なおなお未聴CDの山を見て人生の残り時間を考えるRE
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ストリーミングはなぁ
Google Play Musicに入っているけど
手持ちの音源だとGoogle Play Musicの320kbpsは明らかに劣化しているのがわかるんだよなぁ
ただJ-POPやジャズだと差がわからない ヤフオクで30年モノの未開封品とか出てるけど
開封の儀を負うことになると思うとおそれ多くて入札できない >>642
>ヤフオクで30年モノの未開封品
ワインだと思えば良いんじゃね? でもさ、俺のコレクションにも20年物とか、ちらほらあるんよ
20年て1998年だぜ。買ったときのことを、つい最近のように思い出せるんだぜ
時の流れは早いなあ 20年前に買った時の事を思い出せるCDがある一方で、
ほんの数ヶ月前に買った事を思い出せずにダブり買いする
CDがあるというこの現実 orz そりゃ歳とれば物覚えも悪くなる。昔の記憶力が今もあると思うなよw >>642
アマのマーケットプレイスで28年ものの国内盤の未開封CDをポチったけど
開封したら盤面の記録面一面にプラスチック(?)の粉がふいていて
拭き取ったけど記録層がやられているみたいでリップ出来なかったから返品したことがあるよ
CDも物理寿命があるんだね タワレコ限定盤のはずが、何で尼でも売ってるんだよ
尼の馬鹿野郎… orz >>645
昔のことは覚えていて最近のことを忘れるのは加齢の証拠らしい 1982年のCD登場時からのクラヲタだからね
加齢の症状も当然だわさ
当時保存用として買った36年物の未開封CDも持ってるよ 昔:華麗にスルー
今:加齢でスルー
いや、特に意味は無いっス >>649
LP時代はこの部分でA面B面ひっくり返すとか、あそこでパチって針音がするとかまで覚えてるもんな LPでも箱モノは、高価だったので、聴くのが億劫で未聴の山の地盤になっている。 CDとBLu-rayオーデイオのスペックは、音域と音質共に雲泥の差
違いが判らないとしたら、加齢で耳が悪いというより、装置が悪いんだと思う 若ければ、もっと鮮明に分かったということだろう。
ついては加齢による効果の減滅を斟酌し、なお又このスレの趣旨に従って「聞いて無いんだから分からん」という結論に至る。 例えば今はピアノ曲にハマってるとする
理由なくチェロやバイオリンを買ってる
数年後チェロやバイオリンにハマってる自分がいるとおおって思うよね
作曲家や演奏家の違いでもいいんだけどあれ不思議だ フルテック、信頼できるメーカーだと思っていたのに… フルテックのこれまでの製品ラインアップからして
>>658で突如信頼できなくなるってのはおかしい 買う奴もおらんだろ
....................おらんよねぇ〜? ビレット大箱が届いたがバーンスタインのLP箱が入るサイズの不織布黒バックが同梱されていた
金文字でルービンシュタインの推薦文入りのBIRET箱宣伝文入りのバック
肝心のビレット箱を入れるにはちと小さいし、バーンスタインのLP箱にはピッタリだが
これに入れて持ち運べば持ち手の根元が切れそう
年寄り向けのトラップかな? LP箱というよりLPサイズ大箱とした方が誤解が無いな >>658
コンセントカバーが約2万円ってw
最近はオカルト商品が少ないと思ってたのに >>658
音が良くなる理由がまったくワカランのですがw しかし、
「コンセントカバー変えたら音が格段に良くなったぜ」言われたら、「おっ?おぉ〜」としか言えない。
人の趣味とは難しいものだ。 >>667
コンセントカバーは、趣味というより信仰に近いようなw 余計なものなら外した方がピュアに近づくと思うのだが、
何で付けるん? 俺は今のオーディオ機器を揃えたときに(だーいぶ昔だが)
電源を取る壁コンセントを松下電工のホスピタルグレードのものに交換してもらった
はっきり覚えてないが2千いくらかだったか
このくらいはやっておいてもいいと思う 安心料的な意味合いで
さてしばらく仕事やその他のあれこれでなかなかポチる機会がなかったが今日はひさしぶりにたくさんポチった
フランソワ・クープラン、オトテール、マーラー、カプースチン、パヌフニク、ラーション
われながら相変わらず節操のないことだ >>670
俺もWN1308様々。
マンションだと壁コン以前にどうしようもないくらい汚染されてるからクリーン電源必須だな 3月末に届いた小澤箱聴き終わった
次はホロビッツ箱50枚 6か月もかかっているようだ
未聴が聴き終わった枚数の何倍も増えただろう >>673
@3,126円小澤箱ね、入手した人結構いるんだね
私もそれを聴き終え、鰤のベートーヴェン85枚箱を聴いてる
まだ聴いてない大箱があるし、注文中の箱もある
未聴と既聴のいたちごっこ 何故こんなに箱物を出した(出す)のだろうか
100枚前後が当たり前になると時間が追いつかないのも当たり前じゃないか
と怒ったところで・・・ >>677
今時クラCDをせっせと買い込んでるのは日本のガラパゴス富裕高齢オタが中心
老い先短い上に過去の巨匠の音源自体も次々著作権切れでフリー化していくから
稼げるのもせいぜいあと15年くらいかな
稼げるうちにせっせと箱詰めしてお布施させようって魂胆でしょうな 最近の箱物(コンプリート物とか)は抱き合わせで箱詰めするから
単品では絶対買わないだろう物が箱内の半分ぐらいを占める
今回のミュンシュ小箱も音が悪いだけのSP復刻が半分占めている
箱物に関しては聴きたいものだけを聴くようにしないと
人生の残り時間が少なすぎる
「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」とか読んでてそう思った 抱き合わせ販売という意味では
単品では絶対買わないだろう物というより
単品ではほとんど売れないだろう物といった方が合ってるかな あーでもミュンシュ小箱に関しては
チャイコフスキーのコンチェルトのように
抱き合わせおまけとしてはそこそこ面白い物もあったりもしたな 鰤の大箱は、モーツァルト170枚箱も完聴したが
大作曲家でも、単品では決して聴くことのない曲も網羅
バッハは、ヘンスラーの大全集172枚箱が素晴らしい >>678
富裕は条件ではないだろう
なにしろ数千円なんだから、ビンボーでも買える
なぜなら、俺がそうだから orz >>685
このスレのコアな積み積みマニアに比べたら俺も吹けば飛ぶようなビンボーおたくだから
年にせいぜい20箱くらいしか買わないけど
そんな俺でもリップはまったく追いつかず積み上がっていくな 救ってくれる地蔵もいなけりゃ、崩してくれる鬼もいない。
ただただ積みあがるばかり。
いつか神の怒りに触れることを祈るばかりw 良く聴くジャンルは知っているから聴かなくてもいいやと積み上がり
あまり聴かないジャンルは聴く気にならないからしょうがないと積み上がり >>692
まったく同じだな
スレ住人の総意だろうこれは そもそも欲しいから買ってるわけで、別に聞きたいわけじゃないからなw 聴いた事の無い作曲家や曲目あるととりあえず確保して
手元に届いたら安心して収納して終わる 未聴が目的って
オナニー寸止めが趣味みたいなもんだな
「接して漏らさず」を極めれば仙人になれるんだっけ?w >>698
有名演奏家でも、これまであまりCD化されなかったようなものにも、食指が動いてしまいます。
で、買って、安心して、積みます。 最近ジャズを聴き始めたんだが
60年代ジャズはCD4枚組でアルバム6枚くらい収録してあってお得なんだけど
CDプレイヤーで聴くとまたがって収められているから
リップして聴かないと駄目みたい
面倒くさくて結局積み上がっていくね
ジャズは音質にはそんなに拘らないからストリーミングでもいいと思う(´・ω・`) クラシックでも昔2枚組シリーズ色々出てた時に
1枚目後半〜2枚目前半にまたがる収録曲あって文句出てたなあ >>703
1,2楽章が1枚目、3,4楽章が2枚目とかあったね
全曲通して聴くのが面倒だった
が、リッピングしてまとめてからは、当たり前だが聴きやすくなったw バッハの平均律クラヴィーア曲集は、リップ後のタグ付けがシンドい 平均律の輸入盤から日本語のタイトルを打っていたら
それまで怪しかった調性が完璧に覚えられたよ
それまではAイ、Bロ、Cハ、Dニ、Eホ、Fヘ、Gトと、イから指を折って確認していたw >>706
俺のライブラリよりリヒテル盤
https://i.imgur.com/zLyJLvJ.jpg
グルダ盤
https://i.imgur.com/rmPEjsD.jpg
コピペしてちょい修正を繰り返せばよい点ではさほど面倒ではないとも言えるが
トラック数が多いのでやっぱシンドイかw
打ってるうちにひとつふたつ飛ばしてたりするから打ち終わったあとの照合作業も必要になるしね >>708
こういうのがメンドクサイから取り込む気にならないんだよなぁ
ジャケットや小冊子をスキャナしたり、自分用の規則でタグを打ち直したりすると一枚聴けちゃう。
まぁ、聴かないんだが。 質問。
リッピングしても、聴かなければ未聴だよね? もちろんその通りであるが
開封した時点で客観的に未聴だと言える証拠は失われるのである 未聴のために注文ボタンを押さないように努力している 開封したら処女性が損なわれ実質的には聴いたも同然
何度も聴くなんて、そんな輪姦めいた恐ろしいことは出来ない コスト削減で録音される機会も減ってきて
今現在活躍している人の音源はちゃんと残って行くのかな 最近は国内盤でも解説と訳詞が揃ったライナーの充実したものが安価で出されるようになってきた
CDとしては1枚\1000は高いとしても詳細な情報を含む読み物ならばそうでもない
未聴はまだいいが未読はないな
それは俺の知識欲が許さないことだ >>722
今はYouTubeとかネットで発表する場があるから音源(ソース)としては存在するんだろうとは思うけど、
保存や管理を徹底してるわけじゃ無いからな、数年〜数十年単位でいったら「所在不明」で「無くなってる」かもしれないな。 保存や管理が怪しいのは今のレコード会社も同じようなもの。
いつ手に入らなくなるか怪しいから、買っている。
いつまでも在庫があつたり、タイムリーに復刻してくれるなら、慌ててかわないよ。 ちょっと前までは、そろそろステレオ初期位の録音もパブリック・ドメインで自由に
(&無償で)手に入るって色々騒がれてたものだが、いざ蓋開けてみると、結局、
そういうのも商業ベースに乗らないと手に入らないなぁ〜ってのも、なんだか皮肉な
話。 ナクソスの国内仕様についてた日本語解説帯は雑で面白かった >>729
アイヴィーの頃の全面覆う解説帯が良かったな
日本ナクソスになってから帯が小さくなってなんだかな
毎月20タイトル以上発売してたから日本語解説作るのも大変だ ナクソスのあのCDケースの外を覆う式の解説はやめてほしい
あんなペラ紙に書けることなんか知れてるし、歌詞の対訳なんかも乗せられないだろ
評論家の書く情報も玉石混交だがないよりかはマシ
だがオペラの対訳が付いてないのは許せない >>732
ペラ紙が要らなければ捨てれば良い
対訳が欲しいのなら対訳付きの盤を買えば良い
いちいちイキるな 今は亡きVirginレーベルのJohn Dowlandのリュート歌曲の
日本市場向けの帯の解説は
数ページにものぼる日本語歌詞対訳もついていたっけな 千円そこらのCDにそこまで文句が言えるのとはすごいもんだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています