつぶすからな
そら倒れる人も多い >>749
フィンガースタイルでフルアコ(エレキ)を演奏する
マーティン・タイラーのyoutubeでのサービスぶりは有難く見ています。
山下御大も是非世界の音楽文化のためにyoutubeアップお願いしたいです。
あと火の鳥や新世界、展覧会のBlu-ray発売してくれたら10万円でも買います。 福岡行きました。シャコンヌ、チェロ組曲5番、休憩、6番の順でした。
今回もアンコールは無し。もちろん笑顔も無し。
いくつかミスが気になったけれど、足台から足を下ろしてギターを立てて弾いたり、
「お前はピート・タウンゼントか!」というくらい右腕グルグル回したり、
いい芸を見せてもらいました。 >>763
例の腰痛対策だな
アンコールないのも腰痛で限界だからやぞ そういえばセゴビアは腰痛に悩まなかったのかな?
あの年であの体型では足腰に相当負担かかったと思うが >>766
ああ見えて自然なフォームだから特に問題なかったはず >>762
楽譜買った時に撮影したと書いてあって待ちわびることウン十年です。 クラギ奏者は肩こり、腰痛、腱鞘炎が多そう
山下の体型は肩こり腱鞘炎にはなりにくそうだけどね
腰のS字カーブが無くなる姿勢が腰痛になりやすい >>771
無茶苦茶なフォーム・奏法・指先だけの弾弦
不健康な呼吸法・音楽の喜びを感じさせない独りよがりな演奏
そりゃ病気になるわ >>772
山下はギター歴だけで50年、年齢も60近い
ギターやってなくてもどっかしら故障抱えてて然るべき年齢じゃない
世界飛び回って年間100公演と若い頃相当無理してんのについ最近までバリバリ弾いてたんだから、むしろ参考にすべき対象でしょう
最近特に太り始めた印象を受けるし
ギターどうこうでなくもう体自体を動かすのが億劫になって来てるんじゃないか >>773
いやすまん
山下のこと一旦じゃなくてギタリスト全般の話
山下は解析不可能 展覧会の絵とか誰も弾けない曲は百歩譲ってしょうがないとしても、二十歳そこそこで、せめてバッハのバイオリンパルティータとソナタ、チェロ組曲を全12曲披露してるギタリストは山下以外にいるの? 山下並みに弾くには、山下のような爪がないと無理。これでやっとスタートラインだと思う。 山下は世界最高のテクニックを持つギタリスト。
それでいいんじゃない?
音楽的には、普通の一流音楽家だけど。 トランペットのモーリス・アンドレは当時普通の奏者では
誰も弾けない音型を難なく弾く
とか言われていたけど 今でも一般のトランぺッターは弾けないのかな? 遅ればせながら新世界リマスター版購入しました。第三楽章がカッコいい。 久しぶりにベートーヴェンのバイオリン協奏曲を聴いたけど
当時はキワモノと思ってたが一・二周してから改めて聴くと堂々たるカデンツァに驚かされる
立派という他ない
やはり天才 >>758
3楽章のソロ最高だよね!
あの音型は山下さんのオリジナルなのかな? 山下何気に今アメリカでツアーしてんだね
https://youtu.be/tawPkNXw1RA
この子らはサンフランシスコで山下の前座をやるとか
上手い 前座なんてもったいない。
ホント上手いね。
特に男の子の、脱力した右手のタッチが
素晴らしい’。 いきなりこんな子供のデュオ単独で企画組んでも誰も聴いてくれない
ネームバリューある人の前座で名前を売る機会を与えてる段階ってことでしょ
ラッセルの公演でもオープニングアクトを務めたとあるからそれだけ有望株なんだろね 前座っつうのは単なるオマケじゃなくて宣伝の意味もあるからな 前座を呼んで顔を売る機会を作ってあげるのは良いことだよね
ここら辺は主催者の意識の差だな 山下君はデビュー当事から演奏中のジェスチャーが凄くてそれが気になって演奏を聴くのに
身が入らなかった。目をつぶって聴けば良いのだろうけど以来演奏家としては無関心。
演奏と言うのは聴衆の視覚の部分があるわけだからその点は考慮に入れて演奏して欲しかった。
要するに演奏が上手ければ良いと言う訳でもないし、ああいう身振りをしなければ演奏できないとすれば
ステージマナーと言う意味で問題だとおもう。 >>793
ジャンルを問わず、そういうことがやたら気になる人はいるし。
キース・ジャレットなどへも。やたら演奏するとはこうあるべきだと持ち出して来て。
その感性こそが不思議。それなら、CDを聴いておけばいいだろうと。音楽、自分の
世界などに入って自然とそうなっているのだから。機械が演奏しているわけでもなし。
それこそがその人。超一流だし。全然気にならない。三流が陶酔している姿は気になるw >>796
超一流でも三流以下でも、音楽に陶酔する気持ちは同じだろ? Koki Fujimoto
V. Asencio - La Joia from Collectici Intim
https://www.youtube.com/watch?v=HPxlIjQ5E08
藤元氏の使っているギターレストの種類が知りたい。 今月の山下のスラー技術について触れてる記事あったな >>798
https://www.youtube.com/watch?v=e7RYumjm6EE
そんなんYoutubeの検索窓にKoki Fujimotoと打ち込んだら
色々出てくるからわかるやん。折り畳みのやつちゃう? 今日、激レアさんで鳥貴族でバイトしてた世界的女流バイオリニストが出てたけど
その中で鳥貴族でつくねのタネこねてたら握力増えてバイオリンも上手くなったというエピソードがあった
筋力の弱さから女流がスラーを苦手とするというのは道理があるね 正月に山下さんのリサイタルT、
益田さんのデビュー盤、Su Mengのファーストソロ盤
を聴き比べて、Mengのスラーが弱いなあと感じた。
デビュー時の、村治さんも相当に弱く、音になっていなかった。
渋谷さんもスラーは苦手(腱鞘炎のせいもある)。 >>808
古くはプレスティ、アニード、最近ではヴィドヴィチ。
録音しか聴いてないけど、スラーに不満はまったくないな。
力ではなく、技術の問題じゃないの? まぁ指を動かしてるのは筋肉なんだから
筋肉があった方が有利ではあるだろう
筋力がないということは、それだけ力を込めなければいけないということだから
そもそも筋力が足りなければ脱力にならない >>810
ギターを弾く程度の筋力なら子供でも十分すぎるくらいだ。
もちろん子供たちは筋トレなんかやってないw
なにより筋骨隆々のギタリストがいるとして、別に上手いということもないだろう。 >>808 >Mengのスラーが弱いなあと感じた。
(パークニングコンペティション2015ファイナル)
アランフエス第2楽章の、12・14・15フレットで
パラリラパラリラやるところが鳴っていませんね。
メン…いやなんでもない。 アニードのスラーは、強烈。
アナは、どうかな。1006プレなんかは
スラーを避けているように感じるけど(編曲によるけど)。
朴のアルハンブラのスラーも全く弾けていない。
Mengで不満に感じたのが、ボッケ讃の三楽章の
3小節目の頭、ラ→ソ(三弦) アランフェスのその箇所も、
確かに弾けていないね。
村治さんの演奏で同箇所は、ノンスラーで弾いている。
アンヘルなんかもノンスラー(スラーは上手だが)
山下は、もちろん、スラーで弾いている。 山下さんのスラーで信じがたいのは
もう今では見慣れていると思うけど
コリエルとのライブ冬1楽章のソロ。
ラソファミ ラソファミ ラソファミ ラソファミのフレーズ
ラ(17F)→ソ(15F)の小指と薬指のスラー部分。
これは、ちょっとできない。
ハイテンポ(≒180)も重なり、神業の一言。 >>814 >朴のアルハンブラのスラーも全く弾けていない。
アルハンブラのスラーに限定して言えば、朴よりもこの12歳(当時)の子
のほうが弾けている、というか、少なくとも「スラーだからこう弾こう」
とまじめに取り組んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=FxK6IGSMBdw >>812
そんな筋骨隆々とか極論出されても
鳥貴族でつくねこねてたら筋骨隆々になるか?
何事にもいい塩梅ってもんがあるし
何事も過ぎると良くないわけで、そんな話言うまでもないじゃない
そんなアホなこといちいち反論させんなよ
その子供が筋肉ついたらより上手くなる可能性は非常に高いだろ
だって筋トレしたことないと言うことは自分がギター弾く上で一番良い筋肉量を調整してつけてる訳じゃないんだから >>818
筋肉は全てを解決する、んじゃなかったのかw
>>817でも聴いて、つまらない妄想から目を覚ました方がいいね。 久々に2009年の
火の鳥を見たけど、
まあ、よくこんな編曲を思いついたものだと
ほとほと感心する。 山下のアレンジは、彼の演奏技術が前提でやってるからな
凡人はこんなの思い付けないだろう そうじゃない、こう表現したという
発想があって、後から技術がついてくる 鶏と卵やな
絵のアレンジをやる前に父に相談したら、全く無理な発想と言われたんだろ 何だかんだで一番驚いたのがビートルズの編曲だな
ポピュラーものでの、ギターやピアノ独奏アレンジとは違って、
あそこまで忠実に再現しようという姿勢がもうw パリコン直後の記事でレパ三桁以上あると読んだことが
あるが、現在はどのくらいなのだろうか。
少なくとも1000曲はあると思う。 >>826
> パリコン直後の記事でレパ三桁以上あると読んだことが
その数年後の記事で
「 あんな風に書かれてしまい、正直困ってる。もちろんそんなにレパートリーはない 」
って訂正してる。
もちろん今では3桁どころか4桁以上あるだろうけどw プロの演奏家は、だいたい3〜5プログラムだよね?
長大レパを誇るイエペスは、二ケタ以上。
山下さんは、イエペスの5倍くらいか。 山下のレパートリー数は、音楽家全体でも世界一かも知れないね。 初見で弾けるのをレパートリーと言っていいんなら誰も苦労しないな ノーミスで弾けるところからスタートだとしても、凡人が何年もかかるのを初見でやれるのは大きいだろ ソル全集はちゃんとCDとしてリリースしてるから、立派なレパートリーだろ
で、あれだけで何曲ある?
ソル以外も含めた全体ではどう考えても1千曲こえてるよな セゴビア+イエペス+ブリーム+ジョンの
総数よりも、大将のレパのほうが
遥かにあるだろうね。 1991.12.1 新宿NSビルでの
BWV998
プレリュードとフーガ 山下さんの本日の大阪豊中でのコンサート行きました。今までで一番前方の席でしたが、音楽と共に生身の演奏家の文字通り息づかいやエネルギーを観れました。良い体験が出来ました。 アンコールは2回。
最初のアンコールで、いつか観てみたいとずっと思っていた
平均律クラヴィーア1番をやってくれて大感激。
話に聞いていた通り、ハイポジションからスタートして、
ピアニッシッシッシモで奏でられる、とてもライブで演奏すると
思えぬ、繊細な演奏。
2015年8月に観たゴールドベルク変奏曲アリアに似た印象でした。 今日のリサイタル中で、一番ぞくっとした場面はソナタ第2番のアレグロ2回の内、弦が切れた一回目の始まるときでした。
調弦してるなと気が緩んでいた時に即曲の世界が開始した時の感じが本当に鬼気迫る物がありました。
ばいんと弦が切れるのは私は初めて見ましたが、ああなってもおかしくないよな、と思わせる凄みがありました。 アンコール2回目は、リュート組曲1番からブーレ。
ソナタ2番で弦が切れてから、たぶん楽器を変えたと思うが、
かえって伸び伸びとした、良く鳴る音になった印象。
休憩を挟んでのチェロ組曲3番は、youtubeで観れるチェロ6番
プレリュードに匹敵する神々しい演奏。
天空を駆けるようなスケールと朗々とした無窮動に感涙。
要所での強弱のつけ方が、いつもと異なり新鮮な愕きだった。 >>840
レポ乙
そんなにすばらしいコンサートなら、ぜひ行きたかった
チェロ組曲3番をそれだけ壮大に演奏できるのは山下さんだけかもしれないですね 640です。アンコールの事書いてくださった方と別人ですが気づいた事書いてみます。
初めて山下さんの顔の表情等見える席でのコンサートでしたが、まず登場された時の
山下さんの目が印象に残りました。悲しみとか怒りとかではない感情を超えた目の
表情で、どんな物を見てるのだろう。。。と感じました。
そしてソナタ2番のアレグロで弦が切れたときに、ギターのヘッドを見ながら少し
苦笑いのような笑顔(?)を見れたのも貴重に感じました。
弦が切れる前は茶色っぽいサウンドホール周りの装飾ギターが、弦が切れたあとは
オレンジっぽい装飾ギターだったので、準備していた別ギターと思います。
このときは特に控室からの調弦音は聞こえなかったので。
私はこれまでチェロ組曲のギター演奏がそんなに好きではなかったのですが、
山下さんの今回の演奏を見て、とても好きになりました。
演奏中チェロの原曲ということを忘れるほどで、ギターの低音弦での響きの太さが
すごかったです。
あと初めて身近で演奏を聞けて、演奏中の「呼吸音」にもぞくっとしました。
凄いエネルギーで、精神的な集中力というよりも肉体的力を削って音楽は奏でられて
いるのだと初めて感じました。貴重な最前列での体験でした。 個人的に、ソナタとかパルティータとか第何番と言われてもピンと来ない。
BWVでしか覚えられないw コンサートチラシではBWV1010となっていたが
BWV1009だったのでは? 一瞬、アレ?と。ただバッハ無伴奏は全曲好きだが。
まして、山下和仁の音と音楽性で聴けるのだから。コリエルとの共演を観て以来、
生演奏で聴いた。気持ち良かった。目の前で演奏してくれるそれだけで嬉しい。
今回もっとも聴きたかったのは、BWV1003のFuga。BWV1001のFugaをアンコールで
期待したのだが。繊細な平均律クラヴィーアCでうっとり、ブーレでノってしめられたw アンコールで色々聞けたらなとは私も思っていましたが、プログラムが終わった
時点で、「もう全力を出し切られた」と感じたので、アンコールあるだけでも
有難かったです。終わりの拍手に応える時もシャツはみ出んばかりのお姿でした
もんね。。。
847さんが書かれているBWV1003のFugaは、本当に推進力というか音の洪水という
感じで聞いていました。山下さんの右足がリズムに合わせて動いていたのも
印象的でした。 山下は全盛時代のライブで展覧会の絵を聴いてソルのロ短調の短い
練習曲で異常なまでの集中力を感じた
それ以外はずっと聴いてなかったが又聴いて見たいと思ったな 今テレビでヴァイオリンの千住真理子が並みのヴァイオリニストがレパ100のところレパ500とイキッてたが
山下は初見の楽譜でも1回目で完璧に弾けて2回目には暗譜してるから
もはやレパートリーを数でカウントすること自体が無意味という
ギタリストだけじゃなくて演奏家としてやはり超弩級だわ 千住真理子相手にマウント取れても超弩級ではないやろ
あの人使ってるヴァイオリンばかり取り沙汰されて腕前が良いって評判を聞いたことがない >>853
>>851は千住真理子との比較だけじゃなくて、演奏家として超弩級と書いてるんだよw >>854
こいつ読解力皆無のすんげーバカアンチ( 苦笑 )
腕前=バイオリンの優劣、なのか?? >>855
うん、君の書き込みでは、なにも読解できないw アランフェスの1楽章の出だし
この部分 先達も現代の優れた若手も
皆、歯切れが悪い。
山下さんだけだな、ちゃんと弾けているのは。 あそこはラスゲアードの指定なのかな?
パコは流石にうまかったのではないかと、
全く記憶に残っていないけど、言ってみる。 当然ラスゲアード
中間部の搔き鳴らしもラスゲアードドブレで8音分割だとかっこいいんだけど誰もやらんね 弾き方がどうであれ、アランフェスの一番の名演はイエペス。
たぶん、異論は出ないんじゃないか? ただし、アルヘンタの奴で、且つ二楽章限定なら
まあ、他の楽章も決め手となる演奏ないけどね >>863
全体を通して一つの曲だからね。
第1楽章はだれで、第2楽章は・・・ とかありえないよw
もう少し音楽を聴こうよ。 >>865
普通の感じ方だぞ?
山下信者だと、音楽は細切れに聴くものなのか? >>866
山下非信者だ
二楽章は独特の味があることはほとんどの人は認めるが
一楽章・三楽章も遅すぎてたどたどしいというのが普通の評価
アホか 三楽章も中間部の高音のメロディは一番歌っていていい
など
部分的には凄いところも散見する。
そんな全部がいいか悪いか何て〇×式採点みたいのはアホということ >>867>>868
全体で一つの曲だってことがどうしても理解できない人なんだな。
あそこはこう弾くべきで、どこそこだけは凄いとか。
それを〇×式というのだよ。
細切れで聴くから、山下の良さがわからないのか?w >>872
ばか?信者だとかいうから違うと書いただけだろ
あー言えばこういう馬鹿 オールソルのコンサート終了。アンコールは無かった。 KYBR-1902 ソル・エチュード選集4:31のエチュード(Op.6, 29, 31, 35より)
山下和仁 (アーティスト, 演奏)
CD ¥ 2,916
KYBR-1901 ソル・3つの社交界の小品Op.33、6つのディヴェルティメント第1集第2集 Op.1&2
山下和仁 (アーティスト, 演奏)
CD ¥ 2,916 個人的にはかなり楽しめたコンサート
こういう小品の方が山下の凄さ、音色の美しさが発揮できるかも
月光他のエチュードもこれだけ素晴らしく弾けるのか驚かされた
単一楽章のソナタも名曲。この曲聴けて良かったと思う >>878
想像を絶するな
ごく初期のころのロ短調の練習曲は凄かったがその後そういう感動は
感じてなかったから 2月11日の演目に、ヴィヴァルディの四季とあるが、
メッチャ久しぶりなのでは? チラシ見たら冬だけどころかラルゴだけだろう
この曲は山下メロディ、コリエル伴奏だが、和仁紅弓デュオは紅弓がメロディやるのが通常だから和仁がコリエルパートやりそう
この二人じゃないかもしれないが 山下が左手で爪を使ってプリングオフをしているという話を聞いて
色々検討したら 左手のメカが一ランク上達した
爪を使うかではないが右手と同じように左手も指の先端で弦を押し(引っ掛けて)
点で離弦しないとキレのあるスラーも普通の応現も出来ないことに気付いた
シャコンヌのあの32分音符スケールの上下のスラー部分(セゴビア編)もそれが
出来ないからいつまでたってもキレがなく普通のスケールのようにスムーズに弾けなかったこと
が分かった
感謝 コリエルとの四季は、コリエルのやや間抜けな演奏に気を取られるがちになるけど、山下の演奏はキャリアハイなんじゃないかってくらい素晴らしいな
映像を残すという夢が叶ったという仕事だっただけに気合の入り方が違う >>888
LD持ってるけど、観る度に、なんで火の鳥収録しなかったんだと思う >>889
売れないからだろ?
もしかしたら、ストラビンスキーの著作権者から承諾が得られなかった。 >>890
ラリーの火の鳥も収録したら、両方のファンが殺到すると思うが
比較されるの嫌がったのかもな
二回目のオデッセイでは、山下は新世界二楽章弾いてたそうだし >>892
どうだろうね?
山下のファンはそんなに多くない。
金額にもよるだろうが、他のDVDなどの売れ行きから判断されてるだろう。
日本では大ホールでのコンサートが満席になることもない。 >>894
あいかわらず村治佳織だろ?
CDの売り上げを見ればわかる。 >>895
朴葵姫は5回リサイタルに行ったけど
どこも完売だったから
公営ホールも満員御礼に出来るから若手では一番人気があるのかな、と思っただけ
村治佳織はリサイタルをあまりやらないから
実際の動員力がよくわからん >>893
オレの行った会場では、ほぼ満員だったぞ
クラギではあまり使われない広さのホールだったのに
当時の山下は超絶技巧で注目されてた存在だし、火の鳥付いてた方が金出して買う人は増えた筈
他と比較っても、当時日本人でLD出してた人いないだろ? >>897
そうなの?
新世界全曲のコンサートに行ったとき、1500人ほどのホールで6割だったな。
自分は良い演奏だと思ったけど、他のお客さんの多くはそこそこの拍手。 これはあくまでも想像だけど、年間100回もコンサートやってた結婚する前までは、さすがに全てが満席にはなってなかったかもね!?
今現在は、国内では特に東京界隈では年に数回だから、全て満席だったぞ。 >>899
イエペスみたいに、2000人規模のホールでやってるの? >>898
二楽章は全弦トレモロが出て来るまでは何とか聞けるが....
他楽章は.....弾いてどうする?って感じだからなあ >>901
山下がギター曲に飽き足らなくてオケの編曲に手を染めたのは分かるけどねえ・・・
ギターを選んでしまったのが彼の幸福と不幸なんだろうな。 新世界全曲やった頃は、あまりテレビにも出なくなってたからな
しかもコリエルと競演したオデッセイとは集客は違っただろう
新世界は第一楽章くらいかな、好きなのは ついにあのホルヘ・カバジェロが5月に初来日するらしい
展覧会の絵をやるのだろうか >>905
20年程前の東京国際に参加してるんで、厳密には初来日ではない。
あの時は優勝したレンガチが技巧的にも音楽的にもピカ一で、
空前絶後のレベルの高さだったなw >>905
日本に来て絵をやらないで
帰れるとは思っていないだろう 女流のカバレロに来日してほしいな。
カバレロって、器用さはあるけど、十八番が
ないタイプ。物まね趣味。
コンクールで負けるのも、おそらくそのせい。
無伴奏チェロのCDでは、綺麗に弾けているが
これも、フレージングが大将と同じ。
レンガチって、ファーストCD以降、活動しているのかな。
今となっては、それほどの奏者ではないと思う。
冒頭のカバレロは、物凄くいい奏者。 >>ギターの名手、ホルヘ・カバジェロの公演が
急きょ決まりました! 5/11㊏予定!!
>>あのホルヘ・カバジェロの公演が、
イーストエンド国際ギターフェスティバルに先駆けて、
5月11日(土)、当館で開催されることになりました‼
>>超絶技巧で知られる、1976年ペルー生まれのホルヘ・カバジェロは、山下和仁以来、世界で初めて「展覧会の絵」を演奏したり、「新世界より」の全曲演奏などで、超絶技巧で話題にのぼることの多い演奏家です。
>>招聘元の樋浦靖晃氏によると、「それにとどまらず、音色や音楽性、ともに超一級です!!」 とのこと。
>>演奏プログラムには、
アルベニスとJ.S.バッハの「半音階的幻想曲とフーガ」、そしてそして、なんと、あの山下和仁編の「展覧会の絵」が入ってます 半音階(バッハ)
トルコ行進曲
ソナタハ長調(モーツアルト) 次の世代がこうやって弾き継いでいってくれて
ようやくその超一流が証明される
何も残せない奴が超一流の訳がない アナ・ヴィドヴィチがもうすぐ。
うまいしクールだし、綺麗しw 御綺麗なのは認める。
テクもある。
あの暴力的なナクソスのCDで
トラウマになってしまって、どうも
好きになれない。 日本人は、誰かチャレンジしないのかな?
素人の俺は、プロムナードからして指が届かない部分がある…(..) >>919
届かないところは省略または転回。
セゴビア編の古城で満足するのも一案。 >>916
なんで土日にリサイタルをやらないのかな?
平日の午後とか招請元は狂ったスケジュールを組んでいるよな
客を呼べそうな朴葵姫だって主に土日にリサイタルをやるのに
都合がつけば聴きに行きたいけど平日の夜は無理だ >>921
いまは仕事帰りに寄りたいという人も増えてきた気もするね。 >>919
>>920
私は基本的には山下の演奏を全面評価する者ではないがその到達点は
乗り越えないといけない課題だと思って頑張ってきた。アマとしてだけど
一番の問題は
意外と最初の小人の上声部と低音部の同時弾弦で迫力ある切れ味が出せないこと
個々はピアニストなどでもあの迫力を出せているエンソウガが少ない(ホロヴィッツも)。
上声部でma 下声部でpiで弾かざるを得ない重音で速いテンポの所が
maの上限スピードでしか弾けないこと
リモージュの市場のラストのバスと和音の疾走がインテンポにならないこと
肝心の最後のラスゲアードドブレの和音連続音がちゃちくなって下手なフラメンコみたいに
なってしまうこと
小指のトレモロが物理的に出来ないがこれは普通にトレモロと他の声部の分離弾きで可能
後は何とかなりそう >>923
弾けるようになったらyoutubeにでも。
期待してる。 >>925
プロにとっては魅力が薄いんじゃないかな?
一部のギターマニアにしか受けない、ギターで弾くなんて凄いねという色物扱いだから。
音楽として聴く人は、原曲のピアノとかラベルなどのオーケストラ版を楽しむ。
山下のも、ギター界では衝撃だったけど、一般のクラシックファンには村治佳織ほどの話題にもならなかった。 アマとしてもあの編曲が魅力的で弾きたいというのでなく、ちゃんとギターの魅力が出るようにどこまで弾けるか、ということに興味があるだけ >>928
それなら、その曲を弾く意味がないんじゃない?
技術先行は自由だけど、やっぱり曲とイメージがあっての技術だから。 部分的にはうまく引けば魅力出そうな気はしているからやってるのかなあ。全曲はあまりやらないほうがいいようなw >>926
一般のクラシックファンという謎の括りがイマイチわからん
ギターマニアだろうがクラシックファンだろうがみんな一般人だろ
別にギターが生まれる前から好きな訳じゃない
村治さんは普段クラシックを聴かない人にも聞いてもらうというのが音楽活動の理念にあってクラシックファンではない層の開拓したからルックスもあいまって話題性があったのでは?
それにギター界だけだったもんがドイツレコード賞なんて録れるもんかね
原因として、この難曲に取り組む上でコンサートピースとして使えるようになるまでのコスパが悪いというのはあるだろう
また、コンクールの曲としても不適で比較的時間のある若手時代に取り組みにくいというのもあるだろう >>931
そんなこと言ってもね、ギター版展覧会の絵なんて誰も関心がないんだよ。
弾く人にとっては面白いところがたくさんあるけど、聴く方にとっては雑音だらけの変な音楽。
一般のクラシックファンというのは確かに存在するし、クラギファンは少しずれてる。
クラシックファンが音楽としてクラギを楽しめるのは、セゴビア、イエペス、ブリームの御三家ぐらいだろうね。 >>932
「誰も」とかテキトーな書き方をするから
受け入れてもらえないし
無意味に荒れるんだよ あとやたら一般って使いたがるんだよな
一般のクラシックファンとズレたクラギファンという構図を作りたがるけど
誰のことなんだよ まぁ一般のクラシックファンそっちのけで誰も関心のない録音に賞をあげてしまうズレたレコード賞が昔ドイツにあったということで納得するわ ギターってこんな音がするんですか
弦は鉄なんですか
指で弾いているんですか
なんでこんないい音がするんですか 楽器がいいのでしょうか腕がいいのでしょうか
ギターが聴こえるアンサンブル初めて聴きました 当時の山下は、テレビにもかなり出てたし、オケと同日に弾いて絶賛されたりもしたんだよね。
展覧会の絵は別格としても、バッハのバイオリンのソナタとパルティータとリュート組曲とチェロソナタの全曲を二十歳そこそこで披露したプロっているの? 山下がどんなにギターとしていい演奏をしようと、一般のクラシックファンには関心を持たれないということは事実だよ。
一般のクラシックファンが関心を持ってる日本のギタリストは、村治佳織だけ。
否定したって、事実としてCDの売り上げやコンサートの集客力に表れてるんだからしょうがないじゃないかw
別に山下の演奏を貶してるわけじゃない。
ギタリストとしては超一流だよ。
だけど、バッハを弾いても、それぞれの楽器の一流奏者には及ばない。
オーケストラの曲を弾いても、オーケストラを聴きなれた人からは、なんだこれ、状態。
ギターにはギターの良さがあるし、それを否定する方向では、誰が弾いても上手くいかない楽器なんだよ。 >>939
> 一般のクラシックファンが関心を持ってる日本のギタリストは、村治佳織だけ。
> 否定したって、事実としてCDの売り上げやコンサートの集客力に表れてるんだから
クラファンでも何でもない、ただのミーハーバカだろこいつw
全世界でCDが発売され、
ロックやジャズギターをやってる連中も未だ買ってるのが山下のCDなのに、
国内のミーハー限定だった村治を持ち上げてる点で、
20年前に思考を停止させたままのバカ 今現在の日本に限ってはそうかもしれないけど、山下の年に数回しかやらない東京でのコンサートは満席だったぞ。
山下全盛期の2〜30年前と比較すべきで、TVとかよく出てたし、年間100回位コンサートやってたらしいから、今の村治よりよっぽど知名度は高かったと思うよ。 >>941
他国では知らないが、日本では1000人以上のホールで満席にしたことはないだろう。 >>940
山下のCDをいまだに買ってるのは、ロックやジャズギターをやってる連中ぐらいということ? 村治は1000人位のホールでコンサート最近やったかなぁ!? ちなみに、一昨年に久々に東京でリサイタルをやった紀尾井ホールで約800人だね。 1000人規模のホールで村治が弾いても、音があまり聴こえないだろうな。 山下はPAなんて使わないぞ。
アランフェスだって、PA無しでオケと対等以上に演奏してる(YouTubeで公開されてる)。
PA無しでアランフェスやってて、きちんと聞こえるプロなんて他にいないのでは。 >>939
その考えではギターどころかヴァイオリンやピアノの良さもわかるまい
どの楽器にも良さを活かせない難所や苦手とする部分があってそれを避けては通れないから面白いんだよ
人生と同じ
逃げたり挫ける人生を否定するわけではないがその人にはそれなりの平凡な人生しか待ってないのと同じく
音楽で言えばそれなりの平凡な演奏しか残らない
そんな平凡なものこそ一般のクラシックファンとやらも聴く耳持たんだろ
で、一体その一般のクラシックファンって誰のことなの?オーケストラを聴きなれた人って誰なの?
ちなみに俺は別にクラシックギターや山下に限らずいろんな音楽が好きでクラシックではブラームスが好きだからオーケストラもピアノもヴァイオリンも聴くしコンサートも足を運ぶ一般人なんだけど
ここが山下和仁のスレだから山下に基づく話をしてるだけ >>951
自分が面白いと思うからといってと他人が面白いと思うわけではない。
プロは、聴く人を面白いと思わせなければならない。
「一般のクラシックファン」でイメージがわかない人は、聴く人の好みを考えないアマチュア。
山下にも自己満足で終わる面があるから、一般のクラシックファンに受け入れられないのかもしれない。 >>951
>難所や苦手とする部分があってそれを避けては通れないから面白い
>逃げたり挫ける人生・・・にはそれなりの平凡な人生しか待ってない
ご高説にはあきれ返るが、自分の好みを他人に押し付けるところがいかにもアマチュア。
あなたは人生においてもアマチュアなんだろう。 >>952
白状したね
一般のクラシックファンというのはあなたのイメージに過ぎないのだね
そんな奴は居なかった、はい解散 クラシックファンってスノッブなひとが多いのにクラギだけ聴いたり弾いたりするひとはクラシックにも他のジャンルにもコンプレックス持ってるひとがいるね 不思議な現象
もっとクラギに自信を持ってくれw >>956
クラシックギターはアコギやエレキからの流れ者が多いからじゃないか?素人とかアマチュアクラスは特に
流される人って結局他人の意見に左右されるから流されるわけで、自分じゃなくて他人の目を気にして音楽聴いてんだよ
そういう人種だから仕方ない
この手の人たちは移り気なせいで深くまで物事を掘り下げたり具体的に物事を捉えられないから
同じ分野じゃ勝てないので他楽器とか他の音楽ジャンルを持ってきてマウント取ろうとするんだけど、それが厄介
今回の一般のクラシックファンとズレたクラギファンという構図を作ったみたいに、架空の何か同士を空中戦させて、自分自身を矢面に立たせず意見を代弁させるのも特徴だな >>955
この人の意見の主語を大きくするために都合よく使ってるだけだぞ >>957
病院行ったほうがいいんじゃない?
妄想が酷くなってきてるよ? >>942
すんげードニワカw
80年代は3千人クラスのホールでも満員にしてたろ
もちろん海外でもな ちな地元がバレるから伏せるけど、
山下のアランフェスは3千人のホールを超満員にした。
あえて一番後ろの席で聴いたけど、
第2楽章の最後、サウンドホールでのハーモニックもしっかりと聞こえた。
演奏終了後、隣りの席の人達が
「 日本には凄いギタリストがいたもんだねえ 」って非常に感心しながら話してた。。。
って過去レスに書いたことあったっけ。
どこのホールだったかバレるなw >>962
山下が日本の大ホールを満員にしたのは見たことがない。
だいたい6割程度。 村治はリタイアしたらそれまで
山下は語り継がれるだろう 今や表立った活動は殆どしてないのに未だにアンチが噛み付いてくるからな
さすが生ける伝説
YouTubeのコメント欄でも外国のアンチと信者がここと同じような言い争いしとるな >>964
80年代の全盛期でなく、90年代後半のアジア現代音楽シリーズの客入りでしか語れねーお前は
超絶ニワカw
2007年の凸版も09年の西宮も11年の佐倉も、満員だったのに
妄想捏造はいい加減にしろよ 展覧会の絵のころとか客が座りきれなくて階段座ったり、それでも入りきらなくて立ち見まで出たって今でも語り草じゃない アンチも大抵は新堀系なんだよな
で、もっさりアポヤンドのセゴビアやブリームを山下と対比させて称賛w
ジョン以降の高速タッチで、音の素早い立ち上がりが出来る演奏者と、
そうでないセゴビアとの聞き分けすら出来ねー
音痴なんだよな。
古賀メロディでも聞いてろってのw 山下の左手爪弾弦をヒントに左手の意識を改善したら
ずっと手が小さく楽器がでかいので弾けないとあきらめていた
レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサのロンデーニャのコプラ部分の難所の
セーハ8部分
ビビらずに弾けるようになったわ サンクス 山下最後のオケ物って、中央アジア?
ギターには大曲少ないのが不満で始めたみたいなこと言ってただろ
山下レベルが標準だったなら、もっと色んなギター曲が書かれてたろうにな >>974
どんな難しいフレーズもさらっと弾いてしまう渡辺香津美をしてミラクルと言わしめるほどだからな
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲も0ベースの編曲から本番まで11日で仕上るプロヴァイオリニストもびっくりの大天才
しかも、その完成度の高さにその録音まで発売されるという
こんなの標準になるわけないわな
行動量が常人じゃない 「中央アジアの高原にて」は最初の小品集に入っているが
二度目のものに「マーチ」(ショスタコーヴィチ)「インドの歌」(リムスキー=コルサコフ)
カルメンよりアラゴネーズなどが入っている
その後ビートルズ編曲もあって、バッハ名曲集にマタイ受難曲、カンタータからの編曲もあるが、これらもオケ物とも言えそう
最近の「シェエラザード」新編曲、ヴィヴァルディ「二つのマンドリンのための協奏曲」の第二楽章もある >>968>>969
それが本当でも嘘でも、いまはもう客が入らない。
色物だから飽きられたんだよ。 >>970
どうでもいいけど、山下は系列としてみれば新堀系だよ? >>975
早く仕上がったからといって、それは音楽の評価とはなんの関係もないよ。
実際に売れ行きが悪いから廃盤になってるんじゃないの? >>976
2度目のものは、DVDにはなってないのか?
>>979
30年経って廃盤になってないレコード・CDってあるの? 山下和仁3
前スレと同じく罵り合いですぐに完走しそうだから、次立てといた >>979
アホか
音楽の仕事としてはめちゃくちゃ評価されただろ
実際されたからその後も山下は40でリタイアできるくらい仕事に困らなかったんだろ
あと音楽として評価されなかったら録音なんて残せないだろ
テレビで放映して評判良くなけりゃ録音しようなんてならないじゃない
当時は録音するだけでもクソ金かかったわけで
レコードもクソ高かったのに
それで売れ行き悪かったら、わざわざその後CD化もしてないだろ >>980
セゴビアもイエペスもブリームもウィリアムスも、たくさんあるよ? >>982
山下のCDの売り上げがいいとは聞いたことがないな。
だから、DVDもひとつしか発売されない。 >>985
全曲は聴いたことがないけど、それほど面白い曲じゃなかいな。
山下が弾いたからといって、新しい面白さが出てくるわけでもなさそうだ。
なんでこんな曲を弾くんだろう? アマゾンランキングによると
村治シネマ(通常盤)5986位
山下主よ 7202位
朴ハル 29285位 >>991
セミリタイア状態な割に、結構売れてるね >>988
面白いと思う人が山下に金払って興行するからだろ 絵やバッハ(新)は、もはや
永遠のベストセラーといって
も過言でなし(クラシックギターCDとして)。
全世界で売られているし
佳織ちゃんと朴さん等の人気奏者を
除けば、絵やバッハ以上にうれている
CDは、ない。
絵は、38年前
バッハは、15年前に
発売されていても、売れ行きが
衰えない。 山下を堪能する何とかっての聴いているが
いわゆる山下ソフトトーンという弦の中間部分を弾くパターンは
ただボヤっと弾いてるから山下雑音が目立たないだけでギターとしての美音とは
ほど遠いな その中間付近弾くのって、爪がフレットに当たって弾きにくいんだが
それもあの速さで >>998
おう、なんでそこでロムるんだ
なんでも良いから
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