それがねぇ〜
若い頃には気にもならなかった、むしろ、退屈だったり何が良いのかサッパリ分からない曲や演奏が、
ある歳にふと聴くと、涙が流れるくらい琴線にガッツリ嵌ったりするんだ。
問題は、それが何か、聴かないと分からないとこなんだな。