0924名無しの笛の踊り (アウアウカー Sacb-Uuad)
2018/08/11(土) 13:55:16.70ID:SatPTQY/aベト派がベートーヴェンのすごさを力説するほど、音楽ってなに?という思いが強まる。
大編成であればあるほど、凝ったテクニックを駆使するほど、前衛的であるほど、それが優れた音楽なのか?
そういう視点で見ればモーツァルトは退屈だと言えるだろうけど、その退屈な音楽が、世界中の人を虜にしている現実はどう思う?
その現実を無視して、純粋な音楽論に引きずり込もうとする態度が、気にくわない。