ヴァイオリン レイトの会 46巻目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「レイト」とは、大人になってからヴァイオリンを始めた人たちのことです。
何歳からという厳密な定義はありませんが、
概ね12歳迄に良い先生に習ってまじめに練習した人達『以外』の事です。
大人から始めたと自分で感じる人はみんな「レイト」です。
ひき続き、レイトが上達するために、まったり楽しい雰囲気で情報交換しましょう。
アーリーやプロの人は温かい対応をお願いします。
前スレ
ヴァイオリン レイトの会 45巻目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1504150650
過去スレ
第3〜41巻 search.(ウンカー・オルグ)/2ch?q=ヴァイオリン%20レイトの会
第1巻 (みみずん・コム)/log/2ch/classical/1170484026/
第2巻 (みみずん・コム)/log/2ch/classical/1179926915/
以下の論争はすでに終結しています。
1.プロ演奏者に関する鑑賞系の話題
●耳の腐ったレイトに良し悪しは解らんだろう。
2.音律・ビブラートのしつこい論争
●ヴァイオリンはピタゴラス音律で弾く。レイトは基本的にヴィブラートを掛けてはならない。
3.スズキメソッドの是非のしつこい論争
●スズキであろうが、サンマであろが、使い方次第。
4.アーリーとレイトのどちらが上達するかのしつこい論争
●幼少期から習っている人に大人から始めて追いつけるワケがない。言語と同じ。
5.チューナーの是非のしつこい論争
●チューナーは、調弦では仕方がない、運弓で使える、音階練習には使えない。
うpロダ 必要 これ とても大事
http://twitsound.jp/musics
http://fast-uploader.com
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>162
アーリーでこのレベルは稀だって
ほんとにここまでひどいのは見たことがない
これだけ下手なら普通はフルサイズ買う前にやめる
親が楽器屋だからこそ起こった悲劇
そして稀代の下手くそだと気づかない親が嬉しそうに世界発信してしまうという更なる悲劇 「(まったく成長していない、、)」安西監督
これ、親が能書き垂れてるのが全部眉唾に思えてきちゃうな、、、 りりバイオリン教室の講師演奏、さすがに消しやがったかw ヴァイオリンを始めても間もないものです。A線とE線しかならっていません。
レッスンの回数が少ないことから、変な癖がついてしまい
A線からやり直して貰うことにしました。
今の教本だとエチュードが少なく、すでに一度通ってきた道ですし
先生も宿題に困っているようです
A線だけで複数エチュードが載っている本はありますか?
もし、あれば先生に相談しようとおもいますので教えていただけると幸いです
先生は無駄な出費をさせないタイプの先生ですので、先生から提案してくれそうにありません
宜しくお願いします >>164
それな
この子の酷さに気づかない時点で親の理論は破綻してる
良い楽器の定義、ボーイングの定義、音程の定義
◯々木説全滅 >166
「すでに一度通ってきた道」なんて生意気なこと言ってないで、与えられたこと完璧になるまで練習しろよ。
鈴木の教本なんか1巻から何往復もさせられたよ。
完璧になるってそのくらい大変なことだよ。 >>166
ホーマンという教本はいかがでしょうか
初めはE線ばかりの曲、次にA線と順に使う弦が増えてきます
価格も千円以下だったような
有名どころなので、ご存知だったらすみません >>169
有り難う御座います
先生に打診してみます
>>スズキの方、アドバイス有り難う御座います
現在、曲は一切今やってません、スズキじゃないので
苦労も知らないので申し訳ないです
なぜなら子供用教本なのでエチュードが少なく、
やって来たエチュードは
全て暗譜済み。暗譜が基本なので過去に数ヶ月かかったので、
覚えていて、ちょっと練習になりにくい感じです
子供の教本なので4小節繰り返し込みで8小節しかないですし
お二方有り難う御座います 眠いからかな、何言ってるのかちょっとよく分からない 一時間毎に休憩して、睡眠を取ると上達が早くなる気がする。
また、早朝>朝>昼>夜>深夜の順で上達の効率が良いと感じる。 そもそも宿題に困る先生ってなんだよ、、、
セブシックから抜粋でええやん 大先生のご口上は基本的にでたらめだが、ガスパロの音色のフランクは彼の指摘通り、下手すぎて気持ち悪い。
プロとして金が取れる演奏ではない。もっと下手ならば却って聞いてはいられるのだが、
中途半端に楽器が鳴っているので気持ち悪い。音程もしかり、ビブラートもしかり、変に音程感のある音なのでとても気持ち悪い。
盲目の棒バイオリニストも同じ。二流どころの音大生も同じ。小生意気な中学生の演奏の方が遥に気持ち悪さが無い。
中途半端に弾ける奴が一番不快。 でもね、下手な演奏を探し出してきて晒してもなんの意義もない。そんなもの一顧だにすいる価値もない。 はっきり言えば、戦時中生まれの爺さんで、もはや思うように体が動かないのだと思われる。老醜と言えなくもないが、この年齢で現役をやっていること自体に価値があるの
かもしれない。死ぬ間際のオイゲンヨッフムみたいなものか。昔は上手かったのではないかlという片鱗は感じさせる。
若い人は上手いうえにビジュアル的に可愛いくないと売れないのだが。 レイトは2種類に分かれるよ。アーリーでいうところの小1レベルの出戻り組と、上達の見込みのない初心者大人。
スポーツにしてもバイオリンにしてもある程度は必死にやらないと形にはならないのだけど、一応やってみる程度の
情熱しか持たない人たち、練習時間が取れない人たちがうまくなる訳はないので。
そんな「バイオリン体験」レベルであっても生活のためには教室の顧客にせざるを得ない。
本来的に言えば、この手の大人初心者には音大卒講師である必要はない。ちょっと習っていた程度のいわゆるインチキ先生
で十分。桐朋卒なんて豚に真珠、鶏に牛刀。とはいっても下手でブスで舌足らずな非音大卒のデブ講師
の演奏と本当にでたらめな生徒の「演奏」を「教室」のホームページに載せているのを見ると何とも言えない気分になる。
ネットでもっともらしく宣伝しているこの手の「インチキ先生」主宰の教室だが、世の中価値のないものであっても
宣伝次第なんだなと思う。 インチキ先生たちの「演奏」と比べれば、ガスパロの音色ははるかにきちんとしたものであることは分かるのだが、何しろ基本がしっかりしているからこそ年齢からくる肉体の衰えがハッキリわかるので痛々しい。それっていろいろな意味で不快なものだ。 高校、大学からオケで始めたレイトが抜けてる
つーかほぼ全部脳内じゃねーか 大学オケで始めたやつはものにはならない。見たことがない。挙句勉強やらの集中しなければいけない時期に
それを怠ってろくな人生が待っていない。まあオケに逃避しているアーリーも同じだけど。
大学オケで始めるならビオラの方が成功する。多少弾けるだけで引く手あまただしね。 うまくなるだけの気概も時間もなく、ただバイオリンを習う振りをしているだけで満足している
のがレイト大人の大半。インスタバ映えではないが、下手くそな演奏の投稿やら弾けもしなアマオケだの
を語るためにブログには情熱を注ぐ。所詮ゆがんだ自己語りのネタ探し。 それ「ネット内」の話だろ。
>>一応やってみる程度の情熱しか持たない人たち
というのは確かにいて、youtubeにアップしている人たちは
そういう人が多いが、
音楽が好きで、まじめに練習しているレイトは普通に居る。 先生の話もネット内の話で、
演奏だけで食べていく程の才能はないが、
正統なバイオリン演奏をきちんと教えてくれる先生は普通に居る 「正統なバイオリン演奏をきちんと教えてくれる先生は普通に居る」
「音楽が好きで、まじめに練習しているレイトは普通に居る。」
実際弾かせてみると、弾けてはいないのがほとんど。レイトがロマン派コンチェルトどころか
どころかべリオやらのお稽古ピースですら一通り弾けるようになるなんて思っている先生はい
ない。 先生についていえば、桐朋出てレイトの相手をするなんてことはまさに鶏牛刀。
レイトは自分で脳内補正してるだけでものにはならない。 芸大だの出てレイトのバイオリンごっこに付き合うってどんな気分なんだろう。
想像を超える下手さで、それを逆恨みしている生徒のご機嫌を取るなんてどんな気
分でやっているんだろう。 実際、レイトで始めた皆さんの先生の出身はどこなの?
自分は桐朋出身の先生です。
東京だとバイオリンは桐朋、芸大の先生しかいなくない?
探して時、近所のバイオリン教室は芸大ばっかりだったよ
ピアノだと国立とか武蔵野見かけたけどね 甲信越だけど桐朋、愛知芸大くらいしか当たったことない 勤務医52才です。2年前からヴァイオリンを始めました。練習時間はあまり取れず、スローペースで続けています。先生(桐朋出身)は親身で丁寧、感謝しています。とても楽しい毎日です。
もしあなたが有名音大を出て教師になり、レイトのレッスンにウンザリしているなら、お気の毒としか言いようがありません。どうぞ違うチョイスをなさって下さい。
わたしはきっと、ヴァイオリ二ストにはなれないです。あなたが決して医師になれないように。 >>189
現状認識においてなにも差はない。というか「バイオリニスト」にはなれないというよりインテンポで簡単な曲を弾けるようにも
一生かかってもならないだろう。医学に例えれば人工呼吸どころかすり傷の手当や救急車を呼ぶことすら身に着けられないということ。
救急車の呼び方を教えても覚えない生徒に対して先生は何を感じるかな。無論忍耐強く怒鳴りつけたりはしないだろうが。
そんなことで週一時間使って月一万円になるならまあいいんだろうけど。
いかなる習い事でも先生に対する最大の感謝の表現はたくさん練習してうまくなることだから。練習しなのは犯罪的といってもいい。
ここがレイトとの根本的な違い。バイオリンには年300時間の練習は必要だろう。
桐朋出るくらいの人の感覚なら練習しないなんてことは考えられない。男子は基礎練習が嫌いで曲しか練習しないんてことはよく聞くが、
ある時期反省してエチュードも熱心に取り組むようになるらしい。 練習しないのはいけないこと、自分が思う程度は弾けなければいけないと思っていないといつまでも進歩性ない。
練習しなくてもOKな先生ってありえなかった。叱ったり首にしなければ、練習しない子には
練習させるように考えるのも寛容な先生にとっての仕事だった。 練習時間が取れないことが前提のバイオリンのお稽古なんて、ただ楽器に触れる触れ合い体験でしかない。
そんなことに桐朋出身の先生なんて豚に真珠。最近は弾き合い会と称したおしゃべり目的のティーパーティが流行っているようだ。
どうせ弾けるようにはならないからそんなことで楽しませるしかないのかな。それなりに弾けるはずの先生の演奏を聴く会ですらない。
もはやバイオリンは関係ない。 レッスンというものは本来自分が弾けるようになったという状態から始まるものだ。
弾けないのにレッスンは意味がない。弾けないけど弾けたことにして先に進むというのは
場合によってあり得るが。 弾けないのを弾けるようにアドヴァイスをするのが、先生なんじゃないの?
練習しているけど弾けないのと、練習不足で弾けないのとは違う。
その見極めをするのも先生の役目だと思う。
私は練習しても弾けないところが必ずあって、そういう時はテンポを落として全体が通せれば、合格になってしまう。
このまま放っておかれるんだな・・・と思ったりします。ゆっくり弾いてだんだんテンポを上げて行って・・
という練習方法しか知らず。こんなレベルでは、特別な練習をしなくても、先生は弾けてしまったんだろうなとか、考えます。
自力でどれだけ弾けるようになるかという本人の資質が9割のようですね。 レイトが弾けないのを弾けるようにアドバイスしろって?
どんなアドバイスをしても、ヴァイオリンらしい演奏などできるようにはならない。
できるアドバイスは「3歳になって出直して直してきなさい」だけだ。
そんな見極めは当然最初からできているが、
商売だから「ムリです」と言わず、適当におだてて小銭を稼いでいる。 よけいなお世話だよ。
年間300時間を遥かに超える時間と金を費やして練習を積んだにもかかわらずチャイコンも満足に弾けないという君自身についてはどう考えているんだ?
人それぞれだと言うことだよ。 と、レイト相手で小銭稼ぎをしている先生が仰っていますww >>192
>練習時間が取れないことが前提のバイオリンのお稽古なんて、ただ楽器に触れる触れ合い体験でしかない。
医師です。そのとおりです。とても楽しいですよ。 >>194
本人がまあ弾けたと思っていても実際はダメな訳で、それを指摘して処方箋を示すのがレッスン。
もちろんいくらやってもできないことに対して処方を示すのもレッスンの一部だが。
いずれにせよ本人の努力の限界を突破させるのが本来のレッスン。
>>198
現状認識に差はない。全く弾けなかったノヴァチェクが本人的に2ページ迄行け
るようになったりするのはとても楽しい。こういう音をだしたかったという響きが
出せるようになった手ごたえは、例えば自動車免許を習得するような充実感がある。
語学でいえば外国映画が聞き取れるようになったとか本を読みこなせるようにあっ
たとかね。勉強時間が取れなくていつまでも絵本まがいのものを習い続けて楽しい
というのも本人が楽しければもちろんありだとは思うけど、そんなのだったらきち
んとした能力を持った先生は不要。
>>196
チャイコン以外に派手で弾けそうな曲があればとりあえずそっちに行く。すべての
曲を弾くなんてことは無理な訳で取捨選択はせざるを得ない。
レイトでもバイオリンらしくメンコンを弾くことは不可能とは思わないけど、大き
なエネルギーをそこに注がなければいけない。バッハのコンチェルトやモツコンが
インテンポで一応弾ければメンコンだって本人の自己満足程度の形にはなるはずなんだ。
練習しない前提なら無理。練習には聞くことも含まれる。練習時間がないといって週末
は旅行だのヨガだのエステだのインスタだのブログだの没頭してりゃうまくなるわけな
い。バイオリンを習うということを実は全く理解していない。 いずれにせよアーリーも含めて素人音楽なんてものは自己満足の域を出るものでない。
現代の職業音楽家教育の上澄みと平均のレベルはとても高い。落ちこぼれがいるのは
どの世界でも同じだが。そんな優秀な人間が、上達という観点からは「やる気なし」と判定
されるレベルの練習しかしない連中にぶら下がって食べているというのは悲劇という
か喜劇というか市場原理というか。一回5千円も払う価値はないよ。2千ぐらいでやっ
ている「インチキ先生」で十分。まあ奨学金とも言えなくはないが。 医師だろうが何だろうがバイオリンレッスンの前ではみな平等に上達という観点で評価される。
常識的に言えば医師は知能が高く上達も早いだろうと推測され、実際うまい子が音楽ではなくて
医学の道に進んでしまうという嘆きはよく聞く。
練習しないのは悪というのがうまいか下手かにかかわらず若いころに習った人たちの基本認識、
練習しなくてもいいというのが多くのレイト。ここには越えられない溝がある。練習しない前提なら
上達を目指すという前提すら成り立たない。上達を目指さない習い事って何だろう。特に音楽は奏者
のためにあるわけではない。実際はいなくても観客に聞かせることができるレベルを目標にするのが
前提。それをガイドするのが音楽教師のはず。 練習のやり方は色々あります。
こうでなければいけないということはないと思います。
例えば楽譜にあるメロディーを
1オクターブ上げて弾いてみる。二人の敵弾兵とかいい例だと思います。
習っている先生にメロディーに対して3度や6度下の
副旋律をつけてもらって弾いてもらい。ハモリを体感する。子狐やゴセックのガボットとか
手拍子や楽器で拍をつけてもらい拍の感覚を体感する。バッハのメヌエットとか
音楽っていうのは要は楽譜通り正確でなくても
間違っているように聞こえなければ良いのです。
正しく弾いてなくても正しく聞こえればそれでいいのです。
個人的にはエチュードはお勧めしません。細かいリズムを弾く練習にはなるかも
しれませんが、バイオリンを歌わせたり朗々と弾く練習にはならないからです。
それに大抵の人にとってエチュードは苦痛でしかないと思います。
それにエチュード弾けないとバイオリンを上手く弾けないというわけでもないと思います。もちろんエチュードやりたい人はやればいい。 >>202
遅かれ早かれ正確に弾く技術の必要性に気が付く。 そうですね。
あなたの思うようにやればいいと思うし、
必要だと感じて練習する人もいるかもしれません。
でもそれを他人に押し付けれるべきではないとも思います。 300だと10000時間に届くのに30年でも足りんね。 >>199
チャイコンは弾けないんじゃなくて弾かないのかwww
>>レイトは2種類に分かれるよ。アーリーでいうところの小1レベルの出戻り組と、上達の見込みのない初心者大人。
スポーツにしてもバイオリンにしてもある程度は必死にやらないと形にはならないのだけど、一応やってみる程度の
情熱しか持たない人たち、練習時間が取れない人たちがうまくなる訳はないので。
余計なお世話www
ガキじゃないんでwww >>204
そんなのわかってるよ。年間たった300時間でチャコン弾けるわけないじゃん。 >>199
>> それ「ネット内」の話だろ。
>>一応やってみる程度の情熱しか持たない人たち
というのは確かにいて、youtubeにアップしている人たちは
そういう人が多いが、
音楽が好きで、まじめに練習しているレイトは普通に居る。 >>年間300時間を遥かに超える時間と金を費やして練習を積んだにもかかわらずチャイコンも満足に弾けない
んだろwww わたしは若い頃は、全身全霊を病気で苦しんでる患者の治療に捧げました。バイオリンを練習する時間なんてあるわけがない。年をとって、自分の時間をほんのすこしだけバイオリンに振っています。人生になんの悔いもありません。 わたしはレイトです。楽器は自己満足です。レッスンは、お茶会です。桐朋の先生はもったいないです。
しかし、わたしは、自分の青春をバイオリンにではなく、医師になるための努力に、そして医師という職業に捧げました。これでいい、と思っています。「オマエには音階どころか、ただの一音も弾けない」と言われるかもしれませんが。
繰り返しますが、人生になんの悔いもありません。 まだ弾けないが、そのうち弾けると思うよ。
あんたは1日数分の練習でキラキラ星も満足に弾けないんでしょ?www あと、医師医師うるせーんだよ。
訴えられるのがコワくて通り一遍のことしかしてねーだろ。
特に勤務医なんて患者なんか流れ作業でこなすだけ。 いや、練習ありきと語る人もいるから、アーリーも参戦中でしょ。皆さみしいのよ。 医者って時々ピアノだのバイオリンだの腹が立つほどうまいのがいる。石上真由子だけじゃないよ。
医師ってインパクトでもう少しうまい音大卒なんかもけちらしてしまう。 医者だろうが何だろうが下手な奴は下手、うまい奴は上手い。別の才能だから。バイオリンの前ではみな平等。
俺はパイロットだとか学者だとか、社長だとか自分の職業に誇りを持つのはいいことだが、
それは趣味とは関係ない。オリンピックメダリストだって本職を持っているのはいろいろいる。 自分はチャイコンなんてかっこよく弾けるようにはならない。でもブルッフだって十分受けるし、
クライスラーの小品やらバッハ無伴奏やらノバチェクの方が弾く機会はある。結婚式の場つなぎの余興とかね。
コンチェルトは発表会用だし、もう少しうまくサンサーンスとかの方がまだ結果が出せる。
バッハだってフーガやシャコンヌなんて重すぎて場違い。素人がやったってシリアスなだけ下手さが目立ってかっこ悪いだけ。
アレグロアッサイやらプレリュードみたいなノリのいい曲の方がボロが出ず喜ばれる。 学者の卵、ドクターコースやらポスドクでレイト初心者やっている人がたまにいるが、
お勧めしない。趣味なんかに費やす時間はないよ。仕事の没頭しないと塾講で人生
を終わる羽目になるよ。うまく転職できればいいけどね。現実逃避はいい加減にしないとね。 なんで本職を別に持つ人間が
到達できないのは当然の事として、
遥かプロバイオリニストを目指して日夜練習に励まなければならんのか。
バイオリンは他の楽器と違って人前で弾けるようになるのは容易ではない事は確かだが、
それを自覚してさえいればそれでいい。
では、なかなか人前で弾ける様にはならないのになぜバイオリンをするのか。
好きだからだろ。そのうち、簡単な曲なら人前で弾いて喜んでもらえるようになる。
自分が楽しむ事は、人を楽しませる事に通ずる。
子供の頃のつらい練習の毎日の中で、「自分が楽しんでいないのに人を楽しませることができるのか」
という疑問を持つアーリーもいる。
答えは、よくわからないが、「楽しい」と「美しい」とは厳密には別の物ではある。
しかし簡単な曲なら練習すれば両立できる。 誰も日夜励めなどと言ってはいない。お稽古レベルの場合でも一日1時間は練習しないと進歩しないというのは昔から言われていること。
練習しなければなかなか上達しないどころか全く上達しない。
したがって全く人前で弾けるようになどならない。無理に弾けばうるさがられるだけ。簡単な曲ですら美しくは弾けるようにはならない。
というか簡単な曲が美しく弾ければ難しい曲もそこそこ弾けるはず。難しい曲を下手くそに弾く人は優しい曲すらきれいには
弾けない。
社会的地位、例えば医師等であれば製薬会社の人間等付き合ってくれる人はいるだろうが、楽しむどころかただの仕事上の我慢だ。
上手な人特にアマでは、バイオリン技術の習得を喜びにしている人ばかりだ。プロを目指すと途端に楽しくなることはあるようだ。競争だからね バイオリンを弾けるようになりたくて、いい先生に一生懸命見てもらっているのだから頑張ってうまくなってその期待に応えたい。
だから一生懸命練習して頑張る、という単純なことはお稽古事をやる上では当然の心構えだと思うのだが、
それを貧しいといわれるとはね。
そうではない考え方がある。上達に必要な練習をしなくていいという考え方がリッチならそれでもいいが上達はしない。 一日30分は練習しましょうというのが趣味の子供相手の指導は今も昔も変わらない。
練習不要と先生が言うならそれは進歩を放棄していることに等しい。だからバイオリン体験といっている。
それにお茶会が重なったところで上達とは全く関係ない。それがレイトのニーズであるというなら
もはや芸の上達を目指したお稽古事ではない。 だから、その君の「脳内レイト」はネットの中の話から君の脳内に形成されたものだろと言っている。 >>226
私も毎日一時間ずつ練習しているけれど、そうじゃなきゃダメとか思わないけれど。
私の友人は博士論文が佳境に入った頃にもピアノのレッスンを続けていて、練習辛いことはないのとたずねたら、ただお茶を頂きながらお話して帰ることもあると言っていて、それはそれで素敵な先生だと思った。
貧しいと言ったのは、頑張らなければ趣味ではないという狭量さなのだけれど。
あなたのやってるのは音楽じゃなくてお稽古ごとなのかもしれないね。 「お話にならないレイト」「レイトはお話にならない」という「イメージ」を自分の脳内に作り上げて、
「お稽古事のいろはもわからないとは。最低だな。だからいろはを教えてやろう」
というのをオナニーと言う。 >>226
何をもって貧しいと指摘されているのかも理解できない貧しい知性 >>212
医師殿の誠実なカキコにグウの音も出ない涙目のアーリーの俺が通りますよ 練習しない=上達しない。
そんな当たり前のことが受け入れられないってどうよ。
こいつは何をどうしたいんだか?
どこが脳内なのかまったく理解できない。
練習せずに上達できるおまじないとかお薬があるなら是非教えて欲しい (意訳)
あーあ。ぼくちん3歳でレッスンはじめて、いちにち18時間15年も練習して
音大入学したけど回りは天才ばかりで簡単にザセツ
なんとか卒業したけど演奏家になんかなれるわけもなく、
地元の音楽教室の講師(アルバイト)にようやく採用。
ぼくちんは、本当は、ステージでチャイコンを弾いてるはずの男なんだぞ。
それにしてもレイトはおはなしにならん。ぼくちんのほうが、ずっと上手! 最後の一行はその通りでしょw
上手ければ勝ち。どこまでいってもヘタクソの遠吠え >>236
レイトの医師殿はバイオリンを楽しみ、人生を楽しんでいる
アーリーのあなたにとっては音楽とは技術であり、「上手ければ勝ち」という貧しい価値観でカツカツな人生を歩んでいる。
そういうことね。 自分は本当にダメな生徒だった。左手どころか右の指もつるような、脱力どころではなかった。
親が勝手に始めさせただけでフォローもなくだらだら一応やっているふりをしていただけだった。
練習は週1時間くらいかな。むろん全く何もできなかった。今はやりのレイトと同じ状態だった。
ある日、たまたまブラームスの3番を聴いて猛烈に弾きたくなった。バイオリンらしい音が出せる
ようになりたいと思ってバイオリンを抱えて開放で綺麗な音を出すようにしてみたりいろいろやった。
学校から走って帰ってきて10時まで練習したりした。親が遅いからやめろいっても無視した。
もちろん才能はないのでそう簡単にうまくはならない。自分ではマイナスの才能だといっていた。
次第にザイツだのエアバリエだのどのような音を出せばいいのかは分かってきた。出せないけど。相変わらず下手なままだった。
でもって大学受験も近づいてきたので、先生¥はできてもできなくても知識として教えることにしたようで
記念モツコン、記念バッハ、記念クライスラーという感じでできたとみなしていろいろ教えてくれた。
カイザーと合わせてとにかくゆっくりじっくりさらいなさいと。気に入った曲があれば弾いてみたらとも。
これらの曲は一生ものの傑作でその後もずっと練習し続けた。一応自己満足的には弾けるようにはなった。
本当だったら一年以内にやめてしまう大多数の中に入っているレベルだったのに、弾いて見せればアマオケ
でも誘われる側に入れた。先につながることを土壇場でもやってくれた有り難い先生だった。ただし、向こうはうん
ざりしていたようで手が切れてほっとはしていたようだ。男の子は突然化ける子がよくいるからと何とも微妙
な激励はしてくれた。メンコンもフルッフも一応弾けるようにはなった。
曲で練習するなとは言うけどバッハはやはり燃えるよね。いったんきっかけをつかむと
全体がいい方向を向きだす。 バイオリンを楽しみ、人生を楽しんでいるようなひとは、こんな場所でわざわざ主張する必要はない。
あなたに欠けているのは想像力だ。アーリーだから楽しんでいないという論理も綻んでいる。 バイオリンを楽しむということは、苦労して弾けるようになることと同義であって、
進歩のないレッスンごっこをだらだら続けることではない。本当に生徒の進歩を考える
先生は、生徒にやらせることをそのレベルに合わせて一生懸命考えてくれる。自分の場合は
とりあえず弾けても弾けなくてもバッハ無伴奏をやってみなさいということだった。
まあ失敗してももともとものにならないものだから失うものはないからね。
先生にしてもプロとしてお金をもらっていれば、能力はなくてもやる気がないわけではない生徒を
目の前にすれば、なにかしら邪道であってもベターな方法を考えるものだよ。 「アーリーだから」楽しんでいない、などとは一言も書いていないです
「上手ければ勝ち」というあなたは、音楽を楽しんでいない 下手でもやる気だけはあって指板がへこんでいる生徒に対しては、練習負担が増えてもやめる心配はないから
先生も安心して課題を与えられるのだろう。
音楽への需要が急激に縮小している今時分、生徒にやめられたくないという本音もあって
練習すらしてこない生徒のおしゃべりのお相手すらしてしまうということなのかもしれないけど
気持ちだけでも熱心な生徒には豚に真珠かもしれないけどきちんと考えてくれるものだよ。
それが嬉しくってまた頑張ってしまう。先生というのはやる気を引き出すのがうまいよ。なにげない
一言に見えて実は熟練した殺し文句テクだったりするよ。 ピアノも習わされたことがあったんだけどこちらは全く練習しないと音のしないキーボードで
居残り練習させられた。今から考えるといい先生だったんだね。後藤みどりよろしくピアノは
つまらないとしか思えなかった。 先生だって本当は、レイトの生徒にも進歩してもらいたいと思っているよ。
ロマン派のコンチェルトはとにかく、かわいらしい小品をかわいらしく弾いてもらいたい、生徒を
成長させた結果を周りの人に見てもらいたいと思っていると思う。
まずは収入確保が最優先。
あと付け加えると、演奏家はスポンサーを見つけることが大事なので、接待みたいなことも学んでいる。 気軽に何かを体験することを「楽しんでいる」というのは言い過ぎではないかと思う。
楽しむというのはある程度首を突っ込んでからのこと。体験というのは何に首を突っ
込むかを選んでいるプロセスに過ぎない。 ダンクラだのザイツだのエクレスでは正直燃えない。細かいところができなくてもごまかせばいい程度にしか考えない。モツコンあたりになると聴いていると自分も弾きたくなるような
演奏が沢山ある。でもって録音してみるとあらが許せなくて練習するのだが基礎力の無さに気が付いて…となる。こういうことを「楽しむ」というのではないだろうか。 楽器演奏を水泳と同様なものと捉えるのは間違いだとおもう。
自分のペースでのんびり泳いで楽しんでタイムとか意識しない
ことは結構なことだとは思う。要はカロリーを消費して筋肉を刺
激することが目的だから。
音楽はある程度の美的水準の達成がその目的だからね。卓球とかテ
ニスだってある程度の技量があってラリーが続かないと面白くない。 >>211
>わたしは若い頃は、全身全霊を病気で苦しんでる患者の治療に捧げました。
>バイオリンを練習する時間なんてあるわけがない。
え?
18歳までにたくさん時間あるんだけど >>252
しかし、わたしは、自分の青春をバイオリンにではなく、医師になるための努力に、そして医師という職業に捧げました。
って書いてあるよ
18までは勉強してたんだろ >>234
>>244
この人物の論理では
レイト=練習しない=上達しない
アーリー=(アーリーだから)楽しんでいない(という論理も綻んでいる)
となっている。
小学校の算数ができるなら間違っているとすぐわかるのだが、この人物は小学校の算数もできないのか
因みに「レイト=練習しない=上達しない」については途中で「ほとんどのレイト」とこっそり言い換えているが、
考えている事は同じで、「レイト=練習しない=上達しない」 レイトのアーリーに対する妬みと妄想は、貧乏人が金持ちに対する妬みと妄想に似ている。 いい事を思いついた。
君、勘違いユーチューバーの所へ行ってこの内容をコメントして来いよ。なかなかいいぞ。 >>255
自らの願望を事実であるかのように言ってはいけない 子どものころから弾いてる人に対して、妬みなんかないけど。
むしろ弾けて当たり前って思う。
私も別の楽器で子どもの頃からやってたけど、そう思ってる。
それだけ長い時間練習し、経験積んできてるから、弾けて当たり前。
偉そうにする意味わからない。 >>246
例えが悪くて恐縮だが、回転寿司食ってるヤツの目の前に乗り込んできて、それは寿司ではないって説教するような真似をしてなにが面白いんだ?
自分がなに食ってるかくらい承知している。押し売りは結構だから他所のスレに行ってくれ。 バイオリンを回転ずしに例えれば、いわゆるアーリーのかなりの部分も回転寿司だよ。
本物を食っているのはごく一部。その中にも格差はあって高級ネタを食えるのはもっと少ない。
バイオリンというすしの特徴は、かっぱ巻きから順に高級ネタに進まなければいけないこと。
練習しないレイト(頻出する自称医師が典型例だが)は、デパ地下の試食コーナーでかっぱ巻
きのかけらの試食を毎週繰り返すことに例えられる。寿司なんか食ってないよ。
自分の場合大トロ(チャイコンとか)は食えないし超高級珍味(エルンストとか)なんて無理。無理に食っても下痢するだけだ。
縁側を食っているつもりでも実はオヒョウだったり。精々トロ(メンコンとか)が食えればラッキーだろう。
俺のメニューには大トロだのウニは入っていない。よほどうまくいけば追加してもらえる可能性があるが。
言葉の定義を勝手に変えるのもいいが、昔からの言い方に従えば、レイト初心者は全く進歩せず、バイオリンを楽しんでいない。
こういう生徒については、先生は何とか練習させるのが仕事とと考えたり向いていないと考えてやめさせたりしていた。これが
上達する人の普通の感覚。練習しても進歩の遅い生徒については、拾う先生がかならずいた。
バイオリンの楽しみというのは、自分のダメな点を認識して修正してその結果を自他ともに認めてもらうことにある。
そして桐朋だの芸大だのの講師は有能な人が多い。ただし、初心者相手にバイオリン演奏のイメージを持たせることは
また別の能力で、低レベル音大生であってもそれが得意な人はかなりいる。ましてや子供相手に教える場合はもっとその
傾向が強くなる。
練習しないレイトの典型として自称医師が現に登場している点は改めて指摘したい。 練習しないレイトの万年初心者が、練習なしの「レッスン」でおしゃべりをしてokなのは、
新たな「レッスン」という名の接待業が誕生したからだ。プロバイオリニストが務めるサロンだ。
女子大生キャバクラやらランジェリーパブよりはハイソに感じられる雰囲気が売り。
市場縮小と供給過剰の業界の事情が、バイオリンをネタにした別産業を誕生させた。
こういうとこの顧客は、食道楽と同じで要は語りたいだけ、SNSを使えば世界に
発信できて同類同士で交流できる。そして自己満足。
練習しないレイト初心者は最近出てきたもの、練習しない子供は昔からいたがじきにやめて行った。
アマオケにしても音を出さないで金を出してくれるなら歓迎なんだよね。 永遠のレイト初心者の実態はアマオケで見られる。上達を目指す人はモツコンも弾けないのに
アマオケなんか行かないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています