同曲異演ばかり聴くのは脳の危険信号
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これは脳が劣化して新しいものを受容する柔軟性が失われている証拠なのです。
処理能力が落ちると聴き慣れないものを理解しようとすること自体が苦痛になってくるため、
一般的に脳の老化に伴い、普段聴かない曲を聴くことがどんどん難しくなっていくのです。
とはいえ、完全に同一の演奏を反復して聴くだけでは得られない、変化や刺激を求める欲求は、脳の処理能力が衰えても残るため、妥協的に同曲異演ばかり聴き漁るようになるのです。
年齢にかかわらず早いうちから脳が衰えたり、若くて健康な人でもストレスや疲労等によって脳の処理能力が一時的に低下したりすると、やはり同じ傾向を示すようになります。
知らない曲を聴くのが億劫になってきたという方は、脳機能の低下の兆候である可能性がありますので、注意した方が良いかも知れません。 クラオタなんて脳の衰えたジジイだらけなんだから当然だろ 馬鹿には色々な演奏を聴き比べるの無理だろ
脳が衰えたらどの演奏も区別がつなくなる
こいつの言ってることは全然話が逆だわ >>3
キミの場合は未発達なサル並みの脳なんだろうね。、 アホには演奏の聴き比べは無理だよ
聴き比べこそ高度な脳の働きが必要でしょ プレス、リマスター等違いはいくらでもあるし、それらを聴き(利き)分けるのはかなり高度な趣味に属すると思う そんなものは音楽的にはほとんど意味がないよ
リヒテルが常々批判していたのはこうした本質を見失った聴衆の在り方だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています