交響曲で最高峰の曲って何よ?
俺的 交響曲ランキング
1 ドボルザーク 9-4
2 チャイコフスキー 6-1
3 ショスタコ 5-4
4 ベートーベン 9-2
5 ベートーベン 9-4~5
6 チャイコフスキー 4-4
7 ベートーベン 6-1
8 ドボルザーク 9-1
9 ショスタコ 5-1
10 チャイコフスキー 6-3 完全にニワカのチョイスです
本当にありがとうございました。 >>125
モーツァルトとブラームスがいないから単位はあげません 正直マーラーってイモ臭いよね。
マーラー好きって地方の田舎住みで学会員臭がすごくする
ワーグナーが交響曲作らんかったから、最高峰は該当なしだな
運命に決まっておる
構成力と精神の尊厳が見事に融合されている
これを超えようとしているのが、ブル9とプロコフィエフ
評価は、30年先になる「じゃろ」、
広告への不満などは、「じゃろ」へ 正直ベートーヴェンってイモ臭いよね。
ベートーヴェン好きって地方の田舎住みで学会員臭がすごくする >>138
お前、幼稚すぎて中学生臭プンプンだぞw >>129
お前、幼稚すぎて中学生臭プンプンだぞw ベートーヴェンはイモ臭くないな
マーラーがイモ臭いのは納得 田舎者臭い 曲の単位がバラバラだが、ショルティの個人的ベスト10
イケイケの50〜60年代も好きだけど、円熟味を増した80〜90年代も好きだ
ベートーヴェン 運命 ウィーン 50年代
ドヴォルザーク 新世界 シカゴ
マーラー 6番 シカゴ
バルトーク 弦チェレ シカゴ
ワーグナー管弦楽曲集 ウィーン 60年代
Rシュトラウス エレクトラ
ワーグナー トリスタン ウィーン
ヴェルディ リゴレット
ブルックナー 9番
スッペ序曲集
■次点
ハイドン ザロモンセット
ベートーヴェン ミサソレムニス シカゴ
マーラー 復活、7番、千人、大地 シカゴ
エルガー 威風堂々、1番(交響曲)
Rシュトラウス ばら、ツァラ
ワーグナー 黄昏、パルジファル ウィーン
シューベルト グレイト
チャイコフスキー 4番、1812
ショスタコーヴィチ 8番
ムソルグスキー 展覧会の絵
JSバッハ マタイ
プロコフィエフ ロミジュリ
ストラヴィンスキー 春の祭典 シカゴ
ヴェルディ アイーダ
ウォルトン ベルジャザールの饗宴
フンパーディンク ヘンゼルとグレーテル ・・・ 完全にニワカのチョイスですね。
本当にありがとうございました。 普通にベートーヴェンの第九。
まずこれが神として存在する。 >>21>>42
本当にそう思う
大抵の作曲家は交響曲よりそれ以外の分野の方がいいもの書けてる 何を持って最高とするんだ?
ウィーン的な歌謡性ならシューベルトの未完成が最高でいいし
主題・動機の緊密な使い回しという点に重きを置くなら既にベートーヴェンが達成してるだろうし
人生のドラマ的表現をやってのけた!なら悲愴が最高でいいし
ようするに、最高というのは並列できるんだよ 抽象的構築と透明な叙情性の最高峰
18世紀ならモーツァルト
20世紀ならヴェーベルン と書いてはみたが、俺個人の交響曲形式の最高峰はどれ?
の答えは出てて、ブラームス4番
ブラームス嫌いなので自分でも意外だが
ブルックナーやマーラーやシベリウスは好きだが、彼らの音楽はもはや交響曲ではないと思う そもそも交響曲の定義もあってないようなものだから。
管弦楽を主に使っていて作曲者が「交響曲」と名付ければすべて交響曲。 20世紀前半は交響曲という名前がダサいという風潮からか
実質交響曲的な音楽に別の名前が付けられた ワーグナーのオペラから歌を全て剥ぎ取ったものを、交響曲認定してもらいたい
そんなもの「子どものための交響詩 ジャングル大帝」に決まっておる。 交響曲は元々オペラの序曲が発展したものだよ。
だから第九や復活の最終楽章に合唱が入るのは自然なこと。 マーラーの七番。後期浪漫派の最後の曲的な要素がふんだんに感じられる。
無調への引き継ぎとしては大変重要な意味を持っていると思う。
だからフィナーレの歓喜も何か絵空事の様に聴こえてしまう。 革命、かな?
苦悩から勝利へ、ベトにも通じる人間的交響曲 いやいや、シベリウスの2番だね。
インキネン 日本フィルで好きになった >>97
同意
斬新だし、個性的でいてクドくなく、
小粒で気が利いてるし、
おれは第二よりこっちが好きだな。 >>162
革命はいい曲なんだが、苦悩から勝利の方程式がわかりやすくはまり過ぎているのがちょっとだけ減点かな。
まあそうしなければ逮捕されるとこだったんだから仕方ないけど。
ショスタコから選ぶんなら2桁番号以降のほうがよさそうに思う。 ここ見てたらベト1聴きたくなった
コンヴィチュニーにするか 陳腐な一般論をドヤ顔で述べ立ててるのをめんどくさいと言われるのが、褒め言葉?
ついでに馬鹿なんだな 陳腐な一般論でめんどくさいとお思いなら無視してればよろしい
俺は悪評は無視に勝ると思ってるから歓迎だがね シベリウスの7番かな。
ただ、最高峰というよりは極北といったほうが正しいかな。
ぶっちゃけシベの交響曲は全部好きだが。 >>172
別にお前の音楽の趣味などどうでもいい
表現の仕方がいちいち捻くれてるからめんどくさそうだなと言ったまで
実際ほんとにめんどくさそうなのでもうレスはしなくていいよ 俺は俺のやりたいようにやる
レスしたくなったら勝手にレスするし飽きたらこっから出てく、そんだけ。シンプルだろ? そもそもだ(「そもそも」と付くと大体長いw)、俺が書き込みするまで明らかにこのスレは停滞してたのに(一ヶ月空いてる)
それをめんどくさいだのレスしなくていいだの思い上がりも甚だしい 交響曲の概念が曖昧
「アルプス交響曲」・・・シュトラウスの一群の交響詩とどう違うか?
「法悦の詩」・・・・交響曲4番、 一楽章だけの「交響詩」みたいだけど。 俺の感覚では、スクリャービンは交響曲っぽく聴こえるね。内容的に特に標題音楽とは思えない。
単一楽章で充分完結しているし、多楽章が交響曲の条件というわけでもないので。 無理矢理多楽章にする必要は全く無いし
30分とか60分続ける必要も無い 「大地の歌」なんかも交響曲に分類されているものね。一般的には管弦楽のための大規模な音楽なんだろうけど、もう訳分かんない。 >>182
オケと指揮者を選ぶね。
暑くるしかったり逆に素っ気ないのは勘弁。
バランスが難しい。 ニールセンって曲の終わらせ方が今いちな気がする。
もうひとつフィニッシュの前にエネルギーの溜めというか勿体つけがほしいような。意外とあっさり終わってしまう。
協奏曲もその傾向ある。それ以外はとてもいいんだけどな。 >>181
14番については作曲者もかなり悩んだ末に交響曲と決めたらしいが、とてもそうはきこえない。
まあ名作であることは確かだからどっちでもいいようなもんだが。 ハイドンは現代ではモーツァルトとベートーヴェンの陰に隠れてしまってる感があるけど、やっぱ交響曲の父と言われるだけあってきっちり聴き込めばその素晴らしさに気づくよ。
長い作曲人生で行き着いた先の、一見シンプルそうで計算された音楽というか。
ザロモンセットもいいけどオックスフォードは4楽章通して寸分の無駄もない完璧な交響曲だと思う。
特に第二楽の終わり際の感情が高まる部分は18世紀の人間がよくこんな曲書けたなと思う。 マーラー 9番
ブルックナー 8番
R.シュトラウス 英雄の生涯(交響詩だけど)
この三曲まで絞った
ここから絞りきれねー 作った交響曲全てが名曲だと私が思う人(1曲だけの人は除く)
ブルックナー
マーラー
ブラームス
シューマン
とりわけブルックナーとマーラーは本当に凄いと思う。 f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
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"''‐- ..,,__/ ショスタコなら14番一択だろ
14番以外考えられへん エルガーの、そうだな、1番。正に交響曲として偉大。 交響曲だったらビゼーの交響曲「ローマ」だな。突拍子もないと思う方がいたら、一度聴いて見られたら良い。
天才ビゼーを忘れている方にはお奨めです。 ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ
シツコイ、邪魔 個人的に好きなベスト10
ハイドン88
ベートーベン9
シューベルト2
メンデルスゾーン3
シューマン4
ブラームス3
チャイコフスキー6
ドヴォルザーク9
マーラー6
グラズノフ5
カリンニコフ1
同ベスト20
モーツァルト39
ウェーバー1
ベルリオーズイタハロ
フランク
ブルックナー00
サンサーンス3
ビゼー1
ゲルンスハイム2
ニールセン2
スクリャービン3
ショスタコーヴィチ5
1人1曲縛りで ブルックナー8
ブラームス3
シューベルト7
ベートーヴェン9
チャイコフスキー4
マーラー1
ドヴォルザーク9
R・シュトラウス アルプス交響曲
ビゼー1
モーツァルト40
シベリウス4
ショスタコーヴィチ5
シューマン4
ベルリオーズ 幻想交響曲
フランク ニ短調
メンデルスゾーン3
ハイドン45
サンサーンス3
ボロディン2
スクリャービン4 カラヤンの8番はきれい事すぎてブルックナーが本当に言いたいことが伝わってこない
朝比奈の棒でこそ本質を捉え聴衆は愛する神のもとへ
連れ去られるのではあるまいか ベートーヴェン3
シューマン2
ブラームス2
ブルックナー6
マーラー7
ドヴォルザーク7
ワインガルトナー2
丁善徳 長征
チャイコフスキー マンフレッド
シベリウス7
モーツァルト41
オネゲル3
シューベルト2
ベルワルド3
RVW 5
鮑元ト 京劇交響曲
フランク
メンデルスゾーン5
R.シュトラウス 家庭交響曲
ラフマニノフ2 シベリウス5番と6番
むかし、大阪交響楽団のシベ4・7を聴きに行った。
最近の同楽団のプログラムは、ずいぶん普通になってしまい残念。 >>212
ムラヴィンスキー/レニングラードが至高 おめエラねぇ、リッヒヤルト・シュトラウスの、アルペンズィンフォニー
に、決まってんだろうがよ!!何回も言わせないの。 今日の天気とピッタリ嵌まりそうだな、アルペンズィンフォニー 旦那!その通りよ!
こちとらぁ、今日の空模様見て
心に「しらめいた」のよぉ!!
わかってらっしゃる! マーラーとかショスタコは俗物的な大衆音楽
早い話が聞くに値しない。
誤解を恐れずに言えば、ここで最初にブルックナーを挙げることができない人間に
クラシックは理解できない。 ブルックナー信者の思い上がりほど見苦しいものはない
モーツァルト分からんくて悔しいよおのコピペ基地外と同レベル ベートーヴェン第五交響曲「運命」です。
あの曲の登場は、当時もさぞや、画期的だったと思います。 ウェーベルンの作品21
ある優れた人間の脳髄はここへたどり着いた(作品ができた)が、一般人がそれをわかるまでにはあと百年以上かかるだろう。