来日オーケストラ総合スレ 26
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来日オーケストラ総合スレ 25
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1523044954/ >>785
今は転々として小田急線沿いに住んでしまったけど、文化服装学院を少し進んだ先の閑静な住宅街に居た。
NNTT/オペラシティも自転車圏。パークハイアットを進んだ先のバス停からNHKホール/渋谷駅行きバス1本。
新宿駅(新南口)まで歩いて8分だから、錦糸町/池袋/上野は網羅してしまう。小田急線参宮橋駅まで歩けば、隣の代々木八幡で乗り換えれば千代田線代々木公園駅。そこから乗り継げば赤坂駅。サントリーホールに行ける。
一番交通手段で嫌だったのがサントリーホール。一番時間がかかって40分かかる。
恨まれてしまうような場所(会社が用意したのだけど)に住んでいたのだけど、どうしても面倒でサントリーは遠かった。
オルガンのある席を特に狙っていた。大きい編成になると打楽器群が真下になるので、全景は判らないけど指揮者の表情は、サントリーホールより余程良く判る。
もう10年前かな。Y・テミルカノフ指揮サンクトペテルブルグフィルをKAJIMOTO主催でやったの。これはこれは、客入り悪くなるの必死のプログラムだった。で値段はジャパンアーツより「エッ!」と思うくらい高い。
結局 ロミジュリ序曲 + ロココ風の主題・・ + チャイSym6”悲愴” 激しいくらいお客さん少ない(1F席はもう阿鼻叫喚する少なさ。楽団員も驚いた表情ひしひし)
しかし、演奏は気合がたっぷり。お客さんがあまりにも少なさすぎるから、残響音もすこぶるよく非常に良かった。
今は小田急線沿いの住居なので、代々木上原乗り換えで赤坂駅。サントリーホールの公演が多くなりつつある。
やはり個人的には、慣れ親しんだオペラシティー。 >>786
なげえよ
その日は曲目変更したんじゃなかったっけ
地味プロで前売りが捌けず、あわてて悲愴に変えたけど後の祭り >>787
白鳥の湖 抜粋 + チャイSym1”冬の日の幻想” じゃない? >>787 >>788
いや、こうだよ。
どこかで、公演をやった翌日に サントリーホール で 14時公演 19時公演 をやることになって、
直前状態になって 「昼夜2公演は、準備できない」主旨の話になる。
その昼夜 どっちかの公演が オペラシティの公演演目を差し替えていったのが経緯だよ。
>地味プロで前売りが捌けず、あわてて悲愴に変えたけど後の祭り
意外だけど、オペラシティのプログラムが一番やりたかったんじゃない。憶測! >>774
>中国ツアーのお零れを頂戴して帰り際に日本で1公演やってくというパターンが増えていくんだろう
甘いな
既に仮定の話じゃなくてドンドン現実になってる
>>775
>数年以内に世界金融危機が来て、中国経済なんてぶっつぶれる
それ、1、2年前に声高に喧伝されたけど今では誰も言わなくなったなw サンクト=ペテルブルク響のほうじゃなかったっけ、ドミトリエフの。 >>791
>サンクト=ペテルブルク響のほうじゃなかったっけ、ドミトリエフの。
あの時はNHK音楽祭 に出演していたとき、Wikipediaで”NHK音楽祭”と入力したら
2008年なのね。
もう10年経つんだー。 時間的にはついこの間のように思える。ので、時間を遡ると2008年11月上旬頭になる。
Y・テミルカノフ指揮サンクトペテルブルグフィルは、2014年1月下旬に聴いているので。
あの時はアムステルダムで”指輪4部作” で出かける。ので、さらに記憶を思い出す。
RCO 今井信子の室内楽 ロッテルダムフィル A・ヴェデルニコフ指揮の日曜日(毎週恒例11時始まりの”1時間”コンサート)
パトリシア・プティポン(Sop)リーダーアーベント 五明カレン(Vn)の出演した前半/合唱団員が伴うオーケストラ現代音楽演奏会。
全部、コンセルトヘボウで聴いていた。 >>790
>>775
>数年以内に世界金融危機が来て、中国経済なんてぶっつぶれる
それ、1、2年前に声高に喧伝されたけど今では誰も言わなくなったなw
へ、へ、へ、相場で勝つのは常に少数者さ。
おれはそのとき仕込むよ。 >>793
ユーロ圏の イタリアがおかしくなるの 待っている。
但しもはや、おかしくはならない不発で終わるよ。
ただ、G7 終わったし、就任間もないカルロ・コッタレリ。
どっちみち また秋 選挙だから。
ユーロ導入間もない時期に 最安値88.87円が1回あった。
少し上昇に転じた時に 大量にタンス預金にしたの。2008年7月23日には、169.93円になってんだけど。その直前でできる限り大量に換金した。
2008年のアメリカ発サブプライムショックでのリスクは回避したよ。2008年のユーロ変動率34.52%だったから、いい思いしたよ。
今年は、2005年の変動率9.36% 2014年の変動率10.78% に次ぐ変動率の低さになると思ってる。
スイスフラン 2000年最安値58.75円 2015年最高値149.73円
2008年のサブプライム問題の CHY/JPY変動率30.46% 2011年のCHFJPY変動率31.06%
上手く活用できた。タンス預金。 短期トレードのCHYなんだけど、タンスから出した。
自分の田舎の敷地に(整備完了済) 1坪あたり600,000YENの新築住戸(地面価格含まず)建てられる。しかし、無駄遣いしない。
財布、きちんと閉めておく。
明日、その気があったら、A・オロスコ=エストラーダのhr交響楽団の”まら5”/ソン・ジンチョ(Pf)の”ラフ2”。並んで買う。
https://www.youtube.com/watch?v=fEGNNuEM3Fc 2017年3月10日LIVE の”まら5”聞いてから。 >>796
マンションの現金一括払いもそうなんだけど。過去10年分のお金の流れ調べられる可能性あるので、絶対DAME!
私は独身者なんだから、相続税対策考える必要がない。
しかし、サラリーマン扱いの自分にとってどんなに「確定申告できている」からは言い訳にはならない。
もう小田急線沿いに新築住戸(あえて平屋作りにした。老後になると2Fに行けないから、建築面積70平米でいい。高齢になれば、掃除できない/2Fに取付したエアコンも使わない/常時使わないから生活反応が目立ってしまうから)
マンションは、修繕積立金 という くせ者の月額支払勘定がある。固定資産税の支払より、異常に厄介な支出勘定項目。更新されると、変動するから余程厄介(更新型終身付定期保険よりも怖い。見直しができない)。
思うに、マンションの第3者への転貸借契約も問題がある。
その上さらに、古くなると、管理組合が乗っ取られる可能性もあるから嫌だ。(タワマンなんて、非常用管理EVの使ってもない1億・2億程度の機種入れ替えがある/修繕・保守は、大手ゼネコン5社は、最初から蹴飛ばし受け付けない)
残念なことの上塗りに、固定資産税だけは変わらない。場合によっては、締め付けてくる。
考えるとたちの悪い話だらけなので、税金/マンション/補修修繕のリスク回避で、平屋建て新築住戸建設(バリアフリー設定を織り込み積み)。
明日の A・オロスコ=エストラーダのhr交響楽団の”まら5”
https://www.youtube.com/watch?v=fEGNNuEM3Fc 2017年3月10日LIVE ヤメタ。
こっちみる。言葉わかんないけど、こっちが正しいこと言ってる画像があるから、<<画像>>
https://www.youtube.com/watch?v=tubIq13Sdxs >>797実は荒川の河川敷に住むホームレスだよAlwaは NDRアランギルバート、横須賀まで来ると激安だなw
まあまあ近いんだけど行くべきか ギルバートさんは都響でもドサ回り、NDRでもドサ回りなんだな
(;_;) >>800
横須賀じゃなくて鎌倉でそ?
しかもギリ鎌倉市の大船 >>800 >>802
ドサ回り という言い方もあるけど、選挙では、”<どぶ板>選挙”という言い回しもある。
ドサ回り・・・表舞台で華々しく活躍する一線級の芸能人ではなく、二線級以下の人々の活動を示すことが多い。転じて、左遷や転勤などで地方の営業所や子会社に赴任する勤め人をも指す言葉となった。
ドサとは佐渡を逆から読んだ言葉で、一度巡業に出るとなかなか戻れなかったことから、流刑地であった佐渡ヶ島になぞらえて使用された隠語である。 そうで。
アラン・ギルバートは、2004/2005〜2011/2012シーズンまで首席客演指揮者なのであって、(通常ならば)格上げになったかもしれない。
稀に、Norddeutscher Rundfunkの NDR Kultur から 客演する演奏を楽しみにしたりしていました。
開場25周年記念演奏会 なんだー。
ワーグナー:オペラ「ローエングリン」から 第1幕への前奏曲
マーラー:交響曲 第10番 嬰ヘ長調から アダージョ
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 op.98
Bプロは、エレーヌ・グリモー(Pf)が唯一出ないプログラム。
4つあるプログラミングだけど、11月1日(木) 日本ツアー初日の 京都がいいな。
しかし、定評ある マーラー も聴きたいな。
久しぶりに ドホナーニ指揮以来のブラームスを聴ける。
アラン・ギルバート指揮東京都響の”ぶら1”も良かったから、ツアー初日の京都の演奏に行くわ。
鎌倉 聴きに行ったことないけど、値段に関係なく 聴きたい座席番号は、
具体的に
2階席1列 16番 17番 28番 29番。(2階席3列目より後方要らん)
3階席6列 13番 14番 25番 26番。 鎌倉芸術館は結構いいホールだと思う
駅からちょっと歩くのが面倒だけど そして土産は大船軒の鰺の押し寿司とサンドウィッチだな
駅売りサンドウイッチの嚆矢はここ大船駅
挟んだハムはもちろん鎌倉ハム \ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,,-''" "'‐、 `ー-ヽ|ヮ
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ヽ, |. iiillllllii iilllllliii ヽノ ノ
ヽ| -=・=- ヽ / -=・=- | |^i
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\ l し'
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| ∴ i ´ー===- i ∴ | d⌒) ./| _ノ __ノ
\∴!  ̄ !∴/
 ̄ ̄\_/ ̄ >>805この席付近に座るのは危険!Alwaというおかしな奴に注意! 玉三郎だの歓喜の歌だのワケわからん変名で個人ブログもクソ長文で荒らす気違い >>802
帰省気分も多いんじゃね
見てると日本人っぽい奏者多いし
特にヴァイオリンに日本人女性めちゃめちゃ多いよな
せっかく海外オケ聴きに行ったのに、日本のオケ行った
錯覚に陥る時だって多い、その時なんか残念な気になる・・・ 体つき、骨格で日本人かそれ以外のアジア人かだいたいわかるじゃん >>803
ああ鎌倉にも来るのか
自分鎌倉なんだけど、横須賀のチラシがポストに入ってて見たもんだから 皆さんもご存知のように 2020年10月12日 体育の日 消滅とのこと。
2020年の三つの祝日を移す改正東京五輪・パラリンピック特別措置法が可決、成立による。2020年限り。
通勤・通学者数を抑え、警備しやすい環境を整える狙いがある。
7月23日が「海の日」、24日が「体育の日」、8月10日が「山の日」になる。
来日音楽団体 6つあり。 >>818
間違えた
鎌倉でした
横須賀じゃありませんorz 日本で、放送してくれないかな。
6月16日始まりの FIFAワールドカップ の ガラ・コンサート
https://www.medici.tv/en/concerts/world-cup-gala-concert/
デニス・マツ―エフDenis Matsuev の”チャイコン1”のピアノ。””YAMAHA”。スタインウエイではない!! >>821
6月16日じゃない。。6月14日今日だった。FIFA W杯
頭の中は、オランダ ドイツ アルゼンチン ブラジル メキシコ アジア圏の韓国
日本は、韓国の後。
マリインスキー劇場のあるサンクトペテルブルグは、 第3位決定戦会場。 モスクワが優勝決定戦。月曜日に差し掛かるから、休みにするわ。仕事を。 もともと仕事は5ちゃんの書き込みだろ。
他人様のブログへの書き込みじゃどうなったの、石原とか淀川の鮒とか
名乗ってさ。昔1,2回海外へ行った思い出話ばかりでさ、ヤクルトの
飲み過ぎだろう。妄想ばっかり、Alwaとか名乗ってうざいうざい。 >>824
俺もゲットしたけど、12列目だからパンチラはあまり見れそうもないw パンチラ席に座るキモクラオタが会場中から軽蔑の目で見られるっつわけね。 ユジャ&ミュンヘン・フィルのカジモトの先行、2時過ぎから座席選択出来るようになってるね。それまではブロック選択までだったのに。
ブラームスの日だけのつもりだったけど、プロコの日もパンチラ席まだ残ってたので、おもわず買っちゃたよ。
オレの予想では、曲に合わせて、ブラームスの日はシックなロングドレス、プロコの日は活動的なパンツルック。・・・あっ、これじゃ、パンツ、見えないじゃん⁉ しかしD席でも14000円か。
もはや「貧民」席では無いなw っていうか、ミュンヘン・フィルってこんなにチケットの値段高かったっけ?(確かにマゼールの時は高かった記憶が)
なんかBRSOに対抗意識があるんじゃないか?あっちがこれだけのプライスで設定してそこそこ売れるんだったら、ウチも、って感じで。 イロモノパンツ目当てが指揮者オケについて取って付けたように語ってるのかと思うと説得力ないわ >>836
あのー。パンツ、パンチラってどこまでマジで言ってるのですか? ユジャの演奏は一流で人気もあり引く手あまたです
だからこそあの堂々とした露出衣装でも文句が出ないのです >>840
衣装云々は置いといて演奏からメカニカルな快感はあるがなあ
プロコフィエフとか演って欲しい しかし諸君。
たまにはゲルギエフとミュンヘンフィルの事も思い出してやりたまえ。 今チケット獲ったわ。
まだ左ブロックの1列目、2列目空いてるじゃん。
俺はユジャのパンチラ目当てじゃ無くてブラームスのピアノ協奏曲第2番が聴きたいだけだけど。 >>832
>ミュンヘン・フィルってこんなにチケットの値段高かったっけ?
同感だ。
事例は違うのだけど、今年の キリル・ぺトレンコ・ズビン・メータ(コンスタンティノス・カリディスに交替するものの)/バイエルン国立(歌劇場)管弦楽団
2018/2019シーズン 88ユーロ 2017/2018シーズン 70ユーロ 2016/2017シーズン 53ユーロ
(全部現在2018/06/14 19:55JST EURJPY130.046 を130円として換算)
2018/2019シーズン 11440YEN 2017/2018シーズン 9100YEN 2016/2017シーズン 6890YEN になる。
ベルリンに行くだけで、高騰している ”キリル・ぺトレンコ”ブランド。
セルジュ・チェリビダッケ/MPh 1990年10月 S券16000円だったはず。パルテノン多摩 S券 13000円(ブルックナーではなく 唯一”ブラSym1”。
コリン・デイヴィス/BRSO 1991年日本公演行ってない。その前の公演も行ってないけど、S券16000円だったはず。
それが、ロリン・マゼール指揮/BRSO 1993年3月下旬/4月上旬の公演ではS券23000円になって、「エッ!??」は、覚えている。ブル8(ALL)R・シュトラウス聴きたかった。D券9000円だったかな? 今年はミュンヘンフィルもBRSOも高いんだよね。
これだったら観光ついでに現地に行った方がいいよ。 お前らしつこいぞ
パ ン ツ な ど 履 い て い な い フランクフルト放送響のフルート首席の娘さん可愛かった。まだすごく若いのにたいしたもんだ。 >>837
あ?あぁ!そうか!すいません。
そうですね、ゲルギエフのケツ目当ての人もいるかもですね。
こりゃ気づかず誠に失礼しました。 娘にフランクフルトにフルートとな?
イソジンはいらなかったな、ミスタッチしないピアノ伴奏程度の出来
ラフをショパンで弾くな、て感じ
マーラーは、アダージェット以外は良かった
器用さがウリじゃないこのオケと素直なアプローチのエストラーダの相性は悪くないね
三楽章のホルン配置は初めて見たけど、スコアにそんな指示があるのかね >>855
ラテン風マーラーだったな。
音が軽すぎる。正直、がっかりな演奏だった。重く欲しい所は軽く、軽く欲しい所は重く、この指揮者は好きになれん。
そもそも振りすぎだった。 確かに軽いマーラーだったわ。よくいや、爽やかか。オケは流石にウマイねぇ。
3楽章のホルン前だし、ラトルや、ハーディングで聴いたが、
もう流行ん無いから無くなったかと思ってた。
前回も聞いたがエストラーダどこが良いのかさっぱりわからん。
指揮ぶりはアシケ調だし、チビだし、明らかに⭕イだろ、ありゃ。
前方席の常連、着物おばさんが憤然として直ぐ席を蹴ったわ。
インバルとの初来日が懐かしいねぇ フランクフルトは貧民席やセミセレブS席とも、マラ5では客の歓喜の雄叫びが
凄かったらしい。
それに答えて、指揮者も弦以外の各パートを順繰りに起立させたので、
お客もそれを見て、また絶唱型の雄叫びを上げたらしい。貧民席からは
地鳴り的凄い雄叫びで頂点だったとのこと。 フランクフルト放送交響楽団のマラ5、テクニック重視でウィーンの香りのないニューヨークフィルより全然良かった。出だしのラッパソロ以外は。
ユジャには飽きた、ランランは来ない、伸行、龍、文彰ともお金をドブに捨てた気持ちにさせられる中、ソンジンは充分楽しめた。
拍手は長かったけど空席が目立った先週のクリーヴランドの第九と比べて、興行的に上手かったかと。 フランクフルト放送響がブレイクしたインバルの80年代後半、
本拠地でブルックナーやった時のグラモフォン誌のレヴューで
「賞賛の言葉もない主席ホルン」と、ベタ褒めしてたのを覚えている
今日はインバルのような腰の座った演奏ではなかったんだね?
行かなかったけど、12月のパリ管のチケット代に回すわ
もちろん大阪にする 軽いというか、クライマックスでもエンジンを全開にはしない演奏だったな。
よくコントロールされていたと思うが、第2第5楽章ではもっとばりばり鳴らしてほしかった気もする。
第3楽章ホルンはソリスト仕立てするだけあって上手い。たった1本であれだけ響かせるとは。 hr交響楽団、結局行けなかったけど。今度誰の指揮で来日するのだろう。
もうインバルも82歳。小澤/メータと同じ状態。 もう1度 この組み合わせの”ファイナル”が欲しいな。
インバルは、ブルックナーが隠し玉。都響での公演は既にあるが。
Alte Oper Frankfurt, 25. November 2016 の ”ブルSym4” 日本でやってほしい。現地の通り Fassung 1878/80 に依る。
https://www.youtube.com/watch?v=DEssCDEAyig
上記は、Bruckner: 4. Sinfonie (Fassung 1878/80) ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Eliahu Inbal に辿り着く。
実現するには、このHPサイトの チャンネル登録者数 を増やすことだ。必ず、サンプル調査をやっているはずだから 日本人のアクセス数を増やすことだ!
198★年4月に 代々木ゼミナール の寮に入るので、3月下旬後半に東京に上京して3★年過ぎちゃった。
夜9時門限だったし、大学合格必須だったからクラシック通いどころでない。あの時は1回しか行かんかった。
新宿区立新宿文化センターは、現在の 武蔵野市民文化会館(大ホール)に良いもの全部持っていかれたけど、あそこの新宿 大穴だった。
インバル指揮フランクフルト ”マラSym2 復活”(ただし、合唱は新宿区民を大前提で使う) この日は、アルバン・ベルク弦楽四重奏団の公演日だったので行けず。
インバル/hr交響楽団の来日望む。先述の ”ブル4(1878/80 版)” ”L・バーンスタイン Sym3 カディッシュ” もちろん マーラーあり。イスラエル人指揮者であるからこそのプログラムに。。
エストラーダ/Wsoの組み合わせが次回だ。大穴 ”ミサソレムニス” 場所は 小澤征爾を前例にして 東京カテドラル関口教会。 だ。 インバルとだと、上野でのブルックナー5番も良かったな。
指揮棒吹っ飛んで、客ガラガラ。 >>864
今は昔、都響の 若杉弘指揮 マニアックなプログラム バブル時代
・プフィッツナー ”パレストリーナ” 3つの前奏曲
・ブルックナー Sym5
予習CDは、ギュンター・ヴァント/ケルン放送交響楽団(REC:1974年7月 RCA輸入盤/廉価盤)。
やはり、CDの演奏が良かった。
若杉弘指揮の演奏は、大相撲に例えたら 11勝4敗の演奏でした。無難と云えば無難。感動しない演奏だけど、なぜかしっかり聞いた記憶が残っている演奏。 長文の書き込みは飛ばして読めばいい
すっきりするよ >>862、>>865
おーい
長文レスさんよ
長文は
苦労して書いても、嫌われて読まない人が多いぞい 読まなくても書き方見れば
又あの馬鹿かと解るからね >>862
インバル&フランクフルトの茅ヶ崎公演に行ったな。マラ5だった。ホルンはノイネッカーで、ラッパの頭はフリードリヒだった。素晴らしかった。 サントリーホール公演はどうだったか知らないが
フランクフルト響のラッパ、時々変な音出してた >>874
サントリーでも、あまり目立たなかったけど、音をハズす場面が3回くらいあった。でも全体としてはうまかった。音は
3番ラッパの人の方が深みがあって好みだった。 サントリーホールで10回以上聴いているが、前半のオケの響きがぼんやりした感じに
思えて集中できなかった。去年インバル/コンツェルトハウスと同じ曲をやった
マラ5がよかったのでチケットを買ったのにその音にシャープさがなくてやや拍子抜けした。
ただ技巧面ではやっぱり優れていた。後半になってオケの響きの違和感は解消され、
レベルの高い演奏がなされていた。第4楽章では、インバル/フランクフルトの時にもう感動で
心の底までしびれたことを思い出した。その演奏とそう差のない音が今回も出てるように思えたのに
感動しないのはどうしてなんだろうと不思議に思えてしまった。 >感動しないのはどうしてなんだろう
それは、最初にとても自分の記憶にすんなり収まる自分にとっての 本当の名演だからです。
名曲愚演 といった人がいて、 愚かな演奏であっても、感動はしなくても 名曲に違いがないのでその演奏には酔いしれる。
しかし、記憶にあまり残らない。あるよ。 >>878
人の書いたものを適当に書き換えてあるだけだから
相手にしないのが得策 >>878
かなり古い段階の 月刊誌でお金を取るようになった時期の モーストリークラシック の連載の1ページの大見出しが この
名曲愚演 「ハー???」だった。実例は、確か ベートーヴェンの”運命”のことを言っていた気がする。
もう捨てちゃったけど、あまりにも古いから。だけど、この言葉 強烈だったから よく覚えている。 産経新聞ならではだったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています