デュトワが叩かれてると我が事のように胸が痛む
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あのくらいで責めるのはやめて上げてほしい
誰しも大なり小なり心当たりはあることだろ?
あ、レヴァインは死ねばいいと思いますけどね 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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TT0 デュトワ、アルゲリッチと一緒に、来年5月に上海交響楽団の定期に出るね。
西側が干してる間に、中国に取られちゃうよ。 / |
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( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) 性犯罪者デュトワが地獄に落ちますように
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
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| 奉 納 | ロシアならいけるかもな。
プーチンがレイプは男らしいとか言ってたし >>2に追加しておけば(何しろ暇だ)
かつて宇野功芳が持ち上げていたのも
アルゲリッチやキョンファ・チョンと繋がりがあったから、
アルゲリッチ、キョンファ・チョン好きの宇野が外せなかっただけ。
(キョンファ・チョンにはその後飽きたらしいが)
あとアバドやマゼールより少し若い世代の中では
一番カリスマになりそうな気配があったから、
アリバイ作りのために誉めていただけ。 宇野も本心から
凄い指揮者と思っていたわけではないだろうな。
大体、宇野はモーツァルトやベートーヴェンや
ブルックナーの得意な指揮者が好きな筈だし。
レヴァインやシノーポリの場合も
最初は貶していてアバド辺りと比肩されるようになってから
誉め始めるというパターンだった。
レヴァインがウィーン・フィルとの
ブラームスの交響曲全集のCDを出した時なんか
推薦マークを付けておいて批評文の方は
高品位の演奏みたいなことをさらりと書いているだけだった。
俺は裏読みして「本当は大した演奏ではないのだろう」と考えて
聴かなかったな。 宇野先生は常に本質を見抜くからな
本質を欠いた演奏には本質を欠いた賛辞しか贈らない 古い話だが、レコ芸辺りでサン=サーンスのオルガン付きの
聴き比べみたいな企画があって、デュトワはレヴァインの迫力の前には
跡形もなく吹っ飛ぶ、なんて言われていたな。
もともとフランス音楽の指揮も宇野功芳氏が言うほど
凄いとは思わなかったが。 所詮、宇野氏は人気取りのために
(しかもデュトワのためではなく自分のための人気取り)
褒めていただけだからな。
デュトワは確かアンセルメの助手を務めたのが
キャリアの起点だった筈だが
風で飛ぶような芸風になったとしても無理はないか。
そもそもアンセルメという人が
今の欧米ではそれほど評価が高くないし。
(アンセルメから主に学んだのはフランス音楽ではなく
ロシア音楽という説もあるが) アンセルメも来日公演してからは一挙に人気が落ちた
デッカの録音による虚構だったと分かり、めっきが剥がれたため 愛人がいた(トスカニーニ、フルトヴェングラー等)というのは
ある意味「結構な」話だな。
セクハラというのは持てない男の自慰行為に過ぎない。
そういえば宇野功芳氏はマタチッチの女性関係の多さについても
彼なら有り得るという書き方をしていたな。
クナッパーツブッシュがリバイバルしたのは
宇野氏の功績だと某文献に載っていたが宇野氏は
デッカ(クナッパーツブッシュはデッカに数多く録音していた)と
特殊な関係でもあったのかな。
デュトワもデッカだったし。 >>80
虚構であっても、最終的には、録音物を聴くのだから、
その録音が良ければいいと思って聴いている。 よく素人が評論家気取りで実演を聞かないと本当の実力はわからないとか言って
ブログとか掲示板にオーマンディ/フィラデルフィアとかショルティ/CSOが
どれほど素晴らしかったかとか書くんだけど誉めてるのは結局サウンドどまりなんだよな
解釈とか様式とか聞いてもわかんないからなんだろうが
デュトワ/OSMも実演至上主義者が好む指揮者だったな
その点アンセルメを生で聞いて失望したと言ったのは
確かオーディオ評論家だったのは意味深い アンセルメを生で聞いて、録音技術で厚化粧された贋物と言い、デュトワをアンセルメの二番煎じと言って
叩いていたのは福永陽一郎だぞ 宇野功芳氏の批評の仕方は
良くも悪くも是々非々だからな。
ブルックナーのロマンティックの場合も
今出回っているCDは全部物足りないので
とりあえず自作自演(新星日響とのライブ)を
挙げておく、みたいな感じだった。
それから数年後に挙げていたのは
ムーティがベルリン・フィルを指揮したEMI盤。
ムーティに関しては他のディスクは
大体悪く書いていた。
(ムーティがオーマンディの後任で
フィラデルフィア管弦楽団の指揮者になった時は
期待したらしいが、その後期待外れに終わったらしい) ショスタコービチに関しては
デュトワより宇野の嫌いなハイティンクの方が
上回っているらしいからな。
俺はショスタコービチ自体に関心がないから
聴いたことがないが。
残念だったな、宇野及び宇野珍ども。
ベルリオーズの幻想あたりも
俺が聴いた分でいえばデュトワより
ハイティンクの方がだいぶ良かったな。 宇野功芳氏ってデュトワが
ショスタコーヴィチのCDを出した後にも
デュトワを応援し続けていたのかな。
かつてフルトヴェングラーに関して
「スタジオ録音よりライブ録音の方が良い」
と書いていたが、スタジオ録音主体のアンセルメの
弟子を褒めていたのはやや理解に苦しむな。
もっともアルゲリッチが好きなぐらいだから
最初から論理性などないのかもしれないが。
ある時スメターチェクをものすごく褒めていたが
これは理解できる。スメターチェクは、
チェコのカラヤンとかいわれていたが実は
芸風はカラヤンとは大違い。ライブで燃え上がるタイプ。
宇野氏とは合っていたのだろうな。 デュトワが叩かれるのは何とも思わないが、
ガッテイは同じ様な事をしても、コンセルトヘボウとの相性が素晴らしかったので惜しくてたまらない。 宇野功芳氏はレーグナー辺りに
スメターチェクの後継者の姿を
見出していた筈なのだが。
これも結局は期待外れ。
そういえばスクロバチェフスキも
褒めていたがブルックナーのCDとか
どういう風に書いていたのか。
推薦盤にはしていなかったようだが。 >>88
カラヤンも「ライブでは燃えるタイプ」だったというのが最近の有力説のような >>85
「自作自演」て、ブルックナー自身の演奏残ってねえぞw
まさかブルックナーの交響曲って実は宇野功芳が作曲してたのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています