今回、物議を醸している マリス・ヤンソンス指揮ウィーンフィル定期演奏会
後半の曲目 ”悲愴”。
日本以上に マナーの悪さに指摘されて ちょっとした大きな話題になっています。
1992年4月ウィーンフィル・デビューの曲目 ”悲愴”を携えての公演。
第3楽章の盛大な拍手が長い。第4楽章の間髪入れずの大きな”ブラヴォー”。
https://oe1.orf.at/programm/20180610
OnDemand期限迫っています。聴く気があったら、どうぞ。

1993年5月18日(土)東京芸術劇場 M・ヤンソンス/モスクワフィル来日公演 この時もひどかった。
3階席センターより若干左 私より7列以上後ろ 第1楽章ずっと 録音している電気音。当事者は、慌てて第1楽章終わって 音を立てて退席。もちろん、周囲は興ざめ。
マリス・ヤンソンス絡みの日本1回/ウィーン1回/アムステルダム2回/ミュンヘン1回、ハプニング/キャンセル/思いもよらないこと がある。