生きる勇気が湧いてくる曲
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ベタなテーマで申し訳無いけど…
皆さんの知恵をかしてください ドビュッシーの月の光
赤ちゃんに戻ったような気持ちになれる ロッシーニの管弦楽は全体的に明るくて気分が高揚する ベートーヴェンのチェロソナタ3番
他にもベートーヴェン中期の曲は生気がみなぎってて元気が出そうなもの多い
「皇帝」とか、「大公」なんかも >>1
プーランクは元気が出る曲が多いよ
でも元気と勇気は違うのかな 生きる気力が湧いてくる曲より生きる気力が喪失したなかでこそ美しく響く曲とかいいよ
シューベルトのピアノ曲とかモーツァルトの管弦楽曲とか >>13
そんなあなたにはシューベルトの「辻音楽師」だな
死神が呼んでいるような音楽 こういうテーマだとまずベトかなと思ってしまうが、意外と何でもないような瞬間に感動したりするよね http://www.youtube.com/watch?v=S3djUItAKUs
Scarlatti Sonata K 247 in c sharp minor - Clara Haskil
同じ曲の音源は数々あれど
このハスキルの音源(モノラルだけど)がベストだと思う
(CD化されてる)
昔プライベートで辛いとき偶々この音源接して、
泣きながら何度も聴きました ヴェルディのトロヴァトーレ
歌心な
そしてプッチーニのラボエーム
第一幕がええんだけど第三幕がもっといい、癒し系 ざっと見て挙がってないやつ
バッハのわれは足れり
ベートーヴェンの後期、特にピアノソナタの変奏曲が分かりやすいしいいね
ワーグナーのワルキューレ、トリスタン
ワーグナーは好みは別れるし俺も離れたことあるけどやっぱり大事な音楽だった
アルベニス、グラナドスもええな ベラベラ語ってるやつは生きるのに絶望なんてしたことなさそう すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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C3Z このクソ暑い中クラシックなんか聴いてられるかぁ!
はぁ、すっきりした。(^○^) バッハ=シェーンベルク編
プレリュードとフーガ
これは凄いぞ
小澤征爾か、サロネンが録音しているが
あまりないかも 悲しいときにはMOZARTのレクイエムみたいなのを聞くと、聞き終わったあとで心が休まるとの説が。 >>41
いや〜これもいいねぇ。
ワイが紹介したのは
BWV 552
変ホ長調なんよ。
オケ編のやつは凄いパワーもらえる。
原曲もいいけど。 俺はよく鼻歌でベートーヴェンがよく出る
ピアノ協奏曲3番の第三楽章の主題とかね シューベルトの弦楽四重奏15番
若いときにグチャグチャ落ち込んでいたときからの私の応援歌
いつか死の床についたら、この曲鳴らしてほしい
あとチャイコの悲愴は、生きるのを諦めて穏やかに死を迎える諦観を感じるが
チャイ5は、まだ生きようとする力がみなぎってるように感じる ベートーベンのピアノソナタ
掃除しながらとかながら聴きでいいのよ
いつのまにかスッキリ >>52
誰かがこの出だしを、パチンコで出玉が止まらない状態と表現してた
笑ってしもた >>55
それはかなり斬新な解釈
もっともシューマンにはピアノ五重奏のように元気が出る曲もあるけど >>56
ヴァイオリンソナタの一番一楽章のようにね
心の疼きが書かせたんだって曲が最高
嵌って次々と聴きたくなる ブラームス 交響曲第4番
第二楽章を聴いていたら涙がでてきた
第4番は静かで淋しい夜に聴くと、嫌なこととか忘れられそうだ 癒し系のクラシック音楽になるかもしれないが、
フランクのVnソナタ、特に終楽章、
フォーレのVnソナタ 1番の、特に終楽章、 マーラーの「夜の歌」
裏の視点で世界を観てみるのも、一興かと ショスタコービッチのレニングラード
今の時代にピッタリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています