なお未聴CDの山を見て人生の残り時間を考える (春)
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前スレ
も一つ未聴CDの山を見て人生の残り時間を考える RE: [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1484137744/
次スレは「なおなお」の2クール目! CDは一期一会
あのとき買わずにスルーしたらそのあとどこでも手に入らないなどの経験を重ねると、
店頭で俺これ持ってたっけと迷ったときの選択肢が「買う」に固定されていく >>386
それは若年痴呆症を疑った方がよいかもしれんぞ >>386
いいや、承知の上の重複もあるよ
未聴の山のどこかに絶対あるんだけど、山を崩して探すよりも、買った方が早いという判断で、もうひとつ買うという 昔一枚づつ集めてたけど、買い逃しで歯抜けになったけど
暫くして安箱になったから、ついつい買ったとか しかしバラで全部揃えて持ってるけど、全集化したら、それはそれで買わないか?w 未聴CDがいつの間にか50枚を切っていた
何か買わなきゃ マイナーな曲(作曲者)を埋めよう、安いのを買おうとか、いろんな理由で
気づいてみたら名盤といわれるディスクがすっぽり抜けていたりする
飛び抜けた演奏家の録音はボックスになったりするが、2番手になると
有名奏者なのに歯抜けだらけ
最近、王道路線で集めているのだが、やはり名盤と呼ばれるものは
好き嫌いはおいといてオーラを放ってるな >>394
>マイナーな曲(作曲者)を埋めよう、安いのを買おうとか、いろんな理由で
>気づいてみたら名盤といわれるディスクがすっぽり抜けていたりする
あ!自分がいる! そんなわけで、
今日は朝からカール・エンゲルによるシューマンのピアノ曲全集13枚組を
リッピング完了したのだ
ひと仕事終えてyoutube見ながらコーヒーを飲むこの満足感 >>380
笑わせるなよ
でも他人が見ると同じ曲だからなあ、認知症疑われてもおかしくないわなw しかし、クラシック聴き始めで評論家と雑誌とそれらに完璧に影響受けた大人達の洗礼を受け、
乏しい小遣いで買えるものといえば国内廉価名曲シリーズ位だった我が身としては、
「超有名」名盤を持ってないと言われると困惑を隠せないw
というのはアレとして専スレでも聴かないまでも、この分野聴いてるなら当然知ってるよなって盤も知らないなんて言われて、あぁそういう時代なのかなと思ったり。 今は廉価箱も定額音楽配信サービスもあるから
行動力ある人は自分で好みを探しに行ける
1枚3-5000円だと外れ引かないか必死になるのは分かる 何で未聴なの? 勿体ない。。。
50枚、100枚、150枚超、大箱ほど、聴き終えた後の充実感と満足感が良いのにね〜 見て、注文して、届いて、手にした瞬間に充実感と満足感に充たされるから、その上で聴くには更なる努力がいるのだ。 何故未聴か
スレ住人で多いのは購入ペースが速いor箱で狂ってきた
1日に数枚聴いても追いつかない又は一通り聴いているから大体分かる、未聴山を崩そうとしても結局愛聴盤、こんな感じだろう 聴くたびに一々充実感と満足感に浸ってたら、物量的にクスリキメてる人と同じになりそうで怖いw LPを名盤中心に集める。CDでその周辺を単品で収集。CDでの名盤欠落に気付き、
単品で購入。同曲・異版・異演・異編成に拘り出し単品で購入。視聴機器の向上
に伴い、既購入CDのSACD、Blue-rayを購入。BOXが大量に出回ると完全性を
求めて大量購入。視聴可能時間を遥かに上回る購入物で未聴山が築かれる。
苦行すれども先が見えない。そんな感じですかね。 CDがそれなりに普及してLPがそれなりに衰退した端境期に学生だったけど、
LPとCDは全く別物でCDで名盤買いなおしてた気がする。
まぁ当時のCDをフルプライスで買えなかっただけだがw あぁでも、最もその時は投げ売り状態だった中古LPをメインに買ってたかな?
コレクションは充実したなぁ〜 のほほん・くらしっくシリーズを買い集めたのが最初
音がいいと言われて 自分は木造アパートで歩くと針が飛ぶ
近隣を気にしてオーディオも置けなくてPCに何かつけて再生してたなぁ
TuneBrowserでPerfectWaveのDACで聴いてると随分違う BOXの山が視界に入ると義務感で強いストレスを感じる。
したがって、届いたらすぐ保管部屋に移動。LPも置いてあるので
なるべく視線を動かさずすぐ出てくる。
結局昔から持ってるお気に入りしか聴かない。 >>409
>BOXの山が視界に入ると義務感で強いストレスを感じる。
わかる
本来、楽しみでやっていることが、ストレスを与えている
おれも同じだ 自分はそんなことないです
強いて言うなら家族の視線の方が() 自分は積読も少しあるがどちらかと言うとそっちの方がストレスになりなるべく見えないようにしてる
本もクラも好きなんだがな そもそも、本当に「好き」なのか?
惰性で聴いててるうち、他のを聴けなく(聴かなく)なってるから「好き」だと
思ってるだけじゃないか?
ここまで集めて後に引けなくなってる自分に折り合いをつけるため「好き」だと
思い込もうとしてるだけじゃないか? >>409
逃げたいものがある時は、逃避すればいい。
逃避で勉強や仕事するとはかどるよ。
え、仕事や勉強からの逃避でミチョラーだって? 俺は毎日、未聴の山を眺めながらニヤニヤしているけどなぁ 亀だが、ロンドン駐在中に年80回演奏会という経験がある
土曜日テンシュテット ロンドンフィル 日曜日ジュリーニ フィルハーモニア
その次の週はシノーポリPOとヴァントBBCという感じ
土曜は時々、昼のサッカーとのハシゴをした
当時のチケットが出てきたが、15ポンドとか20ポンドでまあまあの席
ポンドは300円近かったが 未聴(非モテ)スレで
充実した演奏会(リア充)三昧の話を書かれても 田舎住いだと自宅の収納スペースは十分確保出来るけど
演奏会に出かけるとなると時間とお金が大変で面倒になる そんなコンサート関係では一見、有利に見える都会の住人もチケット代の
あまりの高さに耐え切れず、安いチケット求めて地方に進出しているという。 >>424
田舎は、それこそ何にも無いから、未聴を減らすのには、良い環境。
CD等はネットで不自由は無い。でも田舎のショップは壊滅的。
コンサートは、日本では東京一強。田舎は質・量・聴衆共に絶望的。
日本は来日オケ・オペラは非日常、日本価格で高過ぎる。
ロンドン、ニューヨーク、ベルリン辺りがコンサートを聴くには良いと個人的
に思った。
最近は価格が高騰してきたが、中国の地方にも立派なコンサート・ホールが出来、
国策なのかチケットが安価。
そう言った、海外へのアクセスも東京が便利。
若い時は東京。高齢で体力が無くなれば、田舎が良いのでは? 俺の実家のある兵庫県の超弩田舎に千住真理子が来た。 まぁ田舎の事だし、
中村紘子さんならぬ、中村広子さんかも
知れないw あの人、ハンマーにスプレーかけて固くするんで
後始末が大変だったと調律師が言ってた。 バブルの頃だったけど俺の住んでる地元の公営ホールに
ホグウッドとエンシェント室内管弦楽団が来て、モーツァルトやったよ(´・ω・`)
担当者の趣味だったんだろうけど、古楽系のプログラムが充実していた
最近は全く駄目で、9年前にバッハコレギウムジャパンが来たくらいだな >>427
とりあえず、今年は兵庫芸文に出張ってくれるらしい。
あぁ〜内田光子さんの方ね。
あそこも最近元気だねぇ〜 バブルの頃はメセナと称して大手企業がイメージ戦略の一環として
クラ・コンサート招致を競ってたっけね
バブルはじけて真っ先に切られたのがこのメセナ部門
CDでもホグウッドのハイドンとかハイティンクのマーラーやアバドのモツ全
など日本出資の企画が次々と頓挫してしまった 日本のバブル崩壊関係なくCD発売10年でライブラリーの更新が一巡して突然世界的にクラシックのCDが売れなくなったんだがな。
最もバブルな企画だと思ったのは團伊玖磨交響曲全集。 >>438
同じ所かもしれないが、うちの地元にも来た
チェロのビルスマとかも来たし、来日公演は東京以外に地方も回ることは多い 海外の団体は中国韓国とも取り合いになってるからな
ていうか日本にはオファーが来なかったり いや、まぁそこは流石に向こうから行かせてくださいってオファーするわけじゃなく
こちらから来てくださいってオファーするんじゃないかい?w >>439
内田光子のやつ、関西はもう発売されて安い席は無くなってるな >>442
スタジオ録音とか無くなって、、コンサートと抱き合わせのライブ録音が
主流になる頃だね >>442
クラを聴き始めたばかりのころDGのカタログにワセオケのディスクが載ってて
これアマオケやろなんでやねんと驚いたことがある
ワセオケ公式サイトによればそのディスクが出たのが1986年
いかにもという頃合いですな
その後21世紀に入ってからBPO本拠地での演奏会のディスクが
ユニバーサルから出てるらしいが
まあ1986年のディスクとはおそらく手間のかけ方が違っていることでしょう
つかワセオケ団員多すぎ
約250人って何やねん
俺が20ウン年前メンバーだった関西某私大オケでは120人くらい
会報によればその後増えてるみたいだけどそれでも150人ちょい
これで団員常時募集中経験問わずで団員募集特設サイトまである
なんでそんなに人要るのか不思議
どこぞの高校大学スポーツみたいにAオケBオケCオケとかあるのか >>449
> DGのカタログにワセオケのディスクが載ってて
> これアマオケやろなんでやねんと驚いたことがある
それ外山のラプソディ目当てに買ったけど会場盛り上がってて結構楽しめた
久しぶりに聴いてみるか
再発でも銘盤シリーズに入ってたんだな、尼桶なのにw
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005R0NK >>449
> つかワセオケ団員多すぎ
> 約250人って何やねん
学外からの入部もOKだからじゃないの?
晋友会で有名だったコールフリューゲルスとかは人数がかなり減ったらしいよ >>451
んにゃ早稲田の学部生でなければワセオケ団員にはなれない
一方それ以外の条件はない
ソースはワセオケ公式 アマオケ界では東のワセオケ、西の京大が二大巨塔として君臨してるんだが、
京都大学の場合、弦楽器なんかは人数は十分足りているのに力量がなければ
外から力量のあるエキストラを入れる、1stヴァイオリンなんかは半数が音大生 ひと昔前の東大のオケ。
タンホイザー序曲を吹き通せなくて、ホルンは8本用意して途中交代したって。 >>452
そうなんだ
30年以上も昔にオーケストラに一時的に居て止めたという奴と話をした時に
学外もいたような事を言っていたから、そうだと思ってた
俺の勘違いなのかな? 晩酌のBGMに思い立ってこないだ中古屋で拾ったワルターコロンビアの
ブラ4をかけてみた
でも第1楽章第2主題の扱い方にちょっと俺的に違和感が
なので止めて切り替えてムラレニの1972だか1973だかのライブ録音
うーむこれもかつては夢中になって繰り返し聴いたが今聴くと荒さが目立つ
んでまた切り替えてベームVPO DGセッション
うむ聴き慣れてるせいか落ち着く・・・そういやこの曲ピアノ連弾版持ってたな
というわけで巡り巡って今Naxosで出てるピアノ連弾版を聴いてる
ところでこの曲のディスクのジャケには"Four Hand Piano Music Vol.8"とある
自分はこのボリュームしか持ってない・・・ええとまた未聴が増えそうな予感
ちなみに今日はグレンモーレンジ15年 つまみはから揚げクン 海外のホテルでは部屋付温泉・浴室にテレビが有り、クラシックチャンネルが
2,3有る。ローカル番組が有る一方、ルツェルンの一連のコンサート特集が
有ったりすると、酒を飲みながら見入ってしまう。家には未開封のDVDが
有るのだが。湯疲れで、結局ホテルを一歩も出ずに過ごす事が多くなった。
これが未聴解消と言えるのか? クラシカ・ジャパンに加入していたときは貧乏性で元を取ろうととりあえず流しっぱなしだったな
3000円なんてレーザーディスクの半分の値段だったのに
市販されてない映像とか、市販パッケージにはないインタビュー記事やら字幕やらあったりして
残しておいたら貴重な番組も多かった、実際、S-VHSのテープまだ山積みだわ
あとCSの映画チャンネル追ってると作曲家のドキュメンタリーの映画とか意外とあったりする
ベートーヴェンとか何種類もあるのはわかるけど、ディーリアスなんて何で作ったみたいな >>459
未聴もあれば、映像の未見もありますな
音楽は聴きながらPC見たり読書など他のことができるが、映像は他の事ができない
うちは液晶プロジェクターの大画面で、映画館みたいに暗くしないと観られない
音楽CDの未聴より、映像ソフトの未見を解消する方が大変 PCに繋いで窓二つ開けてワイプ映像よろしく片っ方で映像流せば良いんじゃねか? 夢のようなお話です。
映像は音楽から何かを奪っているような気がするため
ほとんど観ることはありません。 コンサート会場での実演も目を瞑って聞いてれば音に集中できるんだよ
貧乏根性出すから刮目してすべてを見逃さないぞとか血眼になって音を聞き忘れてるw 音ならそのまま聞き流せるけど
何か作業してる時とかに目に入る映像は難しいねえ >>464
目を開いて見ているからこそ聴こえてくる音ってあるよ。
視覚含めての音楽でありステージであると思う。 知人にライブ録音しか買わないという趣味の人がいたな
まあ、なんらかの編集が入っているディスクも多いんだろうけど
多少のミスやアクシデントがあってもライブならではの熱気というのはある罠 >>468
数日分の演奏会とそのゲネの録音を素材にして
それらを切って貼ってした「ライブ」録音盤も普通にあるしね そもそも完全無編集ライブ盤とか、オケや放送局のプライベート盤でも、
そうそう無いような気がする。 程度によるけど譜面台のバタン!とか客席のくしゃみとか編集したっていいっしょ
編集があったとしてもライブ盤とスタジオ盤では明らかに熱量が違う演奏があるしね
クーベリックなんかほんと別人 某札響の様に実演がボロボロなのに、ライブ盤と称されるものが、編集しまくり。
別のオケの様に聴こえるのは、ライブ詐欺。生を聴かない評論家がそれを絶賛。
聴いている筈のタダ券で入る地元太鼓持ち自称評論家が新聞で絶賛。
ライブ偽装と言うのもなんだかなー。 しかし、今時、ここが気に食わないってスタジオとかで別録する時代でもないから、
同時では無いだけで、ライブ(会場で録音された演奏の)盤としては正しいんだろうw
それぞれの元はライブ演奏なんだからライブ感は保持されるw でもCDが素晴らしければ それなりの存在感
某札響の「波の盆」持ってるけど素晴らしい
ライヴは聴いた事無いから知らない >>474
両日、生で聴き、同じ所でヘロヘロになっているのに、偽装ライブ盤では、
アラ不思議。ゲネプロも録音し、編集しまくり、ライブ偽装しているのでは?。
他の幽霊オケのライブだったら大笑い。 ゲネプロではちゃんと演奏できても公演では演奏できない人って一杯いるよ
だからゲネプロを混ぜ混ぜして正しい姿で残すのが本来の目標であったかたちではある カラヤンのライブも大概酷いよな
セッション録音の客席にマネキン置いたり、あとからブラボーと拍手付け足してライブに偽装したりと
音の方も反復部分はコピペでつないでるし カラヤンの場合、録音編集全般に深く関与してるから、出来上がったCDそのものが
カラヤンの「作品」と言えなくもない。
「ライブ」とか「セッション」とかを超えた、ある種の「現代」音楽みたいなもんw 正装でホール使って半スタジオ半ライブみたいな録音をしたバーンスタインみたい例もありますな カラヤン 1988年文化会館での展覧会の絵の冒頭、トランペットが派手に音を
外していたが、後に発売されたCDでは、完璧に修正されていた。
それ以前にも幾度となくカラヤンを生で聴き、展覧会の絵も聴いていたが、
それ以外は素晴らしい演奏だった。88年はサントリーホールの2公演を聴いたが、
幻想交響曲からプログラム変更になったブラ1は、以前にも増し、感動した。
(某黒田と言う評論家はやってもいない、幻想を音友で絶賛していたが・・・。)
カラヤンは生と録音は別物。ヘルマンスとのやりとりで判る様に録音はパズルの
様に組立てている。
某札響は、その次元に遥かに及ばず、ベンチで良い投球をしてもマウンドでは、
暴投を繰り返し、コントロールが定まらないノーコンベンチ・エースの様な
もの。アクシデントの修正を超えた整形メーク。CDで聴かないとプロオケと
は判らない。 どうやら札響を叩きたいだけの話のやうだ
未聴とは関係なさげ
別スレでやるがよろし バンスタ/RCOのマーラー9番は手もとの国内盤(F66G 20061/2)の
クレジットを見ると1985年5月29日-6月3日
つまり複数回の演奏会の録音を素材にした「ライブ録音盤」だと推測される
だがよく聴くと第3楽章が終わってから終楽章が始まるまでの間の会場内の
断続的に起こるわずかな物音がそのまま収録されていることが分かる
もしかすると第3楽章と終楽章は一度の演奏会の録音をそのまま使っているのかも
前ふたつの楽章についてはよく分からないが
ところで録音日時のデータはleonardbernstein.comではJune 03, 1985
deutschegrammophon.comやdiscogs.comではJune 1985になっている
5月はどこ行った
6月3日の演奏がベースでその他の日に行われた演奏はパッチ当てに使われただけなのか
それとも手もとの国内盤のデータが間違ってて収録内容は実は6月3日の生一本なのか
まあこれはDGの編集記録を見なければ分からないことだし
内容は良いので気にするのはやめにしよう バンスタBPOのマラ9はOIBPリマスターに際して再編集が行われ2枚組から
1枚に収まるようになった
5月の演奏分は差し替えられた可能性もあるね
カラヤンのアルプスや最後のブル7などもOIBPに際して一部別テイクへの差替えが
行われ演奏時間(当然演奏も)が初出盤と若干異なるという事例もあるからね ああごめん
コンセルトヘボウの方か、コンプリート箱の記載も1985年6月になっているね
こちらの方もリマスターされているのかな >>486
レストンです
上に書いたディスクは高校生の頃にエイヤっと買って(高かった・・・)
今に至るまで手もとに残っているもの
もう何十回も通して聴いてるはず
新しいリイシュー盤を聴いてみたらもしかするとそこここで
違和感を感じるかもしれませんね
ところでこれとはまったく別のディスクの話になりますが
2007年2月に収録された「ライブ録音」として2011年11月にリリースされた
メータ/イスラエルのマーラー7番(Helicon HEL029647)
これは第5楽章第98小節の第3拍めが編集ミスで抜け落ちた
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