全盛期は雑誌も分厚かったが、執筆者の数もやたら多かった
ざっと見積もって、今の2倍はいたような気がする 

  宇野功芳 吉田秀和 諸井誠 小石忠男
  志鳥栄八郎 藤田由之 門馬直美 喜多尾道冬

  岩井宏之 高崎保男 黒田恭一 畑中良輔
  佐々木行綱 皆川達夫 服部幸三 船山隆

  岩井宏之 出谷啓 藤田由之 三浦淳史
  吉井亜彦 歌崎和彦 佐々木節夫 礒山雅

  藁科雅美 濱田滋郎 前田昭雄 原田茂生
  福永陽一郎 大木正興 佐川吉男
  
  大束省三 樋口隆一 桧山浩介 小林利之
  高城重躬 若林駿介(録音)

少数精鋭といえば聞こえは良いが、近年はあまりにも執筆者を絞り込んで
コスト削減、リストラの度が過ぎてる… そりゃ読みごたえなくなるよ