新国立劇場 ● ♪第36幕♪
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>>250
ああ、あんなもん真に受けて「俺もメトの舞台に立てるかも」なんて夢見ちゃってんの?(爆笑www ここの舞台は、歌手以外のその他大勢を合唱団員にやらせているので
みんな同じような年齢・背格好でつまらん。
演出に広がりがなくなり、学芸会なんだよ
海外でオペラにはデブ、痩せ、ちび、子供、老人、髭、オカマみたいなやつとかが
群衆の中ににいるので社会のリアリティーがあって良い
つまらん演出でもその他大勢に迫力があって良いと感じる 「魔笛」
舞台が暗い。
秘密結社の通過儀礼的側面が強調されていて、お伽噺の楽しさがない。
ワーグナーかと思ってしまった。
目玉を強調する舞台装置は最近のドイツオペラの流行りなの?
帰り際に「良かった」の声を耳にしたが、私は古典的演出の方が好きだ。
タミーノの人は若々しい美声だった(本人はそこそこ年みたいだけど)。
パパゲーノの人は長身の美形でこういうのもアリなのかと思ったり、もっと俗っぽさが欲しいと思ったり。
夜の女王が一番拍手を受けていた。 >>254
新国は、日本らしくて私は好意的に捉えてる
最も多様なのはNYメト、移民の国らしく黒人歌手が目立つ
その点、ヨーロッパの主要オペラハウスは、白人ばかり 今日の公演に行ってきたが、公演のそのものはけっこう楽しかったよ。
プロジェクションマッピングはキラキラと輝いて
次から次へと変わっていって、何がどうなるのかワクワクした。
ただ、この技術にも限界があるようだね。
つまり登場人物の心象風景や深層心理を表現するには良いんだけど、
ストーリーそのものを観客に説明していく手段としては少々弱いかな。
だから、初めて観る人には話の展開が判りにくかったのではないかな。
歌手については日本人を起用していた点で懸念があったが
まあ懸念どおりだったね。 日本人の場合はばらつきが大きいのよ。
今回も夜の女王とパミーナは良かったけど、あとはまあね。
ところで、もし中の人がいれば聞きたい点があるんだがm
オケピットの中で効果音をかき鳴らしたり、ピアノをならすというのは
大野氏の指示なのかね?
邪魔だから、すなおに音楽を聴かせてほしいんだけどね。
それに、演奏の随所に聴き慣れないところがあったが、
今回使っている版は普通とは違う版なのか? プロジェクションマッピング綺麗だったけど、ちょっとやりすぎな感じするなぁ
夜の女王が登場するときにキラキラするのは良かった 気が散る。音楽の邪魔。セットの予算は減らせるだろうが。 >>255
目玉はフリーメイソンの象徴。米1ドル札見てごらん。 >>260
お前のような奴はCDだけ聞いてれば十分だな サイのハンティングはどういう隠喩なんだろう?
でんぐり返って喜んでたのもサイだよね。 >>261
なるほどね。
定規とコンパスもまさにそれか。
バイエルンのタンホイザーの目玉が印象的だったんで、そっちと共通するのかと思ってしまった。
夜の女王の侍女の望遠鏡やカメラ箱みたいなのは何の意味があるんだろう。
単に天文学の時代の象徴かなにかなのかなと思っていたけど、もっと具体的なものなのかな。 ヨソで使い回したセットでシーズンオープニングというのが気に入らない
若手の日本人演出家にチャンスあげたらいいのに 自己解決。
サイに関しては、公式サイトのケントリッジの対談に説明があった。
また、ザラストロの存在をいかがわしく不愉快に感じたんだけど、それが演出意図だったらしい。
啓蒙主義的色彩は薄めて楽しいおとぎ話にもできるところを、いったん強調し、
さらにそれを再度否定する演出なんだから、見た後に不快感が残るのも仕方ないか。 やはり一番の問題は、この連中が楽譜どおりに演奏しているか否かだな。
これから公演に行く人は、演奏をじっくりと聴いて報告してくれると助かる。
いちばん変に思った箇所は、最後のほうでタミーノとパミーナが
火の試練を通過したあと、水の試練を通過するところ。
そのとき魔笛が奏でる旋律に聴き慣れない装飾音がちりばめられていたように思えた。
なんか、まるで違う音楽のようだったよ。
これから行く人はこのあたりを確認してみてくれ。 プロジェクションマッピングとシンクロさせなきゃならないから、音楽やる方は
指揮者も歌手もオケも大変そうだったね。途中で映像が遅れて巻きが入ったり
ドタバタしてんのが面白かった。
装飾はどうでもいい話だけど、あのピアノは一体何? プロジェクションマッピングって音楽に合わせて
映像が付いてくるからすごいんじゃね?
音楽の方が合わせるのならただのスライドショー >>268
>>269
おれはゆるせないぜ。
例えばロブション氏が腕をふるう超高級レストランを予約したとする。
ロブション氏は厨房で最高級の料理の皿を仕上げてウエイターに渡す。
ところがこのウエイターは下層階級の出身で、元来
味つけの濃いものしか食べたことがない。
そして、このウエイターが皿の端を指でなぞって味見したところ、
もちろん味つけが薄いと感じた。
そこでこのウエイターは気を利かせて皿に食塩をガンガンふりかけた。
そして、この塩分が濃い皿を客の目の前のテーブルに置いた。
さて、客からみてこのウエイターの行為がゆるせるか、という話だ。
ま、客の味の好みがウエイターと似ていれば
問題にならないかもしれないがね。
イタオペで歌手が適当にアレンジして観客ウケをねらうというのはあるが、
それはそれで様式のうちだからね。
ウエイターが客の前で最後にソースをかけて仕上げるスタイルの
料理みたいなもんだ。
しかし、モーツアルトで、しかも魔笛でそれをやったとすれば暴挙だよ。 10日の演奏の時、第一幕の夜の女王のアリアで、歌と演奏がずれてると思ったんだけど、プロジェクションマッピングのせい? 間延びしたり巻いたりってのがあっちこっちにありましたねぇ。 新国立劇場って本当にくだらねえことばかりやってんな
段ボール演出とか
バカな演出家にわざわざ金払うなよ >>273の例えが良くわからん。
何に怒ってんの? >>277
俺も最初は分からなかったが>>267を読めば分かる
変なところにレス番指定してるからややこしい
要は、勝手に楽譜を書き換えてる疑惑について書いているようだ
あんな書き方する必要は全く無いけどねw 見てきた。夜の女王は上手かった。
演出変すぎるけど皆さんはああいうのがお好きなのかしら。 >>277-278
あんたらに言っているわけではないからスルーしてくれ。
おれは劇場に対して言っているのさ。
そもそも音楽屋ってのは理解力がなさそうだから、
例え話で説明しないと判らねえと思ってな。 例えば、モツレクの演奏会をひらくとすれば、
チラシや広告に何も告知されていなければ
聴衆はジェスマイヤー版であるという前提で演奏会場に足を運ぶ。
それがスタンダードだからな。
従って、ジェスマイヤー版以外の異版を使う場合には、
あらかじめ客にそれを告知することがエチケットだ。
この手の話では、ブルックナーファンの連中はもっと過激だぞ。
なんの告知もなく改訂版を使ったりするとえらいことになる。
このように聴衆が念頭においている版とは違う版を
使っただけでも一騒動になる場合もあるんだ。
ましてや、楽譜を原型をとどめないほど勝手に改変して演奏すれば
それはもはや作曲者の作品といえるのかね。
はじめから「大野が好き勝手に改変したポンコツです」と
告知してチケットを売っていればまだしもだがな。
笑いごとでは済まされないぞ。
先日、サントリーの響30年の空瓶に安物のウイスキーを詰めて
売っていた詐欺師が逮捕されたが、まかり間違うと
これと変わらねえからな。
この場合、どうせ消費者には響39年と安物ウイスキーとの
味の違いが判らない、といって済まされる話ではない。
従って、公演においても、どうせ観客には楽譜と演奏との違いが
判らない、で済まされる話ではない。
そもそも、おれだってこんなことは考えたくはないんだよ。
だから、その後の公演を聴いた人達にどうだったかを聞いて
おれの聴き間違いだった、と言ってほしい気持ちがあるわけだな。 ヘンデルを引き合いにだすとまた言われそうだけど、ヘンデルのABA形式とかどう思ってるんだろw
同じモチーフの2回目は何かしら変化をつけなきゃというのがお決まりのようなところあるからそんなに目くじら立てなくても… >>281
バカの癖に言い訳してんじゃねえよカスが
そもそも、テメエがウンチク語る場がねえから思わずこんなところで無理矢理例えただけだろ
前回はあれでも柔らかく言ってやったんだがアスペのバカのお前にははっきり言ってやらねえと分からないだろうから書いてやるが、例えが間違ってんだよカス >>282
楽譜と違うのかどうかくらいテメエで聴き分けろよ能無しが ホールにスコアを持ち込んで盛大な音を立てながら譜めくりしてるのはみたことがあるけど、
新国立劇場ではそういう人はみたことがないな。 コンサートホールと違って客席が暗くしてあるからね
物が読める環境じゃない >>284-285
ほう、おまえ劇場側の人間だろ。
例えが違うんなら、おまえが例えで言ってみな。
また、ほかに演奏におかしな点に気がついた人がいれば
ここに書き込んでほしかったもんでね。
書き込みやすいようにわざと自信なさげに言ってみただけよ。 >>284-285が劇場側の人間だとすると、
楽譜を無視して勝手に演奏しているという指摘
そのものに対してはなにも突っ込めていないな。
ということは、>>284-285自身がその事実を自白したことになる。
こういうことは観客側の指摘だけではなく
劇場側の自白も必要だからね。 >>289>>290
キチガイがひとりで喚いてやがる(爆笑www 随所に別の旋律が入って違和感があったのは事実だな。
正直なところ普通に魔笛を聴きたかった。 >>291-292
かわいいやつだな。
ここ>>282で少し示唆しておいたが、おまえらの演奏に
気がついた人間が一人であろうが、千人であろうが関係はない。
いずれでも、おまえらの行為が正当化されるわけではないぜ。 もうひとり気がついた人がいたみたいね。うれしいぜ。
演奏については随所に疑問符がつく箇所があったが、
いちばんひどかったのは、ここ>>267でも書いたように
最後の水の試練のところだ。
>>293はやさしく言ってくれているけど、
実際はそんなもんじゃない。
ジャズのコンサートなんかで、アンコールで
誰でも知っているクラシックの名曲をアレンジして
即興でジャズ化してウケをとることがある。
まさにあんな感じだね。
つまりクラシック音楽ですらない。
しかもアレンジの質がこれまたひどい。
町のチンドン屋以下のレベルでね。
おれは魔笛を聴きに劇場に足を運んだのであって
おまえらの腐ったアレンジ芸を聴くために
金をはらったわけではない。
つまり、この劇場は客をだまくらかす
新国立詐欺劇場というわけだな。 >>294
>>295
この世から消えろよキチガイ >>293
別旋律でも一応全部モーツァルトの曲を使ってたから意図はわかるよ。
パパゲーナが老婆の格好で登場した時は歌曲の「老婆」が使われてたり、うまい!と思えるところもあった。
でも確かにちょっとやりすぎ感はあったね。作品へのレイプと感じる人もいるだろうね。個人的にはチェンバロならそこまで気にならなかったと思う。ピアノだから悪目立ちしてた。 魔笛なんて死ぬほど観たオペラだから、新国レベルで今さら普通に演奏されても印象には残らない
アレンジされてウッキーウッキャー猿みたいに騒いでる爺さんはオペラ初心者? 演出の範囲内でしょう。
夜の女王は上手かったし良かったと思う。 新国も数シーズン後には指揮者でなく音楽学者がインテンダントになってそう こうやってバカな自称専門家がやりたい放題やって、ド素人の日本の劇場関係者は自称専門家の最初の説明が理解できず、
「専門家が良しとしているのだから正しいのだろう」とそのまま稽古に入り、
指揮者は自称専門家やバカ演出家と話をするが、個々の話し合いで終わり、内容は外には漏れずに解決する
いまは指揮者もドゥダメルや神奈川フィルの名前忘れたがカッコ付けだけみたいな中身の伴わないパフォーマンス重視のクズしか居ないからすんなり受け入れる
飼い慣らされ音楽家の魂が抜け去った金さえ稼げりゃ何でもいい
【演奏家】はクビにされたくないから余計な事は言わず、言われたことは淡々と文句も言わず指示通りに演奏するからおかしいと思っても何も言わず、
どんな音楽だろうが上演内容には全く興味が無い、楽譜を見るのはキューキッカケの為だけ、舞台装置を造る時はヤル気満々だが、造ってしまえば上演中は全くやる気の無い
【舞台スタッフ】は音楽なんて分からない、中身なんてどうでもいい、どんな音楽だろうが舞台仕事は変わらないから中身に興味無し
元はろくな就職先も無くて舞台スタッフのバイトをするしかなかった低学歴のド素人のこんな奴らが舞台仕事の金の安さとハードな仕事に嫌気がさして一年でも留学すると日本では立派な演出家w
元々、オペラを知らない奴が海外行ってどこかの歌劇場に潜り込んだところで、学べることなどたかが知れてる
オペラを知らないド素人なんだからな
オペラを知ってれば一年あればガンガン吸収するがな
音楽なんて何も知らないニケステージワークスのド素人のクズがバイエルン国立歌劇場のスタッフに紛れ込んだところで日本に帰ってきても何も出来ない無能なド素人に変わりは無い
そして、誰も何も文句を言わずに初日を向かえて、聴衆から異論が出る
日本の劇場関係者=オペラなど全く知らない天下りのド素人のクズ共は
「専門家や演奏家は誰一人文句を言わなかったのに素人だけが騒いでる。やはりド素人のゴミ共だな」と吐き捨て、
今回どんな酷い演奏をしてしまったのか、1人のバカ専門家やバカ演出家を信じたが為に有り得ない演奏を疲労してしまったことに気付かず、聴衆に飽きられて、見限られて、オペラの衰退は加速していく
思わず、久々に長文を書いてしまったわ あのー
誰も書かないので、一言。
今回の楽譜改ざん(?じゃないと思いますが)効果音やピアノは、そもそも、このプロダクション初演の時、ルネ・ヤコブスがやったものなんです。
ただ、今回の指揮者がミラノでやった時に、タミーノの沈黙の場面は初演と違って今回と同じフルート四重奏曲から、でした。
どちらもYouTubeに全曲アップされてますよ
参考まで あとアリアの特徴ある歌い回しも初演から変わってないです >>303
お前、ニケステージワークスのバカ女?w >>305
>>297 >>293
で言われているようなかわった旋律? これは、いわゆる装飾音ですよね。
ルネ・ヤコブスはバロック奏法いろいろ研究しているので、その結果(それが正しいかどうかはともかく)なのでは? 効果音も当時はこんな感じだった?という表明なのでは?
なので、オケだけでなく、歌手も随所に装飾音を入れてます。それが耳障りだったり、いつもと違うとか、やりすぎとか、そういう感想になったのでしょう >>307
あなたはそんなに2ちゃんに粘着してるの?
無職なの? ここに限らんが、5ちゃんにおいて他人のことを「無職?」って言う奴って大概自分が無職かそれに近い人だったりするようなw ホモデウスって本で
人類総無職時代がくるって書いてあったよ >>310
無職だから答えられずにそわな苦し紛れの発言しちゃってんの?w 広島平和公園のスプレー落書きは来日公演中のブルガリアオペラ関係者が犯人 いつもの人が「久々に長文を書いてしまったわ」とかたわごとを抜かすも
文体でバレバレなのでそれを指摘するとお前無職だろwと逆ギレ
↑イマココ >>314
負け犬の遠吠えとは惨めな人生だなお前w
反論されるのが怖くてレス番していすら出来なくなってる精神病のバカ引きこもりwww >>312 >>315
まず、自分は307じゃないし。
というか、日本語でよろしくね。何人か知らんけど。
落ち着こうよw牛乳飲め。 >>308
しかしね、このあたり
>>291、>>292、>>296
は演奏者の人の書き込みじゃないかな。
つまり、その話題に触れられるとキレている。
ってことは、演奏者自身のほうも心の奥底では
今回の公演が汚点だという意識があるんじゃないの? >>316>>317
お前のようなキチガイっていちいち気になるんだな >>317
演奏者じゃねえよ無駄メシ喰らいの役立たずw と悔しくって悔しくって悔しくって長文書いちゃう人がのたまいましたとさw ひさびさに来たら、このテーマで盛りあがってるじゃんか。
けっこうけっこう。
このテーマは最大の議論のしどころだ。 >>304
貴重な情報をありがとう。
ただ、本質はそこではない。
ここ>>282で書いたように、ひとつの演目にはさまざまな楽譜の版があり、また
いろんなことをトライをする人がいることは周知のこと。
問題は、劇場が通常と違うことをするのであれば、劇場側は
それを事前に観客に知らせておくべきだということだ。
仮に劇場が勝手なことをやるのであれば、それを承知している人間にのみ
チケットを売ればよいのであって、知らない人間をだましてチケットを
売りつけるとすれば、これは詐欺だ。
どうみても、新国立詐欺劇場と言うしかないね。 >>308
そこがポイントだね。
観客がなにも知らずに劇場に足を運んで
いきなりあれを聴いたら、そりゃ驚くにきまってるし、
怒るにきまってる。
ここ>>282で言ったように、高級ウィスキーを買ったところが
中身がまったく違うものであったら、誰だって怒る。
それを怒らない奴は、味の違いがわからないかバカかだ。
劇場は、表示と中身とがぜんぜん違うものを販売したわけで、
これは消費者保護の理念の点でも問題だ。
この行為は景品表示法違反、不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いがある。
ちなみに後者には刑事罰があるぞ。
劇場にはもうひとつ問題がある。
仮に>>308の言うことが事実だとすれば、劇場側は
そのことをあらかじめ告知してチケットを販売しているべきだった。
そうであれば、観客としては、通常の演奏とどこが違うのか、を
聴きわけながら楽しむ、という別な楽しみ方もあったはずだ。
なにも知らされていなければ「なんだこりゃ?」でおわってしまう。
つまり、劇場は観客が公演を楽しむチャンスをつぶしたのだ。
こらが主催者のやることか?
新国立ダブル詐欺劇場だな。
しかし20年もやっていて、おまえらはバカなのか? だいぶ前に「カザルスとの対話」という本を読んだことがある。
カザルスの若い頃、つまり19世紀後半ではモーツアルトはまったく
評価されておらず、むしろ蔑ろにされていた、ということだね。
そういった作曲家の不遇の時代や生きていた時代にどのような演奏が
行われていたのか、というのは歴史的な興味をそそるし、
学究的には悪くない研究だ。
しかしながら、過去の時代の実演を現代において再現したところで
学究的な意味はあっても、芸術的な意味はない。
つまり、作曲家が芸術家として評価されはじめたのは近代であるから、
それ以前の演奏を再現しても、鑑賞に堪えうるしろものにはならない。
結論として、学術研究と鑑賞とは逆方向の行為だろうよ。
もし今回の公演でそれをやるのであれば、最初から学術研究発表会として
やるべきだったな。それならそれで面白かったかもしれない。
観客がふつうに「鑑賞」という目的で足を運んだところが、
それが「学術研究発表会」だったのであれば、
ますます詐欺行為として悪質だ。
そもそも「研究発表」と「鑑賞」との区別がつかないのであれば、
アホすぎて話にならんだろうよ。 >>301
評論家やマスコミの連中がこの点をどう書くのか、は楽しみだよ。
この問題を何もつっこんでいない奴は完全におかしい。
逆に言えば、今回の公演は、いつもえらそうに評論している連中が
偽物か本物かを見極める絶好のリトマス試験紙、ということになる。 確かに初めから知ってたら、どう違うのか楽しめたかもね。
いきなりだったので、大変気が散った。演出がアレだし。 >>321
>>322
プッ!ヴァカチョンが煽られて喚いてやがるwww >>327
評論家なんか触れるわけねえだろ
毎回招待されて同じ評論家が長年同じ公演の評論してるのに
そんなことも知らないのかお前 というより、失敗しかしてこなかった上放り投げっぱなしにした人か....
新国も東京室内歌劇場と同じ運命かな? ただし2chでくだ巻いて長文垂れ流しながら公開オナニーしてるような奴はそれ以下
という厳然たる事実から目を背けてはいけない 初演時には評論やネットで絶賛の雨嵐に加え生贄として某作曲家の某作品がボコられると予想 今日の日経夕刊に魔笛の批評が出ていた。
案の定、舞台上の細かいところがどうとか、
歌手の音程がどうとか、お茶を濁しているだけだぜ。
書いている人は音楽評論家という肩書きだがね。
評論家がこの問題をスルーするということは
二種類の理由が考えられる。
まず、気がつかなかった場合だ。
それは単なるクソ耳というだけで、
もはや評論以前の問題だ。
次に気がついていてスルーした場合だ。
そいつは音楽関係者にへコヘコとすりよって
提灯持ちをやっているゴミだ。
いずれにしてもクズということになる。
しかし面白いのは、この日経夕刊の記事によると
今回の公演は大野体制になってからの今後のビジョンを
示すものだそうだ。
ってことは、詐欺がビジョンということか。
おもしろい。
>>330
おれはもう少しマシかと思っていたが、
あんたが正しかったぜ。 http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara
幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、
ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。
例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、
その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51886442.html 新国立でコミンテルン尾崎(=日本の敗戦革命を究極の目的として朝日紙上で日本軍の南進を煽った人)
をモデルにした演劇をやってたじゃん
すごく寛容だよな 日本はコミンテルンにはめられて
日中戦争をすることになったのだ 百田尚樹先生の「日本国紀」を安倍政権がすぎやまこういち先生に委嘱して新国立劇場でオペラ化すべき
安倍総理ー下村元文科相ー三澤新国合唱団指揮者の
強力な日本会議ラインを通じて圧力をかければ簡単に実現可能だろう
もちろん主役は池田香織さんと畠山茂さん以外にありえない いまは合唱のギャラが低くて全然食えないらしいね
いつまでしがみついてんだろw >>345
そういうあなたは何をして食っているんですか? >>346
そういうコジキのあなたは何をして食っているんですか? 劣悪条件の合唱をクビになり、新国の前で騒いでたババー、諦めて消えた? 下手くそでクビになったのに
労働条件改善を要求したからクビになったと
問題をすり替えて大騒ぎしてたな Q1:新国で上演してほしい作品(未上演作品)を挙げよ
Q2:再演してほしい作品を挙げよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています