チャイコフスキー総合スレ 3
悲愴をEテレかラジオでやるときに実況するのが好きな人いない? 来年12月、チャイコの交響曲協奏曲ぜんぶコンサート。マリインスキーとゲルギエフ。無茶しやがってと思いつつ、わくてかしてます。 残念ながら有名なほうだけです。慎んでお詫びし訂正いたします。 初心者ですが、三大バレエ全曲はどれがいいですか?
DECCAのリチャード・ボニング指揮ナショナルフィルってやつ持っています。
録音がよくて聞きやすいですが演奏の良し悪しはよくわかりません。
この指揮者バレエしか録音していないし。 「チャイコフスキーのオーケストレーションは弦に頼り過ぎなんですよ」 清水和音 >>38で書かれている人知っているけどこの方かなりソルフェージュ能力が怪しい人やで
それにオーケストラは基本的に弦で土台作るから発言の前後関係も見なければならんが
取り出された部分だけ見ると指摘もピントがずれてる チャイコフスキー 音楽コンクールのヴァイオリン部門で2007年、神尾真由子が優勝したけど、丁度その頃、フィギュアスケートの高橋大輔が2006〜2007年にチャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲をショートプログラムの曲に使用していた。
神尾真由子がチャイコフスキーコンクールの決勝の時に演奏したのもこの曲だった。
時期が重なってたというのを最近知ったよ。(笑)
それに神尾と高橋は共に1986年生まれ。 白鳥の湖で録音のいいCDが欲しい。
プレヴィンしか持ってない。
フィナーレさえよけりゃ、あとはどうでもいい。
テンポはプレヴィン程度かそれより遅めで。
お勧めくださいませ。 テンポはなんともいえないけど、
オーマンディ
ボニング
デュトワ
あたりどうですか のだめカンタービレ観てクラシック聴くようになって
いろいろ聞きまくった結果一番好きになったのがチャイコフスキーのバイオリン協奏曲だった チャイコフスキーに残された最後の謎は、止められたにもかかわらず、なぜ生水を飲んだか…だ
それにしても、川にコレラ菌が常駐しているって、どんな不潔な環境なのだろう 中級のための練習曲の中にある「白鳥の湖」のロシアの踊りの原曲?が好きだ。ピアノソロで聴くと哀愁が漂う。トレパークの方ではないよ。 ちょっと怪しい気がするし意味がよく分からないけど、意識レベルは測ることができると言った精神科医のホーキンズ・デヴィッド・R 医学博士によると
チャイコフスキーの音楽は高い数値を計測したみたい
690 ハ゜ッヘルヘ゛ル(カノン)
550 フ゜ッチーニ
550 チャイコフスキー
540 モーツァルト
530 J.S.ハ゛ッハ
515 ハ゜カ゛ニーニ
510 ヘ゛ートーヘ゛ン ヴァレンティーナ・リシッツァによるピアノ曲全集が出た。
これまで出た全集の中では最も収録曲が多いだろう。
現在まで楽譜が伝わる最も若いときの作品「アナスターシャ・ワルツ」から
スケッチのまま残されたと信じられていた「叙情的な時」の作曲者完成版も含まれる。
くるみ割り人形全曲、1812年(編曲者は不詳だが本人説あり)などの
管弦楽曲の自身によるピアノソロ用編曲も含めたたためCD10枚を要した。
特筆すべきは「偽ドミトリーとヴァシリー・シュイスキー」のポロネーズの
ピアノ編曲の初録音だろう。他にも初録音と記述されている曲はあるが
実際にはこの曲だけが初録音だ。
総てを網羅したと言いたいが、他人の作品の編曲は含まない。ここまでやるなら
含めて欲しかった。さらに欲を言えば、ピアノソロ用「白鳥の湖」の序奏の
冒頭20小節くらいは自身の編曲なので含めるべき。あと、くるみ割人形で却下された
イギリスの踊り(Gigue)もピアノ譜のスケッチが残っている。ピアノ演奏を目的
としたものではないが、後に続くロシアの踊り(Trepak)へのイントロが
ランチベリーのオーケストレーションではカットされているので
全曲版に追加して入れて欲しかった。
50の民謡編曲のみ2台ピアノでの演奏だが、2台ピアノ編曲を含めると
管弦楽曲の編曲が膨大なため、現実的な選択であるが、
オペラ地方長官の「序奏と村娘達の踊り」の2台ピアノ編曲は改訂前の形で
残されているので、なんとかそれだけでも録音して欲しかった。 >>48
ゲイだったから、身内で裁判にかけられてやはり有罪の判決が降りたから自殺させられた。
あの時代の川は汚水が流れ込んでいたので、生水は死に至る。 ヌレエフの亡命までの半生を描いた『ホワイト・クロウ』のサントラはバティアシュヴィリが演奏してるんだが、オリジナルはチャイコの曲らしい。
なんの曲だか分る人居る?
https://www.youtube.com/watch?v=vajQJFC5gg0 ピ協のピアノソロ板楽譜を買ってきて譜読み始めたが長すぎて飽きた
なにこれ、1楽章40ページもあるの >>54
《眠れる森の美女》第2幕No.18「間奏曲」。
「パノラマ」の次の曲。初演でカットされ
現在もこのバレエではあまり演奏されない。
2分45秒あたりから編曲者が勝手に作曲している。
原曲自体は《くるみ割り人形》に引用されたりしている。
↓の24分07秒から参照。こちらは原曲通り。
https://www.youtube.com/watch?v=_Ofysvpgv7o
なお、ノイマイヤー版《くるみ割り人形》では別の
使われ方をしている。 >>59
あれ良いよね
スベトラーノフ/ソビエト国立響で
愛聴してます スベトラーノフはピアノ使ってるけど、ハープのほうが多いのかな?
スコア検証してないので分からん https://www.youtube.com/watch?v=BIWDvpWxUhg
の1時間14分のところ。
先に書いたが、この「間奏曲」はその曲名が示すとおり、
幻影の場から「パノラマ」を経てオーロラの寝室の場への
場面変換をするための裏方の仕事の時間つなぎのためのオケの曲
としての注文でチャイコフスキーは作曲した。しかし実際は
そのような時間は不要だったので、演奏されなかったのである。
制作サイドは、せっかく美しい曲を作ってくれたのに、実際上演
では使えないことをチャイコフスキーに詫びている。
しかし、戦後この曲は注目されることとなった。
ヌレエフは、悩む王子にリラの精がオーロラの存在を伝え
それを聞いた王子の憧れの独舞のためにこの曲を使った。
それが上記動画である。映画ではそれを暗示するような場面
でこの曲が使われているのではないだろうか?
また、本来の間奏曲の入る個所に挿入したり、目覚めたオーロラとの
パドドゥの場面に使ったりされることもある。 今年のマリインスキー楽団の行けそうな日のプログラムはチャイコのピアノコンチェルト2番とかか
尼見てもCD殆ど無いかあってもばか高いかのどっちかで悩む…
2番のオススメCDってある? 初心者なんですがチャイコフスキーの音楽が好きです
ロマンチックで幻想的で悲しげな曲が好きです
むかし劇付随音楽「ハムレット」作品67bをよくききました
CHANDOSレーベルから発売のジェフリー・サイモン指揮ロンドン交響楽団の演奏
確かCD2枚組でしたが今は処分してしまいそのディスクはありません
今からこの曲のCDを買い直すとしたらどのような演奏家の選択肢がありますか?
brilliantレーベルの10枚組ボックス(もしくはチャイコフスキーエディション)で
ガウクの51年の演奏があったと記憶しています チャイコフスキーの作品で一曲だけ選べと言われたら、やはり「悲愴」を選んでしまう
演奏はフリッチャイ/ベルリン放送交響楽団が一番聞きごたえがある
その次は、録音は古いけどムラヴィンスキーかな 五番がいい。人生を歩んでいる感じがする。
悲愴は「死」が支配している。余り聴かない。
別に逃避してる訳じゃない。
五番はダイアナ妃に捧げたスヴェトラーノフ&N響が絶品だった。聴きに行ってた。 四番は演奏会の最後の曲として使うと盛り上がる。
曲の最初から元気があるし、4楽章フィナーレは雪の中のかけっこ。
マリス・ヤンソンス指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団で聴いたが、その年聴いた中でベストの演奏会だった。 4番はできれば生で聴きたいな。
匹敵する熱さと良い録音でもいいけど。>両立してるのを知らない 4番の最後の伸ばし
ドシャーンとパーカッションを鳴らす指揮者と
楽譜通りパーカッションなしでズーーンの指揮者がいる
個人的には鳴らした方が好きだが皆さんのご意見は? >>71
ロイヤル・コンセルトヘボウはかけっこみたいな演奏はしないよ。 EUROPAレーベルのシュタインの「悲愴」
https://hoerspielforscher.de/kartei/album?detail=9272#page-main
とても美しい演奏で好きなんだけど、いつの録音か分かる人いますか?
1980年製作になってて、同じジャケのCDで持ってるけど、
かなり安かったので、古い音源の復刻かもしれない
でも結構きれいなアナログ録音 >>76
落ち着いたオケだもんな。はしたない弾き方を聴いたことが無い。 >>48>>53
ゲイなら愛の証としてのアナル吸引が原因じゃないのかね?
さすがになんなので生水としたが、実態は生便。
不潔な行為こそが至高の愛の具現ってまさに一流芸術家の証明だわ。 もしチャイコフスキーの生きてた時代に行けるなら会いに行きたい
多分僕の体を見たら喜んで家に招き入れてくれると思う 白鳥の湖でバッドエンド、つまり白鳥の姿から戻れずに心中する終わり方してるのを見たことがないんだが実際にあるのかね? 観たことあるよ
滂沱の涙だったね
ここ最近CMでスラブ行進曲が流れるようになった
やっぱり好きだー ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 プレトニョフと東フィルの6月定期、組曲3番が今から楽しみ過ぎる。
あとは新型コロナウイルスが終息するのを祈るのみ。 (休止符)CCDEDCDEDD
みたいなメロディーの交響曲はありましたでしょうか
タッチトーンの電話で奏でられるようなやつ タッチトーンの電話機だと4456545644
検索しても出ない っていうかアンタたちおネエ言葉で書きたいのを
我慢してんじゃないわよw チャイコのヴァイオリン協奏曲第1でなんで涙が出るんだろうな?
べつに悲しいメロディーじゃないんだが >>84
最後にバイキンマンに変身してアンパンチ喰らう絵本なら見たことあるが 5つ目のマゼッパが届いたよ
これまでの音源と比べてテンポのメリハリが一番はっきりしてるなと、初聴の時に感じた チャイコの名曲といえば後期三大交響曲、三大バレエ、P協1番、V協
1812年、スラブ、イタリア、ロメオ、アンダンテ、弦楽セレ
これさえあればあとは聞かなくてもいい コレだけ聴いとけばあとは不要!
みたいな考え方は好きじゃないけど
冬の日の幻想
フランチェスカ・ダ・リミニ
フィレンツェの思い出
エフゲニー・オネーギン
は聴いてもいいと思う
あと個人的に「ドゥムカ」と「組曲第3番」
「なつかしい土地の思い出」を推しておきたい 本当なら四大交響曲と言わてるはずなのに、名前だけで差別されてる不幸な交響曲があるよな
所詮世間は名前に影響されるのだ チャイコフスキーの作品は暗い曲が多い
それが日本人の感覚に受け入れられた バレンボイムの白鳥DVDをリッピングがてら聴いてみた。ロマンティックで濃厚、オケもいい感じでおススメ。CD化して欲しいけど昔の録音だから無理かな ビシュコフのマンフレッドが良かった
チェコ・フィルと演奏したやつ https://www.youtube.com/watch?v=C9MefPpS9q8
Herbert von Karajan conducts Tchaikovsky: Symphony No.4 in 1956 (AUDIO)
Herbert von Karajan: Conductor
Philharmonia Orchestra
Concert recorded on May 1, 1956 チャイコフスキーが生きてた頃はオーケストラの編成はどんな感じだったのだろう
現在のオケの編成だと弦の音が厚くてテュッティのときに木管の音が隠れるように思う
それはベートーヴェンとかにも言えるけど 母と子のファミリー音楽鑑賞会のようなプログラムにはチャイコフスキーの悲愴は絶対に入れてはいけない
何故なら大抵の場合第3楽章が終わったところで盛大な拍手が起きてしまうからだ マンフレッドを通しで初めて聴いた
最初はええやん!と思ったけど進むほどに、これ本人も途中から何がいいか分からなくなってね?みたいな構成の悪さ
「死ぬ前に捨てなきゃ(迫真)」となったのも何となく分かる 5番バーンスタイン/ニューヨークフィルハーモニック1988年って若干音程低くない?最終楽章の冒頭が顕著。毎度気になる 442Hzだと合ってると思うけどどうだろう
比較して聴いてる他の録音が高めとか https://jp.sputniknews.com/russia/202012098003384/
Spotify、外国で最も人気のあるロシアの音楽家を発表
2020年12月09日 12:53
音楽ストリーミングサービスSpotify(スポティファイ)は、
外国で最も人気のあるロシアの音楽家ランキングを発表した。
1位は、作曲家のピョートル・チャイコフスキーだった。
ランキングの作成では、さまざまなソリストやオーケストラが演奏するチャイコフスキーの作品が考慮されたという。
現在Spotifyには、チャイコフスキーの作品のプレイリストが100件以上ある。
2位は、ヒット曲『Astronomia』や『Pentagramma』で知られるロシアのEDMアーティストのTony Igy。
3位は、2人組のRauf & Faik。その他、トップ5には、サンクトペテルブルクのDJデュオMatisse & SadkoとDJのArtyが入った。
先にSpotifyは、ロシア人の間で最も人気のあるアーティストランキングを発表した。
上位には、韓国のグループBTSと米国のビリー・アイリッシュが入った。
Spotifyが発表した今年2020年に世界で最も人気のあるミュージシャンは、
バッド・バニー、ドレイク、J・バルヴィン、ビリー・アイリッシュ、テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデなどだった。 初心者ですかが、マンフレッド交響曲のオススメ教えてください。マゼールの指揮のやつは所有しています。 チャイコフスキーのライブ録音は木管を倍管にした方が好き
昔の巨匠のDVDだと倍管が多い気がする 悲愴の第四楽章をはっきりタッタターラーラーラーと演奏してる奴はありますか? メンゲルベルクは違いました。
カラヤンやフルトヴェングラーは全然ダメです。
ミュンシュやザンデルリンクは割と近いです。
他にありませんか? >タッタターラーラーラー
これ、悲愴のフィナーレのどこ? 後期三曲はムラヴィンスキーとかザンデルリンクとかいろいろありますけど
やっぱりベームがしっくり来ますよね
ロンドン響はチャイコは弾き慣れてるからお手のものでしょうし https://jp.sputniknews.com/sport/202102128151788/
露フィギュア連盟、ロシア国歌の代わりにチャイコフスキーの曲の使用を提案 世界選手権表彰式で
2021年02月12日 20:51(アップデート 2021年02月12日 20:55)
ロシア・フィギュアスケート連盟は、世界選手権でロシア人選手が入賞した場合、
表彰式ではロシア国歌の代わりに同国の作曲家ピョートル・チャイコフスキーの
ピアノ協奏曲第1番の抜粋を使用することを承認した。
ロシア・フィギュアスケート連盟のアレクサンドル・ゴルシコフ会長が明らかにした。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)の決定によると、ロシア選手団は
2022年12月中旬まで世界選手権や五輪・パラリンピックでロシアの国旗や国歌を使用することができない。
2021年のフィギュアスケート世界選手権は、3月22日から28日にスウェーデンのストックホルムで開催される。
ゴルシコフ会長は電話で「ロシア・フィギュアスケート連盟は、
ロシアの指導的専門家のエレーナ・チャイコフスカヤ、タチアナ・タラソワ、タマラ・モスクビナ、アレクセイ・ミーシン各氏と相談し、
世界選手権におけるロシア人フィギュアスケート選手の表彰式で、
国歌の代わりにチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を使用するという案に同意した」と述べ、
この提案を国際スケート連盟(ISU)に伝えたことを明らかにした。
またゴルシコフ会長は、世界選手権におけるロシア選手団の正式名称が
「FSFR」となることも明らかにし、「まさにこのような略語となる」と述べた。 チャイコならなんでもいいんだけど近年の録音で良質なもの教えてよ チャイコフスキーの交響曲第6番悲愴作品74
CDを買いたいので情報を調べていたところ、2つの演奏に候補が絞られました
ベルナルト・ハイティンク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
カール・ベーム指揮 ロンドン交響楽団
この2つだったらどちらがお薦めですか >>138
そこまで渋い二択になると、好みによるとしかいいようがないのでは。
ムラヴィンスキーとかカラヤンとかはもう飽きた? >>138
LP一枚買うのに悩みに悩んだ50年前から来た人ですか?
両方買ってみればいいじゃん
それかYoutubeで試し聞きしてみるとか 二枚にまで絞り込めたのなら両方買って聞きくらべるよ あえて言うなら全集のハイティンクの方選ぶかな
気に入ったら他の交響曲も聞けるわけだし ベームのチャイコ好きだけどな
ベームはチャイコフスキーでもドイツ風にバスの上に確固とした造形を作るのだが、そこに豊かな情感が脈を打っている
格調が高く、かつ味わい深い 晩年を迎えるまで無難と呼ばれ続けたハイティンクを選ばない理由がない https://jp.reuters.com/article/olympics-2020-russia-music-idJPKBN2CA0AR
2021年4月23日1:05 午後
ロシア、五輪表彰式でチャイコフスキー演奏へ 違反で国歌禁止
[モスクワ 22日 ロイター] - ロシア・オリンピック委員会は
22日、ドーピング違反により国歌が禁止されていることから、
同国の代表選手が今夏の東京大会と来年の北京冬季大会でメダルを獲得した場合、
表彰式でチャイコフスキーの曲を流すと発表した。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)による昨年の裁定で、
ロシア選手は2022年まで五輪を含む主要な国際大会で国旗と国歌の下で競技することが禁じられた。
同委員会のポズドニャコフ会長は、代表選手の表彰式で演奏される音楽について、
チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」の一部と発表。
国際オリンピック委員会(IOC)もこれを確認した。 いっぺん質問したかったんが、ユーリ・アーロノビッチのグラモフォン、ガラリアシリーズの海外盤CDマンフレッド交響曲。
オルガニストの名前まで印刷されとるのに、聴いたらオルガンらしき音が聴こえないような、気が。
どうすか?
また、この曲、間違いなくオルガン入ってるっていうCDを持ってなくて、 >>146
入ってるのと入ってないのがあるんじゃなかったっけ?
それで入れて出し直した国内盤もあった気がする ベートーヴェンの音楽は、苦悩を超えて歓喜に至れって印象だけど、
チャイコフスキーの6番の終楽章は、絶望的な暗さを超えてなお、
苦しみに満ちてる気配だ。
そのまま曲が終わっちゃうんだから、悲愴とはよく言ったもんだ。 「パテティック」(仏)と「悲愴」という訳語の関係が、いまいちよくわからん。
パテティックの語源を遡ってみないといけないのだろうけど。
昨年のウィーンフィルのコンサートのパンフレットに若干の解説があったが、
完全には分からなかった。 >>149
泣きの音楽だからな
ある意味では笑うことより泣くことの方が気持ちいい
それがチャイコフスキーだ >>150
あんた偉いね〜、良いポイントついてる
そうなんですよ
悲愴は誤訳とまでは言わないけれど
パテティックのある一面だけの意味
ベートーヴェンの悲愴ソナタも同様 >>153
悲愴ソナタは表層的な作品。ベトの自虐的自己愛が暴走してつけたネーミング。古典的でソナタの中でも大して出来のいい部類ではない。
表題がついてるからポピュラーになっただけ 最近、マンフレッドやポーランドにはまってる
悲愴はちょっと疲れた 悲愴の初演は、チャイ自ら指揮したんだってな。
それにしても指示記号の多さ半端ねーな。
ffff 、ppppppとか強弱かなりあるしな。
演奏するの大変だろ。 メータ=ロスフィルは原典通りにファゴットで降りてたな 悲愴交響曲はコロナで人類が滅びることを予期してたのだろうか 悲愴は本当にチャイコフスキーの最高傑作なのだろうか
本人は絶賛してるけど
俺は交響曲では1、3、5番の奇数番号が大好きだ それで良んだよ。
聴く人によって好き嫌いは違うからな。
馬鹿は作曲家や評論家、レコ芸の名曲名盤ベストなんたらに影響されて、
評価が高い、あるいは多くの人が良いと言うのには意味があるんだろうと考えて、
そういうものに自分の好みを合わせていく。
みんなと一緒という安心感を得たいだけ。
クラ板なんか、そんな連中ばっかだからな。 >>162
チャイコフスキーは大衆受けの代名詞
悲愴はもちろん
ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲などうんざりするぼど
でもそんなチャイコフスキーから地味でしっとりした名曲を探すのも
楽しみの一つ 中二でハマり高二で馬鹿にする
それがチャイコフスキー >>164
そして年老いてからまた好きになる
年取ると涙もろくなるおーw 3年くらい前のボリショイバレエの「くるみ割り人形」を東京文化会館で見たが、
意外なほど爺さん婆さんが多かったな。まあガキは当然のことながら親子連れで
来ていたが。結果として幅広い年齢層が観に来ていた。 初期はマニア向け、後期は一般向け
同様の作曲家は誰だろうな… >>170
交響曲の1〜3番のことだよね
あと、マンフレッドも >>174
ドボルザークの交響詩は後期の作品ではなかったかな
あの曲は結構マニアックと思う 俺が思うにはドボルザークよりはチャイコフスキーの方が上だと思うけど
ブルックナーを崇拝するコーホー先生は
チャイコフスキーは外面的効果を狙ったものと馬鹿にしてるそうだけど
マンフレッド交響曲となるとどうなのかな
外面ばかりでなく内容もかなり深いと思うが ドボルザークより上とか、外面敵効果とか
このクラスの歴史に残るような作曲家や作品は上も下も内面も外面もないだろ
個人的嗜好によるとか
でも、そんな個人的嗜好の語り合いが面白いのは確かだな >>178
外面的効果はコーホーだよ、俺じゃない
ドボルザークより上は言い過ぎたけど
作曲家でも指揮者でも上下を決めつけるもコーホー先生
言えよう >>177
俺も最初はマンフレッドはつまらないと思ってたけど
繰り返し聴くと良さがわかってくるぞ 駄目だったw
ピアコン2番3番はどうよ
俺的にはアリあんだが 第2番はアラウが弾いていたので聴いたことがある
やたらとピアノに難技巧を要求していた
それによって聴きごたえもあり客席も沸いていたが、
結局印象に残らない音楽だと思ったw >>183
タニェーエフの補筆完成、未完の人生交響曲からの転用だったっけ
三楽章がすげえんだよな 今はスマホのネット配信で所かまわず何度も繰り返し聴ける時代だからな
隠れた地味な曲もどんどん発見できるんだよ せっかくここの住人はパソコンやスマホを持っているんだから
暇があったらマンフレッド交響曲を検索してみな
確かにこの曲は第一印象としてはつまらないかも知れない
昔だったら、高い金出してまでLPを買う気にはなれなかっただろうな
でも今はネット配信で気の向くときに読み込みすると癒されるぞ チャイコ全集持ってるけど、打率の高いカテゴリー以外にものっそ作品あるんだよな
丹念に聴こうと思ったら半生かかりそうな 交響曲第3番は、白鳥の湖時期と重なっているせいか、バレエの雰囲気がムンムンする 1〜3番はカリンニコフが混ざってても判らない気がする 後期3大交響曲と言えば、
モツの「39〜41」チャイの「4〜6」ドヴォの「7〜9」らしいけど、
前の曲はガクンと演奏頻度が落ちるな。
モツ以外は。 >>193
だからチャイの「1〜3」を知れたのはネット配信のおかげだよ
チャイ「1〜3」のコンサートなんてほとんどないからな
わざわざCDを買う気にもなれなかったし まるでこのスレ住人がほとんど1〜3やマンフレッドのCDを持ってないかのような ないよ
4番もDG録音以降ほとんど演奏してないはず ムラヴィン先生はフルトヴェングラーよりレパートリーが狭いんじゃないか フルトヴェングラーは実はアンチチャイコフスキーだった
特に悲愴交響曲は刑務所のような暗い絶望しかないと
コテンパンに批判してた
これはコーホー先生のチャイコフスキー批判よりも痛烈だろう
にもかかわらず「悲愴交響曲」はフルトヴェングラー指揮が一番泣ける
大変な矛盾だけど矛盾こそ芸術なのだ! >>203
ま、好き好きは別として
フルトヴェングラーは意外にも悲愴に批判的だったということ
それなのにフルトヴェングラーの悲愴は感動するから面白い 後期3曲は精神性があるベーム/LSOにとどめを刺す ベートーヴェンはいろいろな解釈が論議を戦わせて疲れる
その点から言えばチャイコフスキーの解釈は一つとは言わないけど
イメージ的に捉えればある程度特定しているから
素人にとっては入りやすいのかな 難しく言う必要ないです。
メロディーとハーモニーがキャッチーなだけです。 今からチャイコフスキーファンの方を怒らせてしまうかもしれないことを言いますのであらかじめ謝っておきますごめんなさい
前提として私はチャイコフスキーは普通に好きですが逆に言うと大ファンというわけではありません
他スレで「チャイコフスキーはモーツァルトと比肩しうる超一流作曲家」「交響曲5番は(全ての交響曲の中で)三大交響曲に入ってもいい」という人がおりまして…端的に言ってひいきの引き倒しにしか見えませんでした
ファンに見せかけたアンチか演技性の荒らしではないかとも疑われましたがどうも天然らしく思われました
最終的に?は他のスレ民の方も含めて「どうやらリアルな厨房らしい」「若いクラオタが存在するのはいいことだ生暖かく見守ってやろうぜ」てな具合に落ち着いたのですが…
この子についてどう思われますか?
同士として歓迎されますか?
恥ずかしいからあんま表でしゃべるなと思いますか?
私個人の好みとしては交響曲なら5番より悲愴の方が好きです
強いてチャイコフスキーで一番好きな曲を挙げるとすればピアノ協奏曲1番かヴァイオリン協奏曲ですかね?
そう言えば件の子はヴァイオリン協奏曲のことをあらゆる点で完璧な作品と言っとりましたがそのあらゆる点というヤツの例示がそれあらゆる点じゃないだろというかチャイコフスキーらしさでチャイコフスキーに勝てるわけないわなと言うか…
交響曲5番を偏愛するのと合わせてにんともかんともという感じでした
さらに無礼を言わせていただくとチャイコフスキーは一流の最底辺というポジションに居るために損してると思います(逆に二流の最上位に居るために得してると思うのがドヴォルザーク)
以上重ね重ねの無礼な物言いと長文お許しください チャイコフスキーの致命的欠点は
交響曲4、5、6番のように
あまりにも激しい感動を呼ぶが
結局は飽きるということ
だから今では俺は交響曲ではマンフレッド、ポーランド
それ以外では弦楽セレナードのような癒し系にはまってる 信者が気を悪くしたのなら申し訳ない
個人的見解なんで気にするな
自分が信じたようにメロディーとハーモニーに癒されような チャイコフスキーは大衆受けの代名詞のようなものだけど、
うちの亡くなった父は森進一や坂本九の歌は泣けると言ってたけど
チャイコフスキーを聴かせてもクラシックは難しくてわからんだとさ 日本の音楽の授業で森進一は聴いた覚えがない。
和声なんかを学ばせようというカリキュラムだった覚えもない。
わりとメロディーで試聴曲が決められてる気もする。 >>217
音楽の授業の話じゃないの
いかにチャイコフスキーが大衆受けとは言え
森進一ファンレベルではさっぱりわからないねということw
クラシック音楽自体わかる人が少ないでしょ チャイコフスキーのバレエ音楽は何度聞いても飽きない >>219
クラシック聞き始めの中学生のころ、
くるみ割り人形があまりにも好きで聞きまくっていたな。
オーマンディ、フィラデルフィアだった。
くるみ割りは今でも好きだが。 うちも親がクラシック全集みたいな感じのLPをたくさん持ってて
その中でも白鳥の湖は一番気に入って聴いてた >>219
激しく激しく同意!!
悲愴にうんざりしてもバレエ音楽は美しすぎてたまらん! ライトファンというか初心者というか素人でもというか素人だからこそハマる音楽ってのがあるチャイコフスキーならピアノ協奏曲1番の冒頭がそれ
これに引っ掛からないようであればもう素養というか素質がないとしか言いようがない ピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲は
チャイコ優勝者がやっぱ最高なのかな?
よくわからないけど のだめでクラシック聴くようになり色々聴いた結果
チャイコフスキーとベートーベンに落ち着いた
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が断トツで好き チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲第3楽章の
3連発リピートは必要ないと思うわ
何かとても聞き苦しい >>223
素養とか素質とかちょっと上から目線かな。
音楽だって趣味なんだから
趣味が合わないって言う方がいいと思います。 Pコン一番よりVnコンの方が飽きないな
やっぱりチャイコの旋律はヴァイオリンでこそ生きる ヴァイオリン協奏曲はオイストラフしか満足しない
チャイコフスキーをヴァイオリンソロで聞かすにはあの厚みのある甘い音色だ
ピアノ協奏曲は一流のピアニストなら誰でも聴きごたえがあるけど >>229
ヴィッツとセルの聴いたらほかの聴いてらんないよ >>229
で、オイストラフの決定盤って、
どれなんだ?
メロディアは入手できないよな https://www.youtube.com/watch?v=SqYzbg8WDOI
オイストラフのチャイコフスキーを試しに聴いてみてくれ
豊麗で濃厚な音色
もうロマンティックすぎてたまらんよ >>232
興味ある
音質の良くないYouTubeでも音の豊かさは分かった
CDだとオケと指揮者はどれがおすすめ?
スレ違いだけどオイストラフの他のCDでお勧めは? >>233
スレ違いもいいとこだろ
>>225がヴァイオリン協奏曲にえらくこだわるから
オイストラフをお薦めしたのに 俺はチャイコフスキーの作品で
悲愴交響曲が最高の傑作とは思わないし
ヴァイオリン協奏曲が断トツで好きなわけではない
でもヴァイオリン協奏曲が断トツで好きな人のためには
オイストラフがお薦めだと思う
他にはハイフェッツ、スターン、パールマンあたりか >>235
チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲
いいメロディがあり、けっこうドラマチックだから
名演があってもよさそうだが、ヴァイオリンソロには
難しいのか、あまりいい演奏に出会ったことがないような オイストラフの他のCDでお勧めはやっぱり
オイストラフトリオによる
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出」
オイストラフのチャイコフスキーが一番好きな理由は
同じロシア人の先入観だけでなく
あの厚みのある音色がまさにチャイコフスキーにぴったりだから 自分の持ってるものを見てみたところ偶然にもオイストラフだった
だから断トツで好きになったのかも スレ違いとは思うが、最近昔の音源に興味を持っていて
オイストラフの名前が出てきたからYouTubeでいろいろ視聴してみた
CD買います
情報くれた人ありがとう チャイコフスキーの作品は
ヴァイオリン協奏曲はメンコン(メンデルスゾーン)
弦楽セレナードはドボルザーク
なぜこのセットにされてしまうのだろうか? 三大バレエの中では眠りがいちばん退屈
長すぎるのがその理由 >>242
チャイコフスキーの曲は「さわり」が異常なほど美しい
でも周辺に退屈な部分が多いよね 眠りは一番長いけどどのメロディも印象残るから3時間あっという間にすぎるわ >>244
ブラームスは本質的にチャイコフスキーより地味だからね
ブルックナーの退屈な良さがわからないとコーホー先生に怒られるw チャイコフスキーとブラームスって共通したもの感じなくもないが一般的には正反対じゃないか
五本の指いや三本に入りそうなメロディメイカーと主題労作派代表
主題と伴奏がわりとくっきり別れてる系とあいまい系 >>248
主題労作は1000人に一人くらいの割あいで埋めれてくるが、メロディメーカーは天才じゃないとなれないからな 劇音楽「雪娘」
三大バレエと違いほとんど話題にならないが、名曲・佳曲がいっぱい。
ネーメ・ヤルヴィ、クリスチャン・ヤルヴィ、アンドレイ・チスチャコフ、イーゴリ・ゴロフスチン の4種の音源を所有してます。 世界史上最高のメロディメーカーはモーツァルトだよ
チャイコフスキーはさわりのメロディーは美しすぎるけど
周辺が退屈どころか下手すると無調性に近づくのではないかというほど >>253
単純な和声進行はモーツァルトのこと?
そんなこと言うからチャイコフスキーファンは一部から馬鹿にされるんだよ 痺れるね。
分かり易い指揮だわ。
特に15分からの指揮ぶりは圧巻。
Tchaikovsky: 1812 Overture
https://www.youtube.com/watch?v=JgaxPT5wzEQ あーあれだ、途中でカマリンスカヤが出てくるやつだったっけ >>135
俺も色々比べたが、
マリナーの古い録音のがいいな
新しい方は音がこもり気味 チャイ6 チョン・ミュンフン=ソウル市立交響楽団
>Tchaikovsky: Symphony No. 6 In B Minor, Op. 74,TH.30 - 4. Finale: Adagio lamentoso - Andante
>https://www.youtube.com/watch?v=DmRRztFVT10&list=RDMM&start_radio=1&rv=IfTSYANLPIc
これ本当にグラモフォンの録音か ?
デジタルにしてはジャケットにデジタルのマークがないし
アナログとしてもグラモフォン特有の煌びやかな音の輝きが感じられない
ひょっとしてこのジャケット、半島系のいつもの得意とするお家芸 ? >デジタルにしてはジャケットにデジタルのマークがないし
いったいいつの時代の話をしているのか
そんなもの20年以上前から無いわ 原田慶太楼の「くるみ割り人形」トレパークの速さに挑戦
カラヤンより速かったか?w
でもカラヤンは柔らかくスムーズに流れるように美しい
慶太楼のはやっぱり運動会のかけっこだよなぁww チャイコフスキーの全作品を揃えようと思ったら何買えばいいの?
「チャイコフスキー エディション」の55枚組とか60枚組は全集じゃないらしいしそもそも売ってない
教えてください 出来れば名盤で
交響曲全集ならカラヤンの70年代だね とか
知らんけど >>261
>ホルスト − 組曲《惑星》Op.32 カラヤン ベルリンフィル 1981
>https://www.youtube.com/watch?v=o_d9iuBVIHc
ジャケットの右上を見ろ
このアホウ 20年前から無いといわれて40年前のを出してくるって
わけがわからなさ過ぎて草 オー人事、いいねえ。
軽快なワルツに叙情的なエレジー。
モツのセレナードとスラブ風の抒情を
合体させたような感じの作風が見事だわ。 雪娘
ゲンナジ・プロヴァトロフ指揮/国立モスクワ放送交響楽団・合唱団
アレクサンドル・ガウク指揮/国立モスクワ放送交響楽団
この音源聴いてみたい
後者は確か廉価ボックスに収録されてたっけ? ネーメ・ヤルヴィ/DSO
第3曲目の厳寒マロースのモノローグだけど、この演奏だけ音を外してる CHANDOSのDDD録音にしては、録音も良くない 弦楽セレナードは全楽章がメジャーキーなのに哀愁漂うから不思議 チャイコさんのピアノ協奏曲第2番
初めて聞いたけどもっと演奏されても良いと思った
2楽章にヴァイオリンとチェロのソロが出てくるところとか、チャイコ一流のバレエ音楽ぽい
テクニック的には相当難曲に感じたが いま白鳥麗子観てるんだが、泣ける。
>>282
チェルカスキーがレパートリーにしてたな。
弘前公演のとき、マエストロ、このあとはどこにいらっしゃるのですか?って尋ねたら、
アムステルダムコンセルトヘボウでチャイコフスキーの2番を弾くんだ。2番だよ?
っていたずらっぽく言われたんで、第一主題を歌ったらものすごく喜んでくれて、
To Mr.〇〇って名前入れたサイン書いてくれたよ。 マンフレッド交響曲、マゼールウィーンフィルのやついいね
期待して買ったRELIEFのフェドセーエフは期待はずれだた チャイコフスキーの『くるみ割り人形』はクリスマスにちなんだ内容ということもあり、世界各地のバレエ団が12月公演を恒例としている。
ところが、ベルリン国立バレエ団は先日、この『くるみ割り人形』を演じないと発表した。
その理由は同作品が「人種差別的」だからというものだ。だが不適切と判断されたものは、抹消すればそれで済むのだろうか?
◆植民地主義の名残
ベルリン国立バレエ団が『くるみ割り人形』を人種差別的だと判断した理由は、第2幕におけるアラビアの踊りと中国の踊りにある。
バレエ『くるみ割り人形』の初演は1892年。台本と振り付けはマリウス・プティパとレフ・イワノフによるもので、ベルリン国立バレエ団ではこのオリジナルに極めて近い演出を採用してきた。
だが渡航経験を持たない異国について振付師の想像で作られたこれらの踊りは、誇張されたステップや化粧を含んでおり、
同バレエ団のディレクター代理を務めるクリスティアーネ・テオバルト氏は、「民族に関するステレオタイプを含む」と判断。
現代においては「各要素に問題がないか見直す必要がある」と考えた。
https://newsphere.jp/culture/20211215-2/ >>288
どうせ欧州もコロナで滅亡するさ
ロックダウンばかり繰り返して中国に何も抗議できないくせに >>288
https://jp.reuters.com/article/ballet-nutcracker-idJPKBN2J20DF
2021年12月23日3:15 午後UPDATED 2日前
アングル:「くるみ割り人形」が最も愛されるバレエになった理由
By Ally Levine
[20日 ロイター] - 舞台芸術関係者は、公演の中止や劇場の閉鎖、
コストのかさむ感染予防措置といった暗雲の陰からスポットライトの中へ戻るべく、今も苦闘を続けている。
だがバレエの世界は、このクリスマスシーズンに至って、ようやく成功確実なヒット作の上演を再開することができる。
そう、「くるみ割り人形」だ。
この時期に欠かせない同作品は、年間で上演される他の作品すべての合計とほぼ同じ数の観客を集め、
年間のチケット収入に占める比率も非常に大きい。
世界有数のバレエ団の1つであるニューヨーク・シティ・バレエ団(NYCB)では、
ほぼ5週間にわたって上演される「くるみ割り人形」が年間のチケット売り上げの約45%を稼ぎ出す。
※記事長文なので残りはリンク先でお願いします 結局これからは『くるみ割り人形』は欧州から消えるのか?
習近平からの圧力でもかかってそうだな チェリ・ミュンヘン1988のチャイ5、ブルーレイないかな?
LDを取り込んだものはあるんだけど、いかんせん音も映像も、イマイチなんだ。 >>292
だいじょうび、トゥーランドットを紫禁城でやったことあるんだから。 ロシアがウクライナ侵攻する中不謹慎かもだが悲愴きいてる
演奏はベームLSO言わずと知れたこの曲のベスト盤
これ以上の演奏は存在しないと言えそうだ
後期三交響曲に関してDGは何故かムラヴィンスキー推しだが少し聞けばベーム盤のがよっぽどチャイコフスキーの魂を受け継ぐ正統な演奏といえよう ハイティンク&コンセルトヘボウの1978年盤が至高。 ここでゲルギエフ指揮ロシア空軍の1812年をお聴きください ゲルギは事実上業界追放だな
ロシア国内でしか仕事できないだろう 2番は交響曲全集に入ってるやつしか持ってない
マゼール、カラヤン、マルケヴィチ…
とりあえずマゼールVPOで スヴェトラがあれば他はいらないな
2番はムーティの旧が好き 新旧どっちも好き、気分で聞き分けてる
国内チクルスは生でも聴いて感動、忘れらない思い出 一般人は1812の意味を知らないから議論がぐちゃぐちゃになってる >>311
くるみ割り人形のことどこじゃなくなるぞ
ヤバいよ 来年のチャイコフスキーコンクールは
どうなることやら 52 名無しの笛の踊り sage 2022/03/01(火) 14:07:26.13 ID:w3MzqN73
チャイコフスキーとウクライナの接点
・チャイコフスキー自身がウクライナ系ロシア人
・妹はウクライナ貴族に嫁ぎ、チャイコフスキーも毎年のようにウクライナを訪れていた
・旧キエフ音楽院(ホロヴィッツの母校)は、1995年にウクライナ国立チャイコフスキー記念音楽院と改称
・メック夫人が住んでいたのもウクライナ南西のブライロフ
・ウクライナの作曲家シルヴェストロフは「チャイコフスキーの美しい旋律は実にウクライナ的である」と述べている
・交響曲第2番だけではなくピアノ協奏曲第1番でもウクライナ民謡を引用してる
第3楽章で引用されたウクライナ民謡「Вийди, вийди, Іванку」
https://www.youtube.com/watch?v=_Cd4tk6FbUo >>312
別の曲に変えたならマシだったのに(弦セレのエレジーとかならアマオケでも準備できんかな)
でもそんなこと関係なくロシア物やったら会場で騒ぐ爺さんとか出てきそうだよね チャイコフスキーコンクールに代わるコンクールを西側に創設。
シューマンコンクールとか。 >>315
ウクライナ的な旋律とロシア的な旋律にはやっぱり違いがあるのかな アメリカ人にワーグナー好きって言ったら差別主義者扱いされたことある
チャイコもそうなるのか >>322
バレンボイムのワーグナー事件
ユダヤ人なのにワーグナーが大好きだそうだ >>322
ワーグナーに限らずドイツ音楽を愛聴する者全て、ナチス・ドイツの思想に染まってる危険性があると考えるべきではなかろうか? >>325
うん、ベートーヴェンやワーグナーの愛好家は
ユダヤ人演奏家や指揮者を憎んでる人が多くて困るんだな >>329
こういう思い込みがクラヲタの悪いところ わざと誤植して1192年にしておけば大河効果もねらえた >>320
グリンカ、ムソルグスキー、リムスキーコルサコフ、グラズノフ
近い時代のロシア人の音楽とチャイコフスキーには何か境界線がある様な気がする
それがロシア的とウクライナ的の違いなのかも
ボロディンはグルジア系だし
ラフマニノフはタタールスタン系だし
ハチャトリヤンはアルメニア系だし
この辺はまた別の境界線を感じる >>332
チャイコフスキーは昔から西欧的と言われてたじゃん
「イタリア奇想曲」もその典型だし 西欧的ってなんだろうね?どの国のことをいってるんだろう。 ウラル以西のヨーロッパロシア地域と、それ以外はだいぶ違う感じがある 五人組が束になってもチャイコフスキー一人に歯が立たない情けなさ 肩書き(とその実績)ならタカダカ法務省の木端役人より錚々たるモノや
>>五人組 厨房の頃に「ロシア五人組」と初めて聞いた時から
同人サークル的な無名グループの認識w バラキレフの交響曲とか好きだからもうちょい演奏機会増やしてくれとは思う >>339
当たらずも遠からず。
本業が忙しすぎて活動に支障きたして未完成だらけって、まんま今時の同人作家? >>334
だから泣きの音楽とも言うべきほどの自由な感情表現でしょ
ドイツ、イタリア、フランスなどに見られるロマン的な歌心の影響かな
社会主義に束縛されたロシア5人組の冷たい音楽とは対照的 君はロシア五人組がショスタコーヴィチとかと同時代の作曲家と思ってるのかね いくらチャイコの専スレとはいえチャイコageのために他の作曲家をまともに聴きもしないでディスるのはいかがなものかと
ボロディンの弦楽四重奏曲第2番なんてとても美しい曲だから聴いてみなよ 「ウクライナ」で思い出したけど、昔(40年ぐらい前?)道義さんが民放FMの番組で、チャイコフスキーの交響曲第二番、大嫌いって言っていたな。
しつこくてしつこくて、頭がおかしくなりそうだ、みたいなこと、言ってたわ。 あの終楽章は「♪白ヤギさんからお手紙着いた」と歌い出しそうになる >>348
その番組、FM東京の「音楽って何だ」だったよね。どこかにエアチェックしたカセットテープ、眠っているはず。探してみよう。 ウクライナがチャイコフスキー聞くなと言い出したけど、お前らどうするの? あれよね
一斉にショスタコーヴィチに切り替えたら笑う ユダヤ人のバレンボイムがイスラエルで堂々とワーグナーを振った事件知ってるか そういえば、イスラエルフィルは東欧からの移民が減って先細りと聞いたが、今回の騒動で復活するかな?w >>363
チャイコフスキーをウクライナの作曲家ってことにしたりして
ゴーゴリはウクライナの作家にする動きがもうあるらしい >>361
ソースは?
ちなみに我が家は歯車ソース 昨日のパリ室内管弦楽団のコンサートなんて
プロコの古典、チャイコの弦セレ、ショスタコのチェロ協だぜ
https://pbs.twimg.com/media/FNj1FCeXIAMy0Jk.jpg >>371
電凸してやめさせようとする人がいそう。 弦セレとくるみ割り人形は失いたくないね
悲愴は好きになれないなぁ
荒れてるからな ロシアの作曲家のコンサートは荒れる危険があるから、今後なくなると思うね。 ミーハーだからチャイコフスキーは悲愴交響曲がいちばん好き
精神的にヤバそうで聴いてられないのは4番の終楽章 >>375
ロシアによる侵攻前に予定されたプログラムだろ。
今後は予定されなくなると思う。 本屋のBGMにチャイコフスキー流れてたけどクラオタしかわからんだろあれ チャイコフスキーはウクライナ系だし、ラフマニノフは西に亡命した反体制派だから大丈夫じゃねw 1812年を取り止めたニュースを、チャイコ全般タブーになったと勘違いしてるだけだと思う
文章をまともに読めない人の妄想だよ だから>>365で書いたように、ユダヤ人バレンボイムのワーグナー事件もあるんだし
あんまり民族性に関連付け過ぎて気にするなよ カーディフフィル(アマオケ)の曲目総入れ替えになったやつもスラヴ行進曲、1812年、小ロシアだもんな でもウクライナが負けてロシアの自治区になって、
それが安定してきたとすると、
ウクライナはロシアのものだと認めざるを得なくなる
沈黙していたゲルギエフは息を吹き返し、内心それ見た事かと勝ち誇る 序曲1812年の大砲をドリフの放屁音に差し替えて、最後は演奏が崩壊してドッチラケになる序曲2022年
誰か編曲してくれ >>387
そこまで構想できてるなら自分でやれ
midi見つけて音入れ替えるだけやろ >>387
全休符のあとウクライナ国歌が静かに力強く奏され終わる
合唱付きの版と合唱のない版がある 俺がチャイコだったら、「ウクライナの国家の断章により変奏曲と終曲」って作曲するのに。リストみたく マジレスするとチャイコフスキーがウクライナ独立の動きに共感したとは思えない
そして当時「ウクライナ国歌」は存在しない >>393
だよな。
俺はここのところ毎日1812年を聴いている。 >>394
現在の世界のバッシング体質の現れ!
銃弾や砲弾などの兵器を使わない
集中攻撃ではないか
これだって、充分恐ろしいぜ! 悲愴とか弦セレとか他の曲は普通に演奏されとるのにな >>394
琵琶湖の演奏会も、1812は差し替えだそうだ。
現田氏が、NHK newsで語っていたよ。 音楽に罪はないというが政治性を帯びた音楽というものもあるわけで
ただチャイコがナポレオン軍に勝ったのを祝う曲を書くこと自体はいいんだよ
ウクライナ侵攻はただの弱い物いじめ >>400
タイミング的には待てなかったんじゃないかな。ウクライナに西側の武器が相当あったので持ち堪えてるだろ。 今時期1812のCD買うと白い目で見られるの?
チャイ5なら大丈夫? 白い目では見られないが(逆)ブームに乗ったニワカだなと思われるかも知れぬw むしろ、再販されにくくなる可能性すらあるから今こそ買うべき コリン・デイヴィスの大砲付きのやつとスヴェトラーノフのカマリンスカヤ版(?)のどっちがお買い得ですか? >>407
カマリンスカヤじゃなくてイヴァン・スサーニンね ゲルギエフの帝政ロシア国歌特集のやつとか
レア盤になるだろうな >>410
キーロフのを持ってるけど、合唱なしだ。
合唱ありはパッパーノとカンゼルだった。
まぁどのみち何の言語で歌ってるかなんて、わかんないけど。
ゲルギエフで合唱ありな奴、欲しい。 スヴェトラーノフ盤は1812はもちろんのこと、スラブ行進曲までグリンカになってたのは驚いた スラブ行進曲はロシア国歌をウクライナ国歌に差し替えてもいい感じだと思う そういや、1812年の録音で実砲使ったのって
最初期ステレオはドラティ(mercury)かオルウィン(decca)だと思うけど
モノラルは何が最古なんだろう? ドラティ盤の解説を読んでいたらモノラル時代に
mercuryが録音していたような事が書いてあるけど
CDにはなってなさそう これはステレオ初期にモノラル再生機しかない人向けに作られたステレオ→モノラルレコードじゃない? ロシア語で「チィコォフスキィ」と言うのは知ってたけど
ウクライナ語では「チャイコブスコホ」って言うんだな >>425
ウクライナ語では
ペトロ・イリチ・チャイコフスキー
日本語の「チャイコフスキー」に近い感じ >>412
レアだなw
定着しないんでプーチンが戻させた希ガス グリエール
まあルーツはドイツとポーランドらしいが そのグリエールは年少時のプロコフィエフを個人教授で教えた
プロコフィエフもウクライナの生まれだが、ウクライナ語の母語話者でウクライナ人の意識があったかどうかは分からん ロシアと対立するウクライナの題材といえばマゼッパだが、チャイコフスキーのマゼッパはロシアに負けて終わるんだよな。
史実通りだからしょうがないが。 ホロヴィッツ、リヒテル、ギレリス
オイストラフ、ミルシテイン、コーガン、スターン
マルケヴィチ、キリル・ペトレンコ、ユロフスキ
ウクライナ勢のチャイコを色々聴き返してる >>431
セルゲイ・プロコフィエフ国際空港なんて空港あるんだねウクライナ って、2014年の騒乱で破壊されて今は機能してないのか ちゅーぼーのころは「ドネツ」ってなろうた。ドネツクじゃどつくみたいでぼっけえきょうてえ プロコフィエフはロシア人だという理由で、空港はアゾフに破壊された。 >>440
ドネツとドネツクは別もんだよ
ドネツは炭田や川の名前でドネツクの由来
ドネツクは都市や州の名前 ロジェヴェンのチャイ5、あれの録音がよければなぁ。
あんまり何種類も聴いてないけど、
カラヤン1971と同じぐらいのお気に入り。 カラヤン
ストコフスキー
オーマンディ
アシュケナージ
マゼール
プレヴィン
ショルティ
アバド
ムーティ
小澤
デュトワ
バレンボイム
メータ
コリン
バーンスタイン
ゲルギエフ
ドラティ
ライナー
プレトニョフ
残出る琳苦
持ってる20種類の1812年のCDを朝からぶっ続けで聴きまくった
疲れた
なんか吐きそう・・・ シルヴェストリの4番を聴いた クセが強くてお気に入り >>446
なんでカンゼルとシモノフを持ってないの? アンドリューもいるからじゃね
1812年のマニアなのかそれともチャイコフスキーのマニアなのか少し気になった
その勢いでチャイコ全般集めてたら相当だな 1812年ってよ、たいがいCDじゃ交響曲の余白に入ってたり
(チャイコフスキーの)管弦楽曲集とかにもまず入ってるからよ、
勝手に何種類にもなっちまうんだよな。
特に好きな作品じゃねえけどよ、
オイラでさえ15種類ぐらい持ってるぜ、ベイビー テラークは本物の大砲だったよな
他はよく知らん
合唱があったりなかったり 初めて買ったCDが
CBSのマゼール/VPOなんだな
ウィーン国立歌劇場就任直前の頃 >>455
コリンデイビスサーのは本物大砲&合唱入り 1812年を編曲した「大序曲2022年」が、今日キーウで初演されるらしい
フランス国歌→ロシア国歌に差替え
ロシア国歌→ウクライナ国歌に差替え
ウクライナ軍の協力でT64戦車3両を動員し、
世界遺産聖ソフィア大聖堂の鐘も演奏に加わるとのこと その理屈でいうと
ウェリントンの勝利が裏なら
1812年も裏ですね
ていうか重要度でいえば信号面の方が(ry
ウチのCDにはスラブ行進曲も入ってた希ガス 1812年って、世界的に演奏会のプログラムから変更くらってるんだろ?
実際、今のご時世で聴く気がしないよなw ホロヴィッツが「ウクライナ国家の断章による変奏曲とフーガ」を録音するって本当? 1812年なんかやめてアレクサンドル・ネフスキーやれ 1812年は一応外敵を撃退する話だから、スラヴ行進曲のほうがまずいんだよな。 スラブ行進曲もイチオー蛮族(この場合オスマン トルコだが)に対抗する曲だから。 今は「キエフの大門」でも聴いてりゃいいじゃないか
あ、「キーウの大門」か
ピンとこないなw ヴルタヴァで脱落した世代ですがなにか
つかロシア視点ならキエフのままだろ
日本人が北京を「ペキン」と読むのと同じ おまえら、1812ばっかり語って、
ロミジュリovt.はガン無視ですか?
あれだけチャイコのイディオムや百姓らしい土臭い歌心が詰まった曲は少ないのに… あれアニメっぽいよな
無論劇伴がチャイコフスキーの影響大なんだが 1812は俺も最近いくつか聴いたけど、
ここ数日ボレロだ。愛と哀しみのボレロが浮かんでしまって。
ダンサーの亡命とか指揮者のアメリカ公演で観客がいないとか。
戦争って残酷やね。 カラヤンがモデルというけど
実際には空っぽ事件は起きてないんだな ある日、チャイ5聴いてたらさ、なんか変な声聞こえんのよ。「え、怖っ」と思って、その日はもう寝たのね。そしたらね… スヴェトラーノフ先生御用達の扇風機の回る音だったの チャイコフスキーの家が破壊されたという情報あり
ツイッターで「チャイコフスキーの家」と検索 1917年 ソ連軍、ウクライナのシマノフスキ邸宅を破壊
2014年 ロシア軍、ウクライナのセルギー・プロコフィエフ空港を破壊
2022年 ロシア軍、ウクライナのチャイコフスキーの家を破壊 New! 悲愴交響曲
1楽章 不吉な予感 平和な街への奇襲攻撃 戦車の轟く爆音
2楽章 故郷の思い出
3楽章 特攻隊突撃!
4楽章 戦没者への鎮魂歌 確かに不思議な国だな
俺はあまりよく知らないからかもしれんが >>493
いま、ドラテイの1812年をさがしてます >>489
空港は単にプロコフィエフの名前がついてただけだろw
プロコフィエフ生家がウクライナ東部にあるから心配だが チャイコの「1812年」「スラブ行進曲」プロ子の「アレクサンドルネフスキー」
皆ロシアの好戦的侵略主義、膨張主義を煽る危険極まりない曲だね!音楽、芸術
なんて無関係の物だ。 正直、音響的な快楽として聴くことが多いな。
政治的な意図に絡ませてる方がちょっとって感じ。
飲み会がいきなり政治集会に変わっちゃった感じ。 >飲み会がいきなり政治集会に変わっちゃった感じ。
ハッハッハ!!まあそんなところだよ。でもここで挙げた音楽はみんな「政治音楽
」だよ。政治嫌いには嫌だろうが、音楽も美術も演劇も皆一皮むけば政治的な意思
表明の手段に過ぎない。我慢して現実と向き合うべき時だ。明日は我が身にならないように。 バルカンの揉め事で皇帝賛歌が鳴るスラヴ行進曲はちょっと 悲愴大嫌い
メロメロにメロディーが美しい弦楽セレナード大好き 宗教も政治も考えたくない
子供の頃、夢と希望を与えてくれた
「くるみ割り人形」が懐かしい 五人組とは違ってチャイコフスキーはヨーロッパ文化を万遍なく吸収しつづけたコスモポリタンだったわけだが、制裁を叫んでいる政治家や銭ゲバ企業がそんな史実を知るはずもなく 露助でさえなければ
ゲイでさえなければ
極端に言えばモーツァルト、ベートーヴェン以上の存在になれたかも >>510
俺は今でもその2人より偉大だと思ってる。 >>511
総合的に考えればそれは無理だと思う
でも「花のワルツ」はさすがにメロディーメーカーの
モーツァルトやシューベルトですら
ここまで美しすぎるワルツは作れないだろうな
その「くるみ割り人形」が奪われたんだから実に腹立たしい
シナとかへの差別だというのか
今の西欧はシナや露助に何も抵抗ができないのかよ ドヴォルザークのゴミ箱漁れば交響曲がいくらでも書ける、と言ったのはブラームスだが、
ひょっとするとドヴォルザーク以上のメロディーメーカーのチャイコフスキーとはあまり気が合わなかったみたいね 下降音階でバラエの一シーン書いちゃうくらいだもの。そりゃベーからすりゃ憎らしいわね >>513
弦楽セレナードで比較したらチャイコフスキーとドヴォルザークは天と地の差だね さあGWだ、たまには一日中チャイコでも聴くか。
やっぱ最初はバイコンかな。 バイコンはオイストラフがお薦め
オイストラフもウクライナ系ロシア人 >>517
誰もが知ってる名演を薦め
誰もが知ってる知識を披露
誰もが揃って鼻白む >>518
今の若い人達の間でもそうなの?
ヴァイオリンを習ってる20代の若者で
オイストラフを知らない人がいるんだよw
その人が特別バカなんだろうか?w サザエさんにもでてくるのにな、オイちゃん……
あれめにゅーちゃんだったぅけ? >>519
楽器を習うことと演奏家を知ることは違うことだよ。
「習う」程度では演奏は聴かないし、聞くようになってもそんなに聴き比べしないでしょ。 クラシックのCDって、なんで最初からひとつの作品を様々な指揮者で演奏したのを
カップリングして発売する、っていう新譜が無いの?例えば1812年なら15分ぐらい
の作品だから5種類ぐらいの演奏を収録できて、それらを比較して楽しめるのに
まあ、交響曲とか大曲は無理だろうけど(2枚組、3枚組にすればともかく) ナンチャラ100連発とか同じ曲何曲か集めた企画CDは昔からある。
1812も同曲異演を何曲かあつめた(企画)CDがあった気がする。
もうレコード屋も余裕が無いのか、こういうお遊び企画も、できないよねぇ。 いや、後からコンパイルした寄せ集め盤じゃなくて、あくまでオリジナル企画の新譜で
ひとつの作品を複数の指揮者で新録音させてカップリングしたCDのことですよ
例えば1980年代のDECCAなら、「1812年」をショルティ、アシュケナージ、デュトワ、
ドホナーニ、ドラティとかでまとめて録音させて1枚のCDとして新発売できるのに
そういう発想は昔も今も無かったのか?(因みに小生はクラシックマニアではありません) (演奏者のみなさま)日本国内でロシア物を演奏する(した)際に誹謗中傷ありましたか? バブル全盛期、複数のオケ呼んで、それぞれのオケが同じ曲を演奏し合うってコンサートがあった気がする。
楽しかったかどうかは知らぬ。 >>525
時間もかかるね
あと、指揮者どうしが嫌がるんじゃないのかな
カラヤンとバーンスタインが、アバドとムーティが
ひとつのCDに仲良く収まってる図なんて想像できんな
10年20年過ぎて廉価盤とかならいざ知らず ロシア語を理解できる人はムソルグスキーやショスタコーヴィチを愛好する。
チャイコフスキーやラフマニノフを好むのは
ロシア語はおろか英語以外のヨーロッパの言語を理解できない御仁である。 つまんないけど、本当にロシア語がわかるのなら素直に感心するわ
俺はドイツ語、イタリア語、スペイン語できるけど、それらを学ぶ苦労(と愉しさ)を知ってるからね
ちなみにフランス語、ポルトガル語、インドネシア語、ロシア語も少しわかる
古典ギリシャ語でユークリッド、ラテン語でガリア戦記を読む真似事もしてる
将来はサンスクリット語で仏典を読みたいという野望もあるw >>530
偉大なるチャイコフスキーをミーハー糞ラフマと一緒にするなw >>532
凄いね
で、中国語は?
今は露助とシナは一心同体なのだよw >>534
漢文が読めるから、中国の古典は読めるよ
現代の中国語の文献に読みたいものは無いっす >>532
サンスクリット語で仏典読むのはイイネ
何故中国語に翻訳されたものを漢字のまま音読みして有難がるのか謎すぎる日本の仏教
サンスクリット語の原典を読むか、キリスト教の聖書みたいに完全に各国の言語に翻訳して読むかのどちらかを選ぶのが普通と思うが何故漢字のまま音読みしてしまうのか >>535
ならば「くるみ割り人形」の復活に協力してくれ
何が中国への差別だというのだ
俺は「中国の踊り」が大好きだぞ
弦楽器のピチカートがたまらなく美しい チャイコフスキーの音楽は明るい筈の作品にさえ底知れぬ闇があるように思う
こういう情勢だからそう聴こえるだけではないはずだ >>542
モーツァルトのメロディーには退屈な部分が全くないでしょ
そういう点からすれば俺はチャイコフスキーの曲でも
終始メロディーが美しい「くるみ割り人形」や「弦楽セレナード」が一番好きなんだよ >>542と>>544は同じ人かw
モーツァルトがわからない人はチャイコフスキーを聴いても無駄だという教訓w >>540
メジャーキーで悲しさを表現できる天才だから 辻井君もくるみ割り人形が好きなんだね
これだけは失いたくない
「くるみ割り人形」なくてチャイコフスキーは語れない >>549
うん、こんぺい糖の踊りも癒されるね
くるみ割り人形は生きる希望を与えてくれる
悲愴は滅びの糞 こんなことを言うのもなにかもしれんが、
平安が突如かき乱される第一楽章、
遠い日のはかない夢心地のような第二楽章、
狂ったように進撃する第三楽章、祈られるような第四楽章。
戦争がもっと近かった時代、悲愴はチャイコが心の中で見ていた
現実が表現されてるのかもしれないな。 >>552
それ>>491にも書いてある
こんな時代だからこそ考えさせる要素はあるかも知れないね
でも「くるみ割り人形」の希望は失いたくないね
先のことだけど今年のクリスマスも欧州ではやらないのかな チャイコフスキーの聞いておくべき作品
@後期三大交響曲
A三大バレエ
B大序曲1812年、イタリア奇想曲、スラヴ行進曲、ロメオなどの管弦楽曲
Cアンダンテカンタービレ
これさえあればあとは聞かなくてもいいものばかり チャイコフスキーの曲で聴かなくてもいいのかな?って
立ち位置の曲って、あの番号のついてない交響曲ぐらい
なんじゃないの、だって番号ついてないし、曲名すら思い出せない。
くるみ割り人形のパパドゥのメロが出てきたのおぼえてるけど。 追加
DP協奏曲第1番
EV協奏曲
ついうっかり外してしまった、すまん >>556
Vn協奏曲の前番op34の
ワルツ・スケルツォをちょっと合間に
挟んで欲しいなぁ。
フォーレで言うとロマンスのような佳作です。
交響曲では4-6より1-3の方が断然好き。 >>555,557
Bが幅広すぎる
前期交響曲、他の協奏風作品、オペラを補えば、オケ関係ほぼすべてってことやん 死んじまったげーじつかに寄せる同情と感心 とか言う名作もあっぢろ?最後が葬送行進曲で終わる香具師 ピアノ三重奏曲
あんま好きじゃないがロココ
エフゲニーオネーギン
も追加で スペードの女王が出てこなーいスペードの女王が出てこなーいやめられないこのままじゃーあー >>555
弦楽セレナード
終始メロディーだからね
チャイコフスキーにありがちな退屈な部分が全くない 歌曲一つものせない聞き専の分際で
いっちょまえに大作曲家の作品を同業者気取りで評論ごっこしているのを見るのはなかなか味わい深い
クラシック板の白痴化は今に始まった事ではないが
間違いなく個別の作曲家スレで一番レヴェルの低いスレだ 後なんか選曲のセンスが絶望的に古いんだよな
ここの人たちってもしかして戦前生まれだったりする? チャイコフスキー自身は立派な作曲家なのに愛好家の質が伴わないのは本当に残念な事だ
プロコフィエフスレやショスタコーヴィチスレを見習いたまえ 煽りに反応するのも無粋だが
そういえばチャイコフスキーはユロージヴイの出てくる作品を残していないな くるみ割り人形は甘いメロディーの連続で美しすぎるのに
悲愴交響曲はストラヴィンスキー以上に恐ろしい >>571
子供の頃
ロシアの名作曲家と言えば
チャイコフスキーは美しい
ストラヴィンスキーは荒れてる
と言うイメージだったけど
悲愴交響曲はストラヴィンスキー以上に荒れてるからね
でもそれが戦争批判に結びつくのだったら
ピカソのゲルニカに比肩すべき芸術かも知れない 「交響曲 第5番 ホ短調 作品64」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ラハフ・シャニ 交響曲第6番と言えば
その作品の後に出たロ短調の交響曲は
軒並みチャイコフスキーをリスペクトした作品か
何とか影響されるまいと抵抗した後が窺える作品ばかりで草生える >>577
逆に悲愴以前にロ短調の交響曲ってほとんどなくない? 交響曲第2番「ウクライナ」の演奏会情報教えて下さい。 >>556 自己レスだけど
マンフレッド交響曲にパドドゥの旋律はでてこなかった。
昼間、チェコフィルの2019NHK音楽祭の演奏録画を聴きつつ寝落ちして
晩に、上原彩子さんの「グランドソナタほか」のアルバムを聴いいたまま
寝落ちしたら、夢の中でマンフレッドにパドドゥが挿入されたようだ。 >>577
ニールセンの「四つの気質」にそんなの感じたことないな >>587
そこにレスするならチャイコ以前のロ短調を出さなきゃ駄目だろ 577の言ってる悲愴リスペクトってどれのことだろう
タコ6とイリヤ・ムーロメッツ? ロ短調Bマイナーはクラシック以外のジャンルでも
マイナーキーの中で最も暗く悲しいキーだとされてるそうだ
アニメ「タイガーマスク」のエンディング曲
「みなし児のバラード」もBマイナーロ短調だよ >>590
交響曲じゃなくてソナタのロ短調なんてショパンもハイドンもスカルラッティも書いててチャイコスレで話題にする必要ない >>593
だから! ロ短調は珍しいということじゃなくて
短調の中でもとりわけ重く暗いということだよ
最近、俺のパソコンはhttpを貼るとエラーが出るので
「ロ短調 重く暗い」で検索してみてくれ >>594
ここチャイコフスキー総合スレのの知ってる? 人生の最期に泣きながら泣きながら短調の中でも一番悲しくて暗いロ短調
悲愴交響曲を書いたチャイコフスキー チャイコフスキーの死は偶発的なものだし、彼はもともとペシミスティックな人だったので、
悲愴交響曲をことさら彼の死と結びつけるのは、マーラーじゃあるまいし、私は違うと思う
彼が第六交響曲でやろうとしたのは、ベートーヴェンが築いた交響曲という「暗→明」の確固たる形式への挑戦
チャイコフスキーは五人組の人たちよりもドイツ・ロマン派音楽に惹かれたけれど、
ベートーヴェンの「暗→明」という公式には完全に同意できなかったのだと思う
第四では不安な自我を残しながら民衆の祭りに入っていくし、第五は自分を納得させるかのようにわざとらしい勝利の凱歌が鳴り続ける
どちらも無理矢理ベートーヴェンの交響曲の公式を採用しているような気がする
そこで第六交響曲では、自分の偽らざる感情表現を行うために、交響曲の形式を崩して最終楽章にアダージョを持っていった
それはことさら諦念とか惜別ではなくて(そんなものは彼は昔から感じ続けてきた)、
あくまで感情の表出が形式からの脱却を導いたと考えるべきかと(Pathetiqueには"情熱的"という意味も持つことはwikiにも書いてある) だから悲愴は彼の新たな作曲様式を切り拓くもので、生きてたらそっちに発展していったんだろうな〜と
それを受け継いだのがショスタコーヴィチとかミャスコフスキーだとも考えられるね
長文&連投ごめんなさい 1番はバレエ音楽的でそこが魅力であるし軽視されてる点
6番は上手く融合できてる オフチニコフ指揮の冬の日の幻想、録音年分かる方いますか?
エッセンシャルメディアから出てるCD手に入れたんだけど、2015年発売以外どこにもデータがない ザンデルリンクの後期三大交響曲のうち悲愴を久しぶりに聴いたが素晴らしかったわ
自分のこの曲のポイントは一楽章のコーダなんだけど、感情を抑えてかつしみじみ美しい
これが一番好きかもしれん(´・ω・`) ドラティLSOの録音が最近つべにあがってて
1番聴いたけど個性的ですごくよかった
https://www.youtube.com/watch?v=ki2cwUPU5x4
個人的にドラティはあまり合わない指揮者だと思ってたのでとても意外
演奏自体もいいけど、このフィナーレのラストの独自のティンパニ効果とかいい 独自のティンパニと言えば、ロストロポーヴィチの5番。
まぁなんか、え?そ、そうくんの?みたいな。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f1b2fc1807acf6e37cedff36f47cdfc29e41f4
クラシック演奏会の最中、女が絶頂...「あえぎ声」が交響曲に「ピッタリ合う」と話題(海外)
5/2(火) 18:31配信
<チャイコフスキー「交響曲第5番」の演奏中、盛大に絶頂か>
クラシック音楽のコンサート中にしゃべったり大きな音を立てたりするのは基本的に御法度。
だがある女性はコンサート中に絶頂したとみられ、あろうことか、大きなあえぎ声を発してしまう。
その音声がSNSに公開され、ネットユーザーたちをざわつかせている。
現場はアメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスに位置するウォルト・ディズニー・コンサートホール。
ロサンジェルス・フィルハーモニックがチャイコフスキーの「交響曲第5番」を演奏している最中に、
不可解な声が発せられたと、地元紙のロサンゼルス・タイムズなどが報じている。
その声は女性のもので、とても大きい。詳細は不明だが、オーガズムに達した際のあえぎ声にも聞こえる。
その女性の近くに座っていたというモーリー・グラントは、ロサンゼルス・タイムズの取材でこのように話している。
「何が起こったのかを把握するため、誰もがキョロキョロしていました。
その出来事の直後、私はその女の子を見ましたが...息は荒く、
彼女のパートナーはニヤニヤしていたので、オーガズムに達したのではないかとみています。とても美しかったです」
また、現場に居合わせたというツイッターユーザーのマグナス・ファインズも、
「観客席にいた女性が、交響曲第5番の演奏中、盛大に絶頂したようです...バンドは丁寧に演奏を続けました」と語っている。 >>608
<ネットには「芸術的...」「音楽の力!」といった声も>
女性の「あえぎ声」 は何者かによって録音されていた。ツイッターに投稿されると大きな注目を浴び、
これまでに220万回以上の再生回数を記録。視聴者からは「芸術的...」「音楽の力!」といったコメントが寄せられている。
ロサンゼルス・タイムズによると、声の主である女性は特定されておらず、ロサンジェルス・フィルハーモニックも声明を出していない。
音楽エージェントのルーカス・バートンは同紙に、「何が起こったかは定かではありませんが、
音声を聞く限り、肉体的快楽の表現であることは間違いありません」と語っている。
また、声が発されるタイミングについては、曲の展開に「非常によくマッチしている」と評している。
https://twitter.com/MacrodosingPod/status/1652831541297291264
Macrodosing
@MacrodosingPod
During Tchaikorskys 5th symphony at the LA Philharmonic last night,
apparently, a woman had a full-body orgasm just from the music.
It was recorded.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>609
たぶんこの演目
https://www.laphil.com/events/performances/1894/2023-04-28/tchaikovsky-and-ades
Tchaikovsky and Ades
Fri / Apr 28, 2023 - 8:00PM
Elim Chan explores the passions of Tchaikovsky’s Fifth, and towering virtuoso Leila Josefowicz plays Thomas Ades’ concerto.
Program
Thomas ADES
Violin Concerto, “Concentric Paths”
TCHAIKOVSKY
Symphony No. 5
No Intermission
Artists
Los Angeles Philharmonic
Elim Chan, conductor
Leila Josefowicz, violin 白鳥の湖
フェドセーエフの聴いたけどあまり上手くないね >>193
ドヴォルザークの第6番は好きだけどな
ドヴォにあってチャイにないのは爽やかさだと思う https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061700409
チャイコフスキーコンクール開催へ 侵攻のロシアで、日本から7人出場
2023年06月17日19時16分
4年に1度のチャイコフスキー国際コンクールが
ウクライナ侵攻中のロシアで予定通り開催されることになり、17日、出場者が発表された。
日本からピアノ部門に2人、バイオリン部門に5人が出場。
両部門の予選・本選の審査はモスクワ音楽院などで20~29日に実施される。
エリザベート、ショパンと並ぶ三大音楽コンクールの一つで、世界的な演奏家の登竜門。
ソ連時代の1958年に始まり、日本人の優勝者は90年の諏訪内晶子さん(バイオリン)、
98年の佐藤美枝子さん(声楽)、2002年の上原彩子さん(ピアノ)、07年の神尾真由子さん(バイオリン)がいる。 各部門でいったい日本人は何人応募していたのか
それが知りたいなあ 冷戦真っ最中に政治的思惑ありでアメリカのクライバーンを優勝させているから日本人チャンスじゃね? 三大バレエのCDエルムレルで探してるけど
白鳥とくるみは手に入れたけど美女が見つからん >>616
どういう資料を読んだらそういうことになるのか分からないな >>618
俺も美女だけ手に入らない。
プレヴィン並に気に入っているんだが。 フランス?のCONIFERレーベルから出てたり
NECアベニューやBMGビクターやSONY MUSICから出てて
権利関係とかよくわからん! エルムレルな、10年くらい前はsony のが投げ売りみたいに安価に売られてたんだが、
いつでも買えるなと油断していた。
プレヴィンとはまた違う劇場的な音の仕掛けがおもしろい人なんだがな。 >>621
コニファーはイギリスよ
BMG傘下になってその後ソニーになった
消えたままの音源が多いと思うけど、少数はソニーから復刻されてる チャイコフスキーコンクールが健在ならもうウクライナの負けだな
ロシアはいいようにキーウを破壊したけど
ウクライナはモスクワに指一本触れることもできないのだから
降参してソ連を復活させるか
それが嫌なら早くNATOに加盟するかしかない ヂャイコフスキー聖堂はロシア軍が木っ端みじんに破壊したんじゃなかったっけ。
モスクワはワグナーが200qまで迫ったけど、ウクライナ軍なら楽に制圧できる。
アメリカに止められてるからしないだけで。
モスクワを射程に収めたミサイルやドローンはすでに持ってるし
アメリカが手を引けばむしろ過激化するだけだね。 ヒストラーリ指揮ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏で
白鳥の湖のハイライトを聴いている
レーベルはおなじみのPHILIPS
ヒストラーリつう指揮者はよく知らないがオランダあたりのマイナー
指揮者であろうか演奏は劣化ハイティンクて感じです >>616
あれはソ連が国の威信を賭けてロシアン・ピアニズムの威光を示すために満を持して開催したんだよ
ところがそんな政治的思惑にもかかわらずマジでクライバーンが優勝しちゃった(関係者があせってフルシチョフにお伺いを立てたが今更どうにもならなかったらしい)
クライバーンに満点をつけたリヒテルは以後コンクールの審査員をやってない(他の演奏者には全部0点付けたというのはガセらしいが) フィストラーリすごくいいと思うけど
そういう評価の人もいるんだな >>627
フィストラーリACOの白鳥の湖はコーホー先生絶賛の一枚ですね
フィストラーリのチャイコフスキーといえばフィルハーモニア管との4-6番が変態的名演だったな バレエ音楽は聴いていて実に奥が深い
デュトワの白鳥を聴いているのだが、ふと手を止めると
ラックから1枚のディスクを取り出し再生し思いを馳せる
アダン作曲のバレエ音楽「ジゼル」ビュッセル版だ
ジャン・マルティノン指揮パリ音楽院管弦楽団の演奏である
軽快かつ典雅な演奏である
思えば「ジゼル」はロクな演奏がない
現在入手しやすいのはボニング、カラヤン、アンセルメ、
モグレリアあたりだろうかどれも実に良くない
マルティノンはウィーンフィルとの悲愴が実に素晴らしい ゲイと言うよりか女心がよくわかる人
女心もわからないのにホモセックスをしてる韓国軍は最低!w フェドセーエフ指揮モスクワ放送soの白鳥全曲
何度も聞くうちに面白さが分かってきた 面白さが分かってきたもなにも
「白鳥の湖」はチャイコフスキーの最高の名曲だよ
交響曲よりずっと好き チャイコフスキーは多彩で掴み所が無い感がある
オペラが苦手なのでバレエ音楽でも聞いてみるか
カルロスクライバーはバレエ音楽を振らなかったのか
バレエ音楽はオペラより格下と思ってたのかな? >>635
まさか、ここまでジャニアナル問題が盛り上がるとはなw チャイコフスキーは女気質はあるけどゲイとは決めつけられない
むしろ古典芸能のオカマの方がww レバインの三バレエハイライトを聴いてるがイマイチだな 日本にチャイコフスキーブームを起こしたのはカラヤン シモノフRPOのくるみ割り聴いてるけどなかなかいいね
白鳥まあまあ 幻想序曲ロメオとジュリエットストコフスキー指揮ロマンド管弦楽団っての聞いてるんだがいいねこれ 圧倒的な感動を呼んだフルトヴェングラーの悲愴
なのに彼は意外にもアンチチャイコフスキーだった? >>648
チャイコフスキーは大昔の指揮者より大昔の作曲家だが フルトヴェングラーは大昔の作曲家より大昔の指揮者だが ティルソントーマスの白鳥の湖、古い国内盤の中古ポチった
昔はSONYの輸入盤のessentialシリーズで激安だったけど
処分してしまったら入手しにくくなってしまったので メロディーの美しいヴァイオリン協奏曲に比べ、
ピアノ協奏曲はテクニックのデモンストレーションみたいだと
評判悪いようだけど
よくこちらにはネット配信される
バレンボイムピアノ、チェリビダッケ指揮の
ライブ版はなかなか深い味わいに感じるけど
でもバレンボイムとチェリビダッケ
二人とも嫌われ者だからなぁw 技術の誇示も、音楽の表現として重要だと思うけどね。
ベートーヴェンの5番以来、
リストの1番やチャイコの1番みたいに、
実はそんなに難しくないけど弩派手に鳴らす曲は沢山ある。 戦争でロシアやウクライナの芸術は、ズタズタになりはしないだろうかね。 >>658
社会主義くらいはがまんしてソ連を復活させた方がいい
ソ連時代はロシアがウクライナの芸術家に援助してたこともあった チャイコで絶対に聴くべき作品
三大交響曲、三大バレエ音楽、P協奏曲1番、V協奏曲
1812年、スラブ行進曲、イタリア奇想曲、ロメオとジュリエット
弦楽セレナーデ、弦楽四重奏曲の第2楽章
これだけ聴けばいうことなし >>660
自分も、ここに挙がっている作品と、
その他の間には大きな隔たりがあるように感じている
前期交響曲とか、マンフレッド交響曲、ピアノ協奏曲の2,3とか、
フランチェスカや地方長官などグッと落ちると思う 三大バレエはスヴェトラーノフとロジェストヴェンスキーを聴いてから他を聴いても
「ん?」ってなるんだけど、最初に聴いたやつが一番思い入れ持ってベスト盤に
聞こえちゃう俺って、クラシック聴く資格ないですか?
ピアノ協奏曲の2番もイーゴリ=ジューコフ聴いて以来、他を聴いても途中で
切ってしまう
ピアノ協奏曲の1番はホロヴィッツ以外ダメ
ホロヴィッツの60年代以前のどの録音も好き 三大バレエはアンセルメがいまだにベストワン
ちなみにカラヤンは組曲のみで全曲は手がけなかった >>664
資格は誰にでもある。
ん?て思っても我慢して聴いてると同曲異演を楽しむ沼にハマる。 得る群れるロイヤルフィル
夫レヴィンロンドンフィル
この2つが最高 年季の入ったチャイコファンに「オペラを知らずしてチャイコフスキーは語れない」と言われたので、
取りあえずイオランタのBDを観たよ。
流石のメロディーメイカーだけあって無限に旋律が出てくる。 チャイコフスキー何と言ってもバレエ作曲家だよ
交響曲はブルックナーに比べ
オペラはワーグナーに比べて
話にならないほど聞き劣りがする
ピアノ協奏曲もヴァイオリン協奏曲も
まるでテクニックのデモンストレーションじゃないかw
チャイコフスキーの美しいメロディーはバレエしかない そこで1812年ですよ!
世界的に逆風が吹いてますけど… >>673
バレエこそ優れた作曲技法だよ
交響曲はさわりは美しいけど周辺は頭が痛くなるような >>674
世界的に逆風が吹いているね
ドイツで禁止されたくるみ割り人形はどうなったんだ? ヴァイオリン協奏曲やピアノ協奏曲1番の初稿って聴くことは可能ですか ドヴォルザークとカップリングした弦楽セレナードが最強! カラヤンはチャイコフスキーを得意としていたが
バーンステインはまったくの苦手であり、悲愴などはレコ芸でも酷評された 健常に近いバイがゲイの真似をするのは笑って受け入れられるが
ゲイがゲイの言葉を吐くのは真実味がありすぎてキモ過ぎ受け入れられない >>677
ピアノ協奏曲はローウェンタールが録音してる
ヴァイオリン協奏曲はよくわからん、編集無し版はチャイコン(クール) で聴ける
初稿アンダンテ(瞑想曲)はオーケストレーションまで行ってないけどグラズノフ編を突っ込めばOK >>681
ゲイがゲイゲイゲロを吐くのはキモ過ぎ受け入れられないw 交響曲第3番は中々の力作だが、楽想も構成も今ひとつ突き抜けておらず、傑作の一歩手前で留まっている。
大幅に改訂すれば4番と並ぶ作品になったかも知れない 10数種類の持ってるCDの1812年を連続で聴いてみた
まだ頭の中で大砲がドカ〜ン!バコ〜ン!鳴っている感じだ スケルツォ2つは多い
ポロネーズのフィナーレは弦四2番のほうがいい >>686
ブラームスの交響曲は完全無欠の美しさ
チャイコフスキーの交響曲はさわりはブラームスを凌ぐくらいだけど
周辺はブラームスより決定的に劣る 交響曲の全体としての美しさは、実体のない幻影もしくは均衡としての美しさ。部分としての美しさこそリアルな美しさで揺ぎない。上でなぜか挙げられてないけど、チャイコフスキーのピアノ三重奏は抜かせない、、これも唯一無二の曲。 7日のクラシック音楽館のくるみ割り人形は最高だったね
この曲ばかりはどんなアンチチャイコでも
美しいと思わないわけない! >>692
くるみ割り人形は生きる希望
悲愴交響曲は人生の絶望 四季も12曲のうち秀逸のは2-3しかないからな
俺は好きだよ、四季 ほとんど好き Sissi Makropoulouのハープ版がお気に入り この間久々に悲愴を聴いたけど(クラリネットを演技できるクラオタの同僚と共通の話題を持ちたい親類に動画を紹介した)
やっぱり冬の雪道を歩く時はこの曲の第三楽章を脳内で鳴らすと歩くパワーがわく
それとガーリックフランス用の玉ねぎとニンニクを炒める時にもいい
弱火でフライ返しを軽く小刻みに動かし
フライパン全体でかき混ぜたい時は終盤のチャラリラリラチャラリラリラ >>672
バレエを見ているとやっぱりチャイコフスキー凄いって思う
「白鳥の湖」の白鳥達の群舞の箇所と第三幕のラストが好き >>552
2003年だったかそれくらいの頃に演奏dされたプレトニョフとゲルギエフのコンビでのラフ3(別々の演奏で動画とCDがある)の第三楽章は
抑圧的な時代を経た後に自由を得た喜びのようなものが感じられるのに
こーなった
ゲルギエフもああなった >>701
たとえチャイコフスキーが嫌いな人でも
「白鳥の湖」は美しいと認めざるを得ないだろう なぜか
ヴァイオリン協奏曲はメンデルスゾーンとカップリング
弦楽セレナードはドヴォルザークとカップリング ストラヴィンスキーやショスタコーヴィチとはカプリングされないね なんでかね チャイコフスキー+プロコフィエフ
これはたまにある 魔法の女サリー というS42ころのアニメで(もちろん再放送だよ)
バレエの回があったが、白鳥の湖のハイライト曲で場面場面を
繋いであり、それで一気に好きになった
それまではくるみ割り人形の全曲は聴いていたが
白鳥を聴いてから、同じくらい好きになった 魔法使いサリーのオープニングはロシア民謡そのものじゃんかw サリーちゃんは最初は「サニーちゃん」だった。しかも白黒だった。 弦楽のためのセレナードニ長調を聞いてみたいんですがおすすめの演奏ありますか? 弦楽セレナードはハ長調だよ
ありふれたドレミファソラシドの音階だけでも
哀愁を表現できるチャイコフスキーはすごい ドレミファソラシドの音階をそのまま使うのは、モーツァルト以外あまりない
19世紀となると更に居ない。
チャイコはその盲点を突いた。大穴狙いが成功したのだ。 >>717
チャイコフスキーは意外にもモーツァルトを尊敬してたらしいね 「くるみ割り」のPas de deux導入部もスゴイ。
まるでひねりの無い直球な旋律を平然と繰り出してくる。それでいて感動的。
これが天賦の才か。 わざとらしい曲より素直な「くるみ割り人形」の方がずっと好き 三大バレエでいちばん退屈なのが「眠りの森の美女」
それに長すぎるのもマイナスで眠たくなってしまう
序奏、ワルツ、ばらのアダージョ、パノラマ
聞き所はこれだけ バレエ曲でこれほどまでに夢と希望を与えてくれた人なのに、
あまりにも悲惨な絶望的な曲を書いて
死んでいったことを知ったときはショックだった クルミ割とロミジュリはクラシックの聴き始めにいいと思う。
聴き始めたオッサン向けはシンフォニーの5番とピアコンw >>724
ヴァイオリンのビギナーは聴くことでは
まずメンコン(メンデルスゾーン)とチャイコン(チャイコフスキー)の
カップリングから入ってきたことが多いみたいだね とあるバイオリニストは、コンサートでチャイコンとメンコンを引く予定であった。舞台に出て挨拶して、さあチャイコんだと思って楽器をだらーんと持ってイントロが終わるの待つ体制でいたら、いきなりメンコンのイントラがかかって、大慌てで楽器を持ち直してぎりぎり間に合った DGのムラヴィンスキー悲愴を聴いたが、特に素晴らしいとは思わなかった
この指揮者の、盛り上がる手前の最初の部分を極端に小さい音にする癖がそもそも気に入らない ムラヴィンスキー悲愴は神である
俗人には理解できないであると言えよう
宇野功芳 >>727
>この指揮者の、盛り上がる手前の最初の部分を極端に小さい音にする癖がそもそも気に入らない
そこがゾッとするほどの感動があると宇野コーホー先生はおっしゃってたw
俺は中学生のころそのおかげでムラヴィンスキーLP集を集めたよw 俺も旋律線の冒頭を極端に弱音にするこの指揮者の癖は不愉快でならない
こういう人が他にもいたのがなんか嬉しいわw 昔聴いたピアノ協奏曲第一番でリヒテルがピアノで伴奏がムラビンスキー指揮レニングラードフィル
あの演奏良かったよ ウクライナもうだめだな
子供たちも可哀想だ
ソ連時代の方が良かった そのウクライナ人の年金をなぜか建て替えている日本国 ウクライナのバイオラボで細菌兵器の研究とかしてたら大変だよな
もし日本のカネでやってたなんて事実があったらもう世界の敵だよな >>735
ウクライナもロシアも日本もすべて支配してるのは習近平でしょ 全く意味不明だよなw
細菌兵器というか生物化学兵器(ウイルス兵器)が
ウクライナのネオナチとの関りはいまだ不明だけど
自民党のカネでなのか?wwww
それにそんなに自民党が悪いのならいったいどこの党がいいんだ
立憲や共産党はもっと朝鮮寄りだぞ 自民党=移民党
立憲民主党=移民党
共産党=移民党
れいわ=移民党
以下同じ 1812年の演奏会で、本物の大砲に実弾を入れてぶっ放し、
会場をメチャメチャに破壊してしまった例は
過去にありますか? ギレリス+メータ+NYのSONY盤(ライブ録音)って音がひどいね
高弦が薄く干からびてるわ
まるでステレオ初期のDECCAみたいな音w 交響曲5番は2楽章だけが美しく感じる
他は騒々しい まぁチャイコフスキーはさわりのメロディーが一番いいんだよね
周辺はブラームスやブルックナーみたいな内容が感じられない >>719
ドーシラ ソファミレ ドー♪ってとこでしょうかね
カメレスですがそれなら私もはげしく同感なので >>747
ドレミファソラシドー♪
素直な気持ちで書いた弦楽セレナードが一番好き クルミ割り人形が至高
ただバレエ版を環境を良くして聴き直したらオーケストラは良くなったけど
同時に踊り手が床を踏み鳴らす音も聞こえるようになって参ったw
動画無しで音だけだと気が散ってダメだ… 「花のワルツ」の気品の高さ
どんなアンチチャイコフスキーでも
こればかりは美しいと認めざるをえないだろう >>751
チャイコフスキーはゲイの代名詞でもあるけど
実際に韓国軍のゲイ集団みたいに
実際にケツの穴を舐めたり掘ったりしたかどうかはわからない
チャイコフスキーは男女問わず
人間愛に生きた人だから ウクライナ戦争は終わる見込みはない
いつまでもこんな痛い思いをするのだったら
米ソ冷戦時代の方がマシだ バレエ白鳥の湖を初めて生オケで観ました
そして人生初、クラシック音楽を購入しました
未だにチャイコフスキーが頭の中で鳴り響いてます
ヤバい バレエ音楽ってすごいソロ連発で、ダンサー以上に失敗が許されなくて
なのに観客の目に触れない所で演奏してるんだよね
技を決めたらダンサーは拍手をもらえるけどオケはもらえない(出来て当然)
なんだか報われないよな >>755
まさに縁の下力持ちって感じですよね
ちなみに白鳥の音源版も観たのですが迫力、感動が段違いで涙が出ました
なのでクラシック業界の皆さまにお礼を伝えたくて書き込みました
ありがとうございました >>755
バレエ音楽はダンサーなしのオケ単独でも拍手はもらえるよ
俺もチャイコフスキーはどうしてもバレエ音楽でなければ満足できない 花のワルツはバレエダンサーなしでも
どれほど世界中を感動させたことか >>755はオーケストラピットの奏者のことを書いたんだけど
まー>>760の言う通りだよ >>762
チャイコフスキーはトランジェスターかも知れない
男に生まれながら女性の繊細な気持ちがよくわかる人
でも韓国軍のゲイ集団みたいな
ケツの穴を舐めたり掘ったりする
キチガイ集団とは違うと思う >>764
それはわかるけど、なぜホモは気持ち悪いのにレズは美しいのだろうか
花のワルツはゲイよりもむしろレズ的な美しさ >>766
ホモが美しいと思う女性は腐女子
でもレズが美しいと思う男性は腐男子と言わないだろ
レズの女性もレズ愛好家の男性も異常ではない チャイコフスキーよりも
クラシック音楽館の週末に横入りする
古典芸能への招待の方がよほどホモ臭がするww そもそもロシア人の女なんて
ヒゲが生えてたり性同一性障害みたいのが多いだろ
チャイコフスキーも高松あいのような
カワイイ日本女性に出会えたら
きっと女に目覚めたであろう ロシアは超絶可愛い美少女は年取ると太ってきて肌も汚くなるぞ ロシアの超絶可愛い美少女は年取ると太ってきて肌も汚くなるぞ 年取った時の話などしていないし、どこの国の女でも汚くなる そして性同一性障害みたいなのはゲルマンやアングロサクソンだ
男みたいなのがゴロゴロ居る 西欧女性より露助女の方が好きだなんて変わったシュミだな >>773
いやいや、諏訪内晶子さんはかなりの美熟女だと思うぞ
それに高嶋ちさ子もババアなのに美人と言われてる?w >>777
ちさ子にしばかれてお母さんと泣くチャイコちゃんがカワイイ 想像してみろ
花のワルツは、
ピョートルとゲイのカップルがお花畑で踊っているシーンだ() 交響曲のフィナーレヤバい
第4のフィナーレ 運動会のリレーw
第5のフィナーレ 北朝鮮の凱歌か? まさかw
第6のフィナーレ 泣き虫音楽 >>780
いや、花のワルツは女性バレリーナを見られてよいぞ 俺は子供の頃、「眠りの森の美女」を知った時、
学校のクラスの女子はブスばかりだなぁと失望した
そりゃこんな美女を想像したら
露助女なんか幻滅するわなぁ
そして泣き虫チャイちゃんはオトコに走ったw 性欲は創作の根源にあるのかも知れない。
異常者は根源から異常なんだよ。