アナログレコード廉価盤を讃える
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フォンタナ(日フォノ)
セラフィム(東芝EMI)
GT-シリーズ(キング)
OC-シリーズ(日コロ)
13AC-シリーズ(CBSソニー)
メロディア 私はスレ主よりたぶん2〜3年年上だと思う
ダイヤモンド1000シリーズ(日コロ)
世界の名曲1000シリーズ(キング)
RCAグランプリ1000(RCA) 凄まじいばかりの死臭につられてやってきましたこのスレへ >>2
ダイアモンドは若き日の大木正興の写真が載ってて、「ワーグナーは詳しいがベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を知らないのは困る…云々」
とわけ分からんことを言ってたやつだろ? スレチだが
バークシャーアウトレットには世話になった
カット盤を安く買えた バークシャー、会社のファクス使ってよく注文したなあ… >>8
バレンボイムのモーツァルト後期6大が2枚に詰め込んでて哀れ。
バルビローリのエロイカやブリュッヘンの笛版無伴奏チェロも買えたな GTシリーズコンプリートできないうちにCD治世となってしまった。 >>2
13PCシリーズ(日フォノ)
ヨッフム
アラウ
マルケヴィチ等々…… カラヤン/ウィーンフィルの疑似ステレオベートベーンもニューセラフィムだったけ アレはカラヤンの横顔アップでなかった?
シベリウスとか一緒に キングレコードのカラヤン/ウィーンフィルの1000円盤は今聴いても音が良い ドヴォ8はあれが一番好きかな
解説も良かった
第二楽章 廃墟にいにしえの騎士が現れ・・・ >>21
二楽章の中間で、ブラ1終楽章の出だしが出てくるよな 最近、ここらのLPを聞き返してるが
結構いい音してる
特に廉価版だから音が悪いっていう感じはしないな 昔のEP盤ってどうですか?
33回転の7インチやつです。 >>26
学研の朝日ソノラマって何だよw
>>25さんが言ってるのは雑誌「ミュージックエコー」
けっこう錚々たる執筆陣をそろえていたな ヤマカズは、青少年の管弦楽入門(ナレーションなし)もあった ソノシートは朝日ソノラマの商品名だけど、学研からもソノシートっぽいペラいの出てたからさ 私が中学生くらいのときに17センチLPは各社から出ていて
600円くらいだった
もう少しがんばって1000円盤のLPを買ったほうがよいのか
貧乏中学生はけっこう悩んだなw
当時買った17センチLPはケンペBPOのエグモント・コリオラン序曲、
バックハウスの熱情、ディースカウのシューベルト4曲入りとかだ
ミュージックエコーも買っていた グロリアシリーズ
装丁は貧相だけど名録音が多かっった。
ベイヌムの大学祝典序曲なんてバスドラムの超低音が入ってた コーホーは、この手の廉価盤ライナーの執筆者ってイメージだったな ちょっと話がずれるんだけど
オクなんかで中古LP買うとよく盤面に水滴の痕があって
ひどい時には黴のコロニーが出来てたりするんだが、あれ
一時期でも盤面を塗れ雑巾かなんかで拭いてから仕舞っとけみたいな
間違った知識でも流布されたのかな
あまりに多く出くわすのでちょっと不思議に感じている レコードスプレーは盤に良くないという説もあったけど
ちゃんと拭き取れば大丈夫だと思うのだがどうだろう >>38
あれもすごく気になるときがある
中袋にベタ付いて出しにくいときもあるからな
迷わず消毒用アルコールで拭き取ることにしてる >>1
ヘリオドールも追加しろ、ほとんどが疑似ステレオだったけどな
初回シリーズは風景ジャケで価格も1000円で買えた
その後、渕周りがくすんだ緑の統一ジャケになり1300円に値上げされた
初回分のフリッチャイのLPを買った思い出がある グラモフォンのLP廉価盤
「SPECIAL」1300円
「RESONANCE」1500円
何も知らない厨房の自分が、カラヤンが1500円で買えると興奮した。
何てことない風景のジャケットだったが、今も見てもあの淡い時代
を懐かしみ熱くなる。 1980年代後半、中学生の頃にいくらか買った
世の中はCDに移行しつつあったけれど、まだ高かったので廉価盤LPをしばらく集めてた
ここまでに挙げられたシリーズのうち、1000円盤はとうに無くなり、1300円盤が最安値、
でもそれもほぼ消えつつあったので、1300円盤は欲しいのを見つけたらなるべく買うようにしてた
なので、MGWやFG、13PC13ACといった規格番号や、EAC30000番台ってのはすごく懐かしい フィリップスから発売された超低価格のグロリアシリーズという廉価盤もあった
なんと\900で買えたもの エラートの1000円盤のラクロワ/バッハは今でも宝物だなぁ
BWV903あたり、CDでザッと探しても見つからないんだ レギュラー価格からお役御免で廉価価格の落ちぶれたLPがまた
レギュラーに戻ってきた例もあったな RCA Redシールって廉価盤のシリーズ?
2000年代前半は見かけなかったけれど、最近また見るようになった。
DGの黄色いラベルと比べてRCA Redシールってなんだか古臭いマークでなんか苦手。 アンセルメのベト全がバラ売りで1200円で売られていた LP再後期に急にキングのMZシリーズが再販されてかなり狂喜乱舞した。
メンゲルベルクやE.クライバーの名盤が1200円。 各レコード会社で2枚組3000円のシリーズが流行ったこともあった
LPが2300円価格の頃だ
ロンドンからのアンセルメによるシェエラザード、展覧会の絵の組み合わせ
東芝のクレンペラーのスコットランド、イタリア、真夏の夜の夢の組み合わせなどを買った >>45
尼で売ってるこれは違う録音なの?
www.amazon.co.jp/dp/B00005HH94 >>49
サンクス
レッドシールって廉価版じゃ無かったのか ビクトローラの大ヒットがミュンシュの運命、未完成のLP オールミュージックやmusicbrainzだとブルーのワルターのCDのデータが全然無いんだが、日本だけで有名な指揮者なん? スプレーは音がシュルシュルして嫌いだった。
あとレコードをパックするのも買ってやってみた。
どれもあまり効果なかった。
金と時間の無駄だった。
だからCD登場は嬉しかった。
もちろんアナログ盤の良さはよくわかってる。
少なくとも1万枚は持ってた。 >>52
それだよサンクス☆ゲットした
>>58
ネトネトローラーで盤面をこするのもあったがオレにはやや抵抗があったな 黄色くて水洗いできるやつね。
石丸電機でレコードを買うと、作曲家や演奏家の似顔絵イラストの
黄色い紙袋に入れて渡されたのが懐かしい。 キングからロンドン・レコード発売20周年特別企画盤として
カラヤン、VPOの名盤が1000円という超目玉廉価盤が発売されたとき何枚も買った
ところがアッというまに1300円に値上げされてしまった
1000円のときに買い揃えておいてよかったよ ピーター・バルトークが録音したシュタルケルのバッハとコダーイの無伴奏ものカップリングが
1000円だった日本コロンビア発売のはCDになってるんだろうか
特にコダーイはあの録音のが一番気迫にあふれているし雰囲気もいい
LPを聴いてるなって実感できる逸品 日本コロムビアからソニーに販売権が移ったときに発売された
オーマンディの2枚組2500円のレコードをいろいろ買った サンサーンスとフランクのカップリングを持ってるよ
他にギフトパックなんて言う二枚箱もあったな
ワルターの運命 未完成 田園 アンディー ウイリアムスのもあったかな 俺はシェエラザードと幻想交響曲の組み合わせを持ってる 日本ではまだレギュラー価格として売られていたワルター、フルベンなど
輸入盤では格安の価格で手に入った >>64
そのシリーズの「幻想」「オルガン付」は
他のプレスよりも低音がハイレベルでカットされているそうだよ
ttp://boukyaku.asablo.jp/blog/2010/01/31/4849600 CD初期にアナログ中古盤が二束三文で大量に売られてた
CDが再発盤でも3000円してた時代
特にカラヤンが出回ってた
あの時は大量になんでも聴いたな カラヤン第1回目のベト全が1000円シリーズで発売されてた
すべて疑似ステレオだったが 廉価盤として出したものがまた通常価格で発売されたケースもある 国内盤は一枚15円位で二千枚位処分したなあ。
置く場所無いし聴きたくなればいつでも100円で買えるし。 ある程度売り尽くして値段を下げてもう一度売ろうとするレコード会社の魂胆に
見事にひっかかった消費者はバカだった (・◇・)?
古い録音は廃盤のままでよかったと言いたいの? 再発の廉価版を買うとバカなんだってさ
基地外の謎理論スゲー 単行本が文庫化されたのを買うのはどうなのか訊いてみたい アナログ盤しかメディアがない時代
レコ芸で情報仕入れて再発廉価盤で聴くしか方法はなかった
ナマなら超ド下手の地元オケ聴くしかない
FMが一番音質が良くて雑誌もたくさん出てた
今とは全然時代が違う 廉価盤はジャケットのデザインも安っぽくなり買う気もおきなかった 家の装置がどうしてもボロいから、アナログ盤のノイズが低減出来なくて
FMで聴いたり、エアチェックした方がマシなんてアホな事態になってた
CD出てからマジでいい音で聴けるようになったと思う 廉価盤は同じデザインで統一されたものが多かった
とくにセラフィムの初回シリーズはまだしも
2度目のシリーズデザインのダサかったこと レーザーディスクが出た時 スクラッチノイズとワウが
無くなったのでこれこそが理想と思った 廉価版ってどうして安いんですか?
通常版で開発費その他を回収したからですか?
もしそうならその後の通常版も安くなると思うけどなっていないって事は、通常版との差別化のために廉価版は嫌がらせのようにわざと音質を落としたりビニールの質も下げてたりするんでしょうか? そういやワザと音質下げたヒッドイ音のシェーラザードがあったな
元はフェーズ4録音のストコ/LSO
あんなのはほぼ犯罪だったよな ストコ初盤のシェエラザードは見開きジャケットで第4楽章の音のすさまじさは
スピーカーが壊れるほどの破壊力だったが
のちに廉価盤として発売されたときにはその音が失われていた
なんでだろう? マスターテープの劣化のせいだろうか LPは簡単にキズつけちゃったりパチパチノイズが入っちゃったりしたから
廉価盤で再発すると買い換えた人もけっこういたんじゃないの?
当時は再発時しは「リカッティングで音質向上」が謳われていたけど
実際は>>88みたいなケースもあったんだろうな そんなリカッティングで音質向上を謳った廉価盤ってあったか ストコのシェエラザード
LP末期の輸入メタル原盤使用とか輸入盤国内仕様くらいしか見たことねーよ
昔はよかった馬鹿多過ぎ フェイズ4ボックス買ったけど、バランスにすごく不自然な強調があって萎える
ストコフスキー以外も、内容としては面白いのたくさんあるのに 見開きがヒントなんだろうけど
そんなジジイじゃねえからRCAなのかDECCAなのか不明だし >>ジジイじゃねえから
ジジイだったらわかるんだよ
ガキはすっこんでろ >>96
ジジイ自慢のスレじゃないんでな
悪いけど認知力の低下した脳みそ絞って情報出せよジジイ >>97
文句ばっかり言ってないでてめえが有益な情報出せばいいだろ
ハナタレ小僧 >>98
>>88が答えればいいと思うけどね
RCAかDECCAか答えるのに何を手間取っているのかね >>98
証拠、答えはお前が探せでは通じなくなっているんでね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています