サー・ゲオルク・ショルティ 10
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シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。
前スレ
サー・ゲオルク・ショルティ 9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1430035643/ >>123
しかたないよ。ハンガリー人特有のビート感があるから。
スケルツォ楽章とかは違和感ないはず。 DECCAに3回も入れたチャイ5はどれもスタイルが全然違う
パリのオケと喧嘩してるような1回目、じっくり丁寧に作ってる2回目、スーパーオケを快速でドライブする3回目 チャイコフスキーには陰りが必要なのにそれがまったく感じられない
やはりショルティには不向きであった >>126
>ショルティには不向きであった
個人的にはショルティのチャイコフスキーは全然アリ
海外のサイトで演奏評価を見てみたが、どこもおおむね高評価
「不向き」というレッテルはあまり目にしない
人それぞれとしか ショルティほど先入観によって切り捨てられた
指揮者も珍しいんじゃないか
俺はごく最近になって反省の日々を送っている >>128
日本のろくでもない音楽ヒョーロンカが元凶。
あいつら、ほんと、ロクな事しない。
今や絶滅危惧種だけどな。
音楽ヒョーロンカなんて必要ないから。
研究家は必要だけど。 >>128
日本では過小評価されていたと思う。生前は。 >>129-130
>>126の嘘松にその悪影響が顕著だな 男性ホルモン強そうな風貌が判断を誤らせる
だけど俺もアニキと呼んでしまう ジークフリート牧歌はウイーンフィル楽員だけの自発的演奏であり
ショルティは参加していない この評論家毒され爺さん、ずっと同じこと言ってんな
泣ける >>136
>ショルティは参加していない
当時のコンマスだったヴェラーをリーダーとするウィーン・フィル楽員
オリジナル室内楽編成による演奏なのは事実だよ
しかし、だからといって録音へのショルティ不参加を意味しない
録音に参加していないのに指揮者としてクレジットするほど
デッカは酷い会社ではないよ
妄想はいらない(もし根拠があれば教えてほしい) ショルティのショの字も知らぬニワカのバカどもが能書きこいてるw >>141
日本人じゃ無いウソ松を相手にすんな
嘘も100回言えば っていう民族なんだからよ すぐに聞き専呼ばわりするあのバカ
何でもかんでも糖質スコア決めつけと同一のレス
まあ推して知るべしということで
トスカニーニスレとここではそれらがチョンに置き換わるだけだね 中3の時今日か…
神奈川県民ホールでシカゴ響聴きに行った。
「展覧会の絵」はDECCAの録音に勝る凄みだった。 >>136
こういう話だったら有名なはずだから、どこかに書いてあるんじゃない?
ケルテスとウィーンフィルの「ハイドン変奏曲」の録音みたいにさ。 日本人は指揮者よりもウィーン・フィルを誉める派が圧倒的に多いんだろうな。 カルショウがVPOと組ましたのはショルティの凶暴的な指揮ぶりを制止するため
VPOは指揮者の言いなりにならない唯一のオケだったから
それでショルティも抑え気味になってあの名盤の数々を残したんだ >>152
あんたカルショウの本とか読んでないだろ?
一次資料をみて書いてないだろ?
当時はオケの専属契約が非常に厳しかったんだよ
デッカはイギリス録音はもっぱらロンドンフィル、
欧州はウィーンフィル、スイス(アンセルメ)はロマンド、
そしてギャラの安さでイスラエルフィル
使用オケは限られていた
ショルティはオペラ録音が多かったので、また歌手を
長期に拘束する関係もあってウィーン録音が多かった
のちにアメリカ録音が増えて、デッカのラインナップには
シカゴ響とモントリオールが増えてくる
念のためカルショウの本も見てみたが、あんたの記述
狂暴さを抑えるためVPOを起用うんぬんは
確認できなかったな >153
ちょっと違ってるけど、ショルティに関しては仰せの通り。
DECCAが使えるオケについては、LSOもあったし
パリ音楽院管弦楽団もあったし、モノラル時代にはコンセルトヘボウも
あった。
カルショウの自伝の方を読めば、DECCAのウィーンフィル専属は、
かなりイカサマに近い契約だったと。しかし他社の録音は急減して
事実上、DECCA専属状態が続いたけどな。 >>155
>他社の録音は急減して
デッカの他にVPOを使えたのは実質EMIだけでしょ
制限があったらしいが、結構ある 実質というのは変かな
要するにVPO名義で、という意味です >>153
> のちにアメリカ録音が増えて、デッカのラインナップには
> シカゴ響とモントリオールが増えてくる
モントリオールのホルスト「惑星」は録音レベルが高いと話題になったらしい。 LAPOとクリーヴランドO.
ニューフィル
コンセルトヘボウ ↑
このID隠しのバカチョンはエラそうなことばかりほざいてるねw >>161
間違っているならすればいいんだよウソ松君 >>158
DECCAのディスコゴラフィを見てみ。
ロンドンフィルよりロンドン交響楽団との録音の方がずっと多いぞ。 >>163
>デッカはイギリス録音はもっぱらロンドンフィル
ここに突っ込んだんだが通じてなかったか >>153
カルショーの述懐だけですべてがわかるもんでもないでしょ
おれは西ベルリンにおけるフリッチャイと同様
ウィーンでのショルティの位置ってのはハンガリー動乱がかなり大きいとふんでいる >>164
逆の意味にとってしまった。
申し訳ない。
>>165
その「カルショーの述懐」の引用は不正確だから、参考にしないように。 リゴレットはいまだにショルティ盤がトップランクに位置する ワーグナー管弦楽曲集もウイーンフィルを指揮したディスクのほうがいい
シカゴとのものは荒っぽい 管弦楽集って、フルトヴェングラーとかクレンペラーの時代ならともかく
初期作品除いて全作品の正規録音が出てる指揮者のは、実際買っても一回しか聴かないよね普通
良いも悪いもオケのデモ、サンプル程度の存在価値
ショルティに限らずカラヤン、バレンボイムとか持ってても聴いたことがない 自分の習癖を、何の裏付けもなしに「普通」と普遍化できる
知的軽薄さが羨ましいよ まあ序曲や前奏曲のいくつかはそれだけ聴いても楽しめるかな。
指輪のハイライト版とかはどうにも中途半端でしっくりこない感じ。 ローエングリン第3幕前奏曲などは祝典のときによく演奏されるよな ショルティは意外にもスッペ序曲集のような軽音楽も録音してる
オケはもちろんVPO、録音担当がカルショウ
VPO時代のショルティがいちばんの全盛期だった 大先輩だし、仲良いという感じではないような気が
ドラティとは若手時代から仲良かったみたいだけど >>176
>スッペ序曲集のような軽音楽
こういう軽めのレコード・CDはけっこう売れるからな。商業的理由があったのかも。 >>180
スッペとかエルガーとかは万人向けの幕の内弁当みたいな人だから、レコード買ってくれそうな層が広い。
マーラーなんかは作品のほうが客を選ぶわけで。 スッぺはデッカのカタログとして必要だったので録音計画が持ち上がったとかじゃないかな 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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A94I6 ようつべでショルティの指輪全曲が聞けるのでありがたい ちゃんとカルショウとの指環が聞けるだろ
バカかよ、てめえは DGのカラヤン/ベルリンフィルの対抗馬としてDeccaはショルティ/ウィーンフィルを出してきた >>202
ブラームスの2番と悲劇的序曲が
左右が反転してるようです。
HMVのレビュー欄で指摘されたようです。 左右がひっくり返ってるのは「逆相」とは言わないよね。 それ勘違いしてる人多いよね
位相を知らない人多過ぎ
電気屋の店先でもプラス マイナス逆で鳴ってる
コンポもあるくらいだからね >>205
左右逆相で音を出してるのを聞いて気持ち悪くならない感覚が信じられない。
けど、そういう店、結構ありますよね。 昔の京都寺町の電気屋なんてタンノイなんて置いてたくせにいつもチャンネル逆だった
その都度直させるんだけど次行ったらまた元に戻ってやがんのw
あれは客を試して遊んでたのかね 位相が合ってないと平衡感覚がおかしくなる時がある
低音も全然出ないし
まだ右から第一バイオリンの方がまだマシ >>208
それは店員さんの耳が左右逆についていたのであろう。 そういう奇形ってあるかもな
心臓逆についてるやつもいるらしいし >>211
俺が小学生の頃、近所にいたよ。
見るからにおかしな感じのおばさんだった。
子供の頃、心臓が右についていることを知って
それを気にしたのか、最後は心までおかしくなった、
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EJ7 リングの録音
最初はクナの予定が、クナが拒否してショルティになるが
カラヤンはDG専属で話がいかなかったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています