繰り返し聞くたびにどんどん美しさが増す曲
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プロコフィエフ/交響的物語『ピーターと狼』
ピーターの主題は最近ツボにハマって涙が出そうになる・・・・
年取ると感動の基準が下がるんだなぁ、と痛烈に思い知った。
こういう何気ない、感動とはかけ離れたような曲でも「いいわぁ・・・・」って思う曲が増えてきた。
これが”年を取る”という事なんだろうな。はぁ、イヤだイヤだw >>3を聴くなら部分利用してる聖少女領域もだなぁ(しかしアレはアレでよく出来た音楽作品になっている)
と、与太はさておき
マジレスすると俺はパルジファルの前奏曲が脳内で無限ループする モーツァルトのピアノソナタ
ただし名手と言われるピアニストの演奏でなければその美しさは現れてこないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています