来日オーケストラ総合スレ 26
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来日オーケストラ総合スレ 25
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1523044954/ パリ管×ハーディングのマラ10全曲ならチケット取ったのに >>316
いや、ハーディングではきつい。サイモン・ラトル/LSOに価値(勝ち)
がある。
パリ管×ハーディング、ハーディングが自分のサウンド作るのは、サウンドの大改造が必要と云っていて根を上げて自分から契約更新拒んだし。 >>315
しかし、
来日コンサートの演目は、まるでドイツの亡命したようだw でも、クリュイタンス、パリ音楽院のベートーヴェンはイイぜよ パリ管。
クリストフ・フォン・ドホナーニが(芸術監督でなく)芸術顧問になってから、急ハンドルを切るようにドイツ物に傾斜したように感じる。
クリストフ・エッシェンバッハの時代は、公式ホームページ上でインターネットが進化するにつれて音源・映像が豊富だった。ドイツ物とりわけ大成功していたマーラーの1番から9番までのライヴ。3番・6番なんかむせかえってしまうような演奏。
8番だけサル・プレイエルでなくて、体育館のような場所での画像だった気がする。
パーヴォ・ヤルヴィになって、映像・録音をガクンと公式HPから絞った。
ダニエル・ハーディングの時代は、まずほとんど出ない。
パリ管。エッシェンバッハの時代は、パリ・シャトレ座で”ニーベルングの指輪”。ビシュコフの時代もシャトレ座で、”パルシファル”やっていた。前者は、批評で酷評されていた気がする。
初めての海外旅行(単身の大学卒業旅行)で、ビシュコフ/パリ管の現地での演奏会も、Allベートーヴェン・プログラムだった。
確か ”プロメテウスの創造物”序曲 + ピアノ協奏曲第4番 + 交響曲6番「田園」” だったような記憶がある。
NBSが興行主ののジョルジュ・プレートルでの日本演奏旅行の時のみ、フランスのオーケストラなんだ。と思ったことはある。
ハーディングの後釜も、ドイツ系の音楽に強い人がやってくるような音楽監督に昇進してくるような気がする。あくまでもなんだけど。 >>321
>フランス系に有望な指揮者が少ないからなあ。
エマニュエル・クリヴィヌ(Emmanuel Krivine, 1947年5月7日 - )は、フランスの指揮者はいる。
昔は、フランス放送フィルの客演時代。マレク・ヤノフスキ時代の前に評価されていた。
リヨン国立管弦楽団で日本に来日もしたりしていた。幻想交響曲を聴いた記憶はある(前半は、マリア・ジョアン=ピレシュのショパンの2番の協奏曲。当初の1番から変更して)
ルクセンブルグ・フィルから、フランス国立管弦楽団で現在活躍している。
けどフランスムジークからの放送は、マズア→ガッティと続いていたたくさんあった放送はずいぶん少ない。 >>322
ファミリーネームからしてフランス系とは思えないが 両親はロシアとポーランドだね。
と考えると今のクラシック音楽界はロシア系が強すぎるな。
ペトレンコ、ユロフスキ、ソヒエフ・・・ >>323
はい。生まれは確かに一見フランス生まれ。。リヨンからは約100kmのグルノーブル生まれ。
ただ両親は、ユダヤ系のロシア人とポーランド人。
本人は13歳でパリ音楽院に入学して、16歳で首席で卒業しているみたいです。(間違いあるかも) 文化は周辺に拡散分化するからな。クラシックの指揮者は他の演奏家より
一世代〜二世代遅れるから、そのうち、ピアノみたいに気が付いたら中華系の
時代が来るかもしれないw >>326
>ピアノみたいに気が付いたら中華系の 時代が来るかもしれないw
オペラ歌手の世界もそうだね。特に低音の歌手の進出が著しい(中華系というより、韓国系。二世・三世の世代を中心に)
ヴァイオリニストの世界は、グァルネリ(デル・ジェズ)、ストラディヴァリ、アマティなどは、中国が積極的に所有する/したがる傾向が実際あるそうで。経由して貸与されているヴァイオリニストも出てきている。やがては頭角を出す人間は2・3人いると思う。
シンガポールのオーケストラも確実に成長しているから、人材の流れ方も変わっていくと思っています。日本人が中国/東南アジアのオーケストラ楽団員になっていくことだって大いにあり得る。
そういう人が、またそれなりの人材を育てるケースか/直接ヨーロッパ/ロシア/北米の教育を受けるために国が積極的に支援していくと思う。
とってつけた屁理屈を云ってしまえば、日本の10倍以上の有名な/著名な演奏家を作る温床がアジア圏にあるのだから。 >>328
ね、一般発売とはいえもう残席ないし
よくここで、あのオケ・指揮者はつまんないから自分は行かない、なんて
半泣き同意乞食がわくけど、とりあえず行きゃいーんだよ
再現性のあるCDの評価してるわけじゃないんだからさ
さ、あとはミュンヘンで年内完了!
てか、12/4のプログラムはどこに? 逆にウィーンフィル以外に話題になりそうなオケも無いんで、みんなウィーンフィルに流れてる感じもする。
去年のルツェルン級の「大穴」も今年はなさそうだしな。 >>332
自分の書いた文章をよく読みましょう。
>>333
OK みんなはどのオケが楽しみなのかおしえて欲しい。
自分はヤンソンスバイエルン、ラトルロンドン、ウェルザーメストクリーヴランド 自分はバイエルンの英雄の生涯かな
ヤンソンス得意のプロだし ランランをソリストに迎えてF・W=メスト指揮ウィーンフィル。ランランの出演、昨年バルトークの2番のコンチェルト弾けなくなってしまったから(ラトル/BPO日本公演)。
もし昨年、ランラン(Pf)に問題が無かったら、日本公演で VPO と BPOに出演したことになる。
ウィーンで人気のランラン。意識してモーツァルト。
メストにとっては、今まさに真っ最中のウィーンでのクリーヴランドとの ベト全曲が、最重要課題。カーネギーでもやる(んでしたっけ)。
自分の略歴の中で、ベト全曲やった履歴の最後の最後の文章の文字に、Tokio を記入して句読点。
この演奏会も、東京では目玉にはなる。
ウィーンそのものの地盤固め維持に必要な今年のメスト。2020年からは激変するから今、手を打たないと必死のメスト。
必死になっているメスト指揮の公演は、良いと思う。 クリーヴランド......売れてませんね…
心中お察し申し上げますw メスト/クリーヴランド、2019年この時期に”ベト全曲”をやっていたら手遅れだ。
今年は、どこかが収録しているから生放送してくれない アンドリス・ネルソンス指揮VPOの”ベト全曲”。
ウィーンの歌劇場本体のオーケストラ楽団員とは上手くやっていたけど、総支配人と決裂辞任しておよそ4年。
VPOの”ベト全曲”。正しい答えは、メスト/VPOとの”ベト全曲”が、世代交代前夜の2020年への花道。にできたかもしれない。
遺恨試合覚悟で、ウィーンでの公演かもしれないクリーヴランドとの”ベト全曲”。
自分の略歴紹介で、・・・・New York.ではダメ! ・・・China.では様にならない。
・・・・・Vienna New York und Tokio Mai 2018.ならグローバル履歴紹介で話になる。
お客さん入る入らずに関わらず 2018年だからの芸術週間期間中でないとさらにまずい。2都市表記では説得力に欠ける。3都市短期にやってのけたことでないと文章としての構造上、強い表現力にかけてしまうから必要性があった東京の”ベト全曲”。
ついでに獲得できたから、本人にとって嬉しかったであろう日本/中国公演のVPOツアー。ランラン獲得できたことは追い風になってほしいと期待しているはず。
ランラン外すとまずい。アムステルダム公演があるVPO。9月13日あたりだからこそ、ヨーロッパ圏での地位が担保される。そのためには、穏健・寛容なアムステルダムが問題少ない。 >>338
なにをごちゃごちゃいうてるねん
>>339
一年に2回も来日するのがおかしいわ
興味がある人ならウィーンフィルのほうを選ぶわな 俺はバイエルン、マラ7とロンドン響、シンフォニエッタが楽しみ >>343
やっぱり団塊恐るべし底力だな。
団塊世代はCD一杯持ってて、生コンにも良く行くらしいよ。
永年の社会貢献が凄いから国からお金貰って、院政で会社からも
お金貰ってるから余裕だよ。
そういう永年の我が国の発展功労者だから、どうも年金の減額制度を
政府も廃止する方向で、検討に入ったらしい。
これにより、10年未満しかクラコン聴いたことがない青二才では、
団塊の資金余力がまた増えて、外来コンサートはなんでもござれで、
青二才を更に引き離すことになりそう。
報道タイトルは「働く高齢者、年金減額縮小 政府方針」てことだから、お金貰う額が
増えるということになる。これで日本の活力が継続され、欧米の主力楽団も
日本の団塊世代に、色々聞いてもらうために来日することになる。 退職金だけで食っていけるのに
二ヵ月に一度40万円年金貰ってる現実
でも10年もすれば居なくなるから邪魔にしないでね グラモフォンのCDが一番実演の音に近い
わしが聴いた印象じゃがな >>340
カラヤン・ベルリンのベト1-9の全曲セットがSACDのシングルで出たし
いまさらメストとクリーブのベト全曲って
来日するならブルックナーにしたらよかったのに >>341
>一年に2回も来日するのがおかしいわ
この発言のほうが、もっとおかしいよ。世間知らず。はなはだしい。 >>349
近年の例で1年に2回来日した指揮者ていました?
世間知らずという書き方は失礼でしょ
業界人じゃないなら普通の考えだと思いますが
それともあなたが業界人なら上から目線の言い方ですね プレトニョフも2回きた希ガス
ぱっと思いつくだけで複数いるから調べればもっといるんじゃないのかな >なにをごちゃごちゃいうてるねん
>一年に2回も来日するのがおかしいわ
こんなレスの方がよっぽど失礼だと思うんだが >>351
一昨年ムーティは3回来たね。
(シカゴ響、東京オペラの森、ウィーン国立歌劇場)
来日直前骨折して現地公演をキャンセル。
来日が危ぶまれたけど元気に来てくれた。
このスレでも散々話題になった >>353
昨日のu+22Euilさんですよね
自分の日記に書いておけばいいんじゃないの? >>355
いやいやw
誰と勘違いしてるんだよ
失礼だってあったからどんなやりとりがあったか過去レスたどっただけだぞ 自分が無知で失礼なこと言っといて逆ギレかよ
しかも相手を勘違い >>355
あんた、脳みその血管に口から投与する鎮痛剤ロキソニン程度を廻し入れた方がいいよ。
言い出したら、口と文章が流暢になってくるから気を付けてはいるんだけど。
それこそ、日大の常任理事のアメフト監督状態だよ。<<普通のスーツ姿で登場してきた無礼極まりない”あのスーツ”と”足の広げた角度具合”。本来は黒のスーツで登場すべきところだった>>平待遇の学長の記者会見のようにはならないよ。 モーツァルトイヤーの1991年だったかな
コープマン&アムステルダム・バロックOがモツ全&レクイエムのチクルスを春と秋の
2回に分けてやったことがあったな ベルティーニ &ケルン放送響が1990年11月には〜91年11月に
3回に分けてマーラー・ツィクルスやった
2000年は北ドイツ放送響(現エルプフィル)が5月と11月に来日した。
5月がエッシェンバッハ、11月がヴァント パーヴォはN響の首席やないか〜いw
N響界隈では来過ぎっちゅう話もチラホラ。 パーヴォはむしろ日本に住んでるんちゃうかってくらい まあ国内オケを振るのも入れたらそれこそブロムシュテットやジョナサン・ノットなんて何回も来日してるしな ウェルザー=メスト指揮、クリーヴランド管弦楽団
ベートーヴェン 交響曲第2番、交響曲第6番、レオノーレ序曲第3番
https://oe1.orf.at/player/20180525/514174 大阪のテミルカーノフのチケットが全然さばけてない。またチャイ5なので。去年から大阪はチャイ5のやりすぎ。こちとらもパスした。 いつもよりホールのHPで売る席数を減らして他を増やしてるみたいだから何とも言えない 昔ローエングリンて馬がいたなぁ、
現役では確かショパンてのもいたけど弱そうな名前だ >>361
>コープマン&アムステルダム・バロックO
東京芸術劇場ですよね。長いエスカレーターに乗っていくの。あんまり好きではなかった。
けど、行きました。
S券6千円、A券5千円、B券4千円でした。”モツレク”は追加公演(別料金設定)で行きました。
その公演の6月4日公演の日でしょうか。雲仙普賢岳で大火砕流が発生した緊急ニュースが流れていた記憶があります。
>>362
G・ベルティーニ&ケルン放送響。 最初の11月の公演は、学生券の販売があったので買いました。
その後の2月は、9番だけ聴きました。第3回目の11月は、行けませんでした。
2000年5月21日サントリーホール エッシェンバッハ/北ドイツ放送響 シューマン”3番+ぶら1。 正統的なんだけど独特の解釈というのか不思議な演奏に思えたのでした。 ヒデみてえなデバガメ野郎がいたり、1500円のチケットにグダグダ言う奴がいたり、フェチでハンブルとか平気で書く奴がいる
後輩の選手たちに何か言う前に反省すべきはおれたちOBの方じゃないのかな 東京芸術劇場のエスカレーターが苦手だったら奥にあるエレベーター使えばいいのに。 フェラスバルホールってなんでイープラや
ぴあなどのプレイガイドでセンターブロック販売されないの? >>375
いやだけど、みんなと一緒のことしていた時期。
それにエレベーターなんていう箱物、あるん知らんかった。 >>東京芸術劇場
コンサート日に正面から入ると、エスカレーター脇に誘導しているように警備員が
立つから、つられてエスカレーターに行ってしまうな。
そういえば、オラも何度も行ってるけど、いまだにエレベーター使ったことないw
場所もわかりづらいかもなぁ 芸劇の客はただでさえジジババが多いんだからその内あのエスカレーターから転げ落ちて死ぬ奴出そう インバルのマーラー9番を一番天井に近い席で聴いてたら終楽章途中で近くのジジイが座ったまま倒れて係員と隣の男に運ばれていった
隣の男カワイソス なるほど、天国に一番近い場所でアレしたというわけですね(合掌 >>384
たぶんそう
息をひきとるには良いBGMだね 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V 俺が死ぬ時は大地の歌の方が良いな、しんみりしてて。 オンドリャーレオナルド熊って指揮者がプラハラヂオなんちゃらってオケと一緒に地元に来る
チケがメチャ安いんだけどいったいどんなもんかね?
皆おすすめなら逝く 改装前の東京芸術劇場のエスカレーターは、
今のようなプラスチックの仕切り板がなくて、
もっと怖かった記憶があるのですが間違っているでしょうか? 勝間に続き西本のカミングアウトが切に待たれるといえよう。 >>391
プラハ放送響は6月24日のサントリーホール公演行くつもりだったが、あいにく別の用事ができてしまった。
国営放送局専属オケとしてかなりの歴史をもつ団体だし、チケットの値段も考慮すると行って損はない気がする。 >>395
ありがとうございます
S席5500エソでもあり逝ってみることにします
ピアノ弾きが地元出身の無名人なので些か気がかりではありますが
当日は雨が降らないことを祈ります
雨降りだと外出意欲が著しく低下するんですよね
皆さんはそんなことはありませんか? 流石に万単位突っ込んでるココの人達が雨降りくらいで行くのを
躊躇するとは思いたくないw 雨の日なんて気にしないし、暴風雨でも登山スタイルで出かけるから問題無い。 >>397
S席が5500円?サントリーだと12000円なんだけどね。それでも充分安い気がしたけど。
在京オケのS席のほうがずっと高いんだから逝かない手はないと思うよ。どこの街? >>401
市川市文化会館が5,500円。
ペアだと5,000円
山形テルサ は全席5,000円 オケは違うが「武蔵野〜」なんかも大概安いなぁと思っていたが、
この「レベル」が「地方」でとなると、ほぼほぼ「相場」な訳か。
しかし、トンキンもテェゲェ〜阿呆だなw
まぁワッチはサントリーの方、聴きに行きますがねw >>401
八幡の藪知らずで有名な市川市です
秋にはN響も来るんですがS席6000エソなので、こっちのプラグラヂオなんちゃらのほうが500エソ安いです
何だか逝く気満々になってきました
明日チケ買います
どうか雨が降りませんようにナムナム…(-人-) >>402
市川市文化会館はアクセスも音響もいいからオススメだな むかーし、テンシュテットとLPOが市川でやって、エロイカ聴いたこと思い出した。 >>407
もうテンシュテットの公演に接することができないかもと思い、新幹線で駆けつけました。
今と違い、スマホで情報が得られず、駅を出て向かったのが似たような名前の別の施設。
一瞬、中止なのかと焦りました。
いい演奏でした。2ndVnの女性奏者が演奏後、泣いていたのが記憶に残っています。 >>405
あとでレポお願い。首都圏でその値段ならお買い得だな。 >>395
6月はチェコのオケがいくつか来日して、同じようなプログラムの演奏会やるんだっけか >>410
サントリーホール
スロヴァキアフィル。この10年で、30%価格上昇した。S券13000円
プラハ交響楽団がスロヴァキアフィルより、S券1000円安い。
似た曲ばっかり。たまには、ブラ1/ブラ2/ベト6/ベト7やってよ。 ぶら2/べと6は、牧歌的というか長閑なのに。
スロヴァキアフィルの本拠地ブラチスラヴァは、ウィーンまで列車で1時間で行けちゃうのだから、まら4演奏しても十分コストを抑えられるのに。
列車に乗っていると風力発電のできる大きな風車があって、非常に牧歌的なのに。
ヤナーチェクの作品もやってしまえばいいのに。なぜやらないのかな。
ああいうオーケストラだからこそ、フランス物は非常に面白くなるのに。フランス物らしさとは、微妙に異なってくることが判っているので面白いのにな。。 プログラムは違うけどスロヴァキアフィルの武蔵野の公演は6000円ですね
やっぱり安いわ武蔵野 >>411
東京に居ると1 2 6 7 はもうウンザリだよ そういえば昔
チェコ・スロヴァキアという国があったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています