>>189
クレジットを拠りどころにして古い順からいくつか並べてみる
1950年6月22日 シェルヘン/ウィーン交響楽団 (Orfeo)
1953年7月 シェルヘン/ウィーン国立歌劇場管弦楽団 (Westminster)
1953年(月日不明) ロスバウト/ベルリン放送交響楽団 (Archipel)
1957年2月18-20日 ロスバウト/南西ドイツ放送交響楽団 (Wergo)
1958年6月4日 ベイヌム/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 (GMSN)
1960年10月20日 バルビローリ/ハレ管弦楽団 (BBC Legends)

個人的感想でありまた演奏の特徴を全部覚えてるわけでもないが
とりあえず挙げられる範囲で良いと思った演奏を挙げてみると
中庸の美・・・アバド/CSO(DG)、ギーレン/BPO(Testament)、ツェンダー/ザールブリュッケン放送交響楽団(CPO)
爆演の爽快感・・・コンドラシン/コンセルトヘボウ(Tahra)、ハラース/ポーランド国立放送響(Naxos)、
フェルツ/シュトゥットガルト・フィル(Dreyer Gaido)
静かに熱を帯びる・・・アバド/BPO(DG)、ヤンソンス/コンセルトヘボウ(RCO Live)
このあたりかな