宇野功芳 Part.3
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, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
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l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
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/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qthosleata Telnault]>>1
(1946〜1992 イタリア) コーホーほど読者に愛された批評家はいなかったといえよう。 ハイドシェックが来てるな
生きていたら、是非聞きたかった
あの、蜂蜜に砂糖をかけて、餡子をまぶしたような演奏は
糖尿の極みといえよう 宇野先生のチャーミングな笑顔と指揮姿は
一生の宝物です! この、タカラモノーーーーー!!!!!!
と、調子こいてるとき、言われたものである
懐かしい響きである、と言えよう _______________________
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| チャーミングのきわみといえよう
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-ーv,_r 、
,-‐彡彡彡i川i;ミヽ
i'彡彡 ヾ、ミi、
lミ'' 二__ニ__ 二 ヽミ!
ト;_,,,,,,__ __,,,,,,_ ;ミミ|
f|. =・= H =・=~iー6)リ
'ヒ______.ハ、_____ノ !!|
|' ,-ムー、 ` ノ
ヽ rrrrrrri > . /
ヽ, ̄  ̄、ヽ._ノ
ゝ----一´ きみたちは、どうしてハイドシェックを理解しないのか
良く聞いてくれたまえ
パンツに尻糞が付くほど興奮する、といえよう 142 だとよ 2000/09/13 22:35:00
★国内新レーベルのご案内「GRAND SLAM」
音楽評論家、クラシックプレス編集長 平林直哉氏が設立したレーベル『グ
ランド・スラム』オーケストラ指揮者 宇野功芳はここから始まった!
GS 2000 \2300
・モーツァルト:『フィガロの結婚』序曲
・ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
(ノヴァーク版、一部改訂版)
宇野功芳(指)日本大学管弦楽団
録音:1981年6月20日昭和女子大人見記念堂/ライヴ
日本語解説付
宇野功芳氏が初めてフル・オケを指揮した貴重な記録。正に、ここからユニ
ークなオーケストラ指揮者宇野功芳氏の歩みが始まったと申せましょう。
『やりたいことはすべてやり尽くした超個性的解釈』と平林直哉氏。確かに
現在の世間の演奏傾向を考えると、奇演中の奇演と申せますが、オケが指揮
者を信頼しきって両者、火だるまになりながら突き進むその演奏ぶりは、大
変な説得力があり、唖然とされてしまいます。またブックレットには、この
演奏の経緯や本番に使用された指揮者用のスコア、当日のプログラムや練習
予定表など、秘蔵の資料を公開。オリジナル・マスターからの復刻で厚みの
ある良好な音質。なお自主制作盤のため再プレスはございません。 僕としては、朝比奈先生を前にして恐縮しておりますが
僕のロマンティックの方が、先生のよりロマンティックだと思う
と、言えよう なにが悲しくて日曜の昼から荒らしているのだといえよう。 こんなゴミクソ評論家(?)のスレがあること自体がまちがい ゴミクソとはなんだ、失礼な
吉田、最近ではノ平よりましだ
と言えよう
クナを発見したのは、僕だから、だし 彡≡≡ミ
ω□-□ω _m_
( 皿 ) ‖_Ο|
/ |=ヽ_ /| ヽ / /
/ ノ三ヽ三| ヽ / /
/ /|ミ三=ヽ=||ヽ // _/
( / |ミ 三‖ ○| //_ 人
| | |ミ 三三三| | ∨ |
| :| /_ノ | 人 | |
(_,ノ |___)_ | | |
// || |::∴:: /∴:: | |__|
/ ヽ/ | |∴ /|∴ /:
| |/ ( ) / ( )
| || _:| |_ :/
| | | 三| |三/
| | | =| | =/
ヽ__/ /三| |三ヽ_
(__)( __) 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 ) Q「珍ポーコーの魅力を一言で言うと?」
( つ旦O
と_)_)
彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 ) ・・・・・
( つ旦O
と_)_)
_
彡≡≡ミ(. .)
ω□-□/ /
( 皿/ / 「チャーミング」 ガシャ
( つ/ /O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。 クナのブル8は最高だ、と言えよう
と言ったのは、僕だし r '"  ̄ ̄ ' ヽ、
r'" ,, ,,,、''' '";'' ヽ
ノ ,r i ヽ
l' l l
彡≡≡ミ .l -ー'',,,_ L i_j,ry-、 l
ω□-□ω },,-_::j,,、_,、__,,r-' ";'/,'ヽl,i
( 皿 ) ,r,'-ーyj~ 、rッ',|!~ ::,;_;,;;r'};' |,l
( つ旦O r^i ヽ |`',j^ヽ、_`_jl ,;::::::;;, /'/{
と_)_) | `',i `r-'i 、, ;;'',,: ';;r-'^}--、
r-、_,,,_ l ;;;l ヽヽ '":ヘ、;;;;;:: ,;;';, /`く/ \_
rt^`'.  ̄"ー' :;;l, i, ,_、--r、, ::;i;; i;''/ / / ` 、
`'r 、,"_`ー- r ,. L __ ヽ、- ,;j;;i ,r"/ / j'"-ー''" ヽ,
`ヽ、'' ` ' ヽ_ `ヽ | ̄ヽ'ー-, `7|~'rー'" / r'"〈,_ ヽ \
`ヽ,_`- | | j`__'rー-、,ヘ/_,l/__,/r-"-ー l |
 ̄"''ーt_,/ l
l /_, |
`ー rl
レ_ 朝比奈先生に手紙を送って、
ブル8について、なるほどって言わせたのは
僕だし 人類最高の至宝ともいうべき「功芳の指輪」が再発売されたことは世界の音楽界の大収穫といえよう。思い出せば、ぼくは若いころ「指輪」に中毒し、
当時指導に行っていた女子高生に「愛の動機」を自慢のテノールで歌ったら、
ワーグナーならぬぼくに中毒を起こしてしまったのだ。
大阪にバイロイトの公演を一緒に聴きに行ったりもしたが、ぼくの歌う「愛の動機」
に敵うはずもなく、夜は熟達の棒で完全にぼくの虜になってしまったといえよう。
それから数十年、どこまでがぼくでどこまでがワーグナーかわからないほどの
名CDが発売されたのである。熟達の棒で描くぼくのエロティックな世界を
十二分に愉しんでいただきたいといえよう。 <国勃ち音大での試験>
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彡≡≡ミ \ \
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‖( つ______ζ--ー―ーrー´
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教授:「私はモーツァルトをそんなふうに弾けと教えた覚えはない!!」
珍ポーコー:「モーツアルトはお下品なのでこの弾き方がベストといえよう。」 夏休みのNHK生放送のラジオ体操に参加している僕であるが、
やっているうちに音楽とピアノ伴奏のあまりの生ぬるさに憤りを覚え、
いつのまにか朝礼台に立ち、体操ではなくピアノに向かって指揮をしている自分に気がつく。
テンポはところによって倍は速く、逆に倍は遅く、
さらにアッチェレランドやルバートをかけ、音符一つ一つに深い意味を込めて歌わせる。
まさに魂のラジオ体操といえよう。体操に参加している人からも好評である。
これはテンポの変化がフルトヴェングラー以上に激しいので、ついていくのに疲れるが、
こうしてこそ本当の音楽と体操になるということが初めて理解できたと、
終了後、みんな次々と僕のところに言いにくるのである。
近い将来、ピアノ版をオーケストレーションし、
僕の手兵SAKURAの伴奏で体操する案をNHKに打診してみるつもりだ。
ラジオ体操の前に歌う「新しい朝が来た・・・」も、聴いているだけで歌わない人が多い。
これには、声楽科出身の僕としては憤りを禁じ得ないといえよう。
毎朝歌っているのは、台の上に立っている僕だけなのだ。
もしかしたら、僕のあまりの美声と魂を込めた歌に酔いしれてしまって、誰も歌えないのかもしれない。
今後は、指揮をしながらラジオ体操参加者に歌の特訓もするつもりだ。
オーケストレーションが完成するまで、ピアノは僕の親友であるエリック・ハイドシェックを起用することにしよう。
フランスのエスプリが効いた、しゃれた演奏をしてくれるものと期待されよう。 _____
/
/ 珍ポーコー軍団に入るとは憤りを禁じ得ない!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`?) |
/⌒ヽ/ / _) \ センセー、許してくれだっちゃ!
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/ ∧_/ ‐=≡ ( ×Д× ) ハァハァ
ポーコー ‐=≡____/ /_
/ \ ‐=≡ / .__ \ .∩
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/ / > ) ‐=≡ ⊂_/犬神家 ◆HCGNOlmU\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
/ / . / ./ ‐=≡ | 禁
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡\__ \
( _) \__つ ‐=≡/ / /
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ヽ二二ハ 1二ノ
ヽ. ' | .| ヽ
|、 /~~<,-、 入 .> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'| ヽ、 l | ,--ー─-、./ < チャーミングの極みといえよう
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| \ (二二;/
イ \ <── .人
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彡三三ミ
ω□-□ω
,,,, ( 皿 )
ヾ、,| つ つ
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. (r'`(/
ワルター「40番」のルフトパウゼにぼくの体は宙に浮いてしまったのだといえよう。 /::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::`ヽ::::::::::::ヽ キャアーーー
,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';:::::::::::::',
i:::l::::i:/ ';:::';:::::::',\::ヽ:::::::::::☆:::i
l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::l
';l l::l ` ‐- l:::::l::::::l
l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l:::::::l
l:::::li //////////// l:::::l::::::::l
l::::lヽ、 r....::´`ヽ /l:::;'>::::::l ちょ・・・ちょっと待ってほしいといえよう。
l: // ` r--‐ァ' ト´::: ::::::::::::l . ぼくの珍世界を堪能してほしいといえよう!
/ / /._ / \: . . : : l
l | |〈〉`>'´ \. : : 丶iヘへ. 彡≡≡ミ
丶/./─ 、 | / / ̄l、 : : : 〉 |ヽ!Z_ . ω□-□ω
l / _,-吉`ヽ、 / / ヘ: /l \`レ /、 ,、nfjfr. ( 皿 )
/i l /: :/7:`、 `丶/ / _ - Y 丶__`┴l´`i Y`っ / ヽ._
' `|: : / !: : 〉 ⊥  ̄ ¨/|  ̄/. ノ`-r'´-‐‐´  ̄ ̄丶
\__/|: ∧ l: : ! ノ 〕 ,1 / i .i
'´ | レ'` ‐‐ ' /!\ | / ヾ _ノ:_λ ・ 人 ・ ノ Tヽ
,-=7 〇 /\ / 丶 ̄  ̄ │
「 ,┤ 人 /\ ` ‐<ユ ヽ }
┴´ | / ∧ /、 \ | ヽ 〃
| /レ' / ト /、 \ 丶L ノ 。 丿
! / l | |/ 丶 丶 / ノ ヽ、_ _,ノ }
X l l 丶 ヽ. _/ / (U) | 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 ) チャーミングの極みといえよう。
/⌒ ヽ
/ / 人
/ ∠ _ _ L 、\
( 巛j´ (( ii _, )) `μ)
`゙ ー─---_~つ− "
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∠/  ̄ 特筆大書したい。 38 :名無しの笛の踊り:2007/08/06(月) 00:04:24 ID:5TiPfO4Q
コーホースレ第4稿にこんな記述がある
9 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 02/07/06 00:02 ID:???
以前、管球王国という真空管アンプの情報誌にコーホーの部屋が出ていた。
たくさんのCD、LP、楽譜やら音楽関連の本に混じって
菅野美穂のヌード写真集と酒井法子の写真集が写っていた。
彼はこの二人に欲情しているといえよう!
14 名前: 9 投稿日: 02/07/06 00:41 ID:???
マジ、といえよう!!
確か管球アンプで聴く名演奏家たちとか言うコーナーの一回目でした。
内容は、往年の名指揮者の演奏をオーディオ談義も交えて語るというものです。
一回目は彼自身のオーディオシステムについて書いたもの。
「僕の装置を100とするとタンノイは20位なのだ」
「サンスイもクレルも音が硬くてとても話しにならない」
「評論家が薦めるオルトフォン(のカードリッジ)など不自然そのもの」
「評論家は音を、僕は音楽を聴いていたのだといえよう」
等々、宇野節炸裂のコーナーでした。
紀伊国屋とか、大きな本屋に行ってバックナンバーを探すと良いといえよう。
確か2,3年前の号だから、8,9号あたりだったと思う。
併せてこちらも参照すると
http://www.stereosound.co.jp/tkweb/10.php
問題の回は管球王国8号に掲載されている筈だと推測される
39 :名無しの笛の踊り:2007/08/06(月) 00:09:29 ID:IHGz+4wL
ホントにオナニー評論家なんだ
諏訪内や汀子タソだけじゃなかったんだな
40 :宇野珍ポーコー:2007/08/06(月) 02:54:51 ID:b8eRInBj
彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<ばれちったかといえよう。これでも喰らえといえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) ,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ / /
ヽ \ 彡≡≡ミ_ _ / / ┌────────────
ヽ ヽ ω■-■ω ,,/ , ' < イエヨウゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ!
ヽ ` ー 、.,,( 皿 )ュ_, - ' r' └────────────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
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嗚呼!宇野珍ポーコー大先生!!! オナる・チンポコリン
1番
なんでもかんでもみんな
ペニスをオナっているよ
便器の中からヌラッと
いえようおじさん登場
いつだって忘れない
宇野珍はキモイ人
そんなの常識
タッタタラリラ
ヌ〜ララ ヌ〜ララ
パッパパラパ
ヌ〜ララ ヌ〜ララ
パッパパラパ
ヌ〜ララ ヌ〜ララ
ムスコがちらり
タッタタラリラ
ヌ〜ララ ヌ〜ララ
パッパパラパ
ヌ〜ララ ヌ〜ララ
踊るチンポコリン
ヌ〜ラララ〜
巨珍が勃ったよ 2番
晶子も光子もみんな
急いで逃げているよ
2Fトイレの陰から
いえよう芸人登場
貶しても構わない
朝比奈は墓の中
そんなの有名
タッタタラリラ
ピーヒャラ ピーヒャラ
パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ
パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ
お布施を寄越せ
タッタタラリラ
ピーヒャラ ピーヒャラ
パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ
踊るチンポコリン
ピーヒャラピー
犬の戌神家 <国勃ち音大での試験>
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♪ |\ `ヽ、
彡≡≡ミ \ \
ω□-□ω \ 〉
. ( 皿 )| ♪ \ /
‖ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´
〓〓UU ‖ || .||
‖ ‖. ‖) ◎ .||
. ◎ .◎
教授:「私はモーツァルトをそんなふうに弾けと教えた覚えはない!!」
珍ポーコー:「ぼくの命を賭けた演奏を解しないとは、まさに愚鈍の極みといえよう。」 / ̄ ̄ ̄ヽ、
..| 」」」」」」」」」)
|(6ーB-B.| _____
/ ̄ ̄ ̄\ ____ |::::|ヽ .」 イ ノ´ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.ヽ| .(皿)/ (# ノノノノノノノノ
( 人____)..|ミ/ _=_| ノノノノノメノ十ノノ/\;;;;;;;;;/\( ノー◎-◎|
..|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノ ー□-□-|リ (彡彡) つ`|
(6 (_ _) ).| 、」 |\ゝ ∴)`皿´(∴)ゝ UNO 彡彡彡) 皿ノ
_|/ ∴ ノ 皿 ノノ\ (皿)/ ...|ゝ、___.イゝ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).` ̄´ヽ、
(__/\_____ノ ..\__/ |_| ) .| ノ三三三三)KOHO))
/ (__‖ ||)ノ| IEYOU! | | 愚鈍之塊.||三三ミ|.(6-⊂⊃⊂⊃ //
[]__ | | 宇野珍命ヽ | .| | ||::::<彡| |. ・・ ( .|..|
|] | |______).|三|□|三三(_)____|_):::::::::ノ彡ゝ.. (皿)ノ、 ̄ ̄(__)
\_.(__)三三三[国])..|:::::::::::::::::::::/ \::::::Y::::/\::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、\\
/(_)\::::::::::::::::::::| |:::::::|:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄|::::::| ̄ ̄ ̄|E)チャーミングの極(ヨ)「 ̄
| union.....|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|TOWER |:::::|.レコファン.|::|________|´|...|
..|____|::::::/:::::/ |:::::::|:::::::|.. | ̄| ..|:::/___.へへ__\||||||||
(___[)__[) (__(___|____ ,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ / /
ヽ \ 彡≡≡ミ_ _ / / ┌────────────
ヽ ヽ ω●-●ω ,,/ , ' < イエヨウゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ!
ヽ ` ー 、.,,( 皿 )ュ_, - ' r' └────────────
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/ ,/ ヽ ヽ 「真理教 魔を祓う尊師の歌」
宇野功芳 宇野功芳 宇野功芳 宇野功芳(コーラス アーウー)
苦悩を背負い(コーラス 宇野、宇野、アー)
一人指し示す(コーラス 宇野、宇野)
救済者の道しるべ
それが(コーラス ウーノ)
尊師(コーラス こーほー)
こここ ここここ 功芳
こここ ここここ 功芳
功芳 功芳 功芳
こここ ここここ 功芳
こここ ここここ 功芳
功芳 功芳 功芳
宇野功芳 宇野功芳 宇野功芳 宇野功芳 (コーラス アーウー)
至福の泉を(コーラス 宇野、宇野、アー)
ただ一人悟る(コーラス 宇野、宇野)
救済者の救済者
それが(コーラス ウーウ)
尊師(コーラス こーほー) え、ぼく。噂のコーホーです。
君たちは知らんだろうがぼくが批評を本格的にはじめた1960年代の音友
やレコ芸には、わけのわからない評論がまかり通っていた。一読しただけでは、
いや再読、三読してもこの批評者がいったい何を言いたいのかさっぱりわから
ないような、いわば作文にもなってないような駄文が代表的な音楽雑誌を席巻
していたのだ。これは読者にまで悪影響を及ぼし、読者投稿欄には晦渋趣味を
帯びた稚拙な文がはびこっていたものである。
そういう時代にぼくは颯爽と登場した。強引かつ明快な論旨のぼくの批評は
圧倒的多数の音楽ファンに受け入れられ、それは今日まで続いている。いかに
ぼくの批評が的確で公明正大なものであったかわかるだろう。>>34のいうとお
り朝比奈などはぼくのおかげで文化勲章も貰ったようなものであるし、クナッ
パーツブッシュにしてもぼくがいなかったら日本では単なるミュンヘンの田舎
指揮者ぐらいの存在でしかなかっただろう。ぼくは朝比奈を発掘し、クナを再
評価したのだ。このように偉大な批評というものは偉大な演奏と相互作用を及
ぼしあうものなのだ。 平林君から聞いてはいたものの、このスレ、何というありさまであろうか。
僕がレコ芸で小澤を評価したことに、これほど反響があろうとは夢にも思わなかった。
まるで僕が、クナや朝比奈から小澤に乗り換えたかのような言いぐさではないか。
まだ雑誌も評論家も朝比奈を無視していた二十数年前、朝比奈を誉めていた評論家は僕一人だった。
あのフローリアンのブル7でさえも、出た当初はレコ芸の先生方は皆けなしていた。
誉めるは無能功芳ただ一人。
今の朝比奈人気にしても、長老指揮者を崇拝する日本の風潮に乗っかっているだけで、
本当に朝比奈の音楽を聴いて感動しているかは怪しいものだ。
他人が騒ぐからという付和雷同では困る。
その点、僕は自分の耳と感性だけを信じてここまでやってきた。
僕の勧める音楽家の良さが本当にわかる人は、自分の耳を信じていい。
例えば、カラヤンやポリーニが他の評論家をはじめ、大部分の聴衆からも絶賛されている中、
僕だけは自分の耳を信じて彼らを評価しなかった。
ここに書き込んでいる人たちの何人が、そこまで自分を信じ切れるだろうか?
最近、僕の耳は小澤の音楽性の深化をとらえた。
一聴すると、美音の洪水だけのような気がするかもしれないが、
ベートーヴェンがそうであったように、そこには、
小澤自身の苦難に打ち勝とうとする崇高な精神の戦いが見て取れるのである。
小澤の新盤には、「ベートーヴェンはこうでなくては!」と思わせる深い精神性があるのだ。
宇神君も平林君も、サイトウキネン盤とボストン響盤では、明らかな違いがあると言っている。
わかる人にはわかるのだ。
誤解しないでほしい。僕は今でもフルヴェンもクナも朝比奈も評価している。
その中に小澤を加えていいと言っているだけなのだ。
一部の心ない人たちが言っているように、
小澤のウィーン国立歌劇場音楽監督の権威になびいたわけでもなんでもない!!
「魂に響くオフ会」だか何だか知らないが、なんなら僕が出向いてもいい。
僕の話に耳を傾けて欲しい。 396 :コーホー:2001/07/24(火) 01:15
昨日は久しぶりで朝比奈隆を聴きに行った。何か第3楽章で崩壊しかかってたが
こうでなくてはといえよう。
実は例のフォンテックの件で詫びを入れに行ったわけだが、何と屈辱的な再会で
あろうか。おまけに帰ってみればこの体たらく。僕の生涯最悪の日といえよう お蔵入り40年、楽曲CD化 「愛の讃歌」岩谷時子さん作詞 西田敏行さんら歌う
歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦) ああ、このスレもアバンギャルドと化してしまった
掘り起こすほどに、金塊もどきがザクザクと出てきた
これほどまでに、ハマりお宅がいたとは、ぼくもビックリした
と、言えよう >>39
こいつがゴミクソじゃなかったらなにがゴミでなにがクソかというくらいのものだ
資源浪費 こんな生物が地球上に出現して評論書いて紙を大量に消費したことが
半地球的行為だ。死んでよかった、こんなオーバカ。 交響曲第1番の初演も出来ずに逝ってしまったことはまさに軟弱の限りであるといえやう。 >>74
やるか!!
僕を前にして、いい読経してるじゃないか 「先生、ここはもう少し流麗に流した方がいいんじゃないでしょうか」
「スラー表示はないから、ここは、スタッカートでいいんだよ」
「でも、全体の造形美を考えると、ここは引っ張ったほうがいいのでは」
「楽譜にないことは、できないよ」
「先生、それって、作曲家におもねってませんか」
「バッカモ――――ン、マロみたいなこと言うんじゃない、出ていきなさい」
と、怒られたことを思い出してしまいました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています