最近シャコンヌのアレンジで面白いなと思ったのが吹奏楽版
シェーンベルクやウェーベルンの編曲を聴いてるみたい

https://www.youtube.com/watch?v=71UqAh28q6w

従来ある管弦楽や弦楽合奏版は原曲のヴァイオリン独奏のイメージに引っ張られてしまうのか、
だぼっとした響きで大編成が活かされている演奏がまれ