>>196
嘘つき!
ポリーニは腱鞘炎にかかり、コンチェルトは弾かず。シェーンベルクのソロでお茶をにごしたいた。
ステージ上の空き席にロンドン響の楽員が数名座って、聴いていた。
ちなみにこの時はバルトークの2番が予告され、途中でシェーンベルクへの変更があり直前にバルトークに戻され、結局コンチェルトは弾かなかったというドタバタぶり。