☆★☆ワーグナー総合スレ 第30チクルス☆★☆
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>>906
>>913
これBlu-ray販売元に通報した方がいいのかな? >>915
発売元から何らかのアクションがあるのかな。
FBをざっと見たけど、ごくごく普通のリスニング
ルームの画像に「素敵すぎて目がくらくらします」とか
夫婦で撮った写真に「気品がある」とか妙に持ち上げる
書き込みが多い。何だろう。 何でチョンばっかりクローズアップなわけ?wwwwwwwwwwwwwwwwww
シナもいるだろ、最近は盗難アジアもなwwwwwwwwwwwwwwww
で、日本には同和がいるだろ、「かわた」だよwwwwwwwwwwwwwwww
それから、ソーカ、沖縄人、最近ではLGBTかwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり、日本を身分制に戻す、これが差別を無くす逆説的な真実wwwwwwwwwwwwwww
身の程知った方がいいwwwwwwwwwwwwww
まずは、自分の出自の卑しさを知った方がいいwwwwwwwwwww
日本人の93%くらいはクソ平民で他人を論評できるような身分じゃねえのwwwwwwwwwwwwwwww
年寄りの湯水 >>919
同意。
2011年のバイロイトは衝撃的だったし、翌年の新国立劇場で生で確認できた。
スカラ座のカウフマンの方が過去の系譜にあるんだけれど、凡庸に感じた。上手い下手ではなく、観客が何を求めるかという観点での話。
今年のバイロイトの歌手はフォークトの流れにあるし、おそらく10年20年に一度の画期なんだろうね。ニルソンのブリュンヒルデがそうだったように。
観に行くの楽しみ!
アントワープでのLohengrin
https://youtu.be/iO4DCEfXxHc フォークトはカウフマン以上におばあさんがたに受けてるんじゃないかな、あの声はどうもだめだな。優等生的で いつの間にか新国立劇場の「タンホイザー」が発売していて焦った
今度こそは2幕フィナーレの聞かせどころをカットしないでくれ >>925
そんなことあったのか。
パリ版とドレスデン版の違いではないよね。 >>926
タイトルロールの人が急遽交代し練習不足でプロンプターが叫びまくり
2幕のフィナーレで、領主ヘルマンがローマ行きを命じ、タンホイザー、
エリザベート、男性合唱が交錯して、巡礼の合唱が聞こえる直前の
最高潮の部分をバッサリカットされた(´;ω;`)
観に来ていた若杉監督の首を締め上げたくなった最悪の思い出 >>927
レスありがとう。
しかし、そりゃ酷いな。代役は日本人かな(笑) 今度のタンホイザー役の人、Youtube でジークムントを聴いたが、とても良いと思った。
2010 年のと同じ演出?
ヘルマン役の日本人、音程を外しまくりの人と聞いたが、主要な所は外国人だし、
写真を見た限りでは衣装とかもマトモっぽいので行こうと思っている。 オペラ、特にワーグナーをもっと楽しむためにドイツ語を勉強したいんだけど
何かオススメの和訳本とかありますか? >>930
和訳本で勉強するのか?全くの初心者が? すみません対訳本ですね!それかオペラに良く出る単語集みたいのないですかね 第316回 10月08日(祝)14:00〜
オペラ鑑賞(ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲(演奏会形式) Blue-ray 視聴 (3000円)
現在、有料上映会の最中。
https://www.facebook.com/Euro2005/ >>938
でも、ワーグナーのドイツ語は疑古語ともいうべきもので、ワーグナーの生きた時代においても既に
時代がかったわかりにくい文章だったそうだ。例えば、先日のNHK Eテレのドイツ語講座で説明があった
のだが、ワーグナーの中で出てくるKnabe(若者。ジークフリートやパルジファルがこう呼ばれる。)と
いう言葉を日常会話で使うと笑われるそうだ。今ではJungeという言葉を使うべきとのこと。
それから頭韻のために無理のある言葉遣いがなされていると読んだことがある。
例えばラインの黄金の冒頭でアルベリヒが
Garstig glatter glitsch'riger Glimmer! (いやになめらかで滑りやすい雲母)
と歌うが、"Felsen"(岩)とか"Stein"(石)とでも言えばいいところを、Gの頭韻を作るために
"Glimmer"(雲母)という一般的でない言葉を使っている。 いやになめらかで滑りやすい
うん○
・・・。
すいません
スルーしてください >939
なるほどね
昔ニーベルングの指環で憶えたder Hortという単語を会話でドイツ人の先生に使ったら
そんな言葉知らん!と言われたのを思い出した
辞書には載ってたので示したらぐぬぬという顔をされた イケメンと言わずに「凛々しきおのこ」と言うようなもんか。 英語でもう少し新しいのだったら、メルヴィルなんか。
森鴎外「舞姫」だってそんな感じ。 どうせ身にもつかないドイツ語を勉強する暇があるなら、その分だけ音楽聴いたほうがマシだろお前ら Knabe はゲーテの「野ばら」の初っ端に出てくるので、
まあ大抵のドイツ人なら知ってはいる単語だろうが、使わないって事だろうね
Fraulein も誰もが知っているが、いつの間にか使われない言葉になってしまった 単語集で覚えたArznei という言葉をゲーテ(語学学校)で使ったら、
その言葉は古いから今は使わないと言われてしまった
Medikament が普通と教わった >>939
雲母は容易にへき開する鉱物なので、滑りやすいと言えば滑りやすいな。
もっと極端に滑りやすいへき開をする鉱物は黒鉛でつるっつるになるよねw 身にはつかなくても単語を少しわかるだけでもぐっとみじかになると思うんだよね。 「欧米のこのホール(バイロイト除く)で聴いたけど雰囲気良かったぞー」
という体験談を持つ人は書いてほしい。 アメリカでサリヴァンの「ミカド」の上演を見たが、すごく間違えたおかしな日本を
期待してたのに意外に普通な時代劇みたいな演出でがっかりした・・・ >>927
うわあああ…そんなカットだったんだ。金返せモノだな。
個人的にはオランダ人の最後の三重唱がカットされるのも慣例とは言えイヤだ。
カットで納得いくのはローエングリン最後の白鳥登場前のアンサンブルくらいかな >>927
ファンの間で「【あの】タンホイザー」で通じる公演(たしか'90年代頃?)とは、また別のものだったんですか? >>956
問題のタンホイザーは2007年に新制作されたものです
小生1990年代はずーっと地方に住んでいたので
東京の音楽事情は全く分かりません スレ終了までの人気投票
トリスタンとイゾルデ
ベーム・バーンスタイン・クライバー・フルトヴェングラー
>>959
ベームはのけて
カラヤンだな >>958
そうでしたか。ご返信ありがとうございました。 その昔、ホルスタインというワーグナー専門指揮者がいた
バイロイトにも出たし、N響にも客演、ウイーン・フィルとのレコードも出していた
火星人みたいな指揮者を覚えてる もともとは歌手志望だったんだよな福助
ウィーンでの薔薇の騎士の冒頭ホルンが揃わなくて三度やり直させた
これリハじゃなくて本番での出来事 >>973
あれが合わないって、単に振り方が悪かったんじゃ… >>975
ホルンアンサンブルとして海外遠征した帰国当日の公演
機体トラブルでウィーン到着が大幅に遅れて空港から劇場直行
もうヘトヘトに疲れ果てていたらしい トリスタンはクライバーのスタジオ録音ではなくバイロイト盤がいいといえよう あっちのスレでもそうだけど
時代の流れを感じますな
ネタスレはまだあるのだろうか トリースタン♪
イゾールデー♪
イゾールーデー♪ 指揮者、オケ、歌手、すべてタフでなければワーグナーオペラはできない セッション録音なら歌手はタフじゃなくても誤魔化せるっちゃあ誤魔化せるな
美声の持ち主でタフって中々いないからな
「セッション録音」は昔の出来事 クライバー盤でプライスがイゾルデ歌ったりするのもセッションじゃなきゃ有り得なかったし 戦前のバイロイトライヴは音が貧しすぎて聞くに堪えない >>993
復刻がひどいのが多いのでオリジナルのSPで聴くべし。 バイロイトライヴ初のステレオ録音はサヴァリッシュとクナのもの バイロイトライヴ録音に積極的だったのがフィリップスレコード
サヴァリッシュの「タンホイザー」はいまでも最高の演奏 このスレッドは1000を超えました。
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