チャイコフスキー総合スレ 3
交響曲第3番は中々の力作だが、楽想も構成も今ひとつ突き抜けておらず、傑作の一歩手前で留まっている。
大幅に改訂すれば4番と並ぶ作品になったかも知れない 10数種類の持ってるCDの1812年を連続で聴いてみた
まだ頭の中で大砲がドカ〜ン!バコ〜ン!鳴っている感じだ スケルツォ2つは多い
ポロネーズのフィナーレは弦四2番のほうがいい >>686
ブラームスの交響曲は完全無欠の美しさ
チャイコフスキーの交響曲はさわりはブラームスを凌ぐくらいだけど
周辺はブラームスより決定的に劣る 交響曲の全体としての美しさは、実体のない幻影もしくは均衡としての美しさ。部分としての美しさこそリアルな美しさで揺ぎない。上でなぜか挙げられてないけど、チャイコフスキーのピアノ三重奏は抜かせない、、これも唯一無二の曲。 7日のクラシック音楽館のくるみ割り人形は最高だったね
この曲ばかりはどんなアンチチャイコでも
美しいと思わないわけない! >>692
くるみ割り人形は生きる希望
悲愴交響曲は人生の絶望 四季も12曲のうち秀逸のは2-3しかないからな
俺は好きだよ、四季 ほとんど好き Sissi Makropoulouのハープ版がお気に入り この間久々に悲愴を聴いたけど(クラリネットを演技できるクラオタの同僚と共通の話題を持ちたい親類に動画を紹介した)
やっぱり冬の雪道を歩く時はこの曲の第三楽章を脳内で鳴らすと歩くパワーがわく
それとガーリックフランス用の玉ねぎとニンニクを炒める時にもいい
弱火でフライ返しを軽く小刻みに動かし
フライパン全体でかき混ぜたい時は終盤のチャラリラリラチャラリラリラ >>672
バレエを見ているとやっぱりチャイコフスキー凄いって思う
「白鳥の湖」の白鳥達の群舞の箇所と第三幕のラストが好き >>552
2003年だったかそれくらいの頃に演奏dされたプレトニョフとゲルギエフのコンビでのラフ3(別々の演奏で動画とCDがある)の第三楽章は
抑圧的な時代を経た後に自由を得た喜びのようなものが感じられるのに
こーなった
ゲルギエフもああなった >>701
たとえチャイコフスキーが嫌いな人でも
「白鳥の湖」は美しいと認めざるを得ないだろう なぜか
ヴァイオリン協奏曲はメンデルスゾーンとカップリング
弦楽セレナードはドヴォルザークとカップリング ストラヴィンスキーやショスタコーヴィチとはカプリングされないね なんでかね チャイコフスキー+プロコフィエフ
これはたまにある 魔法の女サリー というS42ころのアニメで(もちろん再放送だよ)
バレエの回があったが、白鳥の湖のハイライト曲で場面場面を
繋いであり、それで一気に好きになった
それまではくるみ割り人形の全曲は聴いていたが
白鳥を聴いてから、同じくらい好きになった 魔法使いサリーのオープニングはロシア民謡そのものじゃんかw サリーちゃんは最初は「サニーちゃん」だった。しかも白黒だった。 弦楽のためのセレナードニ長調を聞いてみたいんですがおすすめの演奏ありますか? 弦楽セレナードはハ長調だよ
ありふれたドレミファソラシドの音階だけでも
哀愁を表現できるチャイコフスキーはすごい ドレミファソラシドの音階をそのまま使うのは、モーツァルト以外あまりない
19世紀となると更に居ない。
チャイコはその盲点を突いた。大穴狙いが成功したのだ。 >>717
チャイコフスキーは意外にもモーツァルトを尊敬してたらしいね 「くるみ割り」のPas de deux導入部もスゴイ。
まるでひねりの無い直球な旋律を平然と繰り出してくる。それでいて感動的。
これが天賦の才か。 わざとらしい曲より素直な「くるみ割り人形」の方がずっと好き 三大バレエでいちばん退屈なのが「眠りの森の美女」
それに長すぎるのもマイナスで眠たくなってしまう
序奏、ワルツ、ばらのアダージョ、パノラマ
聞き所はこれだけ バレエ曲でこれほどまでに夢と希望を与えてくれた人なのに、
あまりにも悲惨な絶望的な曲を書いて
死んでいったことを知ったときはショックだった クルミ割とロミジュリはクラシックの聴き始めにいいと思う。
聴き始めたオッサン向けはシンフォニーの5番とピアコンw >>724
ヴァイオリンのビギナーは聴くことでは
まずメンコン(メンデルスゾーン)とチャイコン(チャイコフスキー)の
カップリングから入ってきたことが多いみたいだね とあるバイオリニストは、コンサートでチャイコンとメンコンを引く予定であった。舞台に出て挨拶して、さあチャイコんだと思って楽器をだらーんと持ってイントロが終わるの待つ体制でいたら、いきなりメンコンのイントラがかかって、大慌てで楽器を持ち直してぎりぎり間に合った DGのムラヴィンスキー悲愴を聴いたが、特に素晴らしいとは思わなかった
この指揮者の、盛り上がる手前の最初の部分を極端に小さい音にする癖がそもそも気に入らない ムラヴィンスキー悲愴は神である
俗人には理解できないであると言えよう
宇野功芳 >>727
>この指揮者の、盛り上がる手前の最初の部分を極端に小さい音にする癖がそもそも気に入らない
そこがゾッとするほどの感動があると宇野コーホー先生はおっしゃってたw
俺は中学生のころそのおかげでムラヴィンスキーLP集を集めたよw 俺も旋律線の冒頭を極端に弱音にするこの指揮者の癖は不愉快でならない
こういう人が他にもいたのがなんか嬉しいわw 昔聴いたピアノ協奏曲第一番でリヒテルがピアノで伴奏がムラビンスキー指揮レニングラードフィル
あの演奏良かったよ ウクライナもうだめだな
子供たちも可哀想だ
ソ連時代の方が良かった そのウクライナ人の年金をなぜか建て替えている日本国 ウクライナのバイオラボで細菌兵器の研究とかしてたら大変だよな
もし日本のカネでやってたなんて事実があったらもう世界の敵だよな >>735
ウクライナもロシアも日本もすべて支配してるのは習近平でしょ 全く意味不明だよなw
細菌兵器というか生物化学兵器(ウイルス兵器)が
ウクライナのネオナチとの関りはいまだ不明だけど
自民党のカネでなのか?wwww
それにそんなに自民党が悪いのならいったいどこの党がいいんだ
立憲や共産党はもっと朝鮮寄りだぞ 自民党=移民党
立憲民主党=移民党
共産党=移民党
れいわ=移民党
以下同じ 1812年の演奏会で、本物の大砲に実弾を入れてぶっ放し、
会場をメチャメチャに破壊してしまった例は
過去にありますか? ギレリス+メータ+NYのSONY盤(ライブ録音)って音がひどいね
高弦が薄く干からびてるわ
まるでステレオ初期のDECCAみたいな音w 交響曲5番は2楽章だけが美しく感じる
他は騒々しい まぁチャイコフスキーはさわりのメロディーが一番いいんだよね
周辺はブラームスやブルックナーみたいな内容が感じられない >>719
ドーシラ ソファミレ ドー♪ってとこでしょうかね
カメレスですがそれなら私もはげしく同感なので >>747
ドレミファソラシドー♪
素直な気持ちで書いた弦楽セレナードが一番好き クルミ割り人形が至高
ただバレエ版を環境を良くして聴き直したらオーケストラは良くなったけど
同時に踊り手が床を踏み鳴らす音も聞こえるようになって参ったw
動画無しで音だけだと気が散ってダメだ… 「花のワルツ」の気品の高さ
どんなアンチチャイコフスキーでも
こればかりは美しいと認めざるをえないだろう >>751
チャイコフスキーはゲイの代名詞でもあるけど
実際に韓国軍のゲイ集団みたいに
実際にケツの穴を舐めたり掘ったりしたかどうかはわからない
チャイコフスキーは男女問わず
人間愛に生きた人だから ウクライナ戦争は終わる見込みはない
いつまでもこんな痛い思いをするのだったら
米ソ冷戦時代の方がマシだ バレエ白鳥の湖を初めて生オケで観ました
そして人生初、クラシック音楽を購入しました
未だにチャイコフスキーが頭の中で鳴り響いてます
ヤバい バレエ音楽ってすごいソロ連発で、ダンサー以上に失敗が許されなくて
なのに観客の目に触れない所で演奏してるんだよね
技を決めたらダンサーは拍手をもらえるけどオケはもらえない(出来て当然)
なんだか報われないよな >>755
まさに縁の下力持ちって感じですよね
ちなみに白鳥の音源版も観たのですが迫力、感動が段違いで涙が出ました
なのでクラシック業界の皆さまにお礼を伝えたくて書き込みました
ありがとうございました >>755
バレエ音楽はダンサーなしのオケ単独でも拍手はもらえるよ
俺もチャイコフスキーはどうしてもバレエ音楽でなければ満足できない 花のワルツはバレエダンサーなしでも
どれほど世界中を感動させたことか >>755はオーケストラピットの奏者のことを書いたんだけど
まー>>760の言う通りだよ >>762
チャイコフスキーはトランジェスターかも知れない
男に生まれながら女性の繊細な気持ちがよくわかる人
でも韓国軍のゲイ集団みたいな
ケツの穴を舐めたり掘ったりする
キチガイ集団とは違うと思う >>764
それはわかるけど、なぜホモは気持ち悪いのにレズは美しいのだろうか
花のワルツはゲイよりもむしろレズ的な美しさ >>766
ホモが美しいと思う女性は腐女子
でもレズが美しいと思う男性は腐男子と言わないだろ
レズの女性もレズ愛好家の男性も異常ではない チャイコフスキーよりも
クラシック音楽館の週末に横入りする
古典芸能への招待の方がよほどホモ臭がするww そもそもロシア人の女なんて
ヒゲが生えてたり性同一性障害みたいのが多いだろ
チャイコフスキーも高松あいのような
カワイイ日本女性に出会えたら
きっと女に目覚めたであろう ロシアは超絶可愛い美少女は年取ると太ってきて肌も汚くなるぞ ロシアの超絶可愛い美少女は年取ると太ってきて肌も汚くなるぞ 年取った時の話などしていないし、どこの国の女でも汚くなる そして性同一性障害みたいなのはゲルマンやアングロサクソンだ
男みたいなのがゴロゴロ居る 西欧女性より露助女の方が好きだなんて変わったシュミだな >>773
いやいや、諏訪内晶子さんはかなりの美熟女だと思うぞ
それに高嶋ちさ子もババアなのに美人と言われてる?w >>777
ちさ子にしばかれてお母さんと泣くチャイコちゃんがカワイイ 想像してみろ
花のワルツは、
ピョートルとゲイのカップルがお花畑で踊っているシーンだ() 交響曲のフィナーレヤバい
第4のフィナーレ 運動会のリレーw
第5のフィナーレ 北朝鮮の凱歌か? まさかw
第6のフィナーレ 泣き虫音楽 >>780
いや、花のワルツは女性バレリーナを見られてよいぞ 俺は子供の頃、「眠りの森の美女」を知った時、
学校のクラスの女子はブスばかりだなぁと失望した
そりゃこんな美女を想像したら
露助女なんか幻滅するわなぁ
そして泣き虫チャイちゃんはオトコに走ったw