サー・ゲオルク・ショルティ 10
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シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。
前スレ
サー・ゲオルク・ショルティ 9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1430035643/ 全世界のハゲに夢と希望を与えたショルティの功績は大きい
ショルティのおかげで世界中のハゲは自信を持ったんだから 古いがコヴェントガーデン時代のショルティも早いテンポでいい 50代の後半になってから子供を2人も作ったのが凄い ショルティのマーラーは明るすぎていけない
マーラーはもっと陰湿なものでなければダメだ 3.40年位前の評論家はみんなそんなこと言ってたな ショルティは神々が我々禿に悩む者たちに勇気を与えるために天から遣わした天使ではないだろうか。 ショルティのマーラーは私たちを酔わせないとコメントした批評家がいたな >>328
陰湿な演奏というと誰になる?
クレンペラーとか? マーラーをいちばんよく理解してた指揮者はやはり直弟子のワルターであろう
かぼそい貧弱なSP録音のVPOとによる9番、大地の歌からその意味が分かる カラヤン、ショルティ、クナがいなくなった時点でワーグナー指揮者はいなくなった
あとの小粒なカスどもなどのワーグナーなど聞きたくない 現役の指揮者でもっともワーグナーを得意とする人は誰だろ? 202名無しの笛の踊り2018/04/17(火) 10:06:52.20ID:kRC0ocyM
カラヤン、ショルティ、クナがいなくなった時点でワーグナー指揮者はいなくなった
あとの小粒なカスどもなどのワーグナーなど聞きたくない
203名無しの笛の踊り2018/04/17(火) 10:30:30.82ID:FqxIHfs+
その3人を並記するって珍しいなw >>340
カラヤン最晩年の時点で大物指揮者といえば
カラヤン・ショルティ・バーンスタイン
だった。 クナッパーツブッシュは死んだのが60年代だろ。
なぜ名前が出てきたのかわからんw ワーグナーのような大規模な作品を手掛けるには体力と気力がいる
しかも指環など並大抵な気持ちでは振れない
それにもっとも適した指揮者がショルテイであった
さすがDECCAは目のつけ所が違ってた ワーグナーのオペラはショルティさえ揃えておけば充分 どれか1セットと言われれば、いまも
そう言う音楽ファンは決して、少なくはないでしょう VPOとの名歌手が廃盤なのが惜しい
CSOよりもいいのに ショルティはゴルドベルクを評価していたのに、ローエングリンに起用しなかったのは、デッカの方針だったのか?
ドミンゴは明らかにミスキャスト! ショルティがドミンゴを気に入ってたんじゃないの?
ショルティの突然の死によって実現しなかったが、トリスタンもショルティの希望でドミンゴに決まっていたはず。 ブルックナーとマーラー
両方の交響曲全集残したのは
他はハイティンクとインバル位か
大曲を得意とするショルティ
マラ8は最高 >>349
シャイーも両方の全集録音していると思うね。 あれベルリンフィルなのかロンドン交響楽団なのかで論争があったよな? デッカにベルリンフィルの録音があるはずないから誤植
というやつねww 実際はやっぱりLSOだったの?
DECCAにはカラヤン/BPOの録音はあるよね。オペラだけど。 ↑
こういうバカがまだいるんだね
当時、BPOはDECCAとは契約していなかったことが理解できないらしい だいいちショルティはベルリン・フィルとはまったく無縁だったのに
カラヤンがいたからね ググって見ると、1958年だかの録音で、ショルティがベルリンフィルを振った
ロシア音楽集とか晩年のライブ(「ツァラ」とか)とかが出て来るけど……。
これはDECCAの間違いってこと? 問題は何故そんな誤植が発生したのかということ。国内盤だけじゃなくて、本国盤もだからね。 クラ板の奴らってガチガチのバカが大杉
すでに>>360で答えは出てるのに DECCA盤でもLSOになってるだろ
キングレコード側が大きなミスをしただけ
コーホーも馬鹿だった ロシア管弦楽曲集は両方あんだろ
50年代BPO
60年代LSO 少なくとも二種類の録音が存在するのは事実でしょ。各種ディスコグラフィーでも区別されてるし、聴き比べても違う音源なのは間違いないし。 このバカ、存在しないのを知っててわざと二種類あるんだとかぬかしてる
ようするに面白がって荒らしてるだけ いや二種類あるでしょ。ショルティッシモ1にも別々に収録されてるし、現役の国内盤でも分けられてる。
ベルリンフィル盤がUCCD3786で、ロンドン交響楽団盤がUCCD4706ね。 アメリカではシカゴ響以外のオケは振っていないのかな? ロスフィルの音楽監督になるはずだったんだよね。
メータに横取りされた。 晩年の「ベルリンフィルライブ録音」の「ツァラトゥストラ」は
ベルリンフィルなの?
https://www.amazon.co.jp/R-シュトラウス-ツァラトゥストラはかく語りき-ショルティ-サー・ゲオルグ/dp/B000091LBD/ref=sr_1_fkmr1_2?ie=UTF8&qid=1538610207&sr=8-2-fkmr1&keywords=ショルティ%E3%80%80ベルリンフィル VPOではカルショウの思うがままに操られていたショルティだったが
CSOという念願の自分専用のオケを任されてからは大はりきりで思う存分仕事ができた
かねてからの念願だったベト全を完成させたし、順風満帆の指揮生活をおくることができた カルショウがいなかったらショルティは有名になれなかった
カルショウは最大の恩人といえる 同じ話題の繰り返しなので、テンプレ作ったほうが良いよ カルショウがオモショウという名前だったら歴史が変わってた ショルティが禿げていなかったら歴史は変わっていただろう。 ブラームスはグラミー賞だかの受賞作だぞ
剛直一本槍と思われてたスタイルじゃなくて
名器シカゴの手練れ達のデリケートなアンサンブルが楽しめる逸品
当時流行りの繰り返しが、今となってはややくどいのが玉にキズ バク厨
ヴァント厨
ケンペ厨
ラファ etc
は同一人物 チョルチーはじつに豪快な演奏を聞かせる
ワーグナーにはピッタリだ
クァルチョーが指環を任せたのもうなづける 禿げるということは男にとって必要不可欠な事なんだな。
ショルティにはそう思わせるものがある。 ○ョン関係の発言も多いが
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1498577533/
でひたすら自演に励んでおられるようなので ↑ をご覧下さい チョルテイといえばワーグナー指揮者のイメージが強い じつはハイドンを愛好してるんだが
ここだけの秘密にしておく 1994年以来ショルティの生演聴いてないんさよなー。イタリア&タコ5でアンコールローエングリン第三幕への前奏曲だったかいな。 マイスタージンガー前奏曲をまた聴きたい。ウィーンフィルで。来日予定はないのかな? ショルテイとイタリアオペラはなにかそぐわないと思うんだが
DECCAとRCAにいろいろと残している DECCAはRCAに指揮者、歌手、オケを相互交換した時期があった
その中にショルティに録音させたディスクがレオンタイン・プライスを起用した「アイーダ」
カラヤンの名盤に隠れてあまり日の目を見なかったものだが
改めて聞き直してみるとなかなかいい >>416
だからその時期はDECCAがRCAの英国販売権を持っていた時期。
RCAがEMIを切った(EMIがキャピトルを買ってアメリカに進出した)
代わりにDECCAと全面提携して、それは1970年頃まで続いた。
その時期はRCAのヨーロッパ録音をDECCAが担当したり、
お互いの契約音楽家の総合交流をしたりしていた。 >>413
この日小泉さんが前の列にいた。
後年ワーグナー好きはネタじゃなかったんだと。 >>419
ショルティCSOのヴェルレク1977年がRCAなのはどう説明するのかね?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています