>>171
レスどうもありがとうございます
たぶん間違ってるんですね
記憶力が悪いもので、左側が全全半で右側が全全全半に対応していれば、
記憶するのに都合がいいかなあなんて思ってたのかもしれないです
さっき、ちょっとだけその本を読み返して、そのドソの完全5度(全全全半だからそうなのだと思いますが)
に対応(また懲りずに書きますが)する全全半があるとしたら、ドファの完全4度であるだろうと思いました
では何故ドミとミソが合うかというと、完全1度と完全8度が完全協和音程(絶対協和音程)で、
完全4度と完全5度が完全協和音程で、長3度と短3度と長6度と短6度が
不完全協和音程で、それ以外が不協和音程なので、同じ度数の協和音程を二つ合わせて、
完全協和音程と一致するのはその長3度と短3度とで完全5度にするしかないからなのかなと思ったんですが、
またトンチンカンなことを言っていたらすいません
長文失礼しました