ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団22
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終わった。とりあえず、もう予習は飽きた。
じゃあおまいら明日ね メスト指揮ブルックナー5番。
名演、胸がつまりました。
パーボの後任、N響正指揮者になってくらないだろうか? やばいくらいすごかった!言葉が出ない
メスト、物凄く進化したのか エッシェンバッハのようにメストの評価も今回でより高まりそうね。 メストはLPOと喧嘩別れした頃、楽団員からFrankly Worse than Mostって呼ばれてたw イマイチ。
ギャンギャン鳴ってるだけ。
昨日のメータ「巨人」の方がずっと良かった♪ >>423
メータ「巨人」ではなくて、どの5番が良かったか語れ。 ブル5、公開リハもあって実質Wヘッダーだったから、
早く帰りたかったのか?
終始速めのテンポだった。 隣のおばさんが5分ぐらいで飽きてて
前のおじさんも飽きててプログラム観て
とりあえず寝ないで聴いた。
感想は、現楽団長と前の楽団長が同じプルートで気まずくないのかなってのと
スキンヘッドのおじさんが最後かっこよかった
以上 メスト、テンポが速いのは相変わらず
前はもっと淡白だったけど、クリーヴランドにせよウィーンにせよ少し変わってきたかな メスト良い指揮者になった。とても良いブルックナー5番だった >>425
ハヤテンのブル5なんて
朝比奈センセに怒られるわ。 淡泊すぎてブル5を聴いた気がまるでしない
アーノンクールとのブル5の時のような緊張感もまるでなし
これほどゲネラルパウゼに意味を見いだせないブル5の演奏も珍しいのでは
とにかくメストがウィーン・フィルから本気を引き出せる指揮者でないことだけはよくわかった 近年やったメータとのブル7やエッシェンバッハとのブル4は心から素晴らしい演奏だと
思ったけど今回のメストとのブル5に関しては何故か感動がなかった
確かにウィーン・フィルのブルックナーの音で凄く綺麗なんだけど深みがないというか
ブルックナー聴いててこんなに眠気がきたのは初めてだわ >>436
ぶっちゃけ、ブル5自体が駄作だからでしょ。シャルクやら誰やらが批判してたのが正しいんだよ ブル5、バレンボイムの方が良かった
やっぱり常任指揮者置いた方がいいと思うVPO ねちっこくないブルックナー好きだから、今日の演奏最高だった >>437
駄作かどうかは分からないけどあまり好みの曲ではないのかも知れない
終演後は拍手喝采だったけど一歩引いて見てしまった自分が厭になった 俺の生で聴いたウィーンフィルのブルックナーランキング
@ 7番 ハイティンク 1997
A 7番 メータ 2016
B 8番 メータ 1996
C 4番 エッシェンバッハ2011
D 5番 ウェルザー=メスト 2018
E 2番 ムーティ 2008
F 5番 アーノンクール 2006
7番 ティーレマン 2003 ・・・※
9番 ウェルザー=メスト2010 ・・・※
※・・・ティーレマン7番とメスト9番は代役もあり気の毒ではあるので順位は付けず >>425
> ブル5、公開リハもあって実質Wヘッダーだったから、
> 早く帰りたかったのか?
公開だろうが非公開だろうが、その時間ってリハやってんでしょ。
だから関係ない >>444
いい歳したオッサンがランキングですか?草 0428さん
同感です。趣味でなかった。メストとウィーンフィルは相性あんまりよくないかも。 ごめん、さっきのは428さんではなく、435さんへのコメントでした。 ごめん、さっきのは428さんではなく、435さんへのコメントでした。 ここまで全公演聴きましたが、ウイーンフィルの良さは味わえたけど、指揮者と合わないのか、オケが歌い切ってなかったように思いました。 >>435 >>436
昨日ホールで聴いて、全く同意。
そもそもメストはブルックナーに共感があるのかと小一時間()
あ、でも今日のワーグナーも同じか。昔FMで聴いたウィーン国立歌劇場公演「神々の黄昏」は恐ろしくサクサクだったからなあ。 ブルックナーはよく分かんないが、ブラ2に関しては名演だったと思う。 アーノンクールが「河馬の食べるケーキ」と評したねっちょりしたブルックナーが好みの人は無理でしょ。
過去の遺物というか >>456
ブルヲタはねっちょりとしたのが好きなんだよ。だから嫌われるんだけど。 筋肉質のブルックナーで、なかなか良かった。
ホルン、トランペット、ティンパニにサポートが付いてたね。 昨日は誰か有名人来てなかったの?M田氏すら見かけなかったが。 どちらもウィーンフィルですよ。あとは個人の好みでしょ。私はねっとりの方が好きだけど、アーノンクールのブラックナーも実は嫌いではないです。色々なブルックナー楽しんでます。 リハが足りてない感じもがあったな、ブル5
最後の金管ファンファーレも音が汚かった
どうして5番をやりたいのか、指揮者のこだわりが全く感じられない演奏
深々とした味があったエッシェンバッハの4番とは比べるべくもない >>459
来日オケスレより
858 自分:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2018/11/23(金) 19:23:23.34 ID:uXNxI8iB
M田、クリーフの時のようにまさに演奏が始まる直前に珍しく後ろの扉から係員付き添いでご入場。
最前列座席は全て席が埋まっており、3列30番の座席にそそくさと鎮座。
いくらVPOでも美人奏者が前列にいなければ、執拗には最前列を狙わないということか。 エッシェンバッハの演奏も良かったけど、当時は世代交代の最中で
オケメンバーも内心動揺してバタバタしてたのが伝わってたからなぁ。
今の方が落ち着いて、響きも音の纏まりも良くなってるよ。
メストがオケを引き出せないってのには納得しかねる。 >>464
自分も正直ブル5良いとは全く思わなかったんだけど、それは単にメストと自分のブルックナー観が合わなかっただけなので、誰も悪くないし誰のせいでもないという認識
オケは正しくメストの棒に反応していたしね
それを自分が感動できなかったことを誰かの責任にしないと気が済まない精神を患った一部のクラヲタが喚いてるだけだから気する必要はないよ メストのブルックナーはああいうスタイルになるのは当然。
文句言ってる連中は何を期待して聴きに来るのか? チェリや朝比奈のブルックナーに慣れてるオッさんは、メストのには満足出来ないだろうね。 >>468
初めて生で聴いたブル5は朝比奈新日1992/9/2サントリーP席
稲妻に打たれたように衝撃を受けた。
昨日のメストVPOブル5
掛け値なしに素晴らしかった。こういうブル5を待っていた。
今年は小泉九響のブル5も1級品だった。 二階前席で神々のたそがれハイライト聞いたけど、テンポがせかせかと感じた。
後ろ席のおじさんが演奏後「途中で涙が出た!」と言っていたらメストは
アンコールでシュトラウスのワルツ二曲
ワーグナーの壮大な印象が霞んだなーと思いつつ帰宅 東京4日間行ったけど、素晴らしい演奏だったと思う。
メストがこんなに良い指揮者になってるとは思わなかった。嬉しい誤算
1番良かったのはブラ2
CDも含めて今まで聴いた中で一番良かったと思う。 隣にいたオーストリア訛りのドイツ語を話す紳士2名の会話。
ブラームスのコンチェルト、ヴァイオリンは楽器は最高にいいが、
ヴァイオリニストはあかんなー。 >>469
アンコールはワルキューレの騎行をやって欲しかった。 >>474
メータの時はヴァルキューレの騎行がアンコールだったね >>474
そうそう
そもそも、大きい曲の後にアンコールやらなくていいと思う
ワルツとかうれしいけど、「たそがれ」の後に「浮気心」
とかズッコケたよ
メスト先生、俺も騎行やってくれると期待していたんだよ… >>472
No.1はカルロス・クライバーだけどね。 アンコールのワルツも素晴らしかった。
あの程度で、余韻が消えちゃう人はオペラだけ行けって感じ クライバーのブラ2って、第4楽章281小節かな、Largamenteの所をさらーって済ませてるから良くないと思う。
メストは1st2ndヴァイオリンにちゃんと歌わせてたしクライバーよりも遥かに良かった。 そこだけ?
ウィーンでブラ2のベストはやっぱりベームだと今回も思った。
しかもベームはブラ2のあとアンコールにマイスタージンガー前奏曲と青きドナウだぜ。
昔はよかったと一概に言うわけではないが、特別な一夜という気配がウィーンフィル公演にもっともっと漂っていたんだわ。 まぁ来年のティーレマンに期待
(エストラーダはいらないです) >>485
だって毎年やって来るんだもん
昔みたいな一日千秋の思いで待ち焦がれる間もなくさ
ルーティンになれば聴ける有り難みだって薄れる
演奏の質や指揮者の格以前の問題だよ 昨日はアンコールも聴かずに速攻で退席してすいません。
目立つPブロックから消えていったのは私です。
おかげさまで飛行機の時間に間に合いました。 昔は良かったと嘆くために毎回大枚叩いてコンサート聴きに行ってるのか?
上級市民様の考える事は実に分からない..... 今回来日中の名うての名手達も本拠地のレパートリーオペラではブンチャッチャ伴奏してるんですか?
それだったら、出てくる音が生き生きとしてるのがわかる気がする。 最終日、ラテン系のミスタビーンのコンマスの人って結局辞めないで続ける事になったの? >>463
15日と23日しか行ってないけど、23日LA2?列目、15日は2LAのP席寄りにいらした >>463
>>493
23日、24日しか行ってないが、24日もLAにいらしたね。
毎年ご夫婦仲良さそうで、ひとりで逝けってカミさんに追い出される俺的には裏山 >>492
ケルンのHPには普通にコンマスとして掲載されてるから、助っ人じゃないかなあ、と。
実際どうなってるかはさっぱり分からんけどw ミスタービーンのコンマスって、ゲアハルト・ヘッツェル? http://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811270000004.html
中谷美紀結婚!8歳上ドイツ人ビオラ奏者と交際2年
[2018年11月27日3時0分]
女優中谷美紀(42)が、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の
ドイツ人ビオラ奏者、ティロ・フェヒナー氏(50)と結婚することが24日、関係者への取材で分かった。
近く正式に発表するとみられる。
交際期間は約2年。2人が出会ったのは16年10月だった。
小澤征爾氏らが指揮を務めたウィーン・フィルの来日公演に、フェヒナー氏が楽団員として同行した。
クラシック好きの中谷が知人を介して、フェヒナー氏と知り合ったという。
中谷は英語が堪能で、意思疎通も問題なく、意気投合。交際に発展するまで長い時間を要さなかった。
翌11月に一部報道で交際が発覚した際、中谷の所属事務所もフェヒナー氏を「恋人です」と、交際の報告を受けている。
お相手のフェヒナー氏はベルリンの音楽一家に生まれ、
ベルリン芸術大学やニューヨークの名門、ジュリアード音楽院などで学んだエリート。
甘いマスクの持ち主で女性ファンも多い。
ウィーンフィルとベルリンフィルの精鋭で構成する
管弦楽アンサンブル「フィルハーモニクス」のメンバーとしても活躍。
欧米だけでなく、アジアでも演奏活動を行うなど、世界中を飛び回っている。
中谷は今年4月期に主演したTBS系連続ドラマ「あなたには帰る家がある」以降、
目立った仕事がなく、仕事をセーブして、結婚準備を進めていたとみられる。
今年9月、中谷がフェヒナー氏の拠点、オーストリア・ザルツブルクで
昨年9月ごろから家を借りて一緒に過ごすようになったと、週刊誌で報じられた。
中谷も公式サイトの日記の中で、何度かザルツブルクでの生活について触れている。
今年8月には「山の中で暮らしている」「我が家に引かれた水道は」と記しているほか、
食材用に大葉やトマト、ルッコラなどを育てている様子などもつづっていた。 >>499
こういうヤツに限ってチケット買いに必死こくんだよな >>500
ほえー、結婚まで行ったんだ、びつくり。 記事が出た時期がまた作為的で心配
来月公演あるから…
ほんとに結婚してくれたらいいと思うけど >>499
どう嫌いなのかは判らないが、自分も嫌いだったけど、
独特のタメや恣意的なテンポの変化がなくなって来てるから、良くはなってるとは思う。
ただ、好みの問題だけど対面式の並びよりも、
今年のメストみたいに第一第二チェロビオラみたいな並びの方がいいなぁと。 ここ最近の公演は、対向配置が多かったね。
今年みたいな通常配置が珍しく見える。 フェヒナーは段々と顔つきが中身にそぐわって、嫌〜な顔になってきましたね。
しかし、あんな写真撮る必要あるのかなって思いました(笑)
よっぽど、肩書に惹かれて結婚にこぎつけて嬉しかったと見える。
本当に中谷美紀って…頭悪いんだと思ったわ。。。 「中身にそぐわって」
新しい日本語の用法ですね。頭悪そう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています