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モーツァルトとハイドンはどっちが凄い
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0750名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 13:51:01.18ID:azy7InlD
タイトルでわかるとおりクソスレなんだけど、時折真面目な議論も混じる
でも基本はクソスレ←現状ココ🆕❕
0751名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 13:54:03.41ID:GLci3CEW
モーツァルトはいい曲だなぁと思う作品がたくさんあるが
ハイドンはいい曲だなぁと思う作品が全然ない
比べるとか論外
0754名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 14:07:03.63ID:azy7InlD
>>751
少し単純かつ大げさな言い方をすると、
ハイドンとモーツァルトは音楽の「美学」あるいは「文法」が正反対と言えるほどに違う
ハイドンが使う旋律はきわめて単純、それをどう展開して組み立てるかが
ハイドンの音楽の要点、その意味でバッハに似ている(例えば「平均律」など)
モーツァルトは旋律が鮮烈かつ耳に残りやすい、
ただし展開は苦手、その意味でロマン派や現代のポップスにつながっている
0756名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 16:06:43.09ID:azy7InlD
>>755
「ハイドンセット」のどれでも第1楽章展開部を聴いてみれば自明だろう
第1主題あるいは第2主題またはそれらの組み合わせを使って展開し始めるが、
すぐに飽きて、またはやり方がわからなくなって適当にお茶を濁してしまう
笑っちゃうほど下手、ハイドンの最初からオチを考えてありピタリと決まる展開部と対照的
もう1つはフガートのまずさだね、モーツァルトK387終楽章とハイドンop. 50-4終楽章を比較すればわかる
「ジュピター」終楽章もただ楽器を変えてるだけで非常に下手
ただし、そんなモーツァルトも変奏曲形式は悪くない
0757名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 16:47:25.47ID:pgDDf8Ma
>>756
モーツァルトの変奏曲って、だらだらと似たような変奏を続けて、しかも演奏時間が長い曲が多いってマイナスイメージがある。
特にピアノの変奏曲。
ただ、トルコ行進曲の第一楽章だけは例外的に良い。これは本当にモーツァルトが作曲したのかと疑った。
0758名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 16:49:29.83ID:bQimpnIw
ご立派な作曲技法満載の曲が多くの人に親しまれているとは限らないからなw
0759名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 17:54:48.91ID:EKxDcqSw
>>754
大袈裟でなく大雑把にその通りなんでない?
>旋律が鮮烈かつ耳に残りやすい
のは『末っ子』バッハを介しての
子供時分のイタリアオペラとの出会いだろう。

いっぽうハイドンはバロック時代の対位法やバッハの『次男』cpeの楽譜などで
作曲を独学し、さらに辺境地で独自の創作。
同時代とは言え世代の差がかなり大きく出ている
この音楽史から見るとわずかな差の開きが
プロの音楽家でもわかってる人とわかってない人がいる!

そろそろ、かつてはいたがもういないにしてほしい。
0760名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 18:17:20.02ID:EKxDcqSw
>>758
ほとんどの人がキラーチューンを求めてるということだね
例えば「カノンとジーグ」をカノンは知っていても
後半のジーグを含めて他のパッチベルwの作品を好きな人は
はたしてどのくらいいるのかという。
0761名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 18:32:15.18ID:S2UFMnfM
単純な比較はできないという事だし
比較の対象も結論もおかしいままどちらがスゴイとか笑える
特にハイドン推しとかアンチモーツァルト
0762名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 18:37:51.13ID:azy7InlD
やっぱりモーツァルトの真骨頂はオペラ、特にアリアだと思う
あの旋律の良さが器楽曲の緩徐楽章やピアノ協奏曲に流れ込んでいる

ハイドンの終楽章にはすばらしい対位法がある
たとえば交響曲第99番変ホ長調の終楽章
この複雑さは本当にすごい、モーツァルトは逆立ちしてもかなわないだろうねw
0763名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 18:38:08.38ID:EKxDcqSw
モツみたいな単純な曲というかメロディだけで
作曲家の良し悪しを判断してるほうがお笑いだろ
0765名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 18:55:02.99ID:EKxDcqSw
音楽の三要素というのがあって
人によって重点は違うよ。
とはいっても、ほとんどの人はメロディだろうが。
俺はクラシック聴く人としては変わり者なんだろリズム命w
0766名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 18:55:56.11ID:e0o+EWZz
ハイドンのフーガを援用した壮大なフィナーレを持つ交響曲ってどれだったっけ
0768名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 19:17:29.47ID:EKxDcqSw
>>761
モツもハイドンも両方聴いたうえで好きとか嫌いって普通だと思うが
モツ以外は駄曲とかいってる方が妄信なだけなんじゃねえの
0769名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 19:53:36.96ID:13j2jr8C
>>765
和声だの対位法なのは言わば技巧で
学んだり習熟するなりで上手くなるが
メロディだけは努力ではどうにもならんからな
0770名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 20:07:13.77ID:pgDDf8Ma
そもそもモーツァルトのメロディってそんなにいいか?
木管が奏でるメロディにはセンスを感じられるが、他は特筆する程でも…
0771名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 20:14:04.55ID:EKxDcqSw
>>769
和声は技巧というより
主調がキャラクターを意味する時代やからな。
0772名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 20:15:16.75ID:azy7InlD
モーツァルトの旋律は、墺伊仏のハイブリッドなんだよね
独特の味わいがあると思う
0774名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 20:17:42.81ID:EKxDcqSw
メロディというのは誰もが口遊めるもので
讃美歌や古謡などがそれだが
おそらくバロックから古典派までは
そういうった流行歌のような節を作曲するだけが主題ではなく
主題を変奏させたり展開してなんぼだったのでは。
だからモツはそのハードルを良くも悪くもググっと下げたんでないかと
0776名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 20:30:40.44ID:pgDDf8Ma
メロディだけて、おおっ?と思ったのはモンテヴェルディ。
後はヘンデルのオペラアリア。
メロディだけで言えばバロックで既に頂点に達していると思う。
私も三要素の中ではリズム重視かな。
0777名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 20:31:26.82ID:EKxDcqSw
>>775
そうは言っても
なら「ラ・フォリア」という舞曲のメロディを
変奏曲にした作曲家がCPEの頃までにどれだけいたか
答えはパーセルQのCDで。
因みに20世紀にグリーンスリーブスを変奏曲にしてるRVW。
0778名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 20:53:53.02ID:hJPRHXN+
メロディなんて結局どうでもいいんだよ
0779名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 20:56:09.47ID:SkvxwG6r
展開ってさ
メロディー辿れなきゃ意味ない
だから変奏とか借用とか言ってんのか
0780名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:00:18.54ID:azy7InlD
決してバカにしてるわけではありませんが、日本の平均的クラシック音楽聴取者=
5ちゃんねるクラ板住民は旋律しか聴いてないと思いますw
ていうか、耳には他の要素も聞こえてるんだろうけど、脳は旋律しか認識してない
形式や引用の理解とか他の作品との比較なんてまったくやってないでしょ
でも、それじゃ作曲家が可哀想、西欧クラシック音楽は鼻歌だけで成立してるわけじゃない
0782名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:13:53.18ID:EKxDcqSw
実際に第一バイオリンしか聴いてないという書き込みも過去にあったよ
0784名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:16:10.49ID:GLci3CEW
モーツァルトなんて大したことない大したことないって必死でレスする奴がいるってこと自体がモーツァルトが凄いことの証左
0785名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:17:59.34ID:EKxDcqSw
>>781
大バッハがお偉いさんが弾くパートのみ
易しくしている曲ってのはある。
0786名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:19:10.51ID:4Rwav7y0
>>730
> モツのコンチェルトってオペラアリアの歌部分を
> 楽器で演奏してるようなもんだから面目躍如なんだよね。
ヴィヴァルディの協奏曲を聴いたことが無いの?
ファゴット協奏曲 変ホ長調 RV 483
http://www.youtube.com/watch?v=2sIuk0Xot8E
0787名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:26:43.04ID:SkvxwG6r
>>781
対位法で一曲作ろうとしてるのと援用にとどめているものを比較とかな
ジュピターに対比される曲も挙げとらんし
0788名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:37:16.33ID:hJPRHXN+
ジュピター終楽章の展開が下手とかw
ブラームスやチャイコフスキーの目の前で言ってみてほしいもんだ
0790名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:55:21.38ID:4Rwav7y0
ヴィヴァルディが書いた独奏協奏曲のうちヴァイオリン協奏曲に次いで数が多いのがファゴット協奏曲
ファゴット協奏曲の多くは、オペラ・アリアを模して書かれている
0791名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 21:58:54.40ID:pcNdheul
なんでヴィヴァルディ出してきて張り合わなきゃならないのか謎
いつも別の曲で張り合ってくるのか全く理解不能
0792名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 22:02:49.19ID:4Rwav7y0
>>791
>>730
> モツのコンチェルトってオペラアリアの歌部分を
> 楽器で演奏してるようなもんだから面目躍如なんだよね。

ここが大きな間違いですよ、ということを強調したかったのよ。
この時代のコンチェルトは、モツ以前から、オペラアリアの歌部分を楽器で演奏してるようなもん
0794名無しの笛の踊り
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2018/11/23(金) 22:52:24.34ID:4Rwav7y0
>>793
「面目躍如」の解釈が間違ってたのかな 「面目躍如」は平凡でつまらないという意味か
0795名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 00:44:20.17ID:986cdc10
>>762
99番はタイトル無いから地味な扱いだけど、全楽章通して完璧な作品だと思う。
確か第一楽章の序奏も移調の仕方が凝ってるみたいな記述を読んだ事あるし、第二楽章も美しい曲調の中に後の時代っぽい響きがあらわれたりするし、第三楽章も後のウインナワルツを彷彿とさせるところがあるし、第四楽章は本当に素晴らしい。

https://youtu.be/QYQtOd7c20s

こんな動画あったけど、女子体操のアリーヤ・ムスタフィナの演技とめちゃくちゃ合ってる。
0796名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 00:45:31.98ID:mB7CFbb7
>>789
やっと出るようだね。
レコパルコミック。
ハイドンの内容はしょうもなだけど
ハイドンはたぶん初単行本化であります。
0797名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 06:44:39.67
>>781
ハイドンヨイショの裏にヘイトを集めよういう意図を隠しているだけ
他にいくつもあるだろ
0799名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 11:38:49.96ID:NpNvppdu
ここに来る人たち(クラ板全体でも)がソナタ形式を理解しているのか
その点がそもそも怪しいw
ハイドン・モーツァルトにとって基本的な構成の枠組であるソナタ形式と
その3つの部分を明瞭に把握していなければ、議論が理解できるはずもない
0800名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 12:09:20.03ID:GTXlsyOi
お前のソナタ形式の理解が浅いのが問題なんだよ
第一主題と第二主題を古典的に組み合わさないと展開が下手くそだということになる知恵の浅さがな
0801名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 12:15:30.08ID:i8dp4nTW
俺は音楽知識とかたいして無いからただ感覚的に聴いてて楽しめればそれでいい
技法だの何だのよくわからんけどハイドンの音楽もモーツァルトの音楽も大好きだし、どっちも凄いと思う
0802名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 12:23:43.09ID:i8dp4nTW
今日はハイドンの交響曲第29番とモーツァルトの交響曲第29番を聴いた
どちらも俺の好みに合ってて聴いてて幸せな気分になれた、好き
0803名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 12:26:17.65ID:GTXlsyOi
モーツァルトの29番はいいよな
28番のほうが好きだけど
0804名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 18:51:55.62
ハイドンの99番とモーツァルトの41番の各フィナーレを比べたけど感銘が深いのがモーツァルト
ベートーヴェン以前は終楽章にも重点を置くタイプの交響曲は少ない(てか俺は知らん、ハイドンの告別は特殊な例外として)
フィナーレの高揚感は格別
0805名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 19:25:52.65ID:M7scr7lj
個人的にはハイドンの交響曲38番、39番、101番は終楽章が好きだけど
0806名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 19:45:32.68ID:jD4WQaYs
モツ、ハイ、効能が違う薬だと思って
比べるな。使い分ける。
0807名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 20:11:15.73ID:LeWZr1hD
実際シューベルトの交響曲ってどうなん?
ハイドンやモーツァルトに似てるかなぁと。
0808名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 21:14:41.84ID:947tdW6b
ハイドンやモーツァルトに似てるって、
そもそもハイドンとモーツァルトとでは作風が違うし。
0810名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 22:58:54.89ID:GmAfm6Yr
モーツァルトの後期交響曲のフィナーレは、ジュピターを除くとイマイチな感じがする。
40番は、展開部の最初だけおっと思わせるが、後はモチーフの単調な繰り返し。
39番や38番も、主題をひたすら繰り返すだけで発展がない。
特に38番のフィナーレはフィガロから主題を借りたやっつけ感があってつまらない。
ジュビターはフーガを取り入れることで雄大な音楽になったが、これは何度もできない。
38番〜40番は第1楽章が神品な分、後が蛇足に聞こえる。
41番は第1楽章がやや平凡なので、フィナーレが良く聞こえる。
全4楽章がすべてバランス良くは行かないのかなと思う。
0811名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 23:10:38.22ID:DbccvYo/
モーツァルトの39番や38番の終楽章好きだけどなあ
ハイドンの91番や92番の終楽章も好きだなあ
0812名無しの笛の踊り
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2018/11/24(土) 23:24:31.33ID:DbccvYo/
>>807
ベートーヴェンが交響曲第8番を作曲した後にシューベルトが交響曲第1番を作曲してる時系列のわりにベートーヴェン以前の交響曲のノリでシューベルトの初期交響曲が作られてるという意味で
「ベートーヴェン以前の交響曲」というニュアンスを込めてハイドンモーツァルトベートーヴェン以外の古典派は考慮せず「ハイドンやモーツァルトの交響曲」が出されるぐらいじゃない?
あとはハイドンのザロモンセットやモーツァルトのリンツ交響曲に見られる序奏付き四楽章制古典派交響曲の形でだいたい作られてるとか
0813名無しの笛の踊り
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2018/11/25(日) 02:13:22.22ID:+PR1wRoR
展開部という便宜上の言葉に騙されて主題掲示部より複雑な音楽じゃないといけないと思い込んでるマヌケがいる
宇野コーホーもそうだった
0815名無しの笛の踊り
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2018/11/25(日) 07:06:41.88ID:WQEgnhpt
楽章間に軽重はあるし均等な交響曲あるかい
最終楽章が軽いのが多くないかい
基本的なモチーフでフィナーレを構成したのもわけで全曲をどうやって閉じるかを考えてのことでしょう
機会があればヨッフムがブルックナー旧全集に寄せた文章読んでみるといいかも
0817名無しの笛の踊り
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2018/11/25(日) 14:06:04.95ID:uidsAXTV
モーツァルトにもいいソナタ形式展開部はある
たとえば、ピアノソナタ第15番K533/494の第2楽章(アンダンテ)
これは例外的によくできている
緊密に構成されていて、対位法的ではないがどこかバッハを思わせる
というか、自分が聴いたことのあるモーツァルトの作品の中でも屈指の傑作だと思う
モーツァルトもやればできるじゃないかw
0818名無しの笛の踊り
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2018/11/25(日) 14:25:32.86ID:OYD6GVhR
ハイドンとモーツァルトの交響曲はさほど好きだとは言い難いのですが、ハイドンかと思えるモーツァルト、モーツァルトかと思えるハイドンの演奏だけは何か格別な感じをもっております。クラッシック音楽の王道ここに在り、とでも言いましょうか。
0819名無しの笛の踊り
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2018/11/25(日) 17:33:50.38ID:k418UzSr
>>817
こいつはなにをいってるんだ?
精神科いった方がいいんじゃないか?
0820名無しの笛の踊り
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2018/11/25(日) 19:53:25.82ID:WTwqJzwn
>>817
自分が持っている盤で14か15なのかが分からないが
もしかしてベートーヴェンの悲愴に似た部分が出てくる曲かな?
あれは確かに展開が上手く感じる。
0822名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 18:01:45.82ID:n0Ze+nLM
おまえらって交響曲と弦楽四重奏曲しか聞かないのか
ピアノ協奏曲や声楽曲ならハイドンなんて到底モーツァルトに歯が立たないだろ
0823名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 18:02:24.24ID:6TZ9qNc4
交響曲でも弦四でも到底敵わないけどな
0825名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 18:33:53.50ID:PlVUKz4q
モツのピアノ協奏曲や声楽曲は
ベトのピアノ協奏曲やシューベルトの声楽曲に
歯がたつのか?
0826名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 18:35:32.79ID:6TZ9qNc4
モツの後期ピアノ協奏曲より優れたピアノ協奏曲を書いた人間がいるのか?
0827名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 18:47:56.47ID:PlVUKz4q
幻想合唱曲!
合唱曲だろというツッコミはナシで。
0829名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 19:10:13.90ID:PlVUKz4q
No. 11 in D major (Hob. XVIII/11)は
チェンバロ、ピアノどっちでも用みたいだね。
0830名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 19:19:24.83ID:Oliia7dF
>>823
お笑い草だ。交響曲は好みの差はあれど、モーツァルトの弦楽四重奏がハイドンを超えているなんて、どこの平行世界の話なのかと本気で疑うレベルだよ。
0831名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 19:24:17.34ID:Oliia7dF
後、ピアノ協奏曲はハイドンの数が少ない分モーツァルト有利だが、No11の協奏曲は良い演奏で聴けばモーツァルトの有名曲(同じように名演でも)と同等レベルだよ。

声楽曲はオペラはモーツァルトになるが、オラトリオ含む宗教曲はハイドンの方が優れていると思う。モーツァルトのミサ曲は過大評価じゃないか。
0832名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 19:50:00.13ID:cwBy11u9
>>830
普通に演奏され聴かれるモーツァルトの弦楽四重奏曲は10曲
ハイドンはop.20以降でも45曲あるからねぇ
質についてもやはりハイドンの方が上だろうな、多様性に差がありすぎる
0833名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 20:03:10.11ID:6TZ9qNc4
>>830
んん?音楽としてハイドンには机上のバリエーションの差異しかない
モーツァルトのように深まる方法で進歩した試しがない
モーツァルトの弦四の魂の優雅さには鼻から及んでない
0834名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/11/26(月) 20:17:33.53ID:cwBy11u9
>>833
ハイドンとモーツァルトの弦楽四重奏曲をよく聴き込んでからここへいらっしゃい
その感想じゃモーツァルトの弦楽四重奏曲すらろくに聴いてないことが丸わかりだ
0835名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/11/26(月) 20:22:42.97ID:6TZ9qNc4
>>834
うーん、ハイドンとモーツァルトの根源的な差異が理解できないうちは何度聴いても聴いたうちに入らないんじゃないかなw
0836名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 20:30:38.11ID:PlVUKz4q
最初から言ってるやん
モツの音楽で満足してるなら無理にハイドン聴いたって
しゃーないんだって。
0837名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/11/26(月) 20:31:10.36ID:mX486eD9
モーツァルトを批判できる俺、カコイイ ってとこまで読んだ

そんなにカコイイなら自分で弦楽四重奏書いてみりゃいいのに
0838名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 20:45:40.82ID:Oliia7dF
モーツァルトを批判されて悔しいのか知らんが、もう少しハイドンの弦楽四重奏を聴いてから深みとやらを語ったほうがいいと思う。
メロディや対位法では太陽四重奏に近づく事すら出来てないし、ソナタ形式ではロシア四重奏にも遠く及ばない。

ベートーヴェンとブラームスの弦楽四重奏を比べるような愚挙だと思うぞ。
0839名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/11/26(月) 20:50:25.07ID:PlVUKz4q
机上のバリエーションの差異 と簡単に言う方が自分で弦楽四重奏書いてみりゃいいよ
屋上でw
0840名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/11/26(月) 20:55:57.89ID:6TZ9qNc4
>>838
メロディや対位法?形式?何を語ってるんだw
ハイドンの弦四は根本的に美しくないと言ってるのに
美しくないから無駄なんだよ
ハイドンの人生は徒労だ
0841名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/11/26(月) 20:55:57.97ID:cwBy11u9
他ジャンルは別として、弦楽四重奏に関しては、モーツァルトは結局見習いだったと思う
「プロシア王」の3曲まで書いても傑作を生み出すことができなかった
どこか根本的な部分でモーツァルトの才能と合わないジャンルだったんだろう
「ハイドンセット」のあのハイドンへ宛てたイタリア語の献辞に表れているとおり、
力を込めて書いたことと自分の力が足りないことをモーツァルト自身が理解していたのだ
0842名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 20:58:19.93ID:6TZ9qNc4
聴いてて嫌気が差すような曲を技術的に優れてるだの言い張ってシコシコ聴き込んでるのならご苦労さまだよほんと
所詮技術的に可能なことを右へ左へ尽くしてるに過ぎない
ハイドンにとってはドレミもドレファも同じなんだよ
どちらも可能だから使うというだけ
美しさへの意識が足りない
0843名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 21:00:41.64ID:n0Ze+nLM
結局ハイドンは交響曲と弦楽四重奏曲でしかモーツァルトと対等に戦えないからその話ばっかりするんだろ
その他のジャンルではモーツァルトの圧勝だもんな
0844名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 21:04:55.99ID:PlVUKz4q
確かにハイドンにモツ美を求めようとして失敗してる演奏なんて
ザラにあるからな。
モツは古典派といってもロマン派、19世紀以降の曲が好きな人でも
楽しめる。
0845名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 21:05:02.33ID:mX486eD9
>>838
君の言ってることは机上の空論だよ
古典的様式で弦楽四重奏曲書けないのに
モーツァルトがどうだ、ハイドンがこうだって
聴き専より見苦しいわ
0846名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 21:08:17.77ID:PlVUKz4q
>>843
戦うな。比べるな。黙ってバリトントリオを聴け。
美しいというよりは安らぎの世界だが。
0847名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 21:09:29.83ID:Oliia7dF
>>845
映画監督でなければ映画を批判してはいけない並の
暴論だな。悪いが、好きにさせてもらうよ。
0848名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 21:11:10.65ID:6TZ9qNc4
まあハイドンもモーツァルトも好きなどと言い張るバカよりハイドンはモーツァルトより優れていると言い張るやつのほうが信頼できる
どちらも好きなどと言うやつにモーツァルトが理解できているはずがないのだから
0849名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 21:13:17.60ID:Oliia7dF
>>840
いや、聴き比べたらモーツァルトの弦楽四重奏の方が美しくないんだよ。メロディでも美しさでも形式面でも勝ててないからモーツァルトの弦楽四重奏がハイドンより優れているなんてあり得ないと思うわけ。
0850名無しの笛の踊り
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2018/11/26(月) 21:35:50.93ID:IPNkmZx5
モーツァルトのSQの方がおもしろいなあ
モーツァルトK387終楽章とハイドンop. 50-4終楽章を聞き比べしてみて
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