ゲーム音楽とジャズとボクシングと100メートル走にクラシックギターとの共通性を個人的に感じることがある
ゲーム音楽は技術の進歩した今のハイテクなゲーム音楽より圧倒的に8bitのピコピコの三和音一ノイズの制約の中で作られた頃のが心に残る曲が多い
ジャズもフリージャズやモードよりある程度制約のあるビバップやハードバップのが良い
おそらくハードバップがジャズにおいて最も程良い制約なのだと思う
ボクシングもキックボクシングや総合格闘技より手しか使えないという制約のあるボクシングのが見てて面白い
100m走も400や800や1500やハードル走よりやはり100がやはり花形だ
クラシックギターも制約が程良いからこその魅力があると思ふ
意外と制約や限界があるからこそ独自の色が出るし、それは実は長所なのではないかと思う今日この頃