>>636
>ウィーンは2021年
今度のウィーン国立歌劇場。総支配人は、歌劇場での一切の実務を一つも経験していない メディア一本筋の総支配人なんだよね。
メディア戦略に非常に長けていても、歌劇場の裏方にまで 考え/方針 が均等に行き渡るかどうか既に疑問視されている。
ただ、2021年となると 演目の具体的骨子はもう決まっているので仕方がない。
フィリップ・ヨルダン(日本固有の言い回し フィリップ・ジョルダン)は、ウィーンを掌握できていないままの日本公演ということですね。
俺なら、行かない。 お得意の ワーグナー R・シュトラウス モーツァルト。ヴェルディ、ムソルグスキーなんでもごじゃれ。
23歳から指揮して大成功を収めてきた”幽霊船”でもいいよ。
>>634
>スカラ座は2020年に来る
2017/2018 2018/2019 2019/2020シーズンの演目になるのかな。
シャイーのヴェルディもの。A・フィッシャーのヴェルディもの。なぜかメスト指揮のR・シュトラウス この3本なら行く。ただ、ヴェルディは、レアもの作品だと思う。
”蝶々夫人”マジメの初演版(現行の改訂版のものとはかなり異質の)