なおなお未聴CDの山を見て人生の残り時間を考えるRE
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>8
リッピングしてデジタルデータにしたらカビないよ(誘惑 >>10 積み箱情報
Leonard Bernstein Edition-the Vocal Works 56CD (17. August 2018)
この手のLPサイズの箱は縦置きすると中でCDが落ちやすいのが悩み ブリリアントは持っていないタイトルを中古で見つけたら無条件買いという自分ルール
最終的にはコンプリートを試みているが、結構販売終了のタイトル多いのな
バッハやモーツァルトの全集はちょこちょこ演奏の差し替えして再発売してるし 今度出るこれ買うわ
発売予定まだ先だけど
フランソワ・クープラン : クラヴサン作品全集(10CDs)
オリヴィエ・ボーモン(clavecin)他
http://tower.jp/item/4752010/ オーディオ雑誌をダブり買いしてしまった
それに気づいたのがほとんど読み終わってからという・・・ レコ芸とかステサンとか、一時期は買ってたんだけどな 連休中は、ずっとリッピングばかりしてるなぁ
まだ聴いてないけど 聴いて聴いて聴いてよ、今聴かないと皆死んでしまうんだ、だから聴いてよ! だからの前に、もうそんなの嫌なんだ、が抜けてしまったか CDってのは、鳴らしてこそ初めて、価値が出るものよ 今の時期になると涸れ井戸から
夜な夜な「未聴がいちまーい、未聴がにまーい…」と未聴を数える声が聞こえてくる
なんでも、未聴を増やしすぎて家が倒壊したミチョラーの死体が捨ててあるんだとか >>25
マニ車みたいに、回転したら聴いたのと同じというサービスはありませんか? >>27
夜明けまでに数え切れる枚数だと大したことない
お菊さんが、この続きはまた明晩と言って帰っていくようになってからが本物
明治以前の寄席なら30日間の続き物 >>30-31
旦那様の未聴盤の整理中に、メイドのお聴くさんが誤ってシュリンクを破いて折檻されたのが第一夜ですか >>32
その折檻でお菊さんもシュリンク破かれたんだろなぁ みちょらーと似ているか
「プラモの聖地」と呼ばれた名店 豪雨で商品10万点が水没 [545512288]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1531657253/ 未聴でシュリンクが破れてなければ、水没してもセーフだよな >>37
買い取りたいとかボランティアとかを断ってるみたいだから
ハイエナされるのを恐れている様子
売り物でありながら思い入れ強いんだろう
未聴なのに愛着持って手放さないおまいらに似ている 寿命が見えたらデータを全部インターネットに放流するつもり クラシックの未聴は減らないが、テクノやEDMは全く未聴が無い
皆はクラシック以外も聴くの? アイドルのCDは、年に数枚買うが、全部キッチリ聴いているなあ。 最近だとキンプリのシンデレラガールよりもWESTのプリンシパルの君への方が面白かった >>39
ただでさえ混乱しているのに
変に集まられても周りに迷惑かかるからねえ そういえば、311の震災の時に未聴民はどうしたの?
ケースが落ちて割れたみたいなレスはちらほらあった気がするが ついでに気づいたが
>>2-3の間が4年分ぐらい欠落している こんな話を聞くと、リッピングだけはしとこうかなと思う 大澤寿人の日本初演買ったぞ!
貴重な音源だな
これでいつでも聴ける
安心してミチョランマへ >>大澤寿人の日本初演
その実演を聴いた俺にとっては既聴か未聴か?
CD買っても聴かない「自信」はあるのだがw 83年前に音楽を黙って聴けてそれを覚えてる年齢と考えると90歳オーバーだな
ちゃねらー最高齢にノミネートできるのでは Proms の季節が来て
ラジオとテレビのダウンロードをし
HDDに聴かないメディアの山積もる >>58
あのー、このCDのコントラバス協奏曲と、交響曲は、世界初演のライブ録音なのですが >>64
タイミングから考えて、>>55の買った音源は、今日発売日の>>58で合ってるんじゃね?
日本初演と世界初演が混乱してるけどさ google先生のロゴがマズアなんだが
そんないい指揮者かな 俺は割と好き、サクサクしてて粘らず特に最近の糞暑い時期にはもってこい
今日もさっきまで展覧会とプロコ1&5 を聴いてた
晩年はパーキンソン病でタクトが震えて指示がオケにうまく伝わらず難儀したようだが
マズアは嫁さん日本人で大の親日家だたったんだよな
紋付き袴はいてタカナでマズアって習字してる写真には笑った ズスケとマズアのベートーヴェンヴァイオリン協奏曲はほんとに素晴らしい
この曲で一番好きな録音 あれは隠れ名盤だよな、引っ張り出して聴いて…
おっとこのスレではご法度だなw
70年代ベト全も癖のない暑苦しくない演奏でこの時期聞き流すにはもってこい マズア時代のNYフィル4シーズン通った
マーラー1番なんか超名演で、NYタイムズにMasur's Mahler, not Lenny's Mahler!
なんて見出しの絶賛記事が載った
メータと違って概ね好意的だった
日本人向けコミュニティ誌ではカート・マスーと表記されたりw
客演指揮者は地味だったな
サーコリンとかティーレマン、ゲルギエフが目立つくらい
カーネギー公演にラトル、シャイーが出てくるフィラデルフィア
小澤?何それおいしいの?やっぱりハイティンクでしょのボストンが楽しみだった 懐かしい、俺はもっと前だけど確かにNYPよりも他のオケのカーネギーホールの引っ越し定期の方が楽しみだった。不景気な時代でチケットも安くメトも初日以外は空席があった。 >>70
隠れてないと思うけどな
何度も繰り返して再発売されてるベストセラー名盤じゃないの? このスレで言うところの「隠れ名盤」とは....
何度も再販されて随分前に買ったはずなのに、未聴の山陰に「隠れ」ているために見つからない「名盤」の事 しかし、クラシックなんて若い人は聴かないし、愛好家自体頭打ち、否、年寄りから順々に逝ってる事考えると年々減ってるわけで
その中で名盤といえども何度も繰り返し再販(=売れてる)されるって事は、明らかに再販の度に何度も買ってる人がいるっちゅう事だなw 聞かなくていいを合言葉にミチョラー文化を若者たちへ 「未聴」本来の「聴かない」という文化は継承されてると思う、「買う」という文化が継承されなかっただけだ。 聴かなくていいから買ってほしかった業者の目論見は外れたってわけだ
まぁムシがよすぎる話だわな LPからCDに移行した時にCD化されなかった物も多いし
レーベル統廃合で埋もれて行った物も多いしで
聴きたい物はあったけど入手出来ないって物も多い しかし、SPやLP時代みたいに会員や有志が集まってCD作るって流れにはならんよな。
本は希望者募ってある程度集まったら復刻するってのがあった気がするが?
まぁYouTubeとか有志が音源持寄る場はあるか? クラシックギターの同好会で毎年定演のLPレコードを作っていたけど
アナログ盤の再生環境を手放す時にCD-R化するのを失念していた
これってCD-R焼きは外注するとアウトなんだよね? >>86
自分で聞く分だけなら大丈夫なんじゃないの?
ビデオテープをDVDにコピーする商売がOKなんだし >>86
これほどうるさい今の世でも請け負う業者たくさんあるから(ググれ)
白かグレーか脱法かしらんけどセーフなんじゃないの
大量にあるならプレイヤー買っちゃったほうが安上がりだと思うが 今どきなら一人でもCD出版できる
パブリックドメインの音源丸コピでいいし
適当にレーベルでっちあげて紙ぺら1枚とCD-Rとか
ジャケ付きパック済みプレスCD1000枚でもおまいらの小遣い程度で作れる
インディーズバンドのCDなんか買うと台湾プレスが多いね。質もいい
どう考えても日本人がやってるのに輸入盤扱いのやつとかって(ry 同好会ってのが罠だな、お上やJASRACより(元?)身内に五月蝿いのがいない事を祈るばかり。 海外企業なのに自国で一切販売しないで、日本限定でCDを販売してくださる会社様に大変感謝してますw ここでリサーチしてるかもしれないから、リクエスト出したらレーベル跨ぎの箱とか廃盤の復刻とかしてくれるかもな。
ハングル語は勘弁だけどw 未聴民 七つの大罪
「暴食」→食い荒らすようにCDを買う
「色欲」→CDに勃起する
「強欲」→気になるジャンルのCDがすべて欲しくなる
「憂鬱」→未聴CDの山を見て将来への漠然とした不安を覚える
「憤怒」→未聴のくせに誰かに害されると機嫌が悪くなる
「怠惰」→未聴CDを整理しない
「虚飾」→リアルでは未聴CD数を過小報告する
「傲慢」→未聴CDを聴いてしまう 私の強欲とは、潰れたレーベルやマイナーレーベル集めで有ると告白せざるを得ない パガニーニ:作品全集(40CD) ほしいものランキング2位
「全集」ああなんて耽美な響き コンプリート箱に抜けがあったときは完全に騙された気分に >>98
そして、新しい「コンプリート」にまた騙される >>100
歯抜けの有無はどうでも良い
大切なのは全集か否か
どうせ聴かないんだもん 10年前、安良スレで話題になったダイナミックのパガニーニ室内楽全集
紙箱にぶ厚いビニールケースなので、この蒸し暑さだと検盤したほうがいいかな
もう一つパガニーニの10枚組の箱があったような気もするが、覚えていない ドビュッシーだったっけ
楽譜を個人が所有してて誰にも開示しないから
どんなに頑張っても完全全集が出せないという レスピーギのベルキスなんかもそうだが
貴重な楽譜を個人で封印しないでほしい 我々が持って所在不明になるよりは、良しとしなくては、なるまいの >>106
>我々が持って
その仮定がそもそも、おかしいな CDをコレクションすることは人生に似ている
こんな経験はないだろうか 大切にしまい込んであったCDを
取り出してみると、ウレタン製のうすい薄茶色の物体が、
ボロボロに腐食し、CDがダメージを受けている
その一方で、少々雑に扱ってカジュアルに聞いていたCDが
プラケースなど傷だらけになりつつも、しっかり再生する
保護をすべきものが、その逆の役割を果たしている
信頼しきっていた大切なモノ(CD)が気が付けばボロボロで、
取り返しがつかないことになっている
油断大敵、後悔先に立たず
人生も同じであろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています