なおなお未聴CDの山を見て人生の残り時間を考えるRE
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6か月もかかっているようだ
未聴が聴き終わった枚数の何倍も増えただろう >>673
@3,126円小澤箱ね、入手した人結構いるんだね
私もそれを聴き終え、鰤のベートーヴェン85枚箱を聴いてる
まだ聴いてない大箱があるし、注文中の箱もある
未聴と既聴のいたちごっこ 何故こんなに箱物を出した(出す)のだろうか
100枚前後が当たり前になると時間が追いつかないのも当たり前じゃないか
と怒ったところで・・・ >>677
今時クラCDをせっせと買い込んでるのは日本のガラパゴス富裕高齢オタが中心
老い先短い上に過去の巨匠の音源自体も次々著作権切れでフリー化していくから
稼げるのもせいぜいあと15年くらいかな
稼げるうちにせっせと箱詰めしてお布施させようって魂胆でしょうな 最近の箱物(コンプリート物とか)は抱き合わせで箱詰めするから
単品では絶対買わないだろう物が箱内の半分ぐらいを占める
今回のミュンシュ小箱も音が悪いだけのSP復刻が半分占めている
箱物に関しては聴きたいものだけを聴くようにしないと
人生の残り時間が少なすぎる
「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」とか読んでてそう思った 抱き合わせ販売という意味では
単品では絶対買わないだろう物というより
単品ではほとんど売れないだろう物といった方が合ってるかな あーでもミュンシュ小箱に関しては
チャイコフスキーのコンチェルトのように
抱き合わせおまけとしてはそこそこ面白い物もあったりもしたな 鰤の大箱は、モーツァルト170枚箱も完聴したが
大作曲家でも、単品では決して聴くことのない曲も網羅
バッハは、ヘンスラーの大全集172枚箱が素晴らしい >>678
富裕は条件ではないだろう
なにしろ数千円なんだから、ビンボーでも買える
なぜなら、俺がそうだから orz >>685
このスレのコアな積み積みマニアに比べたら俺も吹けば飛ぶようなビンボーおたくだから
年にせいぜい20箱くらいしか買わないけど
そんな俺でもリップはまったく追いつかず積み上がっていくな 救ってくれる地蔵もいなけりゃ、崩してくれる鬼もいない。
ただただ積みあがるばかり。
いつか神の怒りに触れることを祈るばかりw 良く聴くジャンルは知っているから聴かなくてもいいやと積み上がり
あまり聴かないジャンルは聴く気にならないからしょうがないと積み上がり >>692
まったく同じだな
スレ住人の総意だろうこれは そもそも欲しいから買ってるわけで、別に聞きたいわけじゃないからなw 聴いた事の無い作曲家や曲目あるととりあえず確保して
手元に届いたら安心して収納して終わる 未聴が目的って
オナニー寸止めが趣味みたいなもんだな
「接して漏らさず」を極めれば仙人になれるんだっけ?w >>698
有名演奏家でも、これまであまりCD化されなかったようなものにも、食指が動いてしまいます。
で、買って、安心して、積みます。 最近ジャズを聴き始めたんだが
60年代ジャズはCD4枚組でアルバム6枚くらい収録してあってお得なんだけど
CDプレイヤーで聴くとまたがって収められているから
リップして聴かないと駄目みたい
面倒くさくて結局積み上がっていくね
ジャズは音質にはそんなに拘らないからストリーミングでもいいと思う(´・ω・`) クラシックでも昔2枚組シリーズ色々出てた時に
1枚目後半〜2枚目前半にまたがる収録曲あって文句出てたなあ >>703
1,2楽章が1枚目、3,4楽章が2枚目とかあったね
全曲通して聴くのが面倒だった
が、リッピングしてまとめてからは、当たり前だが聴きやすくなったw バッハの平均律クラヴィーア曲集は、リップ後のタグ付けがシンドい 平均律の輸入盤から日本語のタイトルを打っていたら
それまで怪しかった調性が完璧に覚えられたよ
それまではAイ、Bロ、Cハ、Dニ、Eホ、Fヘ、Gトと、イから指を折って確認していたw >>706
俺のライブラリよりリヒテル盤
https://i.imgur.com/zLyJLvJ.jpg
グルダ盤
https://i.imgur.com/rmPEjsD.jpg
コピペしてちょい修正を繰り返せばよい点ではさほど面倒ではないとも言えるが
トラック数が多いのでやっぱシンドイかw
打ってるうちにひとつふたつ飛ばしてたりするから打ち終わったあとの照合作業も必要になるしね >>708
こういうのがメンドクサイから取り込む気にならないんだよなぁ
ジャケットや小冊子をスキャナしたり、自分用の規則でタグを打ち直したりすると一枚聴けちゃう。
まぁ、聴かないんだが。 質問。
リッピングしても、聴かなければ未聴だよね? もちろんその通りであるが
開封した時点で客観的に未聴だと言える証拠は失われるのである 未聴のために注文ボタンを押さないように努力している 開封したら処女性が損なわれ実質的には聴いたも同然
何度も聴くなんて、そんな輪姦めいた恐ろしいことは出来ない コスト削減で録音される機会も減ってきて
今現在活躍している人の音源はちゃんと残って行くのかな 最近は国内盤でも解説と訳詞が揃ったライナーの充実したものが安価で出されるようになってきた
CDとしては1枚\1000は高いとしても詳細な情報を含む読み物ならばそうでもない
未聴はまだいいが未読はないな
それは俺の知識欲が許さないことだ >>722
今はYouTubeとかネットで発表する場があるから音源(ソース)としては存在するんだろうとは思うけど、
保存や管理を徹底してるわけじゃ無いからな、数年〜数十年単位でいったら「所在不明」で「無くなってる」かもしれないな。 保存や管理が怪しいのは今のレコード会社も同じようなもの。
いつ手に入らなくなるか怪しいから、買っている。
いつまでも在庫があつたり、タイムリーに復刻してくれるなら、慌ててかわないよ。 ちょっと前までは、そろそろステレオ初期位の録音もパブリック・ドメインで自由に
(&無償で)手に入るって色々騒がれてたものだが、いざ蓋開けてみると、結局、
そういうのも商業ベースに乗らないと手に入らないなぁ〜ってのも、なんだか皮肉な
話。 ナクソスの国内仕様についてた日本語解説帯は雑で面白かった >>729
アイヴィーの頃の全面覆う解説帯が良かったな
日本ナクソスになってから帯が小さくなってなんだかな
毎月20タイトル以上発売してたから日本語解説作るのも大変だ ナクソスのあのCDケースの外を覆う式の解説はやめてほしい
あんなペラ紙に書けることなんか知れてるし、歌詞の対訳なんかも乗せられないだろ
評論家の書く情報も玉石混交だがないよりかはマシ
だがオペラの対訳が付いてないのは許せない >>732
ペラ紙が要らなければ捨てれば良い
対訳が欲しいのなら対訳付きの盤を買えば良い
いちいちイキるな 今は亡きVirginレーベルのJohn Dowlandのリュート歌曲の
日本市場向けの帯の解説は
数ページにものぼる日本語歌詞対訳もついていたっけな 千円そこらのCDにそこまで文句が言えるのとはすごいもんだなw 業者だったらユーザーの声は素直に聞いとけや
貴重なご意見を賜ってんだから損はない筈だ
発展したけりゃ謙虚に営業しとけよ〜 しかし今や過剰なサービスを享受したツケで、消費者としてはサービスの縮小や廃止も視野に入れないといけない
時期に来てるんだよな。
代わりの業者はいくらでもいるんやデェ〜言ってたら、代わりの業者はいなくなってたでゴザルw で、業界で食ってたというか食い物にしてきた奴らの職もなくなるという 今日、Docomo の回線からカキコできへんかった >>740
レムちゃんにお願いされた仕方がないにゃあ
関係ないが、TSUTAYAの月額900円で旧作借り放題に入って毎日毎日
DVDをコピーしていた時期があったがむなしくてやめたな >>727
あとオペラなど声楽なら、対訳や歌詞も欲しい
デル・モナコとカラヤンによる、有名なオテロの国内盤
押し入れの奥から出して久しぶりに聴いた、解説が充実しており非常に良かった >>738
そしてレーベル/レコード会社もなくなる それほど対訳っているかあ
音楽を聴かないで日本語で内容を理解しようとしているんじゃないの >>744
独語やイタリア語なら勉強してるよ
原語も学ぶことで、作品に対する理解が非常に深まった
対訳は単行本でも出てるが、結構な値段で売ってる 歌曲とかオペラとか歌詞(単語)と音(旋律)を相関していくと、もうちょっと深いところが
結構色々見えてきたりするから、ボキャブラリーが圧倒的に少ないと原文付きの対訳
とかは結構面白いねぇ。 歌詞にこだわるなら、映像がないとなぁ
オペラを音のみで聴くのはストイック過ぎて駄目だわw
『魅惑のオペラ』シリーズは絵付き、対訳つき、解説つきだから破格のお値段だと思うよ
昔のLDのリングって全部揃えると5万円以上していたんでしょ? 歌詞の拘りとかなら歌曲の方が面白いけど
映像付きはあんま無いな。
日本語字幕に原語付きじゃないとダメだもんな。 >>736
わけの分からんイキりをユーザー様の声だとか何の冗談 オペラはブルーレイの字幕付じゃなきゃ聴く気がしない もったいない
作曲者ってオペラに一番気合を入れてること多いのに 映画は好きだが、ミュージカル映画は好きではない人がいるのと同じで、
音楽は好きだが芝居付き音楽は好きではない人がいてもおかしくない オペラというオペラを狩っている自分もバレエはダメだからな
ひんぬーともっこりがドタバタしてるの見て何が楽しいんだか、レベルで合わない このスレではオペラは映像ありの方がいいという人が多いけれど、
演出が好みと合わない場合、見るのが辛くならない?
あとオペラ好きな人なら一度はしたことあると思うけれど、
好きなオペラだと自分で脳内演出して、それで自己満足しちゃうよね そういえば、爺ども御用達のブルマラもオペラは作って無いやね。 マーラーはオペラ書いてないけどモーツァルトの妻の従弟の作品を補筆したから…… オペラはパトロンの芸術だから歌舞伎とかと同じ、ワーグナーみたく
良いパトロンが見つかればよいけど、そう簡単に見つからない
あと、なにげに優れた台本作家が、見つかる見つからないの問題が大きい
ダ・ポンテとかホフマンスタールとかボイトとか、あのレベル ぶっちゃけオペラは飽きるから映像要らないけど字幕だけ欲しい
唯 映像観てるうちにバレエも好きになったんだから難しいよね そういえば、実演のオペラも演奏会形式は良く行くけど、演出付きの普通(?)のオペラは観た事無いや。
演奏会形式でタマに小芝居してるの見るとケツが痒くなるから、たぶん合わないんだろうけど?w >>760
ラジオドラマとテレビドラマみたいなもんかな ベッドルームに6台のアンプがあるので、3つのソースはマルチで聴く事も。
ブルーレイは5.1chで1枚で3時間程音を楽しむ事が多い。
映像を観ると、他の作業が出来ない。 いや、ちょっと待て諸君、
映像ごときで作業止めてる場合じゃないぞ、
時代は「脳内演出」に入ってるぞ。 間違えて日本語の魔笛を聴いて以降、笑ってしまって魔笛をきけなくなった
あんなふざけたものを作ったやつ、頭可笑しいんじゃないか そんな事言ったら、ニーベルンゲンの指輪は厨二病全開だし、蝶々夫人なんて最後「切腹」するんだぜ。 モーツァルトの有名なのやワーグナーなら映像なしでいいけど初めてのが映像なしはきついな。
実際何本も積んである。 言葉が違うもん。細かいニュアンスがわかるわけがない
日本人の歌手が日本語で歌ってくれれば聴くよ そういえば
ドイツだとイタリア語オペラだろうとフランス語オペラだろうとドイツ人歌手がドイツ語で歌う盤が普通にあるんだよな。
何でも欧米人の真似する日本人もそれ見て真似しないのが不思議と言えば不思議だw 翻訳オペラは英語でさえキツいみたいだぞ。
ドナルドキーンのエッセイで英語版のアリアドネが意味不明で歌手が歌詞忘れてドイツ語で歌ったら拍手喝采が起こったとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています