日本フィルハーモニー交響楽団
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たてられるかな
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ラザレフがチャイコフスキー4番
みっちりリハーサルやっている
あら、コバケンさん
また同曲やるんだ そりゃ、コバケンセンセーがやる前にみっちりリハせねば。 コバケンは
ラザレフとインキネンから
すべてを学んでいる。
コバケンの音楽が紳士的になったのは
インキネンの音楽をなぞることで身に付けた結果 この時期になると「小授章」内定を「中綬章」にしてくれと
大騒ぎした先生がいた事を思い出す。 サントリー700回目の定期より帰宅
日本初演とのことで期待してたが何とも地味な曲で参った
ただし誠実な名演奏であったことは確か
いやしくも歌手なんだからナレーションの女性にはマイクなしで朗誦してほしかった スピーカーの声はイヤだ N響ブッちして良かった
良かっ........た
良かったのか?w
テノールが最初微妙だったが後半になってノッテきたか?明日は最初からノリノリだろう。
ナレーターさんは.......もうちょい頑張って。
オケと合唱は流石の仕上がり?最もフランス語が分からんと判断のしようが無い。
しかし、ラザレフ師匠にはオペラ振って欲しいなぁ〜と思ったら来年はカヴァレリアルスティカーナ振るんだな。いよいよ本格「調教」開始か?w
コバケンセンセーとニシモトさんにはこれからも稼ぎと下振りに頑張ってもらわにゃならんなぁ〜w いや良かったよ〜ペルセフォーヌ。
まさに秘曲。でもエディプス王や詩篇交響曲がイケる人なら絶対大丈夫。
マイク一杯だったんで、CD化???(わくわく
チェロの協奏曲も良かった。辻本さんやっぱり上手いわ〜。・ クラシックファンのマイク嫌悪症はひどなw 今日のは全然OKだったけど?
あれ、生声じゃぜんぜん聴こえなかったと思う 「ただ一つ、どうしようもなく残念だったのは、ペルセフォーヌ役のドルニオク綾乃のナレーションであった━━と言っても、これは彼女の責任ではない。
問題は、彼女の声に使われたPAである。舞台上のスピーカーでなく、場内PAでも使ったのか?
音はどこからともなくワーンと響いて来て、ぼやけて明晰さを欠き、聞き苦しいこと夥しい。あたら清澄な美しさで進んでいる演奏を、このPAはその都度ぶち壊した。
彼女の愛らしいナレーションもこれでは台無しだったし、折角の見事な演奏に、大きな瑕疵を付ける結果ともなってしまった。」
ヒョーロンカからしてこれだから…(笑 残響2秒もあるホールでナレーションなんて聴きづらいに決まっとる >>94
>ナレーション
NHKホール。デュトア指揮の時の、”エディプス王”の語り役の人。本当に聴きやすかった。
有名すぎる演劇畑の俳優でテレビドラマもあるけど。
多目的ならではの。。NHKホール。
夜8時の定番の演歌の多い NHK歌謡ショーの申し込みに当たったことがあって。出かけたけど、結局はテレビ見ていた方が一番良い。
歌手が遠すぎるんだもん。
NHKホールは、テレビで視るに限る。 あの程度の下手糞な合唱なら、協会合唱団で充分だったんじゃね? NHKホールは紅白で鍛えられてるからPAの扱いには慣れてるんだろう。 ハカンダ評によると
コバケンのチャイ4最高の出来だったと。
だが、数日前ラザレフが振ってなかったら
できばえはどうだったんだろうか?
最近のコバケンの評は、ラザレフ、インキネンあっての好評っぽく残念だ。
いつか、コバケンオリジナルで感動させてくれる日がきて、彼は初めて一人前になる。 訃報 松下修也さん89歳=チェリスト
http://mainichi.jp/articles/20180606/k00/00m/040/076000c
毎日新聞2018年6月5日 19時11分(最終更新 6月5日 19時11分)
松下修也さん89歳(まつした・しゅうや=チェリスト、くらしき作陽大名誉教授)5月29日、心不全のため死去。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻近子(ちかこ)さん。
日本のチェロ奏者。戦後日本チェロ界の草分け的存在とされる
1946年東京音楽学校(後の東京藝術大学音楽学部)を卒業(1945年中退とする資料もある)。
先輩に芥川也寸志、同級生に黛敏郎がいた。チェロを平井保三、斎藤秀雄に師事。
演奏家として
1949年、第18回日本音楽コンクールで1位となる。
1950年、東京交響楽団の定期演奏会でラロのチェロ協奏曲を弾いてプロデビュー(当時20歳)。
1955年25歳でNHK交響楽団首席チェロ奏者に就任、
1956年日本フィルハーモニー交響楽団首席チェロ奏者、
1969年東京交響楽団首席チェロ奏者を歴任する。
1969年よりオランダに留学。
指導者として
1965-1969年洗足学園大学講師に就任。1966-1969年愛知県立芸術大学、
1970年東京藝術大学講師、
1978年くらしき作陽大学教授を務めた。
1992年よりくらしき作陽大学名誉教授。
2003年くらしき作陽大学を退官。
同年3月20日にはくらしき作陽大学聖徳殿にて退官記念コンサートが開催され、演奏の合間に同氏の業績をたどりながら戦後日本の音楽史を紹介する講義も行われた。
くらしき作陽大学では前身の作陽音楽大学の時期を含めより24年間教鞭を取った。
日本音楽コンクールの審査員も勤めた。
2006年より、笠岡チェロアンサンブルコンテストの審査委員長に就任(第2回-第6回)。
フェリース・ソニード・ストリングス(アマチュアオーケストラ)の結団時(昭和59年)より音楽監督をしている、過去には指揮者も務めた。
門下生も大西彩子、中村康乃理、糸川英夫、大島純、井伊準ら、多数存在する。
2018年5月29日、心不全のために死去。 さすが、ヨーロッパ公演は
外されたね
インキネンが良すぎるからギャップあるか 今月の東京定期はあっさりと終わり物足りない内容だった
来月の広上さんに期待というところか もともとあっさりした指揮者
日フィルには本来合わないのかも知らん
日フィルは自分らが変わろうとしないといかんな 俺はインキネン好きだな、物足りない時もあるけど弦が良くなったと感じる時多し。
ラザレフのおっさんとはまるで違うタイプだけど 次はブル9か。
第5がよかったからチケットとるわ。 インキネンのあっさりした味付けはこのオケに合わない感じ
日本フィルハーモニー交響楽団と言えば
豪快に吹き放ち、弾き放つのが信条だと思うが 創設指揮者の渡邊暁雄さんはノーブルな音楽作りでしたよ
もちろん熱気や迫力も十分にありましたが
豪快さも良いですが、やはり緻密さや丁寧な音作りの基礎があった上で、
豪快さも生きてくると思います。 >>108
なるほど、
渡邊氏に通じるものがインキネンにはあるのですね。 >>109
>渡邊氏に通じるものがインキネンにはあるのですね。
ありますね!
インキネンはアケさんが作ったオケ=日本フィルに相応しいと思います
これアケさんが日本フィルと演奏したシベリウスの第3番です
1962年にこんな演奏が出来ていたって凄いと思います いい演奏だなー
(著作権切れなのでうpは大丈夫です)
https://www.youtube.com/watch?v=_Q_IF7assGM >>108
コバ何とかさんの音楽とは真逆ですなぁ笑 さっそく、
秋の東京定期インキネンの買ったわ。
(土)はけっこう埋まってたな。 コバケンセンセーは別に嫌いじゃ無いし時々どうしても聴きたい時もあるんだが会員になってまで聴きたい訳じゃ無いんだな。
悩ましい。 第九 日フィルライブ
3楽章 ファンファーレなんかは
楽器よりでかいダミ声、それも二回とも。
プロデューサーなに考えてんだか コゲパンセンセーは別に嫌いじゃ無いし、
時々どうしても聴きたくなるといことも全くない。
ただ定期会員になってまで聴きたい訳じゃ無いんだな。
悩ましい。 それにしても
プログラムみたら、コバケンの登場数すごいな 定期会員としてはコバケンは年一回なのでありがたい。好みじゃないので毎年売っぱらってるけどw
早く定期からは退いてほしいのだが… 定期でも名曲プログラムだしね。
日本フィルは離れられないのかなぁ 定期以外のどさ回りを一手に引き受けてるし客もまだまだ入るし日フィルとして
手放す理由も無いしな。 そろそろ名前だけのポジションにして良い時期
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XC7 秋山氏 今年で東京交響楽団の
第九と四季 終了
今後ノットで第九。
いい加減日本フィルもコバケンから
改革しなよ。コバケンじゃなくても第九は客集まるし ちょうど今年の年末の横浜定期で井上ミッキーさんが振るじゃん。
証明せねばw 横浜でコバケンの「巨人」聴いたけど、メリハリのあるいい演奏だったよ。
ただhr、tpにミスの多いのは相変わらず。指揮者云々よりオケの技術をもっとあげてくれ。
前半モーツァルトも弦の人数減らしている割には音に切れが不足。少数精鋭にはなっていなかった。 >>129
コバケンの時ぐらいなんだよね、
とんでもなく音外すのは 今日は最後に広上さんのちょっとイイ話のスピーチで締め。 尾高作品をバッハで挟んだ意図は、最初とか最後にやると遅れてきたり途中で帰っちゃう人がいるから
ほんとにいるんだな、邦人作品認めない御仁 自己満の曲を聞かされるのはどうもね
現音は客のことなんか考えてないから 邦人作品て言ってもいろんなレベルがあるので。
教授の作品は学内でどうぞと。 12日の木曜日、杉並でラフマニノフPf協2番を聞きました。
とてもいい演奏だったのですが、1楽章練習番号13番の
As-Durのホルンの大ソロ。最初から最後までブルブルに
震えて吹いていたのですが、どなたか新人かトラの方
だったのですか?
プロでも震えるほどの難しいソロだったと思うのですが、
席が遠くてお顔がよくわかりませんでした。 >>135
広上さんはソリスト選びでも
東京音大の内部事情が
絡んでいるように見える事もあるから。 ASKA、5年ぶりツアーが決定 事件後初のコンサート…チャゲアス作品も歌唱
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000045-dal-ent
東京フィルハーモニー交響楽団は薬物推奨団体です! @ミューザ
ラフ5
如何にもコバケン氏か西本氏が振りそうな曲だが......
ギャラが安かったのか?日本初演にビビったのか?ミューザが鬼門だったのか? プログラム見ると
反田氏が意外とガチ(で弾きたい曲)だから
色物封印? いや、曲そのものが色物だろ?
他人が勝手に交響曲を編曲捏造したピアノ協奏曲第5番てw
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第3番から捏造した交響曲第7番「ジーズニー(笑)」の逆パターンかつ同レベル まぁ、しかし
シベ1は思った以上によかった。
クラリネットにシビれたw シベ1は6月の関西フィルの演奏を聴いて期待していたが、全く残念な結果になった
練習不足の露呈、ティンパニが非力すぎ、藤岡さんもなすすべなしといった内容だった どうやら演奏会前日に加え、開演1時間前に2時間に渡って公開リハまでしたのにねぇw まぁ恐ろしくデッドなホールだから、関西から遠征して奮発して一階席なんて
座って聴いてたんなら御愁傷さまとしか言えないw まあ、日本フィルのシベリウスなら
インキネンに限る。
来年2番 聴きにいくわ 日フィルはラザレフに鍛えられたオケ、ロシアものは上手いと思うけど
でもシベリウスは、たとえインキネンが振ってもダメなんじゃないかな そうは言うても、渡邉暁雄氏から続く「伝統」みたいなものもあり、
やっぱ、なんか独特の気みたいなもんは感じたりするw >>153
聴いてから言いましょうか。
私は、聴きまして感銘受けました。
さらに、来年はフィンランドでシベリウス演奏しますしね。 >>153の様な人は例え聴いたとしても理解できない人!こういう輩がアチコチ出没して荒らしています。 インキネン ブラームスの1番のCD よかった
全集にしてほしいな。 藤原さんメンバー表に残ってるけど
首席外されてる
どういうことなの う〜ん よくわからないけど
昨年 インキネンとブルックナー8番の後に
仲間とやる最後の、、なんて泣いていたので
移籍か?と思った 山田氏のしゃべりの軽い感じ嫌いじゃないぜ
またホルンにメガネの人いた まみちゃん、すごい迫力! こんな曲も弾きこなせるだけ大人になったんだね〜。感心。
ミッキーの曲と、最初のエスプリの曲も良かったよ。
最悪なのは最後のわけわからない自己満足の曲。
これさえ無ければ、いいプログラムだったのに! デュティユーは初演がシャルル・ミュンシュ/ボストン響ってだけで、おぉ〜っとなってしまったw
その前の都響のルトスワフスキの初演がショルティ/シカゴ響もポイント高し。
意外な所でオッさんを泣かしてくれるw 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します >>175
誰だって重病を患えば金に困るだろう!そういう人を嘲笑っていいのか!この人でなしメッ!!
テメーこそ死ね!!!バカヤロー!! 今月のN響B定期、現首席の藤森を脇に従えて辻本が堂々とトップを務め上げた
これで移籍確定だろうね 首席以上になんでコバケンが
こんなにいっぱい登場するかな。
それも、たいていインキネンの後 いつの間に、こんなに上手くなったネン?
まぁ、昨今流行りのクール系でもなく、さりとて熱くもない、何とも形容しがたいブルックナーだったけど。
嫌いじゃ無いけど。 前半のシューベルトは何だかもさもさした演奏。休憩後の後半は別人のようなブルックナー。演奏技術は完璧じゃないけど、琴線に触れる音楽に心の底から感動した。 インキネンのブルックナー
よかったわー
スケルツォの日本フィルハーモニーの
熱演には涙した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています