来日オーケストラ総合スレ 26
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
毎年世界中からやって来る海外のオーケストラについて語りましょう。
●情報交換 ●演奏会の感想 ●雑談 などなど、ご自由にどうぞ。
前スレ
来日オーケストラ総合スレ 25
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1523044954/ >>855
ラテン風マーラーだったな。
音が軽すぎる。正直、がっかりな演奏だった。重く欲しい所は軽く、軽く欲しい所は重く、この指揮者は好きになれん。
そもそも振りすぎだった。 確かに軽いマーラーだったわ。よくいや、爽やかか。オケは流石にウマイねぇ。
3楽章のホルン前だし、ラトルや、ハーディングで聴いたが、
もう流行ん無いから無くなったかと思ってた。
前回も聞いたがエストラーダどこが良いのかさっぱりわからん。
指揮ぶりはアシケ調だし、チビだし、明らかに⭕イだろ、ありゃ。
前方席の常連、着物おばさんが憤然として直ぐ席を蹴ったわ。
インバルとの初来日が懐かしいねぇ フランクフルトは貧民席やセミセレブS席とも、マラ5では客の歓喜の雄叫びが
凄かったらしい。
それに答えて、指揮者も弦以外の各パートを順繰りに起立させたので、
お客もそれを見て、また絶唱型の雄叫びを上げたらしい。貧民席からは
地鳴り的凄い雄叫びで頂点だったとのこと。 フランクフルト放送交響楽団のマラ5、テクニック重視でウィーンの香りのないニューヨークフィルより全然良かった。出だしのラッパソロ以外は。
ユジャには飽きた、ランランは来ない、伸行、龍、文彰ともお金をドブに捨てた気持ちにさせられる中、ソンジンは充分楽しめた。
拍手は長かったけど空席が目立った先週のクリーヴランドの第九と比べて、興行的に上手かったかと。 フランクフルト放送響がブレイクしたインバルの80年代後半、
本拠地でブルックナーやった時のグラモフォン誌のレヴューで
「賞賛の言葉もない主席ホルン」と、ベタ褒めしてたのを覚えている
今日はインバルのような腰の座った演奏ではなかったんだね?
行かなかったけど、12月のパリ管のチケット代に回すわ
もちろん大阪にする 軽いというか、クライマックスでもエンジンを全開にはしない演奏だったな。
よくコントロールされていたと思うが、第2第5楽章ではもっとばりばり鳴らしてほしかった気もする。
第3楽章ホルンはソリスト仕立てするだけあって上手い。たった1本であれだけ響かせるとは。 hr交響楽団、結局行けなかったけど。今度誰の指揮で来日するのだろう。
もうインバルも82歳。小澤/メータと同じ状態。 もう1度 この組み合わせの”ファイナル”が欲しいな。
インバルは、ブルックナーが隠し玉。都響での公演は既にあるが。
Alte Oper Frankfurt, 25. November 2016 の ”ブルSym4” 日本でやってほしい。現地の通り Fassung 1878/80 に依る。
https://www.youtube.com/watch?v=DEssCDEAyig
上記は、Bruckner: 4. Sinfonie (Fassung 1878/80) ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Eliahu Inbal に辿り着く。
実現するには、このHPサイトの チャンネル登録者数 を増やすことだ。必ず、サンプル調査をやっているはずだから 日本人のアクセス数を増やすことだ!
198★年4月に 代々木ゼミナール の寮に入るので、3月下旬後半に東京に上京して3★年過ぎちゃった。
夜9時門限だったし、大学合格必須だったからクラシック通いどころでない。あの時は1回しか行かんかった。
新宿区立新宿文化センターは、現在の 武蔵野市民文化会館(大ホール)に良いもの全部持っていかれたけど、あそこの新宿 大穴だった。
インバル指揮フランクフルト ”マラSym2 復活”(ただし、合唱は新宿区民を大前提で使う) この日は、アルバン・ベルク弦楽四重奏団の公演日だったので行けず。
インバル/hr交響楽団の来日望む。先述の ”ブル4(1878/80 版)” ”L・バーンスタイン Sym3 カディッシュ” もちろん マーラーあり。イスラエル人指揮者であるからこそのプログラムに。。
エストラーダ/Wsoの組み合わせが次回だ。大穴 ”ミサソレムニス” 場所は 小澤征爾を前例にして 東京カテドラル関口教会。 だ。 インバルとだと、上野でのブルックナー5番も良かったな。
指揮棒吹っ飛んで、客ガラガラ。 >>864
今は昔、都響の 若杉弘指揮 マニアックなプログラム バブル時代
・プフィッツナー ”パレストリーナ” 3つの前奏曲
・ブルックナー Sym5
予習CDは、ギュンター・ヴァント/ケルン放送交響楽団(REC:1974年7月 RCA輸入盤/廉価盤)。
やはり、CDの演奏が良かった。
若杉弘指揮の演奏は、大相撲に例えたら 11勝4敗の演奏でした。無難と云えば無難。感動しない演奏だけど、なぜかしっかり聞いた記憶が残っている演奏。 長文の書き込みは飛ばして読めばいい
すっきりするよ >>862、>>865
おーい
長文レスさんよ
長文は
苦労して書いても、嫌われて読まない人が多いぞい 読まなくても書き方見れば
又あの馬鹿かと解るからね >>862
インバル&フランクフルトの茅ヶ崎公演に行ったな。マラ5だった。ホルンはノイネッカーで、ラッパの頭はフリードリヒだった。素晴らしかった。 サントリーホール公演はどうだったか知らないが
フランクフルト響のラッパ、時々変な音出してた >>874
サントリーでも、あまり目立たなかったけど、音をハズす場面が3回くらいあった。でも全体としてはうまかった。音は
3番ラッパの人の方が深みがあって好みだった。 サントリーホールで10回以上聴いているが、前半のオケの響きがぼんやりした感じに
思えて集中できなかった。去年インバル/コンツェルトハウスと同じ曲をやった
マラ5がよかったのでチケットを買ったのにその音にシャープさがなくてやや拍子抜けした。
ただ技巧面ではやっぱり優れていた。後半になってオケの響きの違和感は解消され、
レベルの高い演奏がなされていた。第4楽章では、インバル/フランクフルトの時にもう感動で
心の底までしびれたことを思い出した。その演奏とそう差のない音が今回も出てるように思えたのに
感動しないのはどうしてなんだろうと不思議に思えてしまった。 >感動しないのはどうしてなんだろう
それは、最初にとても自分の記憶にすんなり収まる自分にとっての 本当の名演だからです。
名曲愚演 といった人がいて、 愚かな演奏であっても、感動はしなくても 名曲に違いがないのでその演奏には酔いしれる。
しかし、記憶にあまり残らない。あるよ。 >>878
人の書いたものを適当に書き換えてあるだけだから
相手にしないのが得策 >>878
かなり古い段階の 月刊誌でお金を取るようになった時期の モーストリークラシック の連載の1ページの大見出しが この
名曲愚演 「ハー???」だった。実例は、確か ベートーヴェンの”運命”のことを言っていた気がする。
もう捨てちゃったけど、あまりにも古いから。だけど、この言葉 強烈だったから よく覚えている。 産経新聞ならではだったよ。 鳥取パリ管ゲト
田舎で田園聴く
墓参と旬の松葉ガニとセットで東京から遠征 あのハーセスだってハズすんだから
でも問題はそこじゃないんだよなあ >>886
田舎公演ネタ
福井県に、それは立派なコンサートホールあるよ。
難点は、交通手段。
開場記念のハイティンク/VPO 先だっての P・Jordan指揮ウィーン交響楽団
ハーモニーホールふくい (福井県福井市今市町40-1-1)
https://www.hhf.jp/common/access マジ、遠い。
最近は、丁寧に連携していて http://www.fukutetsu.jp/Train/goriyou.html#03
「ハーモニーホールふくい」には電車で行こう! の項目をみる。
所沢も。 新潟も。 姫路も。
サントリーホールは、溜池山王駅ができてから、アークヒルズ発着のバス少なくなって。
渋谷駅発新橋駅行きの都営バスは減便著しく不便です。 パリ菅が鳥取で公演?本当?
アイスランド交響楽団やベルリン交響楽団なら、分かるけど。
パリ菅のような一流のオケが。
最も、鳥取県の人には朗報だけど。 >>889
@pari_tori 公式Twitter みたよ。
とりぎん文化会館 鳥取銀行が冠についてくるホールなんだー。
今から10年ほど前 渋谷区役所の横の”渋谷公会堂”。サントリーの渋谷C.C.Lemonホールとして5年間 冠付いていたよ。
その 渋谷公会堂 日本音響家協会が日本劇場技術者連盟と共同で優秀なホール 優良ホール100選 だってね。2015年10月閉館だけど。
どういう基準で選んでんだ。軒並み 役所が絡んでいるホールばかりじゃないか。。
https://ja.wikipedia.org/wiki/優良ホール100選 >>884
「モーストリークラシック」の歴史をひも解くと
産経新聞の体質がわかる >>885
初心者だけどその通りだわw
じゃあ金管の何を聴けばいいんだよ >>892
金管のホルン チューバはあまり目立たない。
問題は、トロンボーン と トランペット。
1)
その楽団の トロンボーン奏者 の実力が一発でわかる 難所のある曲がある。
シューマン 交響曲 第3番 ”ライン” 第3楽章。 あれは、難所の難所だ。
(なぜなら)入団試験の古典的課題曲なんだけど。
詳しくは、Yahoo の検索項目で ”シューマン” ”ライン” この二つ入力しただけで ”トロンボーン” とさらに勝手に検索できるようになっているので、勝手に調べてください。
とにかく、出番まで長すぎて 楽器がすっかり冷たくなっていて、おまけに弱音から始まるからキッツイ。
2)
トランペット
マウスピースの唇の位置、正しくないと 変な癖がついてしまう。
もう修正できているそうだけど、未だに微妙にその癖が出てしまうオケの団員いるよ。なぜなら、自分のブラバンの先輩だから。
デュトア時代のNHKまでは、よく目立った。/デュトア時代は、ほぼ皆無だった/アシュケナージになって「エ!」が増えてきた/アシュケ離任したら、「おいおい!」/プレヴィンになって、「いい加減にしろよ」になった。
決定打 マルクス・シュテンツ指揮 ”マーラーSym2(復活)”第5楽章 バンダのトランペットでない。展開部直前の 大太鼓/ティンパニの最弱音から強音になる時だ。
内心、「バカヤロー!はずしやがって」だった。緊張感の高まっていく場面でやりやがって。 いけるかどうかわからないけどドゥダメルのマラ1のチケット買った。
就任記念コンサートの放映を見て、気に入ってしまっていたので。
しかしS,Aはまだまだ余ってるなぁ。人気ないのか。 ドゥダメルとウィーンフィルはそこまで高くなかったけど
格が上がったの? グスターヴォ・ドゥダメル(指揮)、ロサンゼルス・フィルハーモニック(管弦楽)
ユジャ・ワン(ピアノ)
S席:\29,000 A席:\24,000 B席:\18,000 C席:\14,000 D席:\9,000
ミュンヘン・フィルより安い >>899
過去ログ に収納されている エサ=ペッカ・サロネン
60 :名無しの笛の踊り:2008/03/31(月) 22:43:30 ID:OQu60lty
来日公演情報
ソースはサントリーから送られてきた会員向けDM
S:24000 A:21000 B:17000 C:13000 D:9000
10月21日
ファリャ:恋は魔術師 から
ラヴェル:バレエ音楽「マ・メール・ロワ」(全曲)
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(全曲)
10月22日
ストラヴィンスキー:花火 Op.4
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」
ドビュッシー:海−3つの交響的スケッチ
ラヴェル:ボレロ
一般販売は5/10〜
田舎の父親を連れて行ったから、よく覚えている演奏会の一つ。10月22日 小太鼓が良く見えれば、それで良い と思って買った。
クラシックを聴こうとしても、あまりに仕事が多忙過ぎて趣味を持つ時間のなかった父親を連れて行った演奏会。
とにかく判りやすい作品を選んで出かけた(個人的には、”火の鳥全曲” N響との初共演の演目につきPASS。とにかく判りやすいもの1曲あること必須)
もう、父親聴いた覚えはあっても、何処のオケかは思い出せまい。80過ぎてるから。
「(小太鼓とは言わず)”太鼓” ”太鼓”最初から最後まで叩きっぱなしの曲、覚えてる?」が話の入り口。。 公演まで9ヶ月もあるでしょ
おまけに年度末でもあるし先が見えず手が出せない人もいるんじゃない?
ほっといても若いドゥダはこれからもたくさん来る
老匠ムーティを聴けるのはあと何回かな?
オレはシカゴは行く >>900
実は、10月22日のサロネン/ロス・フィル を父親を連れて行った 伏線あり。
1991年11月 どこかの日曜日(中旬) アルミン・ジョルダン指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 D券5,000円
・ 1曲目覚えてない
・ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第4番 (Pf)ラドゥ・ルプー のはず。
・ドビュッシー:海−3つの交響的スケッチ
・ラヴェル:ボレロ
父親は、聴いている。自分は大学4年で、時間がたっぷりあるから覚えている。
その後の17年 2008年 先述 サロネン/ロスフィル
「自分はサロネンの指揮だからこそ、行くわ。 お父さんの以前聴いた曲だけど なんでもいいでしょ。」 老害はネット上の距離感が掴めないから臭い長文になるんだな
伏線とか父親とかどーでもいい 訂正
・フォーレ ペレアスとメリザンド
・作曲者 忘れる チェロ協奏曲 (Vc)日本人チェリスト
・ドビュッシー:海−3つの交響的スケッチ
・ラヴェル:ボレロ
が父親を連れていく日。
1991年11月17日(日曜日) アルミン・ジョルダン指揮スイス・ロマンド管
(その前日 トン・コープマン指揮 アムステルダム・バロックオーケストラ 東京芸術劇場
モーツァルト 交響曲 全曲演奏会 の 何番か 全然覚えてない B券4000円 席種3つしかないから)
・ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第4番 (Pf)ラドゥ・ルプー のはず。 の正解は、
正しくは、11月9日(土)
・マルタン 7つの管楽器とティンパニ、弦楽器のための協奏曲 (1949)
・ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第4番 (Pf)ラドゥ・ルプー
・ストラヴィンスキー ”春の祭典”
これは、一人で行く。A券13,000円 前の列に「ぺちゃくちゃ」喋る人がいるので、「静かにしてよ」と言った日だから
(10月14日 R・シャイー/RCOの初組み合わせの日本公演 D券5000円 同じマルタン+”巨人”)
G・ドゥダメル/ロスフィル 行くなら ハリウッドプログラム NHKホール でしょ。
ハリウッド G・ドゥダメル シモンボリヴァルオーケストラ アンコール”マンボ” で考えるから NHK音楽祭特別公演に行く。
PA使うの必須でしょ。迫力あれば、なんでもいいもん。”Star Wars” ドイツ語子供は、”シュター ヴァ―ズ” 日本人の自分にとってドイツでの映画館での親子の会話につき
思い出深い”スターウォーズ”。NHKホール行く。PA使うのだから、3F安い券ならどこでもいいわ!
・ 確かに荒らしと同じだな
あんな長文誰も読まないから だな
つまんねー自分語りなんか誰も一顧だにしないんだから まぁ、個人情報すれすれの書き込みだから、子供か孫に、あなたのお父さん(お祖父さん)は、
こんな恥ずかしい文書を毎日匿名掲示板に書き込んでますよって「通報」するのが一番だろうなw
即日ネット切断されそうだ。 ドゥダメルって可もなく不可もなくなんだよな、ロスフィルは聴きたいけどプログラムも微妙だし。
マラ9ならラトルの方が良いに決まってる。 今回、物議を醸している マリス・ヤンソンス指揮ウィーンフィル定期演奏会
後半の曲目 ”悲愴”。
日本以上に マナーの悪さに指摘されて ちょっとした大きな話題になっています。
1992年4月ウィーンフィル・デビューの曲目 ”悲愴”を携えての公演。
第3楽章の盛大な拍手が長い。第4楽章の間髪入れずの大きな”ブラヴォー”。
https://oe1.orf.at/programm/20180610
OnDemand期限迫っています。聴く気があったら、どうぞ。
1993年5月18日(土)東京芸術劇場 M・ヤンソンス/モスクワフィル来日公演 この時もひどかった。
3階席センターより若干左 私より7列以上後ろ 第1楽章ずっと 録音している電気音。当事者は、慌てて第1楽章終わって 音を立てて退席。もちろん、周囲は興ざめ。
マリス・ヤンソンス絡みの日本1回/ウィーン1回/アムステルダム2回/ミュンヘン1回、ハプニング/キャンセル/思いもよらないこと がある。 ドレスデンのプログラムの順序がクソだな
ほとんどの人は2日目のほうを選ぶに決まってんじゃん サントリーのRBとLBのデルタ席、各プレイガイドの扱いを見る限り
ぴあが一番前で、イープラがその後ろ、ローチケがまたその後ろ、ってパターンが多いな
ぴあってなんだかんだ強いのか >>916
>ドレスデンのプログラムの順序がクソだな
ほとんどの人は2日目のほうを選ぶに決まってんじゃん
シューマン プログラム。 小規模編成旅行でないとダメなの。大規模な中国旅行の後の飛び出た(寄り道の)東京。実質仕方なく来る。と言って過言でない。
(大規模にドレスデンに空白期間作られないの。復活祭のザルツブルグ抱えていて。おまけに北京/上海だけ、2019年R・ブフビンダーとベトPfコン全曲で出かけるから)
<<シューマン プログラム>>ところが前例があって
マルク・ミンコフスキ/オーケストラアンサンブル金沢 で全く同じことやってるの。
金沢でやったけど、定期的な 東京公演には来ないで 純粋に 金沢 だけでやっている。
マルク・ミンコフスキは、オーケストラ・アンサンブル金沢の芸術アドバイザーに就任するので。
補佐役に、東京交響楽団でもおなじみだった ユベール・スダーンもやってくる。
もちろん今頭角中の リッカルド・ミナーシRiccardo Minasi もうチューリヒ歌劇場のバロック音楽公演には欠かせないの(日系人です)。
一気に 古典/ロマン主義前期に傾斜する可能性も孕んでいるように映る。金沢/東京で、ドビュッシー”ペレアスとメリザンド”あるけど。 >>913
悲愴を聞いてみたが、第一楽章がなんかイライラする演奏だった。
ヤンソンスのファンに悪いけど。その意味で悲愴だった それに間違いが多い
ヤンソンスがモスクワフィルと来たことなんかない >>922
1993年6月 ごめん これは ワシリー・シナイスキー。皇太子ご夫妻の結婚式と重なり。
MET来日公演と被って ジャパンアーツ主催のMET来日公演のパヴァロッティの”愛の妙薬” ドミンゴの日本だけしか歌っていない”仮面舞踏会”(忠実に舞台装置再現できず、巨大なシャンデリア大幅削減)
ギネス・ジョーンズのブリュンヒルデ”ワルキューレ”
>ヤンソンスがモスクワフィル
曲目は
・グリンカ ”ルスランとリュドミラ”序曲
・ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 (Pf)ボリス・ベレゾフスキー 残念だったのは、第3楽章(昔流行った慣習的省略をしてしまったこと)
・チャイコフスキー 交響曲 第6番 ”悲愴”
主催元:ジャパンアーツ には変わりない。 ドミトリー・キタエンコと来ると思っていたから、残念。S券13,000円だったんじゃない。キタエンコの時10,000円だったから。 >>921
ヤンソンスの ロシア物 急変して 枯れたような演奏が始まっている。
昨年のザルツブルグ音楽祭 タコ”ムチェンスク郡のマクベス夫人” ニーナ・シュテンメ主演。
2006年6月の(DVD化されている)ネザーランド・オペラ RCOがオケピットの演奏とは まるで別物。
デフォルメ したような箇所もある。 俺は基本的にはROM専だから
嵐への警告をレスしただけ あと一週間!
TwitterでもLINEでも2ch(5ch)でも
なんでもいいからファンもアンチも一気に広げてほしい!
どうぞよろしくお願いいたします!!
https://youtu.be/vlfYUzsp5oA
https://camp-fire.jp/projects/view/18579 medici.tvってどうなの?
契約してる人いる? クルレンツィス、オーチャード公演一般発売始まったけどほぼ完売みたいだな。
サントリーでのプログラムが糞だからオーチャード公演に行くしかないので買った。
オーチャードに行くの何年ぶりになるか憶えてないくらいオーチャードはずっと避けてきた。 オーチャードはまともに聴こえるのが2・3階のサイド席の一部だけだからね
センター席は漏れなく音がダメ
1階は音が頭上を飛んでいき、2・3階は最前列ですらステージが遥かに遠い 俺は行かないわ。
あんなところで音楽聴きたくない。 オレは逝く
確かにもっと良い条件ならばと思いはするが、それは無い物ねだりだもん
もちろん錦糸町公演にも逝きます ロジェストヴェンスキーが昇天したと知り、去年の読響のシャルク版ブルックナー5番のことを
思い出した。あの時は確かチケットは完売らしかったが空席がややあったように思う。あまり
人気のない5番でこれだけ人がいるのにオオッと驚いた。連休明けだったからだろう、
読響にしては最初なんとなく音がうまく混じっていないところがあった。(まあそれでも
2楽章あたりから少しずつよくなってはいた。)最後列に鳴り物がずらり、演奏は最初は
随分散漫だったが、最後にロジェヴェンが棒で譜面を叩いて爆笑、お開きとなった。
ブルックナー5番をその少し前にやった新日本フィルやN響より読響は曲のよさを伝えていたように
思った。それにしてもロジェヴェンはハゲ、デブ、「チビ」とからかわれてきたが実際に会場で観れば
少なくとも「チビ」でないことはすぐにわかると思うのだが クルレンツィス事です。
立ったままはオケの事。
チェロ、コンバス以外椅子なし。 公式Youtube、知っている人にとってはうざい(知ったかぶりは無しにしてね)。知らない人もいる。
けど、ロンドン交響楽団の公式YouTube
チャンネル登録者数 66,485 人(2018/06/18 04:40JST現在)
https://www.youtube.com/user/Lso/videos
やはり著作権侵害 非常に意識している。 マラSym6 楽章ごとに細分化していたものを 1Mov のみ。になった。
期限付きのUpが出てくるだろう。 ラトルの時代なら尚更。気をつけなければならないのは、バーミンガム時代からの十八番の作品群がUpされたとき。
フィルハーモニア管弦楽団の公式YouTube
チャンネル登録者数 60,054 人(2018/06/18 04:49JST現在)
https://www.youtube.com/user/PhilharmoniaLondon/videos
このサイト、Trailer中心。
しかし、サロネンの国際的知名度のきっかけ(代役指揮)マラ3 フラグメント になっても健在 >>938の文章、なんか見たことがあると思ったら、去年の演奏会レポのスレにあったのそっくりだな
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1481667666/
これの358
5月19日19時 東京芸術劇場
ロジェストヴェンスキー/読響
ブルックナーの5番シャルク版をやるとのことで、前売りは完売、大入り満員。
雛壇最後列にバンダがずらり。その前にシンバル、トライアングル。
彼らは最後数分しか出番がないのに、最初からじっと座っている。大変だな。
演奏は結論から言えば、最後のコーダのド迫力に向かって収斂していったような感じ。
最初は随分散漫で、これはロジェヴェンの大づかみな棒に合わせようとし過ぎたのではないか。
この曲を分かりやすくしようというシャルク先生の思惑とは裏腹に、最初はえらく点描的、前衛的な、
現代音楽を聴いているような雰囲気すら感じた。
まあそれでも、徐々にまとまっていって、珍しく面白いものを聴かせてもらった満足感はあった。
曲が終わってもフラブラはなし、巨匠が棒でスコアをポンと叩いて合図、みな拍手喝采。
この「ポン」はプロムスの動画でも見たので、ロジェヴェンお得意の仕草なのだろう。 コンサート中にこんなに揺れたらどないなんねやろ。地震の多い関東地方ではコンサート中に地震発生→中断なんてあったりするのかな? 大昔だが、ギーレンがN響振ったとき
前プロの矢代秋雄のピアノ協奏曲(独奏は中村紘子)で、わりと大きめの地震がきた。
観客はけっこうざわついたが
ピアノもオケも我関せずと演奏を続けた。
へえ凄いな、動揺しないんだと思った記憶がある。
メインはマーラーの7番だった。 ホールは耐震構造だから大丈夫と言いたいが
ミューザみたいこともあるからな… 今はホールも天井も耐震構造だが
いろいろブル下がっている吊りモノが怪しい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。