なお未聴CDの山を見て人生の残り時間を考える (春)
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前スレ
も一つ未聴CDの山を見て人生の残り時間を考える RE: [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1484137744/
次スレは「なおなお」の2クール目! >>427
とりあえず、今年は兵庫芸文に出張ってくれるらしい。
あぁ〜内田光子さんの方ね。
あそこも最近元気だねぇ〜 バブルの頃はメセナと称して大手企業がイメージ戦略の一環として
クラ・コンサート招致を競ってたっけね
バブルはじけて真っ先に切られたのがこのメセナ部門
CDでもホグウッドのハイドンとかハイティンクのマーラーやアバドのモツ全
など日本出資の企画が次々と頓挫してしまった 日本のバブル崩壊関係なくCD発売10年でライブラリーの更新が一巡して突然世界的にクラシックのCDが売れなくなったんだがな。
最もバブルな企画だと思ったのは團伊玖磨交響曲全集。 >>438
同じ所かもしれないが、うちの地元にも来た
チェロのビルスマとかも来たし、来日公演は東京以外に地方も回ることは多い 海外の団体は中国韓国とも取り合いになってるからな
ていうか日本にはオファーが来なかったり いや、まぁそこは流石に向こうから行かせてくださいってオファーするわけじゃなく
こちらから来てくださいってオファーするんじゃないかい?w >>439
内田光子のやつ、関西はもう発売されて安い席は無くなってるな >>442
スタジオ録音とか無くなって、、コンサートと抱き合わせのライブ録音が
主流になる頃だね >>442
クラを聴き始めたばかりのころDGのカタログにワセオケのディスクが載ってて
これアマオケやろなんでやねんと驚いたことがある
ワセオケ公式サイトによればそのディスクが出たのが1986年
いかにもという頃合いですな
その後21世紀に入ってからBPO本拠地での演奏会のディスクが
ユニバーサルから出てるらしいが
まあ1986年のディスクとはおそらく手間のかけ方が違っていることでしょう
つかワセオケ団員多すぎ
約250人って何やねん
俺が20ウン年前メンバーだった関西某私大オケでは120人くらい
会報によればその後増えてるみたいだけどそれでも150人ちょい
これで団員常時募集中経験問わずで団員募集特設サイトまである
なんでそんなに人要るのか不思議
どこぞの高校大学スポーツみたいにAオケBオケCオケとかあるのか >>449
> DGのカタログにワセオケのディスクが載ってて
> これアマオケやろなんでやねんと驚いたことがある
それ外山のラプソディ目当てに買ったけど会場盛り上がってて結構楽しめた
久しぶりに聴いてみるか
再発でも銘盤シリーズに入ってたんだな、尼桶なのにw
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005R0NK >>449
> つかワセオケ団員多すぎ
> 約250人って何やねん
学外からの入部もOKだからじゃないの?
晋友会で有名だったコールフリューゲルスとかは人数がかなり減ったらしいよ >>451
んにゃ早稲田の学部生でなければワセオケ団員にはなれない
一方それ以外の条件はない
ソースはワセオケ公式 アマオケ界では東のワセオケ、西の京大が二大巨塔として君臨してるんだが、
京都大学の場合、弦楽器なんかは人数は十分足りているのに力量がなければ
外から力量のあるエキストラを入れる、1stヴァイオリンなんかは半数が音大生 ひと昔前の東大のオケ。
タンホイザー序曲を吹き通せなくて、ホルンは8本用意して途中交代したって。 >>452
そうなんだ
30年以上も昔にオーケストラに一時的に居て止めたという奴と話をした時に
学外もいたような事を言っていたから、そうだと思ってた
俺の勘違いなのかな? 晩酌のBGMに思い立ってこないだ中古屋で拾ったワルターコロンビアの
ブラ4をかけてみた
でも第1楽章第2主題の扱い方にちょっと俺的に違和感が
なので止めて切り替えてムラレニの1972だか1973だかのライブ録音
うーむこれもかつては夢中になって繰り返し聴いたが今聴くと荒さが目立つ
んでまた切り替えてベームVPO DGセッション
うむ聴き慣れてるせいか落ち着く・・・そういやこの曲ピアノ連弾版持ってたな
というわけで巡り巡って今Naxosで出てるピアノ連弾版を聴いてる
ところでこの曲のディスクのジャケには"Four Hand Piano Music Vol.8"とある
自分はこのボリュームしか持ってない・・・ええとまた未聴が増えそうな予感
ちなみに今日はグレンモーレンジ15年 つまみはから揚げクン 海外のホテルでは部屋付温泉・浴室にテレビが有り、クラシックチャンネルが
2,3有る。ローカル番組が有る一方、ルツェルンの一連のコンサート特集が
有ったりすると、酒を飲みながら見入ってしまう。家には未開封のDVDが
有るのだが。湯疲れで、結局ホテルを一歩も出ずに過ごす事が多くなった。
これが未聴解消と言えるのか? クラシカ・ジャパンに加入していたときは貧乏性で元を取ろうととりあえず流しっぱなしだったな
3000円なんてレーザーディスクの半分の値段だったのに
市販されてない映像とか、市販パッケージにはないインタビュー記事やら字幕やらあったりして
残しておいたら貴重な番組も多かった、実際、S-VHSのテープまだ山積みだわ
あとCSの映画チャンネル追ってると作曲家のドキュメンタリーの映画とか意外とあったりする
ベートーヴェンとか何種類もあるのはわかるけど、ディーリアスなんて何で作ったみたいな >>459
未聴もあれば、映像の未見もありますな
音楽は聴きながらPC見たり読書など他のことができるが、映像は他の事ができない
うちは液晶プロジェクターの大画面で、映画館みたいに暗くしないと観られない
音楽CDの未聴より、映像ソフトの未見を解消する方が大変 PCに繋いで窓二つ開けてワイプ映像よろしく片っ方で映像流せば良いんじゃねか? 夢のようなお話です。
映像は音楽から何かを奪っているような気がするため
ほとんど観ることはありません。 コンサート会場での実演も目を瞑って聞いてれば音に集中できるんだよ
貧乏根性出すから刮目してすべてを見逃さないぞとか血眼になって音を聞き忘れてるw 音ならそのまま聞き流せるけど
何か作業してる時とかに目に入る映像は難しいねえ >>464
目を開いて見ているからこそ聴こえてくる音ってあるよ。
視覚含めての音楽でありステージであると思う。 知人にライブ録音しか買わないという趣味の人がいたな
まあ、なんらかの編集が入っているディスクも多いんだろうけど
多少のミスやアクシデントがあってもライブならではの熱気というのはある罠 >>468
数日分の演奏会とそのゲネの録音を素材にして
それらを切って貼ってした「ライブ」録音盤も普通にあるしね そもそも完全無編集ライブ盤とか、オケや放送局のプライベート盤でも、
そうそう無いような気がする。 程度によるけど譜面台のバタン!とか客席のくしゃみとか編集したっていいっしょ
編集があったとしてもライブ盤とスタジオ盤では明らかに熱量が違う演奏があるしね
クーベリックなんかほんと別人 某札響の様に実演がボロボロなのに、ライブ盤と称されるものが、編集しまくり。
別のオケの様に聴こえるのは、ライブ詐欺。生を聴かない評論家がそれを絶賛。
聴いている筈のタダ券で入る地元太鼓持ち自称評論家が新聞で絶賛。
ライブ偽装と言うのもなんだかなー。 しかし、今時、ここが気に食わないってスタジオとかで別録する時代でもないから、
同時では無いだけで、ライブ(会場で録音された演奏の)盤としては正しいんだろうw
それぞれの元はライブ演奏なんだからライブ感は保持されるw でもCDが素晴らしければ それなりの存在感
某札響の「波の盆」持ってるけど素晴らしい
ライヴは聴いた事無いから知らない >>474
両日、生で聴き、同じ所でヘロヘロになっているのに、偽装ライブ盤では、
アラ不思議。ゲネプロも録音し、編集しまくり、ライブ偽装しているのでは?。
他の幽霊オケのライブだったら大笑い。 ゲネプロではちゃんと演奏できても公演では演奏できない人って一杯いるよ
だからゲネプロを混ぜ混ぜして正しい姿で残すのが本来の目標であったかたちではある カラヤンのライブも大概酷いよな
セッション録音の客席にマネキン置いたり、あとからブラボーと拍手付け足してライブに偽装したりと
音の方も反復部分はコピペでつないでるし カラヤンの場合、録音編集全般に深く関与してるから、出来上がったCDそのものが
カラヤンの「作品」と言えなくもない。
「ライブ」とか「セッション」とかを超えた、ある種の「現代」音楽みたいなもんw 正装でホール使って半スタジオ半ライブみたいな録音をしたバーンスタインみたい例もありますな カラヤン 1988年文化会館での展覧会の絵の冒頭、トランペットが派手に音を
外していたが、後に発売されたCDでは、完璧に修正されていた。
それ以前にも幾度となくカラヤンを生で聴き、展覧会の絵も聴いていたが、
それ以外は素晴らしい演奏だった。88年はサントリーホールの2公演を聴いたが、
幻想交響曲からプログラム変更になったブラ1は、以前にも増し、感動した。
(某黒田と言う評論家はやってもいない、幻想を音友で絶賛していたが・・・。)
カラヤンは生と録音は別物。ヘルマンスとのやりとりで判る様に録音はパズルの
様に組立てている。
某札響は、その次元に遥かに及ばず、ベンチで良い投球をしてもマウンドでは、
暴投を繰り返し、コントロールが定まらないノーコンベンチ・エースの様な
もの。アクシデントの修正を超えた整形メーク。CDで聴かないとプロオケと
は判らない。 どうやら札響を叩きたいだけの話のやうだ
未聴とは関係なさげ
別スレでやるがよろし バンスタ/RCOのマーラー9番は手もとの国内盤(F66G 20061/2)の
クレジットを見ると1985年5月29日-6月3日
つまり複数回の演奏会の録音を素材にした「ライブ録音盤」だと推測される
だがよく聴くと第3楽章が終わってから終楽章が始まるまでの間の会場内の
断続的に起こるわずかな物音がそのまま収録されていることが分かる
もしかすると第3楽章と終楽章は一度の演奏会の録音をそのまま使っているのかも
前ふたつの楽章についてはよく分からないが
ところで録音日時のデータはleonardbernstein.comではJune 03, 1985
deutschegrammophon.comやdiscogs.comではJune 1985になっている
5月はどこ行った
6月3日の演奏がベースでその他の日に行われた演奏はパッチ当てに使われただけなのか
それとも手もとの国内盤のデータが間違ってて収録内容は実は6月3日の生一本なのか
まあこれはDGの編集記録を見なければ分からないことだし
内容は良いので気にするのはやめにしよう バンスタBPOのマラ9はOIBPリマスターに際して再編集が行われ2枚組から
1枚に収まるようになった
5月の演奏分は差し替えられた可能性もあるね
カラヤンのアルプスや最後のブル7などもOIBPに際して一部別テイクへの差替えが
行われ演奏時間(当然演奏も)が初出盤と若干異なるという事例もあるからね ああごめん
コンセルトヘボウの方か、コンプリート箱の記載も1985年6月になっているね
こちらの方もリマスターされているのかな >>486
レストンです
上に書いたディスクは高校生の頃にエイヤっと買って(高かった・・・)
今に至るまで手もとに残っているもの
もう何十回も通して聴いてるはず
新しいリイシュー盤を聴いてみたらもしかするとそこここで
違和感を感じるかもしれませんね
ところでこれとはまったく別のディスクの話になりますが
2007年2月に収録された「ライブ録音」として2011年11月にリリースされた
メータ/イスラエルのマーラー7番(Helicon HEL029647)
これは第5楽章第98小節の第3拍めが編集ミスで抜け落ちた
「やっちまった盤」になっております もう50年以上前から議論があって、レコードと実演は違うというのが、結論で、レコード芸術という名の雑誌があるわけであります。
演奏会によく行く人は、聴く時には、頭切り替えていると思う。 レコードもCDも聴かないんだから切り替えも何も無いだろうw、と思ったが、我々には脳内再生という「特殊」スキルがあったかぁ。
こいつの切り替えは難しそうだw >>489
自分の持ってる一番古いのは表紙がレコード藝術になってた そういえば、原音忠実再生とか言う見果てぬ夢もあったっけw
まぁもうちょいすれば、VRとか発展して視覚情報と相まっての劇場(コンサート)疑似再生(体験?)なんてのが可能になるのか知らん? オーオタに言わせると、
実演は解像度が低くて録音の方が情報量が多いそうだが 宮城道雄作曲のお琴の協奏曲は録音だから
琴の音が聞こえる。実演ではオーケストラの圧倒的
音量に消されて聞こえなくなる。 そういう意味ではアランフェス協奏曲もヤバい。
マーラーの大地の歌もテノールパートは埋もれるって言うね。 >>495
一度、アランフェスを聴いたことあるけど、ギターだけPAを使ってた
そもそも録音と実演では楽器のバランスが結構違うもんな
ヲーヲタジジイは、それを解像度と言ってるのかもしれんがw マーラーの7番のマンドリン、ブル8でのハープなんかもそうだな
生演奏では絶対にありえないバランスでくっきりと浮かび上がって聴こえると盛大にいじくってるなと思う
日本だと下品な編曲でゲテモノ扱いされてるストコフスキーが曲想に合ったバランスを探ろうと楽器の配置を
あれこれ変えて試行錯誤してた点は評価されていい >>497
夜の歌はマンドリンの他にもギターも入っているんだよね
ずーっとCDで聴いていたけど全く気がつかなかったw
N響をTVで観て初めて気がついた
カウベルはわかったけど、か細い音のする撥弦楽器はオケに入ってもわからないよね 以前、某オーディオメーカーの研究所でご自慢のシステムを聴いたが、それがどうした、という感想だった。
何百万かけてもこの程度なら、装置に金かけるより、良いCD集める方が良いと思ってしまった。 本当に凄い音聞きたいなら個人宅へ
仕事するのに必要な音なんて所詮その程度の音 メーカーごとに得手不得手あるんだから、同一メーカーで組んだら粗もあるだろう。
ただ、研究所なら他社比較と称して色んなメーカの機材を購入しているだろうから
どこかの扉開けたら、究極のシステムが存在しているのかもしれないw そういえば、こないだ、マイ電柱立ててるオーヲタさんがテレビに出てたなぁ〜w
実在してるんだとチョッとビックリw >>504
なるほど。
ナショナルの研究所のリスニングルームだったので、
テクニクスで固めてたと思う。
ちなみに聴いたのは、マゼールの悲愴テラーク盤?
だったという記憶。 うーむ・・・ CDとダウンロードのハイレゾ音源とがダブりだした。CDは梱包を解くのでジャケットが印象に残るので、だぶり抑止にはなったけど、
ダウンロード音源は聴くところまでポチ続けるだけでなのでジャケットが印象に残らず、CDで購入したのを気が付かず、ダブって購入してる。
これからの時代は、「未聴CD」ではなく、「未聴音源」とかどうかな。
でもでもCDって、サイズ的に日本の住宅事情に見合っているので、所有欲は十分に満たしてくれるよね。
ダウンロード音源は色々便利なんだけどね、便利さが増すほど何となく集中して聴いていない気がして。
スレ的には聴かないことが正しいんだろうけど。 未聴音源いうなら、俺は、
ナクソスミュージックライブラリーに10万枚以上あるな。 NMLは沼
特定のレーベルだけでも制覇しようと思ったけど次から次へと増えるから挫折した CD以上のいわゆるハイレゾ音源があれば、CDやSACDとダブっても買っているなあ
48Khz / 24bit 程度は無視してるけど、DSF 5.6Mhz とか 192Khz / 24bit とかだと、
音というか空気感が明らかに違うんで、ついつい物欲に負けて買ってしまう
でもまだ値段が高いんだよね >>510
Naxosを1700枚くらいコレクションした頃にNMLの普及ややらアイヴィーの撤退で虚無感に襲われて
ナクソスレーベルは集めなくなったな >>506
そこまで音にこだわるなら加佐登の電柱工場まで行って理想の1本を見つけてこなきゃね >>512
多分、アイヴィー一族以外で日本一Naxos のCDに詳しい人なんだから、余計な事を気にするなよ。 しかし、音源データとかVerUP時の互換とかフォーマット自体の
将来性とか、CD以上に将来性が不安なんだがなぁ〜。
まぁ、考えすぎなんだがw ナクソスは出始め頃の日本語帯の解説が好きだったなあ ナクソスの帯、知ってる曲については無駄に熱く語るんだけど
知らない曲については語れず、隠れた名曲という月並みな表現に逃げるのが
アスペルガーそのものでいやだった >>520
フツーの「クラヲタ」っぽくていいじゃんw バッハとハイドンのコンプリートCD買ったらもうこれだけで人生十分な気がしてくる 奏法に流行り廃りがあり、研究の成果は毎回変わり、新たな曲や断片が「発見」される一方「偽作」も発見され、そんなこんなで、コンプリート版(盤)も毎回更新され......
あぁ、結局買う言い訳なのねw >>514
1700枚のコンプ率なんだが 、
あのナクソス日本語カタログに持ってるタイトルを全部チェックした時に、
制覇できたページが1ページたりともなかったという驚愕の事実 ナクソスは中古かつ日本語帯のあるもの、という自分ルールで集めてたので平均単価は500円行かなかったな
最初はカタログ片手にどれを買おうかなとwktk計画していたものだけれども(その頃が一番幸せ)
末期になってくると吉祥寺新宿御茶ノ水の組合をハシゴして、持っていないものは無条件で買うという有様に コンプリートへの強迫観念が
無駄に未聴の山を高くするんですよね。
ガチャにお小遣いを注ぎ込む子供みたい。 日本作曲家選輯〜片山杜秀エディション(20CD)
買いそうになったが、半分以上持ってたので、あきらめた。 >>524
あのカタログ眺めるのも楽しかったなあ
マイナーな作曲家を色々知るきっかけにもなった >>527
最初にCD集めただけのボックスが出て
次に廉価仕様のボックスが出て
次にオリジャケのボックスが出て
次にリマスターしたボックスが出て
次にSACDのボックスが出て、
次に他のレーベルも合わさったボックスが出て、
え〜と、え〜と、
それから、それから、それか........ >>525
なんか、俺自身の話かと勘違いしたじゃないか。
Naxosの中古、お店に並ぶのは誰かの遺産で、そもそもバラけているから、自分が持っているとか考えず買うわ。 ナクソスは当初、カタログから消さない、曲を重複させない、というポリシーだったのに
売り切り御免のタイトルが増えてきて新譜を追わないと揃わなくなってきた
ヒストリカルや新鋭アーチストのシリーズとか買い逃して入手できずに悔しい思いをしたな 中古屋の新入荷にNAXOSの近衛秀麿がまとめて出てたので買った
昔ミュージックエコーって雑誌の付録レコードに近衛の第九4楽章があったなぁ
付録レコードはいまでも第1期?30枚ぐらい揃ってる おお、同世代。
当時の学研は頑張ってたな。
サイエンスエコーも好きだった。 #何で同じレコードを何枚も買うの
Twitterでは、クラシック上がってないのかな ベートーヴェンの交響曲全集との出会いはリーダーズダイジェストの頒布LPだったな
後に誰の演奏聴いてもレイヴォヴィツと比較してしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています