なおなお未聴CDの山を見て人生の残り時間を考えるRE
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ナクソスの国内仕様についてた日本語解説帯は雑で面白かった >>729
アイヴィーの頃の全面覆う解説帯が良かったな
日本ナクソスになってから帯が小さくなってなんだかな
毎月20タイトル以上発売してたから日本語解説作るのも大変だ ナクソスのあのCDケースの外を覆う式の解説はやめてほしい
あんなペラ紙に書けることなんか知れてるし、歌詞の対訳なんかも乗せられないだろ
評論家の書く情報も玉石混交だがないよりかはマシ
だがオペラの対訳が付いてないのは許せない >>732
ペラ紙が要らなければ捨てれば良い
対訳が欲しいのなら対訳付きの盤を買えば良い
いちいちイキるな 今は亡きVirginレーベルのJohn Dowlandのリュート歌曲の
日本市場向けの帯の解説は
数ページにものぼる日本語歌詞対訳もついていたっけな 千円そこらのCDにそこまで文句が言えるのとはすごいもんだなw 業者だったらユーザーの声は素直に聞いとけや
貴重なご意見を賜ってんだから損はない筈だ
発展したけりゃ謙虚に営業しとけよ〜 しかし今や過剰なサービスを享受したツケで、消費者としてはサービスの縮小や廃止も視野に入れないといけない
時期に来てるんだよな。
代わりの業者はいくらでもいるんやデェ〜言ってたら、代わりの業者はいなくなってたでゴザルw で、業界で食ってたというか食い物にしてきた奴らの職もなくなるという 今日、Docomo の回線からカキコできへんかった >>740
レムちゃんにお願いされた仕方がないにゃあ
関係ないが、TSUTAYAの月額900円で旧作借り放題に入って毎日毎日
DVDをコピーしていた時期があったがむなしくてやめたな >>727
あとオペラなど声楽なら、対訳や歌詞も欲しい
デル・モナコとカラヤンによる、有名なオテロの国内盤
押し入れの奥から出して久しぶりに聴いた、解説が充実しており非常に良かった >>738
そしてレーベル/レコード会社もなくなる それほど対訳っているかあ
音楽を聴かないで日本語で内容を理解しようとしているんじゃないの >>744
独語やイタリア語なら勉強してるよ
原語も学ぶことで、作品に対する理解が非常に深まった
対訳は単行本でも出てるが、結構な値段で売ってる 歌曲とかオペラとか歌詞(単語)と音(旋律)を相関していくと、もうちょっと深いところが
結構色々見えてきたりするから、ボキャブラリーが圧倒的に少ないと原文付きの対訳
とかは結構面白いねぇ。 歌詞にこだわるなら、映像がないとなぁ
オペラを音のみで聴くのはストイック過ぎて駄目だわw
『魅惑のオペラ』シリーズは絵付き、対訳つき、解説つきだから破格のお値段だと思うよ
昔のLDのリングって全部揃えると5万円以上していたんでしょ? 歌詞の拘りとかなら歌曲の方が面白いけど
映像付きはあんま無いな。
日本語字幕に原語付きじゃないとダメだもんな。 >>736
わけの分からんイキりをユーザー様の声だとか何の冗談 オペラはブルーレイの字幕付じゃなきゃ聴く気がしない もったいない
作曲者ってオペラに一番気合を入れてること多いのに 映画は好きだが、ミュージカル映画は好きではない人がいるのと同じで、
音楽は好きだが芝居付き音楽は好きではない人がいてもおかしくない オペラというオペラを狩っている自分もバレエはダメだからな
ひんぬーともっこりがドタバタしてるの見て何が楽しいんだか、レベルで合わない このスレではオペラは映像ありの方がいいという人が多いけれど、
演出が好みと合わない場合、見るのが辛くならない?
あとオペラ好きな人なら一度はしたことあると思うけれど、
好きなオペラだと自分で脳内演出して、それで自己満足しちゃうよね そういえば、爺ども御用達のブルマラもオペラは作って無いやね。 マーラーはオペラ書いてないけどモーツァルトの妻の従弟の作品を補筆したから…… オペラはパトロンの芸術だから歌舞伎とかと同じ、ワーグナーみたく
良いパトロンが見つかればよいけど、そう簡単に見つからない
あと、なにげに優れた台本作家が、見つかる見つからないの問題が大きい
ダ・ポンテとかホフマンスタールとかボイトとか、あのレベル ぶっちゃけオペラは飽きるから映像要らないけど字幕だけ欲しい
唯 映像観てるうちにバレエも好きになったんだから難しいよね そういえば、実演のオペラも演奏会形式は良く行くけど、演出付きの普通(?)のオペラは観た事無いや。
演奏会形式でタマに小芝居してるの見るとケツが痒くなるから、たぶん合わないんだろうけど?w >>760
ラジオドラマとテレビドラマみたいなもんかな ベッドルームに6台のアンプがあるので、3つのソースはマルチで聴く事も。
ブルーレイは5.1chで1枚で3時間程音を楽しむ事が多い。
映像を観ると、他の作業が出来ない。 いや、ちょっと待て諸君、
映像ごときで作業止めてる場合じゃないぞ、
時代は「脳内演出」に入ってるぞ。 間違えて日本語の魔笛を聴いて以降、笑ってしまって魔笛をきけなくなった
あんなふざけたものを作ったやつ、頭可笑しいんじゃないか そんな事言ったら、ニーベルンゲンの指輪は厨二病全開だし、蝶々夫人なんて最後「切腹」するんだぜ。 モーツァルトの有名なのやワーグナーなら映像なしでいいけど初めてのが映像なしはきついな。
実際何本も積んである。 言葉が違うもん。細かいニュアンスがわかるわけがない
日本人の歌手が日本語で歌ってくれれば聴くよ そういえば
ドイツだとイタリア語オペラだろうとフランス語オペラだろうとドイツ人歌手がドイツ語で歌う盤が普通にあるんだよな。
何でも欧米人の真似する日本人もそれ見て真似しないのが不思議と言えば不思議だw 翻訳オペラは英語でさえキツいみたいだぞ。
ドナルドキーンのエッセイで英語版のアリアドネが意味不明で歌手が歌詞忘れてドイツ語で歌ったら拍手喝采が起こったとか。 以前、演奏会形式の「道化師」を聴いたが、あまりにも下衆過ぎるストーリーに
ぶったまげたわい。 オペラに限らず、翻訳ものは、翻訳者の凄い情熱がこもっていることが多いらしいけど、原語じゃないとダメと言う意見も多いね。 そういえば翻訳オペラだと浅草オペラってのがあったな。
今の翻訳より明治大正の時代の翻訳の方が格調が高いのは何故だろう? >>775
道化師はあれでもヴェリズモ(真実主義又は現実主義)って言われてるんだけど・・・・
(実際にあった事件の裁判記録から興したらしい) しかし、どうでも良い話、最近は「悲劇」とか「シリアス(描写)」に耐性の無い人が増えてるような気がするなぁ〜。
エログロなんかの方が、まだ大丈夫な人が多いくらい。 >>777
私も昔の演劇などのセリフは格調高いと思う方だが、それを古臭いと思うか、格調高いと思うかの受け止めは、人それぞれみたいだ。 語学が苦手な時点でオペラはあきらめたよ
てか、語学が分からず、音楽だけ聴いてそれで
楽しんだ気になっても的な >>777
テキトーなことを言わせて貰うと、うまく意訳しているとかでは?
「明日は明日の風が吹く」なんて、今だったら、大バッシングな気がするw 激寒自分語りだけど、
多くの人にオペラや声楽に親しんでもらいたくて、
歌詞を日本語に訳して、ミクに歌わせたことがあるのだけれど、
日本語に落とし込んだだけなのに、音楽が死んでしまって、うpするのやめたよ
日本語とクラシックの相性があんなに悪いとは思わず、悲しくなったよ まぁ
「童は見たり野中の薔薇」を
「童は野中の薔薇を見たり」にしてはいかんよな。
昔の人の方が頭良かったんだな。
考えてみたら当時翻訳出来るのなんてインテリ中のインテリだもんな。 オペラは演出にもよるのか歌詞を細かく変えてたりするね >>785
しかもそういう人達は、漢籍の知識も強烈だったから、郵便とか情報とか哲学、
共和国なんて言葉を作れたんだもんな
お隣の国々も、日本の悪口をさんざん言ってるけど、国名には、和訳後から作ら
れた和製漢語を使っているしw ブックレットには、わかりきった作曲家プロフィールじゃなくて
録音時のエピソードや曲の詳しい解説を書いてほしい >>787
我々もみちょらーという辞書にない言葉をつくったから… すべての翻訳はリメイクだからな
だからリメイクされない本物を鑑賞できる絵画は、普遍の人気を保ってる >>784
初音ミクといえば、マタイ受難曲にドン引きしたなw
あれ、ドイツ人にしてみれば、気持ち悪いなんてもんじゃないと思うわ
YouTubeに転載されていたけど、
「私達ドイツ人にとっては神聖なものなので
ボーカロイドに歌わせるという発想はありませんでした!」
と全くクールじゃない!と言外に匂わせている辛辣なコメントがあったよ
日本のアマチュア合唱はレベル高いけど
それでもソリストを呼んでマタイをやろう、という話はあんまり聞かないしね
ましてやボーカロイドにはまったく向いていないと思うわ 日本語よりもまず初音ミクとの相性が悪いんだと思うの >>792
これはなかなか本質的な質問w
そう割り切れればもっと面白い鑑賞の時代が訪れるんだけどね
ロマン派時代のご乱行が祟ってその反省から
現代では借りてきた虚勢猫状態の爽やかなLGBT時代が続いてるんでさぁ >>795
バロックものでは一皮むけてきた感がありませんか? >>793
受難曲の意味を考えれば良い、キリストのお話だよ
日本人は、宗教観が希薄な人が多い
ドイツ人に限らず宗教観の強い人にとって、初音ミクのマタイはキリスト教に対する冒涜に近い >>797
ボーカロイドじゃない生身の人間でも、キリスト教徒じゃなかったら、
同じことがいえるのでは?
仏教徒や無宗教だらけの合唱団やソリストが、受難曲やらレクイエムを
歌うのはどうなのかと… 初音ミクって、器楽曲は面白いことになっているんだけどね。
声楽はちょっと厳しい 日本人が宗教曲やると合唱は数で誤魔かせるんだが、ソロになるとオペラ歌ってるとしか思えん。合唱と絡むとマジ浮くんだよな。
それ聴くたびに、あぁ〜やっぱ信仰が足りないなと思ってしまうw
仏教徒としても、会衆から離れてはミサにならぬよなぁ〜と思ってしまうw ボーカロイドや異教徒の宗教曲もリメイクで良いよ。
ミクのマタイは、曲へのリスペクトを感じて、感動した。 >>803
いや、俺もドイツ語は第二外国語だけだけど
初音ミクのマタイの発音は酷かったぞw
アニメ声、カタカナ発音のドイツ語は端的に言って、ヘン
まあ声優の声をサンプリングして作ったんだからそれまでと言えばそうなんだけど
二部あるオケをよくもまあしこしこ打ち込んだもんだと感心はするけどね アニメ声優の発声法と声楽は対極なんじゃね
でもヴォーカロイドの技術がもっとあがったら可能かもしれない
カルーゾのオテロとかできるかも 言うてもサンプリングしてるだけだから、原語のネイティヴスピーカーでサンプリングしたら良いだけなんだろうが、
こんな変態的な事するのは日本人だけなんだろうか? >>808
これが噂の初音ミクか
やっぱ機械っぽいけど凄いね
簡単に作れるんだろうか >>809
萌えキャラがひらがなで歌ってると思えばかわいい
今の段階では幼稚園のお遊戯会に演劇云々の批判をするくらい無粋だと思うが、技術の黎明期に抱く拒絶感みたいなものかな なら通じるよね。
>>808を聴いて
「おらは死んじまっただ〜」を思い出した。 帰って来たヨッパライね、初音ミクが影響を受けた可能性はある
でもそんな昔の曲、音楽関係者を除き、若い人は知らないだろw >>811
同意
スイッチト オン バッハでもトミタでも、批判は色々あった。 この手の音声合成とか、冨田勲の時代からあるわけで、キャラの「萌え」の部分に
幻惑するなら、いざ知らず、「技術」の部分で「老害」呼ばわりされるほど新しい技術
でもなかろうw
冨田勲も何かのインタビューで「初音ミク」は(自分が)今までやってた楽器じゃ勝て
ないなとか言ってた位によくできた楽器(DTM)であるってだけのこと。 「老害」とか言ってるのはいつもの糖質スコア自慢君でしょ
話を別方向に持っていかれたので気に食わないだけだろうね 久々にレスが飛んで、安くて良いCDスレから中古爺さんが侵入してきたかと思いきや
NGワード 糖質スコア自慢 かw
本当に粘着している爺さんのほうがリアル基地外だとしか言えんわ
脳内案山子を掲げるにしろ、いったい何年越しでやっているんだという クラシック板って結構サブカルにも強い人が多いんだね
ミクの話で盛り上がるとは思わなんだ >>622
おまえはその名前を書かなきゃおれない病気だね >>824
それ書いたのは俺だが、言っちゃいけない名前なのか? >>823
好奇心がありとあらゆる方向に向いてるから
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