クラシックギター総合スレPart100
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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ほんじゃ、ダブルトップを使ってるギタリストの演奏も全部嫌い?? >>382
何に怒っているのかわからないけど、長文は読めないなんて書いてないよ。実のある内容があれば良い。
どこをどう取れば、その解釈になるのかわかりませんが、内容のない冗長な文章は止めて欲しいと書いているだけ。
私の文章からそこまで曲解されるとは、頭が良いとか悪いとかの問題ではなく人間性の問題ではありませんか。 >>387
冗長だと思う人もいれば面白いと思う人もいる。
そもそもこのスレで、長文などお目にかかったことがない。
自分の好みに合わないからといって、長文だの冗長だのといって腐すのが、頭の悪い証拠ともいえる。 >>388
ああ、自分の書き込みは絶対で、正しくて面白いと思っちゃってる人ね。
よくわかりました。 「頭の悪い」というワードに異常に反応しているが、相当頭に来たんだね。
あなたのコンプレックスに触れてゴメンね。気づかなかったわ。
まあ、牛乳でも飲んで落ち着いたら良いよ。あと深呼吸も良いよ。 >>379
信用できないならそれで良いんじゃない?俺はお前と福田進一なら福田進一を信じるというだけ
それに確かにこれまでギターの試奏やプラアマ含めいろんな人の演奏聴いてて福田進一の言ってる事には合点が行く
従来のギターの音色というのは何層もの倍音が重なり合って非常に複雑だが、ダブルトップは音量を拡大する代わりにその複雑な層がボヤけて淡白な印象を受ける
つまり、音を大きくするとか小さくするとかいうだけがギターの表現の能じゃないということだ
ただそれはダブルトップが嫌いとか不要というわけではなくて、それらの特性を踏まえてギタリストが使い分ければいいだけかと 信用している、していないという、まったく個人的な思考をもってあたかもそれが
真理と考えようとするから軋轢が生じるのだ。
芸術なぞある意味宗教みたいなものなのだからふーんと聞いておけば良いのだよ。 >>386
普通のギター使えばもっといい音なのになあと、
勿体無い気持ちになる。
プロもあの音出てるし、
弾き方をちゃんとしたら銘器と同じ様な音が出るという事は無い。
持ってるならわかるでしょう。
ダブルトップの音は明らかに単調。
ネットで音質が変わらず音量が増大なんて書いてあるのを見て、
期待して弾きに行ったら音にがっかりで買うのを止めた。
あれがいい音という人は多分耳の感度が落ちた50歳以上の人ぐらいだと思う。 クラシック音楽は静かに聴くのが前提だから
ソロであれば中ホールで聴こえるくらいあれば
それ以上の音量なんてそもそも要らん
これだけ中小ホールが各地に建設された今では、セゴビアあたりに端を発した他楽器に追いつけ追い越せという時代はとうに終わったといっても過言ではない >>389-390
念のために言っとくけど、>>373は僕の書き込みではないよw
なにより、>>374がどういう書き方をしたのか振り返ってごらん。
あなたが書いたのかどうかは知らないけど、その書き込みを批判する人間に、頭が良いの悪いの、性格が良いの悪いのといえる内容じゃないことぐらいはわかるだろ?
わからないなら、牛乳飲まなくても深呼吸しなくてもいいから、もう一度、>>374を読んでごらん。 W連発する人は
スピーカー関係の仕事をしていてラティスのギター持っている人の書き方そっくり。
違ったら申し訳ないけど。 アランフェスは特性で言うと鳴る曲ではないな、ギターは >>397
wを連発してるけど、その人ではないよw ふーん。
ところで>>396の最後の一行
牛乳飲まなくても深呼吸しなくてもいいから
とかなんかべっとりとして気持ち悪い書き方なんだけど、
いつもあんな感じで人とやり取りしているの? >>384
ジョンウィリアムス、ペロワ、ヴィドビッチの楽器はダブルトップではなく、ラティスブレーシングだな。
ダブルトップの楽器使用者ではバルエコやラッセルが代表的かな。 ラティスブレーシングもダブルトップも両方欲しいけどお金がない…。
あと、所有したにしても破損のさいの修理がどうなるのかが気になる。 >>404
寺町 誠さんも最近ダブルトップ作り始めたよ。
j-guitarで検索したら出てくる。
>>403
修理ははっきり言って困難。
まあでもそもそもクラギの構造で、
トップをいくら工夫したところで音質と音量を両立させるのは不可能だと思うけどね。
ダブルトップは音量を増やす為に空洞を作って極限までスカスカのトップ材を作っているわけだけど、
単調と言うか明らかに音の種類が少ない。
銘器とか色々知っていたら満足出来る人は少ないんじゃないかな。 >>400
>>390
>まあ、牛乳でも飲んで落ち着いたら良いよ。あと深呼吸も良いよ。
これに対する回答なんだけど?
あなたにとっては、元レスの方は、からっとして気持ちがいい書き方なの? 腹心が絶賛してるティボー・ガルシアの新譜いいね
特にタンスマンが出来色 >>407
くぐったら冒頭視聴できるサイトがあった
むむむ
録音が残響が多すぎてどこまでが本当の音かどうかわからない。視聴部分だと
その他の部分もよく判らない
大聖堂第三楽章は...なんか平凡に聴こえるが チョンアベ&朝鮮電痛が金で在日を雇った「大東朝鮮帝国憲法」賛成の街宣車。
改憲は
現状に不満がために「親や祖父祖母を殺してわくわくしたい」
と言っているようなもので、自殺行為である。
浅はか短慮な改憲派を撃破してワクワクしよう ! 福田は、演奏は還暦を過ぎてさすがに他のプロと比較しても特に秀でてるとも思えないが、きさくで話とか面白いくて普及には貢献してるし、マスタークラスとかの指導も素晴らしいと思う。
ただ、なぜか山下を嫌ってるのが、クラシックギター拡大の足かせなっているような気がしてならない。
一方、山下も演奏はスピードとか迫力とか他のプロとの違いが明らかだが、最近までマスタークラスすらしてなかったらしいし、演奏だけだとイマイチ普及には役立ってない。
両方足して2で割った人物が登場しないかなぁ!? 腹心は山下嫌ってるん?
彼は天才ですからとか持ち上げてたよ昔 留学時代はセゴビアとかパコデルシアの演奏いっしょに見に行ってたみたいだし
年齢が一回りくらい違うしキャリアと年齢の歪みがあるからお互い話題に成りづらいだけでは ボケじやないのか だからさ、ソル―セゴビアの17番を普通のギターで奏でたのがクラシックなんだよ。けど、それ以前に禁遊の方がアンチテイゼの如く浸透してしまって、その違いがまだ
わからない人もいるんだよねw 山下は自分が好きな人に対してだけ恐ろしいほど饒舌になるが、それ以外の
人にはコミュニケーションが下手。病的に下手。変わり者の域を超えてる。
福田は嫌ってるというよりは関わりたくないだけではないかな? >>407
ちょっと物足りないのでナクソスのプレイリストに入れているグロンドーナの
タンスマンを聴いた。4つのマヅルカ
噛めば噛むほど味の出る素晴らしい演奏 音も魅力的
グロンドーナとしてもベストな演奏 プラボー CD買ってヘッドフォンで聴くと、オッサンギタリストは鼻息吐息は入ってるのに
朴ちゃんとかきゃおりんとか可愛い女性はないのね。 内容的にも、結局国際コンクールでもシャコンヌ、ディアボリコあんまり弾けてないじゃん。
オリジナルバージョン?はちょっと面白いけどディアボりコ
トナカイの 鼻息荒し クリスマス >>427
ずっと前から日本語の不自由な人がいて、定期的にワケワカメな投稿を
するが、このスレの風物詩みたいなもんだからまぁ気にするな。 せめて何について書いてるかくらいわかるようにしてくれ ガルシアの祈祷と踊りすごい表現力だね
でもやっぱり腹心のパリコンときのが上だなあ
弾けてなかったがw 踊りの出だしがいきなりバーンて始まってかっこいい
のサスペリアの劇伴みたいだた あの曲は結婚してギターやめちゃったイギリスのお姉ちゃんのが意外と
凄かったなネットで見たけど リストのカンパネラはピアノだと左手が普通にオクターブ超えの分散和音、
右手が2、3オクターブ左右に跳ね回る超難曲だが、
楽譜みてるとギターだったらそんなに難しくなさそうで
ギター向きだなと思って調べたら既にたくさんの人がギターで演奏していた。
しかしあの超絶技巧が初心者向けのイージーリスニング風になっていて、
コレジャナイ感がハンパない。 もともと耳馴染み良くて技巧も派手なクラシックピアノを聴く入門には持ってこいというだけのすぐ飽きる曲だしな
クラシックギター言えばサンバーストとかタンゴアンスカイみたいなもん 一生飽きない、弾き込める曲って何だろうか。
やっぱシャコンヌとか? >>436
楽譜なしにぼーっとギター弾いてる時についついシャコンヌのフレーズ弾いちゃうな 一生弾きこむならカルカッシのエチュード
だと小原聖子先生がおっしゃってました。 >>436
カンパネラと似た感じのコンセプトだとはちすずめ。どういうわけか飽きない。
なんか脳内麻薬出る変な曲だ。日課のオナニーみないなw
バッハも不思議と飽きないね。 >>434
リストのをギターでイメージどおりやるのは困難だろうな
加藤政幸のレコードなら持ってるが、かなり無理がある あなも音量とスピードだけじゃ大変だろうな
436、月並みだがセゴビアレパートリー、映画のetc
ボッケリーニのギター協奏曲は音が見違えっちゃたな >>441
せめて意味の想像できるものにしてくれや >>441
善解すると
(リストの曲の演奏の迫力と言えば)アナ・ダビドヴィッチは音量とテクニック
は凄いけどそれだけじゃ今後演奏家としてやっていくのは大変じゃね
436の一生弾き続けて飽きない曲と言えばやはりセゴビアのレパートリーの曲じゃね
映画音楽の編曲ものもいいな
そういえばセゴビアで思い出したけど
ボッケリーニのチェロ協奏曲をカサドがギター協奏曲に編曲したやつは
良かった、または、その曲の演奏が今回のリマスターリングでぼやけた音が見違
えるほどはっきりとなったな
ということだろうな ああ基地外の翻訳は疲れる the song of the guitar 映画 >>444
おお、すばらしい翻訳者の登場だ。
これからもよろしくね。 リサイタルノヴァは若い立派な演奏ばかりなんだけど
なんか血が通ってない感じ、クラギだけじゃない >>447
▽小暮浩史(ギター)
ギタリスト…小暮浩史,【司会】金子三勇士
楽曲
「リベルタンゴ」
ピアソラ:作曲
ディアンス:編曲
(ギター)小暮 浩史
(4分57秒)
〜2018年9月13日 NHK509スタジオ〜
「ソナタ イ長調 K.209」
スカルラッティ:作曲
バルエコ:編曲
(ギター)小暮 浩史
(2分47秒)
〜2018年9月13日 NHK509スタジオ〜
「主題と変奏 第1番 作品21」
レゴンディ:作曲
(ギター)小暮 浩史
(10分55秒)
〜2018年9月13日 NHK509スタジオ〜
「サンバースト」
ヨーク:作曲
(ギター)小暮 浩史
(3分39秒)
〜2018年9月13日 NHK509スタジオ〜 >>448
村治佳織が全盛期のころなら客が集まった曲目だな
若いわりに目新しさ皆無だね
4曲しか弾けないのにリベルタンゴやらサンバースト選ぶセンスの無さには危機感すら覚える
時代を経ても輝きを失わなかったりむしろ増したりする曲はあるが、リベルタンゴやサンバーストがそうだとは思えんわ
ただの時代遅れ 若手ならロドリーゴのトッカータとか、せめてクラギの中で話題になってるくらいの曲でも良いから新しさを感じることやって欲しいな だから「曲じゃなくて演奏が大事」だっつの
「聴きなれたあの曲がこんなに名曲だったのか・・・」って経験あるだろ?
目新しくてもグダグダな演奏はウンザリだわ 選曲も演奏も大事だろ
しかも4曲しか披露できないのに何かよくわからない選曲だ
新旧織り交ぜたいのならリベルタンゴもサンバーストも最早時代遅れ
古典だけでは客が飽きるというならいっそ古典なんか弾かないで村治佳織とか木村大みたいに振り切った方が良い
この4曲で何を聴かせたいのか軸となるコンセプトがまるで見えない、というかコンセプト自体なさそう
だから聴く気も起きない 特定の楽器や音楽のジャンルに精通してる人だけに向けた選曲ではないんだろ。何も知らない人が初めて聴いてもそれなりに楽しめるくらい分かりやすい(あるいは有名な)曲も必要だ リベルタンゴはもう40年以上前の曲だよ。
時代遅れとかの反応するほうが可笑しいわ。
ディアンス編の超絶技巧編曲を俺は是非聴きたいな。 リベルタンゴは今聴いてもまったく古びてないと思う
サンバーストはもうだいぶ前から古臭い お前らは、ホント若手にケチつけたいんだな
これじゃクラギ界も衰退していくわ ああゆうところに呼ばれて弾けるんだから大したもんだよ >>407
ナクソスに上がってたが、祈祷と踊りがないが? 一枚目のアルバムにあるのか
YouTubeにも断片だけどあるね
2枚目のアルバム聴いてる。
チャンとしっかりした音で弾こうとしている本格派なのはいいね
右手が先祖返りのように左傾して親指をそらせてバス利かす懐かしいフォーム
これをやると薬指がコントロールしにくくなるんだが....
トレモロの所で本人の語りが入って判らないw
シャコンヌも本格的だが部分的になんで中途半端な装飾音とかスケールを
カンパネラ風に弾いたりするんだろう 普通に弾いた方がいいと思うが こりゃいいね
部分的に音型を変えている(音を増やしている)のは疑問だが
効果は悪くない
この曲でセゴビア以外で初めて納得できる演奏を しかも画像付きで聴けるとは
https://www.youtube.com/watch?v=NydC5AVP5Pc >>462
ちな
テデスコのソナタ第4楽章のヴィヴォエネルジコ
ね その後出てきたこの人のヴィラロボスの1番
初めて納得できる演奏だ
https://www.youtube.com/watch?v=51NjAw_QhcA
Armen Doneyan
レクチャーまでついてるw おすすめの演奏うpはありがたいが渾身の一曲を
らじるの聞き逃しで連きけるよ >>383
ダブルトップのGuo Yulongガオユーロン(クオユロン??)について調べてみた。
guoyulongjapanというサイトで詳しく価格とか書いているね。
サイトはここ↓
https://guoyulongjapan.amebaownd.
※最後にcomを入れたら見れます。 >>468
これ、代理店が作ったサイトかな?
日本円も出てるし。
本人のサイトはないのかな? 人類史上最強のギタリスト。ヤマンドゥコスタもリベルタンゴやってるぞ この世のどのクラギ奏者にも出せない疾走感があるhttps://m.youtube.com/watch?v=Lhg7rYE6mM8 >>470
ありがとう。
OEM中心の会社で、ガオ・ユーロンというのはその中心の製作家なのかな?
トップページではかなりの金額のものが紹介されているけど、中に入ってみるとスモールマンタイプでもとてもリーズナブル。
なんであれ、こういう情報がすぐ手に入るのは時代でもあるだろうが、すぐに調べられる人がすごい。 多分ぼとんどの部品をルーター等の機械で作って
最終調整のチェックをguo氏がするスタイルだと思う。 いわゆる個人製作家のハンドメイドと作り方は違う気がする。 合理的だけど、木の1枚ずつの特性にまでは配慮しない、ということかな?
ダブルトップとかラティスみたいなシンプルで力のある音を作るには向いてる? >>479
「わかってる」内容の記事ですな、続きも期待 >>481
お前がなんのコンプレックス抱えてるのか知らないが、その「軽音コンプレックス」ってなんぞや? テトラトニックスケールとやらの項目はすごい参考になる。
もっと詳しく曲を使って分析と説明してほしい。 >>481
軽音コンプレックスというのは、クラシックギターに憧れてるのにクラシックを弾くのが苦手で、軽音楽を褒め称えることでその苦手を糊塗しようとする複合的な精神のありかた、かな。 ヘンツェくらいかなあ
まじめにギターの作曲してるの 40年くらい前のGMにのってポピュラーソロは
なかなか良かったな、愛の讃歌とかいそしぎとか >>487
大森瑞臣先生の編曲ものは、初心者の俺でも弾きやすくて
その割に演奏効果が高くて良かった。
今でも愛奏している。 ギターミュージックは玉石混交だったな
初期のギターの歴史みたいな特集は現代ギターを凌駕していたが
ポピュラーの編曲とかコード間違えてるレベルのひどいのもあった、フォーク少年の耳コピかよみたあな >>484
変な考え
なんでクラシック弾くのが苦手で、だからってなんで軽音褒め称えることになるのかさっぱり分からん テトラトニックスケールは例として出したFFX以外だと
ボニータイラーのホールディングアウトフォーアヒーローでも効果的に使われてる
ジャズではコルトレーンチェンジでの使用が特徴的
ロックでは知られていない理論なので、ジミーペイジのように感覚的な使用
クラシックの使用は大量にありそうだけど、思い出せない
ストラヴィンスキーとかロシア系に多そうなイメージ GMで偉そうな編集部員が読者仕切ってた。
あの頃はああいうのが流行ってた時代 >>489
>コード間違えてるレベル
コード付けに間違いなんてないだろw
斬新なコードとか変わったコードとかいうことはあっても、間違ったコードなんていうのはいうほうが間違い。
コードの勉強やり直しw >>493
新堀時代のGMなら、編集部員は全員新堀出身者だったはず。
講師になったりその他の部署に配属されたり、編集部員はむしろ本部直下ということで新堀中枢のひとつだったかもしれない。
部外者からは偉そうに見えたことはないけど、内部ではどうだかわからない。
まあ、読者といっても大半は新堀の生徒だから、編集部には教えてもらう立場かな。 しかし未熟なコード付けという概念はあっていいと思う。 そういえば某先生のギター曲の和声分析がでたらめかどうかで訴訟まで
なったことがあったりしたなあ
ホント喧嘩が好きだわギター関係者は >>497
未熟であるか進化的であるかは誰が決めるの?
コードなんて、省略と転回でどうにでも後付できるんだよ?
曲にふさわしいかどうか、聴く人に一定の雰囲気を与えられるかどうか、が判断基準だろう。 でも絶対間違いだろってのあるでしょ
GMとかじゃないけど
昔、なんかでブラックビスケッツのタイミングが編曲されたものを弾いたとき俺でもわかるくらいの強烈に違和感のある箇所があって
自分で勝手に違和感のない和音に変えてたよ 当時純真だった俺は流通に乗ってるプロの作った譜面に間違いがあるわけないと思ってたから物凄い葛藤があった 調もリズムも違う別の曲を同時に流して奇妙な違和感がたまらんというのもあるからなあ、話はちょっとズレるが 昔の釣り堀はよく釣れた。模倣擬似空間で1人〜4人位が理想。みんなで釣糸垂らしても、放流してくんないと、つうか意味ねえな。
そういや、さっちゃんも小学生の頃Nの重奏部門で優勝したんだよな?
GMも教祖様第一主義は外野でもわかったけど、おもろいアレンジはあったよ。アカデミーはみんなわらっとた
おまえらも二匹目の鯲なんかおらんから、楽器と言語、理論を理解して、スケール、スラーからやり直せ >>500
印刷ミスなどは間違いだけど、コードを付けた人が好んで付けたのなら間違いではない。
「違和感」を出したくてそういうコードにしたのかもしれない。
以前、山下和仁が、古典の印刷ミスはすぐわかるけど、現代ものはわからない、と言っていた。 成る程、the SONG of the GUITAR か イノイさん、はちすずめ
でテンポの限界に挑んでいた
190まで挑戦していたが
本人は185といっていた はちすずめって楽譜で中〜上級ってなってるけど上級の部類じゃない??
二日練習してるけどまだまともに弾けないわ あの動画配信は自分自身へのモチベ高めるためかな?
ちなみに山下のはちすずめは1分切るらしい 山下のプジョールの熊んバチは異常に遅いけどな
蜂スズメ弾いてたっけ
この前題名のない音楽界でリムスキーコルサコフの熊んバチの飛行を
チェロで96秒で弾いて凄いとかやっていたがあれはメトロノームテンポ
どれくらいかな あみちゃんも才能こわすなよ
クラシック、セゴやればいんだよ
指が振れてるのは大事だけど、1音な 音楽をひく
ステージでマイク持つなよ
音楽、作品への背信行為
だれが流行らしたんだか、女がよくやる行動 >>507
分類の基準によるけどねw
どの程度を中級と呼ぶか・・・みたいな。
自分的にはカルカッシの初級くらいが初級。
タレガのロリコン3曲あたりが中級。
魔笛くらいから上級。
はちすずめはやっぱり上級でいいと思う。 >>511
カルカッシの前が入門クラスかな?
初級 カルカッシop.59
中級 カルカッシ25
上級 セゴビア編ソル20
アマチュアとしてはこんな感じが普通じゃない?
それ以上はプロクラス
カルカッシ25だって、ミスなく暗譜で全曲なんて、素人には無理だと思うけど フランスは刈るかっしなんかやらんだろ、カルリちゃん そういえばカルリはともかく、ソルの教本使ってる教室って聞かないな
なんでかな? >>516
文字の方が多いし技術そのものより音楽理論をいかに双方に当てはめるのか
という観点が強いし その肝心の奏法は現代の通説的なものとは
全く違うのでそのままで使うのは困難 >>507
二日www
半年ぐらい練習してるまだ70bpmぐらいまでしかまともに弾けない 何日・南海練習すればって....
一生やっても弾けないのがほとんどなのに何を能天気なw 一生やっても弾けないならそれでもいいじゃん
明日にでも受けなきゃ死んじゃうような試験課題じゃないんだから、焦ってガチャガチャした演奏身につけてもしょうがないし ただ二日の練習でまともに弾けないって、二日じゃ暗譜もままならないのに、とは思ってしまう ギター三大蜂練習曲
プジョール 熊んバチ
サグレラス 蜂雀
リムスキーコルサコフ 熊んバチの飛行
バリオスの蜜蜂は簡単すぎるし中身がないので落選 20年前に大西慶邦の上達への近道をせーはしたが仕事が忙しくなっていったん休止(脱初心者だよね??
禁じられた遊び アルハンブラなどこの辺りは何とか数週間かけて自分なりにだが気持ちよく弾きこなせるようにはなった
数週間前から久々にクラギ弾いてるところ一昨日はちすずめの速弾きの動画見つけて二日間練習するも形にならない
あきらかに上の曲よりもレベルが数段高い(テクニック的に)ようなきがした
一日2時間ぐらい練習して数か月後にてんぽ150ぐらいで形にしたい
アルハンブラも禁じられた遊びも中級なのにはちすずめは中級から上級らしい アルハンブラも禁遊も右手はほぼパタン化してるからね。
フォークギターしか弾けない奴でもなんとかなるレベル。
昔、そういう友人達にクラギを布教したことがあって、みんなこの2曲はそれなりに弾けてた。
音の粒とかうるさいことは言わずに・・・だがw
しかしはちすずめはさすがにそうはいかんのだよ。 ねぇねぇ弾いて弾いてって言われる時の定番だったからねw アルハンブラは弾けた気になれるのは比較的容易だがまともに弾けるのが
プロでも少ないという稀有な曲 >>528
弾いて感動させることは至難の業
普通の人は猫ふんじゃった程度に思っているが >>535
竹内さんアレンジの猫踏んじゃったをギターで弾くと結構ウケる 弾き始めて半年で弾けたと思ってクラスのみんなに披露したのは中2の時
やっとこれが私の求めていたアルハンブラだ
と思えたとき 私はもう禿げていた ギター界では、禿げは巨匠の仲間入りよ。胸を張っていい。 むらじのメカの偏差値は58くらいかな
バルエコが82山下80
パクが68
ふくしんの若いとき63
パリコンは60がカットライン 習い始めて3ヶ月
思っていたより難しい
左手が動かない広がらないし、キチンと押さえられない
音もまともに出せないとは… セゴビア92 ジョン82 ブリーム80 ラ、バ75 山60〜88
ふ65 し55 む45 元気プロ(アマ)25〜50 はげプラス10
こんなん出ました >>538
それ、むかつくよなw
クラギあるあるだ。 >>547
古賀政男なんて、よほどの年寄りだけだよ。
団塊以下には嫌われる。
団塊とその直下は、欧米の民謡、軽音で育ってるから。 湯町エレジーですら
クラシックギターで弾くとこんなにすごい曲だったんですね
となるはずだが >>554
というよりガットギター=古賀メロディみたいな固定観念が根強くあるようだ。 >>555
後期高齢者世代までじゃない?
それより若いと、古賀メロディー知ってる人がほとんどいないだろ(明大マンドリンクラブを除く)。 自分は団塊よりずっと下の世代だけど、高校生の頃同級生達から弾いてって言われた。 最近復刻されたが古賀政夫のギター独習教本にはカルカッシやカリルなど結構古典的な練習曲載ってて、古賀政夫自身真面目にクラシック習ってたんだな、と思った いのいを100とする
むらじ89
朴91
福田78
鈴木55
木村82
ジョン53
くらいだね。 >>557
高校生が演歌?
どの時代でもありそうもないw >>566
35小節ってあそこ?
どっちもできるが最終的にはセーハなしとなった。
指先のコントロールが完ぺきに出来るとセーハでない方が弾き易く且つ
歌い易い かも 明日結論が変わるかもね
ただ楽器と手の大きさとの相互関係もあるかも
楽器大きめ、手小さめだが上記の結論 アントニオ古賀が「ギターソロのための古賀メロディー作品集」を
2010年に現代ギター社から出しているから
一定の需要は今でもあるんだろうな
老人ホームや介護施設の慰問で歌の伴奏をやったり、古賀メロディーを弾いたりしたら喜ばれるかもしれない
俺は即興で適切なコードが出て来ないから歌の伴奏が出来ないんだよな(´・ω・`) >>566
何拍目のこと?
3拍目は確かにセーハなしのほうが音がくっきりしてよいとは思うが、
2拍目もセーハしないとなると、EとAを別の指で押さえる⇒指の頻繁な入れ替えが必要。
私は35小節1拍目ウラから36小節3拍目オモテまでC.2、3拍目ウラC.3している。
ちなみに、33小節から36小節にかけてのD-Cis-H-A-Hというメロディーを全部3弦で弾い
て音質の統一を図るとともに、なるべく単純な動作になるようにしている。 >>568
何十年か前の「お年寄り」像に囚われてるんじゃないかな
老人ホームにはもうビートルズ世代のナウなシニアの世代になろうとしてるし
まあ長距離トラックの運ちゃんで八代亜紀に涙した世代は残っているかもしれない 自分がもし老人ホームに入ったとして、童謡や演歌を聞かされても白けるしな
自分の世代だとフォークやニューミュージックの方が喜ばれるだろう 老人ホームがラップ世代で埋まった時のことを想像すると笑える ラップ?ばぁちゃん達が、
♪ヘイユー あたしゃ老人っ おまけにバージン♪
いやだ・・・・・・ まあ皆んな自分の若い頃のジジババから全く更新されてないよな >>571
うちの婆ちゃんは今年86歳で老健に入っているけど
古賀メロディー世代だよ、
Beatlesは息子=うちの父が聴いていたから知ってはいるけどさ
Beatles世代はまだまだお迎えが来ないから、
老人ホームがBeatles世代になっていると言い切るのは幾ら何でも言い過ぎ 軍歌世代(演歌世代)、ロシア民謡世代、ビートルズ世代(フォーク世代)、ニューミュージック世代、ディスコミュージック世代・・・
こんな感じかな?
でも今は世代を代表するような音楽は見あたらないね。 >>576
30年前のおじいちゃんおばあちゃんがいる施設では
古賀メロディーが受けてたぞ。
そのころ7・80歳代だ
それが30年続いているのか? >>566ですが
>>567
コメントありがとうございます。
やっぱり両方出来てこそのセーハ無しですね。
セーハの方がまだ出来なくて。
>>569
コメントありがとうございます。最初のスラーの所です。
お二方の解説が分かり易かったです助かりました。
とりあえず練習してどっちも出来るようにがんばります。 >>576
反論おじさん
「 「なろうとしている」と書いてあるけど「なっている」と読み替えたろ 」 >>567
>>579
スマン
映像・楽譜見ないで書いてしまった。私の話は14小節の話なので撤回します。 ちょっとお前ら何いってるかわかんないよ、編集は上手いけど和太鼓?マンドリン?
譜面をなめちゃいかんよ プロ?が個人的に付けて出てるのは 何言おうとしたか忘れた セゴビア、イエぺス流は感心
ビートルズ世代、ずうとるび世代、ニューミュージック世代
勉強にはなるな 老人が知ってるのは50〜60年代映画音楽やシャンソン
しかし、団塊が入るころには、ビートルズ、S&G、カーペンターズ、70年代映画音楽
それと、フォークソング
まあ、団塊は80年代前半までの洋楽は知ってるだろうけど 音楽やるやつはそれなりに知ってるよ
アルハンブラ、36小節目C2でないのは1てミとラを押さえるんだろうな ずうとるび世代てのは、ずうとるびのファン世代で新人類よりちょい古典的、デーモンより上くらい うちの親は77歳で自分は40代後半だけど、
親は年に数回あった懐メロ番組よく見てて藤山一郎とか出てたね。
昔の歌謡曲演歌はスパンが長いから70代後半でも知ってるんじゃないかと。
老人ホームに居ても可笑しくない年齢かな? あと、大学時代のドイツ語の恩師が昭和9年生まれ84歳だけど影を慕いてを歌ってた。
老人ホームでも未だ古賀メロディーは受けるかもね >>592
そうかな?
受けてくれれば弾く方としても楽しい
それが音楽ってもんやろ >>595
そんなことはないな。
嫌な曲を弾くのはストレスだよ。 クラギやってる奴が古賀メロディー弾くのは嫌だよね。
なんか日陰者なイメージ半端ない。 いやいやなかなかクラへの志は高いと思うぞ、山下の演奏を尊敬の眼差しで聴いてたしアレンジの才もあるし演奏にすごい努力の跡がうかがえる。 >>602
クラギは好きだろうが、クラシックの曲は好きじゃないだろ。
南米音楽だったかに衝撃を受けて、リズム中心の音楽にしたとか言ってたみたいだ。 >>603
なるほど
じゃあクラギの教本作るほどにクラシック曲好きだった古賀政夫はなんだ? >>604
クラシックが好きなわけでなくてクラシックギターのナイロンで柔らかいメロディーを
弾けて簡単な伴奏も付けられる独奏的技術が好きだったんじゃね >>605
んじゃ、クラシックの曲も古賀メロディーも好きな俺は? >>608
同じく、自分もクラシックの曲も古賀メロディーも好きかな。 >>609
ちなみに一番好きなのはバロック期でJ.S.Bachだけど現代まで雑多に聞くから他はあげたらきりがない
元々クラシックピアノやりたかったけど、たまたま家にあったのが叔父のギターでそこからクラシックギター弾くようになった
ギタースレも楽作板より先にクラシック板のこのスレ最初に見つけたし >>610
現実では、そういう人を見たことないな。
勉強のためにクラシックをやってるけど、好きなのは演歌、歌謡曲とかいう人は結構いる。
なにが面白くてギター弾いてるのか理解しにくいけど、そういう人でも練習していくうちにクラシックが好きになることもある。 >>612
普通は3要素の使い方がまったく違うから、いわゆるクラシック好きの人は、演歌や歌謡曲を受け付けない。
なんでもオーケーという人もいるんだろうが、どれにもそれほどのめり込まないということかな? なんだ、こいつ
結局、(俺の中では)クラシックと古賀政夫両方好きな人はいない、ということなのかな >>618
うん、いない。
聴いて(弾いて)もいい、という程度の人はいる。 >>619
いくら言葉柔らかくしても言い訳は言い訳 >>621
せっかく>>609にかたえてやっても今度は端末変えて爺の自分語り扱いで逃げるし、今度は「聴いて(弾いて)もいい」とか言い出すし、単にどうこじつけようが言い出した自説に固執するだけの人 >>621
理論が異なる音楽は同時に熱中できないということですね
なんという珍論w
もっと御自身の見聞を広めた方がいいですよ >>622
それ、被害妄想に近いよ。
僕は ID:xIBF2FKK0 じゃないw >>623
理論じゃなくて実際の音楽のことだよ?
理論というのは現実の音楽を分析、分類した結果だから。 >>624
仮になりすましが俺の被害妄想だとしても、あんたの自説が崩れたことに変わりはないんだから、見苦しい言葉替えで自説にしがみつくのやめたら? >>626
いや、全然崩れてないんだがw
クラシックと古賀政男を両方好きだという人は見たことがない。
どちらかを、しかたなく、聴いたり弾いたりする人はいる。 >>627
> いや、全然崩れてないんだがw
だからそれはお前の中では、ってことだろう
ま、いいや、どうせ先々他の人も笑われるんだろうけど、知ったこっちゃないし >>628
あぁ、「他の人も」→「他の人からも」の間違い >>628
爺は死んでも自説を曲げない(謝ったら死ぬ病)から、論破しようとするだけ無駄骨ですよ >>624
それは俺だが全く頓珍漢で会話にすらなっていない
またいつもの人だろうが 古賀政男ってクラシックギター界ではそんなに重要人物何ですか、凄いです
ギターって他のクラシックとは別世界なんですね >>616
上にも書いたけど、子供の頃、親が、終戦記念日あたりや年末の懐かしのメロディーを観てて、
一緒に観てたから、藤山一郎、岡本 敦郎、霧島昇あたりは結構好き。
アントニオ古賀のコンサートは一度だけ行った事ある。
荘村さんも2回生で聞いたし、一度は山野楽器でのサイン会で最前列で聴いた。
朴ちゃんのサイン会も券は持ってたんだけど、インフルエンザにかかって泣く泣く行けず。
一方で、子供のころからクラシックは聴いてるし、来月はドレスデンでシューマン、
あとウィーンフィルも本体と室内楽で4公演行く予定。
ウィーンフィルだけでも、40回は行ってるかな。
自慢話になっちゃうけど、カルロスクライバーのばらの騎士を生で観たっていうと、
クラシック通でも結構羨ましがられる。 「自慢話になっちゃうけど、」w
「結構羨ましがられる。」ww >>636
ご質問ですが、ギターではどんなクラシックの曲を弾かれてますか
曲の解釈や分析のために、どの程度まで理論を学ばれていますか? 地元の公民館でやっているギターサークル、どんなものかと思って調べてみれば
13人ほど人がいて、月1回、二時間のグループレッスンで月に4000円も取られる
これなら月4回、各30分or月2回、各1時間、月1万3000円のギター教室に習いに行ったほうが絶対に上手くなると思うけど
年金生活者だと絶対額が安いほうにしちゃうんだろうね(´・ω・`) >>598
ふと純粋に疑問に思ったんだが、古賀政夫以外の作曲家の演歌だと日陰者のイメージはないのか?
もしないなら、なぜ古賀政夫だけがそのイメージになる? >>640
講師を貶めるつもりはないけど、相当高いね。
2時間で5万2000円の収入。
最難関国家資格の公認会計士でも、1日10万にしかならないのに。 >>595
サイモン&ガーファンクルは、コンサートでファンに執拗に何度もサウンド・オブ・サイレンスをアンコールされて、キレたことあるそうな
ジジババは喜ぶけど、演歌全般嫌いだし、やっぱり苦痛だわ クラシックにどっぷりハマっているものです。
刷り込みもあるだろうしめちゃくちゃ好きというわけではないけれど
古賀政男、アントニオ古賀はそれなりに好きですよ。
何より弾く快感を得られる作品やアレンジということもあるし演奏効果もある。
(ギターの他にピアノやホルンを演奏しています)
どちらかというとソルやジュリアーニ、コストやメルツあたりに、佳品ももちろんあるけれど、
ギターにあまりなじみがない聴衆にとっては世界観が限られている作品も見られると思うかな。
この後猛烈に叩かれるのだろうが。
そういう意味ではセゴヴィアレパートリーは本当にいい仕事をしているけれど、
なんか最近軽んじられてちょっぴりポップな曲がもてはやされている気がするのが
クラシックギターやその関係者たちがセゴヴィアの思惑と外れたところで
自分の居場所を拡大してきた感じがする。 >>638
初心者だからそんな弾けない。
音楽理論は、高校の時にクラブの時間(部活ではなく、週に一時間自由に選べる科目)で、
ソルフェージュを選んで和音やコード理論を少し教わった程度。
週一程度の科目だからね、初歩の初歩だけですね。
誤解を恐れずに書くと、理論は嫌いでね。
理論の理屈に嵌りすぎて、クラシック音楽は滅んだと思ってる。
旋律美を求めるイタリア音楽から、理論ばかり求めて理屈ばっかり求めるドイツ音楽にシフトして、
もちろんそれでブルックナーなどの名曲も生まれたけど、
理論に嵌り過ぎてやる事がなくなって、今度は理論を壊したくなって、
旋律美を忘れてクラシック音楽は死んだと思ってる。
イタリアだとオペラやコンサートが終わると、飲みに行って歌手や演奏家の感想を語り合う人が多いけど
ドイツだと曲の解釈やら演出について議論を始める人が多い。
そんなドイツの音楽愛好家の方は好きになれない。疲れるだけだ。
個人的にギターで一番弾けるようになりたいのは、ウィーンのシュランメルンかな。 >>645
30点てとこだな。
ドイツ音楽とはなんのことを指すのかよくわからないが、音楽史と照らし合わせるとおそらくベートーヴェンの事を言いたいのだと解釈する。
ベートーヴェンは確かに音楽史塗り替えるレベルの影響力を持ってたが、別にそれはイタリアやフランス等ヨーロッパ諸国の音楽のローカリズムを破壊するに至った訳では無い。
武満徹はクラシック音楽はローカリズムが強過ぎると批判しているし、
それに行き過ぎたドイツ音楽ならブルックナーよりワーグナーのトリスタンとイゾルデを挙げるべきだろう。
しかし、これによって旋律美を忘れたとは言い難い、その後ドビュッシーやらドボルジャークやらチャイコフスキー、ドイツならヨハンシュトラウス等稀代のメロディメイカーをクラシックは輩出しまくってるわけで
問題は実は旋律ではなく、解決せずひたすら和声を機能させ続けるしかない、和声の限界こそが近現代へと音楽の歩を進ませる要因となる。
最近、内田光子がシューベルトのピアノソナタの新譜出したけど聴いてみ?
本当にドイツの音楽が理屈だけの音楽か? >>646
さすがに他人の感想に点数付けるって気持ち悪すぎるからやめろ
>>645は質問されたから答えただけだしギターに絡めているが
このスレでギターに関係無いレスされてもそれこそ点数の付けようがない、0点だから >>645
クラシックが好きだということはよく分かりました
美を忘れたというより、美を拡大しようとしたのでしょう
音楽だけではなく、美術、音楽、美学そのもののトレンドだったから
和声だけじゃなく、旋律や、構造、音楽の定義さえ未知の領域を求めた大航海の時代だった >>648
旋律美にのみ焦点を当てている30点
旋律美を忘れたからクラシックは死んだ0点
ドイツ音楽が理屈っぽいからクラシックは死んだ0点
で合計30点で妥当な評価だと思うが
それに君も結局俺に点数付けてくる気持ち悪い奴じゃない
それに>>646はギターなんて最後突然出てくるだけで内容はギターとは無関係だから君の評価基準だと>>645も0点となるね 叔母さまは由紀さおりさんですか、、叔父さまは吉幾三さんですか >>642
調べ直してみたら教えている会場が4箇所あって(それぞれ30分から小一時間かかる)月に2回が基本だけど
会場のグループレッスンは何度出てもよいみたいだ
個人レッスンがどんなものかわからないけど経歴を見るとギター教室にあちこち通っていた素人さんだから
まあ大学のギタークラブよりも落ちる程度のレッスンだと思う >>644
ポップな曲はクラシックギターには向かない。
古賀政男、アントニオ古賀のような「嫌味な」メロディーやリズムには向いているとは思う。
だから余計聴くのが気持ち悪くなるのかも知れない。 >>654
知らないのに貶しちゃいけないよw
大学のギター部はにはレッスンらしいレッスンなんかないんじゃないか?
本人たちが若いエネルギーと負けず嫌いで必死に練習するから、とても上手くはなる。
誉める意味で、エレキバンドの連中と同じだが、バンドの連中は理論までゴリゴリ身に着ける。
理論のところでは、大学のギター部でもクラギ教室でも、バンド連中にかなわない気がする。
なにか議論になってるけど、素人演奏家の音楽理論という意味では、クラシック系よりバンド連中の方が遙かに上だ。 エレキ系はクラギ奏者と比べるとレベルは数段上。
リズム感はいいし、耳コピできるし。
インプロも自在だしね。 >>656
ジャズや作曲とアドリブをやるバンドの人達はコードとスケールの理論にとても詳しいですよね
クラシックギターは教室に通っていてもカルカッシの教本を使わないところだと和声とスケールは駄目でしょうね
セゴビアスケールはやっても和声はやらないでしょう
クラブでは音名を知らない人とかいましたし
ただ件のギターサークルはもちろん理論なんてやりませんね
(テキストというものを調べたところ、ハ長調しかやらないです) >>658
クラギに限らず、クラシック系のアマ(音大生含む)に欠けているのがリズム感だよね。
クラシックと軽音ではリズムの在り方が違うといっても、基本のリズムが刻めないとどうにもならない。
素人クラギは論外として、音大生でも、大半はリズムって美味しいの?状態。
リズムがいいと思うと、すぐに一般受けするポップスに行きたがるし、クラシックにこそ本当のリズムの根源があるということに気付いてないんだろう。 >>661
素人クラシックギターのリズム感が壊滅的に駄目なのは同意するけど
音大に入るためにはソルフェージュが必須だから、音大生は流石にリズム感はあるよw
(ソルフェージュは前提としてリズム感トレーニングが必須だから
リズム感が無いと音価を正確に捉えられないので、
受験に必要な初見を弾くことが出来なくなる) 最近のレス見てクラ爺が嫌われる原因がよくわかった
要は頭が堅すぎるんだな
古賀が陰気臭いとか嫌みとか、そんなどうでもいい個人の感想にしがみついてりゃそりゃ嫌われるわな 音大生のリズム感不足というのは単にアンサンブルの経験不足に過ぎないでしょう
一般音大生の理論音痴は知ってるけど、学生なんてそんなものだと思っている
経済学部の学生が経済を知らないのと同じようなものだから
それにしても長年クラシックをやってるアマが、理論を知りたくならないのが不思議
どのようにこれらの音が組み立てられているのか知りたくならないのかな
ロックみたいに感性だけで曲を捉えられると思ってるのかな? >>664
スマホに変えた?(笑)
だから、音大へ行くような奴はクラシックギター弾きとは違っていて
子どもの頃から、ソルフェージュの前段階としてリズム感トレーニングを受けているし
受験に必須の副科ピアノもクラシックギター弾きよりはどう考えても巧いから
「音大生はリズム感が欠如している」なんてクラシックギタースレの住人が偉そうに言う資格はないよ? >>662
音大生のアンサンブル聴いてごらん。
ああいうのはリズム感があるというんじゃなくて、テンポを合わせることはできる、というんだよ。 >>665
マジレスするけど、ロックかなんかやってる素人バンドの連中と音大生ではどっちがリズム感があると思う?
クラシックとロックではリズムの取り方が違う、という答えは無しでさ。 >>669
実は、そのアンサンブルが楽しめなかったんだよ。
よく音大生が数人集まって一般向けの無料コンサートをやってる。
ポップスやなじみのある曲ばかりのはいいんだが、平板でリズムに乗らない演奏ばかり。
これならバカでかい音に耳栓しながら、下手くそな素人ロックを聴いてるほうがマシ、というのが率直な感想。 >>670
クラシック技術でポップスをやるのは実は難しい
クラシックギターの技術で映画音楽を一定水準以上で弾くのは
クラシックギターオリジナル曲を弾くのより難しいのと同じ
なのに安易に弾くから益々つまらなくなる
まだ普通のクラシックの名曲をちゃんと弾いてくれた方が楽しめるよ >>671
それ同意。
クラギにもきれいな楽しい曲がたくさんあるよね。 クレタ島に生まれ、子供頃ナナと呼ばれる
アルハンブラ、アランフェス、ブラジル風バッハ等 ジョンウィリアムズの演奏が評価されるのがどうしても理解できなかったんだけどこういうことだったのか >>672
クラギにもきれいな曲とか、まだクラシックの方とか、いったいどっちが好きな人たちなんだか? >>670
素人のロックバンド聴いたことないでしょ?
下手くそなんてレベルじゃねーぞ
耳栓つけてりゃ我慢できるなんて甘い甘い
奴らはその遥か下をドヤ顔で披露するから >>675
あなた、日本語の理解力が不足してるみたいですよ。
コミュ力不足だと、周囲から浮いちゃいますよw ソルと言えば今月のクラギのブリリアント・クラシックのソルのソナタについての寄稿はなかなか良かった ソルのフォームとアールクルーのフォームは近い
ジョーパスはセゴビアに近いかな だってここ、クラシック板じゃねえの?
ジョーパスとかアルクルーとか古賀政男とか、わけわかんねえ >>685
そうなんだよな。
ここはクラシック版のクラギスレ、
クラシック音楽としてクラシックギターを語り合う場なんだから、
クラシックギターを用いた音楽全般ならば、楽器・作曲板だろ。 >>687
バッハなら、ブーレ、じゃない?
半年で弾ける人もいる。 >>688
そ、そうなんだ
ピアノ20年習ったのに、クラシックギターで初心者教本も満足にひけないことが情けない >>689
ピアノでブーレだとバイエルの最初ぐらい?
ギターだと大変だけど。 >>674
ジョンの演奏は、平坦そのもので
まるで面白くない。
一定以上の識者で
心底ジョン信者って聞いたこともないし、
あったこともない。 ずっとピアノ弾いてきて、ギターを弾き始めたのは最近の初心者だけど、ギターを弾く前に聞いていたギタリストはセゴビアだけ
今では好きになれるギタリストを色々さがしているが、一番のお気に入りは真面目にクラシックを弾いているジョン
お遊びやお仕事でポップ系とやってるのはヨーヨーマと同じで無駄つまんなくて、ジョーパスとか最悪だな
宴会芸としてはこれ以上ない贅沢だろうけど >>696
ピアノ得意だと爪どうしてる?
クラギと両立できまい。 Roland Dyens: Nuages - Django Reinhardt
https://youtu.be/YXaR4WBUYlY >>691
ジョンはギリギリ最初のバリオスの録音辺りまでが
チャンと弾けていた最後
知的解釈は元々ないが 音がしっかりしていて低音とのバランスも凄かった。
その後とかスカイ以降はただのギター好きでギターが弾けちゃったオジサン 山下和仁もこのくらいしっかり弾けてればよかったんだけどね
https://youtu.be/lhTAyG-m5PA >>703
ただのギターを弾けないおじさんじゃんか All of Me - Francesco Buzzurro
https://youtu.be/D7ZoB8nDBKs
クラシックギターでポップスが弾きにくいのではなく
お前らが例に挙げているジョンとが下手過ぎるだけだろ >>705
これをジャズギタースレに貼ったら
さすが、クラシックギタリストは素晴らしい!って評判だった >>698
さすがに爪は伸ばせない
だからいわゆる本格的なクラシックギターは弾けないが、ギター名曲も好みではないからそれほど困らない
ピアノでもアンドレプレヴィンのジャズば絶品だけど、グルダのジャズは下手くそだよ
だからといってグルダのクラシックがダメなわけじゃない >>706
>>707
>>705
スレチという外ない
これを素晴らしいと感ずるクラシックギタリストはいない
クラシックギターという観点を離れればいい演奏だと思うよ ロマンチックな演奏が好みではないからジョンが好きなんだろうな Francesco Buzzurro がクラシックギタリストなのかどうかを
討論するときが来たようだな
https://youtu.be/vHuCNCZBKSc >>712
ボサノバの人という認識だったが違うのか もうこの人はクラシックギタリストってことにしてもいいんじゃないか?
Baden Powell - Samba Triste
https://youtu.be/TSUNbvb-DWg 70年代までのジョンは本当に素晴らしかったのだが、スモールマン以降は
妙に軽薄になってしまったな。ジョンが下手とか言う奴はカプリス24番とか
ドッジソンとか聴いてみて抜かしてみろっつの Francesco Buzzurro はクラシックギタリストがジャズ、ボサノバ、タンゴを取り入れただけ
フュージョンクラシックなんだからクラシック以外のジャンルには入れない人 バルボサ-=リマ 、異次元だよね。真の超絶技巧だわ。
若いころセゴビアに賞賛されたのも分かるわ。
Buzzurroとかゆうオッサンなんてそれに比べりゃ赤子だね。 ラグリマいいな
マリアもいいな
マズルカいいわ
タレガがいいな バルボサ=リマ
ここで何度か言われて又見てみた。
確かにいろいろな意味で凄い。伴奏部分などを手を抜かずに
きちんと弾ききってリズムなどもキチンと再現するのは凄い
ただ残念ながら伴奏(ピアノで言えば左手部分)を完璧にすることを優先
しているのでほとんどの部分のメロディーパートは薄い鼻歌的
固い音で終始していてギターとしての魅力が十分出せていない
ゆっくりした曲でメロディーをしっかり歌う場面でどのような音で弾けるのか
判らないが こういう演奏でこういう音で良しとしているのであれば
あまり期待は出来ないかな そろそろクラシックギタースレじゃなくてソロギタースレに変わってきてるな 「マリエータ!」と慟哭があるところがロリコンたるゆえん 学生の時にマリーアを弾いて見せたら、女の子が陥落したぞ
後にも先にも二度とひっかけられないような美人だったから
振られて惜しいことをしたけど、それもまあ青春の思い出だよな(´・ω・`) ジョンのカプ24を聴いて
感嘆する若手奏者はいない。
第一、弾けていいない。 >>729
若手の凡百の演奏よりはるかに感動できるのはなぜか
考えた方がいいね 「マチネの終わりに」を読んでいたら、
初めてコンサートで使ってみたスモールマンも、味わいには欠けるが、確かによく鳴っている。
というくだりがあってわろた。 セゴビア門下の中では成功したほうだと思うがそれでも、
師匠を超えないように頭押さえつけられてる感じなのが不運だったな。 ジョンのアストリアスを聴いてクラギを始めた俺としては恩は感じてる
今じゃ全然聴かないけど >>733
師匠と言っても一から指導したわけでもないし長期間レッスンしたわけでも
ないな >>734
イエペスの雰囲気 ジョンのアルペジオの分離
は凄かったが
今聞くとイエペスは指がもつれているしジョンは分離だけ
では若手でそれ以上にいい演奏があるかというと 皆金太郎あめ それにしてもマチネの作者マジで一日中ツイッターばっかりしてる
久し振りに開くとあの人のフォローとリツイートの通知ばかりで飽きれる
あの人にギターの味わいがわかるとは思えんわ >>737
想像だが、「スモールマンも味わいに欠ける」はFさんあたりから仕入れたネタではなかろうか。
マチネの作者が small man なんちて。 ノヴァの小暮くんはやる気あるのか
クラギでお塩やったほうがええんでないかい 楽器店で試奏したことがあるだけだけど、スモールマンは味わいに欠ける、というのは誰でも持つ感想じゃないかな?
透明で伸びのある音だけど、それだけ。 俺は、大音量のスモールマンが好き。
でも、新品で500万は高すぎて買えない。
レッドゲイトにしようかなと思いながらも、新品は見当たらず中古で200万前後も安くはないや。
レッドゲイトを使ってるアナのような、ホールで鳴り響くやや硬質の音色が好みなんだよな。 >>741
鳴り響くけど、硬質の音色ではないだろ? スモールマンはマイクを通したようなややこもり気味の音色だが、レッドゲイトは硬質の音色と思うなぁ。
ちなみに、レッドゲイトには、スモールマン同様のラティス構造だけではなく、ダブルトップもあってこちらは硬質感がやや薄れるような気がする。 スモールマンなんてジョンが使わなかったら、ただのオーストラリアの片田舎の製作家。
革新的な表面板は評価されるべきだと思うが、500万とかどんだけぼったくってんだよ >>743
個体によるかもしれないが、アナ・ヴィドヴィチの音は硬質ではないな。
言葉にするのは難しいけど、芯のない周囲の厚い筒のような音。
フレタだと芯だけの音で、ハウザーだと芯だけが太いといった感じ。
硬い音のギターは弾いても「コツン」という感触だけど、柔らかい音のギターは触っただけで音が出る。 >>739
前も言ったがあの選曲じゃあ聴く方が集中できんわ
音楽聴くとき様々なジャンルを混ぜてシャッフル再生するとよくある現象で
その曲単体なら凄く良いと思ってたのに曲順によってその曲に対して酷く拒否反応してしまうことがある
クラシックの丁寧で美しい演奏のあとにジャズのノリノリの演奏をうるさく感じたり、日によってはその逆もあって、ノリノリの曲でご機嫌なときにクラシックに水刺されたり
スカルラッティのあとにサンバーストはあかんやろ 小暮くんは新譜も聴いたがギターはジャンル関係なく弾けるという利点が裏目に出てる
別に一個の録音や公演で全部やろうとする必要はないだろう 500万のギターを買って減価償却できるかな?
ワンステージ20万円で毎月1回のショーをこなして2年か・・・不可能じゃないがしごとが続かないだろう
毎晩3万は確実に稼げたバブル期ならまだしもカラオケがどんな小さなスナックにも入ってるいまはギターでかせぐのは大変だ ハウザーの新品も500万位じゃなかったかな?
中古も多いので、選択肢は広いけど。 サントリーホール大ホールで2000人
キーシンは2万円だから一晩で4000万か しかしあれでよく国際勝てたよなあ
本当にふ◯しんのほにゃららかなあ 減価償却は税制で認められてるんだから、500万だろうがなんだろうが
値段に関係なく償却期間にしたがって経常すりゃいいだろ?
ワンステージでどうのこうの書いてるのは全く別の概念の話 昔、木村大がスモールマンで弾くシンプリシタス生で聞いたんだけどCD以上にいい音色で感動した思い出
村治佳織の生ロマニリョスはなんの感銘も受けなかった
アルバロピエッリの紀尾井町フレドリシュの音色もかなり好きだったけど俺的には木村大のスモールマンの方が音色に関しては圧倒的に上だった
演奏に関してはピエッリは神
どれも20年以上前の話だが
木村大のスモールマンはアナとかジョンのスモールマンより全然いい音鳴ってると思ってる 木村大はもともとギターの極限の大音量求めるような弾き方しているから
スモールマンと相性がいいんだろう
ダイナミックに幅があるから小音量の部分も映える
しょぼい音の奏者だと、録音をボリューム上げてるようなもので
しょぼい音が大きくなるだけだからな でも大の演奏きくと
いい楽器もでかい音だせるメカも
猫に小判だなあ スモールマンのガブリエル・ビアンコと、フレドリッシュのパクたんの二重奏を聞いたが、意外とバランスが取れてた。
音色は違っても、お互いの特徴を出しあったような演奏だった。
パクたんはいつもより爪をきかせて弾いてるようだったことと、やや小規模なヤマハホールだったからか、音量差もあんまり感じなかった。
楽器の差もあるが、演奏者による差の方が大きいのでは!? やはり200名程度のホールなら弦楽やピアノも交えても普通に聴こえるな
フルオーケストラではどうか 1000名を超えるホールではどうか
を次に試してみたい 小暮くんは冗談ぬきでクラギでお塩みたいなアコースティックやりゃいいよ、クラはむいてない 君付けするのはご本人がすでに後期高齢者だからでしょ ジョンのアランフェス
オーマンディ版久し振りに聴いた
テンポは結構速くていいな
二楽章のあの部分は一つの模範
しかし音量がオケに埋没してほとんど聴こえない。 ジョンの2楽章カデンツァの最後、なんでオクタープ下げなんだろうな
ジョンのテクニックなら下げる必要なかろう アランフェスはギターのいい音がしない高音部分を多用しているのが気に入らないと言うセゴビアの発言を丸呑みした結果 愛弟子やんけ
きっとセゴビアの言いつけ守ってロック音楽とか忌み嫌ってるんやろなー >>766
CDでギターの音量の問題?
信じられないレスなんだけど? >>772
録音だろうとなんだろうと音量バランスはあるよ
そっちのが信じららんわw ミキサーとかで操作しないと言う方針のもあるし、操作しても仕切れないと言うのもある。 >>774
あのー、CDだとどのアランフェスでも音量バランスはとれてると思うんだけど?
レコーディングディレクター、という職業の人が音量バランスを最終調整するみたいだよ? ところが千差万別なんだよなあ
ナクソスのギターと弦楽や他楽器などでも
他の楽器の音だけ聴こえてギターはモゾモゾと別のところでなっているだけ
みたいのが多くて音楽が楽しめないのが多い ナクソスのギターの録音担当してる人
腹心がベタ褒めしてたな
演奏家としてはパッとしなかったけど音に関する感性は抜群で拘りも凄いんだとか >>778
ソロとアンサンブルどんなメーカーも一緒?
ナクソス自身の録音は定額聞き放題のナクソスではあまりないなあ >>778
何を言っているの、NAXOSのクラシックギターのプロデューサー、ディレクターのNorbert Kraftって
福田進一なんかよりも100倍くらい巧いよ?
ヴィラ=ロボスのCDを聴いてご覧よ、巧いから ん?録音担当ってクラフトのこと言ってるのか?
録音技術者じゃなくって?
クラフトはうまいね、カナダの重鎮だろ、ナクソスの著名なギタリストはみんなクラフトの一本釣りだよ ノーバート・クラフトはエンジニア兼プロデューサーだよ >>783
Kraftのことを言っているんじゃないの?誰のこと? いや
ナクソスのギター録音はノーバート・クラフトが全部やってると言われてるけど他にいるのか?
ノーバート・クラフトは腹心の100倍上手かろうが知名度が低くてパッとしなかったのは事実で>>777はそのクラフトを知らないみたいだからそういう体でレスしたけど
>>782は担当というのに引っかかりがあったみたいだからエンジニア兼プロデューサーで単純に録音技術者だけじゃないから担当という言葉を使ったんだよとレスしたんだけど >>785
へーそうなんだ
ただ私の言っているナクソスは多くのメーカー・レーベルをまとめて定額聞き放題
にしているナクソスのサービスのことを言っているので,ナクソス自体が自分でプロデュースしたり
録音しているものはそのごく一部では
というだけ >>786
なるほどね
うちはアップル使ってるからナクソスの定額サービスは分からんが
ナクソス以外のレーベルのやつはもちろん違うでしょうなw ナクソスのRoyal Winter Music No. 1と2が入ってるやつが好き
Guitar Collectionのプロデューサーが有名なのは知らんかった
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Norbert_Kraft 子供向けの曲でリコーダーとトランペットの二重奏あったんだけど実演だととてもアンサンブル成り立たないな
ギターの入った室内楽でも実演に近い音量バランスにするのか、ギターも聞こえるようにミキシングするかは
作り手の感性によるのだろう 腹心が絶賛したティボーガルシアも腹心が可愛いがってる小暮パイセンもApple musicだと聴けるよ
もちろん腹心の100倍巧いノーバート・クラフトもソルだろうがパガニーニだろうがヴィラロボスだろうが聴き放題
最近のだとビレガスとプラシドドミンゴも聴ける
この録音だと人の声に対してめちゃくちゃギターの音が力強く聴こえる
音自体はどちらかというと最近流行りの艶のある音ではなくフラメンコ寄りのやや乾いた伝統的な木の触感のある音
これはやはりミキサーやエンジニアの調整の為せる技なのだろうか やっぱり、音とかフレーズとか修正をしてるCDとかより、DVDかBlu-rayとかの弾いてる映像も見れるのが好み(YouTubeでもいいけど)。
一発勝負で録音した山下のは別だが。
そうでないと、実際にコンサートに聴きに行った時とのギャップがあって、幻滅したことがある。 >>791
音色までは弄らないんじゃない?
余韻を伸ばしたりはするだろうけど。 >>785
やっぱりNorbert Kraftのことなんだろう?
演奏家としてパッとしたなかったなんて
福田進一風情や、ましてやおまえから言われる筋合いはないね
Kraftは本当に巧いからな 福田信一は、演奏の完成度という点では山下を上回る。
福田はアポロン的、山下はディオニュソス的演奏家と捉えることができる。
少なくとも、「福田信一風情」などと見下されるのが適当な演奏家ではない。
と、俺は思う。
クラフトは確かに上手いね。 まぁ福田進一はクラフトが一本釣りするほどの演奏家だからな
彼らは友好な関係にあるだろうしお互いがお互いをどう評価しようが外野の俺ら風情にどうこう言える筋合いないわな 慕情がどうしたって 玉置さん赤坂のレコード屋のカセットコーナーで見かけた、勉強してた
ありゃ香港の歌だぜバースからして ジョンがジョーと談笑してたシャコンヌからしてあれだんな、爺さんにちゃんと教わんなかった?巧すぎて
蜂もフリーパワーの如くセゴスケールだな 福田は、コンサートで何度か聴いた印象ではトッププロの一人ではあるかもしれないが、なんと言うかずっと記憶に残る演奏ではないんだよなぁ。
ミスもそれなりに多いし、テンポが安定しているとも言えるが一本調子にも聴こえるし。
少なくても、山下のような代役が存在しないようなカリスマ性は感じられない。
とはいえ、話は面白いし指導は素晴らしいから、フアンではある。 ナチュラルウェイたって家系だろ、ジョンにしてみりゃ nature boy ? >>801
流石にこれは翻訳も無理
シャコンヌや蜂雀がただパワー池沼の如くバリバリセゴビアスケールを弾いてるだけで
チャンと音楽になっていないとかいうことか? 福田さんみたいな人も必要なんだよ。
しょうむらさんも多分。 >>801
これすげーな
まさに言葉のサラダ
この狂人の頭の中はどうなってるんだろう クラシックギターやってるひとは常識人が多いが狂人も稀にいる 基地外基地外言ってるが単に注目集めたいだけのバカだからな 荘村が弾くタケミツはすごく難しく聞こえるね
最近のギタリストはさらっと弾きこなしちゃう
かつてはブローウェルもすごくぐちゃぐちゃなゲンダイオンガクという演奏が多かったが
いまや聞きやすい部類の作曲家だよね 武満って、技術の難易度はどうなんですか?
譜面はネットで探したら注文できそうだけど >>813
タケミツ作品は手の大きさや指の開きに恵まれていないと辛い箇所はあるが
カステルヌーヴォ=テデスコみたいに物理的に押さえられないという箇所はない
速弾きとかの意味での難しさというのはないが、難解であることは確か 12の歌がおすすめ
難易度は高めだが、一生の愛奏曲になる >>815
ギターの魅力の旋律を歌わせ切れない編曲は結構ストレスが残る
せいぜい
星の世界
オーバー・ザ・レインポー
位かなあ http://www4.nhk.or.jp/bescla/3/
「ギター・フェスタ2017〜魅惑のラテンアメリカ」
去年、白寿ホールで開かれたコンサート
録音したのを聴いたけど、福田進一は本当に下手くそだったよ
「大聖堂」は本当に下手くそ
第1楽章には叙情と郷愁のかけらも感じられない
Allegroは自分が弾きたい速度に指が追いついていない
他の曲も自分でイメージしているであろう弾き方に指が追いついていない
すっかり歳を取ったって感じ
Kraftを腐すことが可能な演奏家にはとても思えなかった >>818
どうでもいいけど、福進はKraftを腐したりしてないだろ?w 「タンゴ・アン・スカイ」もミスタッチが多くて下手くそ
自分の思うとおりに指が回ってない
>>819
>>778の言うことが嘘でなければ、腐しているじゃん
「Kraftは演奏家としてぱっとしなかった」って
Kraftよりも下手くそじゃん >>820
福進がそう言ったとしても、Kraftはバルエコや山下みたいな一流ギタリストとはみなされてないんだから、しかたないだろ?
それに、この人なら、特に上手いとも思えないんだが?
https://www.youtube.com/watch?v=Jun02_k106E >>820
噛み付くのが仕事のようだが
パッとしなかったというのが商業的には、ということならその通りだろ デジデリオ、ホップシュトック、マタラッツォなど
実力に比して、日本ではあまり話題にならない
奏者がいる。
ホップシュトックのカプ5番、マタラッツォのレニャーニ
を聴いて、驚かないリスナーがいるのだろうか。
特にマタラッツォは、ぺぺ、バルエコを遥かに超えた
史上空前のスーパーテク二シャン。
クラフトのCDは、20枚位あるけど、皆、達演。
ノクターナル、アランフェス、スペイン物等
全てが一流を感じさせる奏者。 >>820
本人のツイートだと思うけど、クラフトがぱっとしなかった、とは呟いてなかった。
自らプロデューサーとしての道を選んだ、みたいな表現だったかと。 >>823
ホップシュトックのはナクソスでかなり聴けるけどカプ5はないなあ
他の人も引っかからない。
聴いてみたい >>823
ググったら以前にも同じような話出てましたね
その時もナクソスで聴けずそのままだった。
まだ買えるのかな?ネットでも出てこない。
ホップシュトックは前は結構ナクソスにあったようだが...出てこないし
カプ5は聴いたことがない。 貼り忘れました。
https://www.youtube.com/watch?v=LQe64FZlJ9s
フェルナンデスのデビューCDで知られたジュリアーニの
小品です。
度胆を抜かれた衝撃的な演奏でした。 マタラッツォは未知数だね、録音は確かに素晴らしい
ホップシュトックはYouTubeにある動画みると生で聴いてがっかり系の疑いあり
デジデリオは来日しないだけで結構ビッグネームなので知る人ぞ知るって感じでもない ジョンウィリアムスはジョーパスと共演して大きな影響を受けた
髪型をまねすることでジョーパスの遺志を継いだのだ ここをざっと読んだ印象では、ギターの音はクラシックを演奏するのには適さない
録音技術によってはなんとか聞くに耐えられるように加工することができるが、
トッププロも殆ど下手くそなので結局聴く価値はない
ということ? >>829
聴きました。
確かにこれまでいろいろなところで聴ける演奏とは次元が違う演奏です。
オクターブ高く出せないところをアルペジオで誤魔化すフィスクのようなのとは違う
解決をしているのは大したものですが、オクターブ下げてますね。
私はこの部分をオクタープハーモニックスで解決しようと思っていますが。
でも基本的にデタっシェで弾くべきところをスラーで弾いているのは残念。
一部ちゃんとデタッシェで弾けているのだから基本それでやってもらいたかった。 >>835
そんなことはないと思うよ。
ただ、日本にはトッププロと呼べるのが山下しかいない、ということを見落としてる。
録音でなら、福進も村治もとてもいい演奏をしてるから、聞くに耐えられるどころか、聴く価値が大いにあるということも見落としてるんだろう。 >>836
知らないから聞くんだけど、基本的にデタッシェ(粒立ち?)で弾くべきところ、なんてあるの? >>839
なんだ、根拠があるわけじゃないのか。
それなら、そんなことで他人にケチをつけるのは、控えた方がいいんじゃない? >>839
音楽の意見に個人の感想以外に何があるんだ?根拠なんかいらないだろ
ヴァイオリン曲をギターで弾くのに誰も何の根拠も無い
それにこの程度の感想ならケチという程でもないだろ
俺も多少速度落としても右指で弾弦した方が凄い演奏になると思ったが >>827
マタラッツォは、以前このスレで紹介された時に初めて知って衝撃を受け、iTune Storeでカルカッシの練習曲集購入しました。
iTune Storeでは、今でもレニャーニの36のカプリース、ジュリアーニの練習曲選集などが購入できるようです。それぞれ\1,800。 デタッシュの半音スケールならあんなもんだろうブンブンな鳴りだけど、モダンでやると
ジュリアーニは速弾きの効果はそんなにない
まあ、イタリアンでマカロニパスタもたまにはいいか、みたいな
平均律で和声効果が得られるセゴスケールの方が軽やかで、指への付加も少ない
モダンギターでクラシックやるなら奏者も楽器もスペシャルな音を共有出来て、、二人で〜♪ 山下もライブの絵はめちゃくちゃだたがレコードは
表現したい意図が明確に伝わってきた。良い音楽なら
伝える手段はCDでもなんでも良いと思う 自分も山下の展覧会の絵はライブで二度聞いたが、表現したいという感情が
物理的に楽器を追い抜いていたな (要約:はちゃめちゃ)
だがトロントのライブ演奏は奇跡だわ、ホームビデオみたいなのじゃなく
放送局が入ってきちんと録画されていたらと悔やまれる バルエコとかセルシェルも聴いたけどレコードのコピー聴いてる以上の感銘はなかったが腹心は音楽がたった今生まれる瞬間に立ち会ってるような興奮があった。そう演奏家は今もいないと感じています 来日する気配もないそのマタラッツォがわざわざ演奏聴きに足運ぶアジア人が山下和仁なわけで、やっぱ別次元だよ
福田進一も飯食ってたらたまたま横にいたのがクラフトでお前の武満の演奏が良いから今度録らせてくれって頼まれてそれでナクソス録音が決まったらしいし
この2人はトップでなかったらなんなんだと
木村大くんもちゃんと育ててあげれば今頃この業界でトップでやれてただろうに
コンクールの八百長喧嘩騒動みたいのに巻き込まれたりとか、この業界の嫌な部分を幼少の頃から見過ぎたのか離れてしまった >>848
トロントで弾いたアロンソの結婚も、はちぇめちゃながら唯一無比の演奏だと思うわ
日本のテレビで弾いたときは安全運転で全然おもしろくなかった 山下はかみさんと春祭やってほしいんだがなあ
絵で名をあげて春祭で締めくくったらかっこいい >>840
こういうのがいるからそうし言っただけ。5番は中間部の話で、あそこをあんなスラーやカンパネラで弾いたらほとんど意味がない。根拠?どんせ何書いても否定するだけだろ ここしばらく見識が高いひとたちの書き込みが
続いていてロムっていても面白い。
この感じで続いてくれ。 >>841>>855
「基本的にデタッシェで弾くべきところ」の根拠がないなら、基本的にとか書くのは変だろ?
勝手に基本を作ってその基本に外れてると書いたことになる。
こんどは、カンパネラもだめだと書いてるけど、それも君個人の感想に過ぎないの?
それともこっちはなにか根拠があるの?
ところで、擦弦楽器用語らしいデタッシェという言葉は、ギターでは、ただ非スラーという意味で使ってるの?
非カンパネラの意味も加えているの? >>857
はいはいごめんなさい。もう無視していいです。 >>858
とりあえず相手にケチをつけたり相手を貶めたりして、その後は逃げちゃうのか。
人間としてどうなんだろうね? >>860
ケチじゃなくて正当な評価だと?
その正当性の根拠を聞いてるんだけどな。
それとも、ただ自分の感想だというなら、根拠を聞いた僕を「こういうの」呼ばわりしたのはなぜ?
人間として、なにか欠けてない? やれやれ
お互いがお互い厄介な奴と思ってんだから、真正面からマウント取りに行ったり受け止めたりしないで上手く的外してレスしろよな
ここでレスバで勝っても現実のマタラッツォになんか変化あるわけじゃあるめーし いや、おじさん達のマウント合戦けっこう面白いっすよ。
毎回腹抱えて笑ってますw ピアノでいうショパンの別れの曲とかリストの愛の夢なみに哀愁があり美しくメロディアスなクラシックギター曲及び演奏を教えていただけないでしょうか? 年取るとだんだんと人格が偏狭になってくってのは本当なんだなー、と面白可笑しく眺めておりますw >>862
僕はマウント云々など興味がない。
純粋に、スラーやカンパネラがだめだという基本や正当性があるのかどうかを聞きたいだけ。
それに対して、相手の人が僕を貶めたり逃げたりしているから、それを非難してる。
音楽のスレなんだから、弾き方の質問をするのは当然だと思う。 >>867
>基本的にデタっシェで弾くべきところ
>あんなスラーやカンパネラで弾いたらほとんど意味がない
こう書いたのは君だよ?
だから、その根拠を聞いてる。 >>870
キモイからこれ以上止めろってw
一人だけ浮いてるのに気づいた方が、残り少ない今後の人生のためにいいですよ〜 >>864
ギター作曲家ではバリオスがかなりのメロディメーカー
ワルツ第三番、四番、フリアフロリダ、森に夢見る、最後のトレモロなど
演奏はパクキュヒでいいだろう ピアノにおけるショパンのような作曲家はギターにおいては誰かといえば誰が何と言おうとタレガ。 >>873
朴キュヒの師匠のビエッリのヨウツベ上がってるフリアフロリダ最高ですね
最後のトレモロ、朴もいいけど一緒に上がってる師匠の演奏はより素晴らしい
感動!! >>874
ショパンはロリコンじゃないけど、やっぱりタレガだろうね。
ソルがモーツアルトでヴァイスがバッハ?
ベートーベンが誰だろう? モーツァルトもベートーヴェンもショパンも・・・クラシックギター界においては全員タレガ
それがクラシックギターの悲しいところ。 >>877
他の楽器が長くて最近ギターを買ったけど
クラシック聴くときは一般的にどの作曲家を聴くかなから始まり、次は演奏家または曲の選択に入るが、ギターの選択肢にはなく、ギターを聴くときは、ギターでも聴いてみよう思ったとき それで曲や作曲者を決めようにも知らないから、テレビに出てくる演奏家で検索すると、なんだクラシックの専門家ではなかったかで、結局聴かずに終わる >>878-879
なにか聞きたいことがあってレス書いたの? そうじゃない、こんなに素晴らしいギター曲があるというレスが欲しい >>881
それならとりあえずソルという作曲家の曲を聴いてみて。
あなたがソルの曲をどう思うかわからないけど、僕は素晴らしい曲がたくさんあると思う。 クラギはニューカマーに古典然としたソルなんか勧めるからいつも逃げられるんだ・・・・という気はするw >>884
ただオリジナルではこれならという曲がないことは確か >>883
うーん、残念ながらあまり好みではありません
小学生低学年の頃練習していたブルグミュラーに似た感じでしょうか アンチうざいな
一般にアピールできるクラシックギター曲いくらでもある
禁じられた遊び、アルハンブラ、アランフェス
一般人はこれくらい聴ければ大喜び
自分が一般人とも比較にならない音楽理解力しかないのを自覚しろ
>>883聴いて良さが解らないのはクラシック理解できないという事
小学校からピアノやってベートーベンかショパンくらいしか理解できないなら自分でもクラシック向いてないのわかっているだろうが さすが師匠ですな。迫力が違います。大きな音楽を感じます。
トレモロが完璧かというとそうでもないが。
表面板の同じところに同じような弾き傷があるのがおもしろい。 >>888
グリークが一番好きで、二番目はドビュッシーかな、ウェーベルンやクセナキスも大好き
もちろんバッハは別格だが、ソルは難解すぎて分からへん
ギターの音色は大好きだから、好きになれる作曲家を見つけたい >>889
マスタークラスで一目惚れして大学辞めて弟子入りしたって本人がインタビューで語るほどだから
楽器も同じひし形のふれどりしゅ >>834
エフェクター有りでも良いからリバーブがかかっているとなんて良い楽器なんだと感じるけどね。 耳が肥えてても肥えてなくてもいい
おぢさんおばさんたちに聞きたいんだが、気づいたら繰り返し100回以上聞いてしまってたようなクラシックギター曲と奏者教えて オリジナルに限ると(バッハのリュート曲も入れて)
バッハ リュート組曲1番・2番 プレリュード、フーガとアレグロ
ヴィラ=ロボス 練習曲中3・6・9を除く全曲・前奏曲1・2・3・4
レゴンディ 練習曲4番b
タレガ アルハンブラの思い出・夢(トレモロ)・エンデチャ・オレムス・ゆりかご
リヨベット スケルツォワルツ・アメリアの遺言・聖母とその子・盗賊の歌
プジョール 熊ん蜂
ソル 練習曲セゴビア編17番 魔笛の主題による変奏曲 悲歌的幻想曲 静けさ
ジュリアーニ 大序曲
コスト 練習曲悲しみ 25の練習曲の第22番
テデスコ タランテラ・悪魔の奇想曲・ソナタ
ポンセ スケルツィーノ・メヒカーノ ソナタロマンティカ
ロドリーゴ ファンダンゴ・サバテアード・祈祷と舞踊・
トローバ 悲歌・ソナティナ
レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ サパテアード・ロンディーニャ・ソレア
トゥリーナ ファンダンギーリョ
サグレラス 蜂雀
バリオス 大聖堂・マズルカアパッショナータ
タンスマン ボーランド組曲
ノイマン 愛のワルツ
しかない。 セゴビア編ソルのエチュード17番って、そんなに良い曲かな?和声的にも旋律的にも完璧な作品とはおもえないんだけど ノイマンの愛のワルツも中間部が無理っぽいし、テーマも俗な割には魅力が少ないし。
クラシック作品としてのレベルが低いからあまり弾きたい作品じゃない。 >>899
ありがとうございます
どれも魅力的ですが、4を抜かして歌いあげ方が自分の好みからは過剰に感じられます
これは作曲家というより演奏の好みかもしれません
昔からたまに聴いていたセゴビアを対比して聞いてみると上記の印象があながち間違いでもなさそうだと
思い込みなのかもしれませんが、ピアノに比べてメロディを歌うことに集中している人がおおく、そのためpops とも親和があるのかなとも感じました ジョンのアルハンブラと範さんのファンタジーは
1000回くらい聴いてるかなあ >>905
ギターという楽器の制限の中では完璧だと思う。
その制限に違和感を持つ人には、ギターを聴くことは勧めない。
どの楽器でも制限があるし、楽器固有の制限に慣れている人には、他の楽器にはなじむには時間がかかるだろう。 >>907
ピアノはメロディを苦手にしている楽器だから、そう感じるのもしかたがないだろう。
極端にいうと、ギターは声とピアノの良さを兼ね備えているといえるし、一方では、その二つには、それぞれ遥かに及ばないともいえる。
それぞれの楽器の特徴だから、好む人と好まない人がいるのは当然だ。
比較的新しいのにはこんな曲がある。
https://www.youtube.com/watch?v=IT8wYIPlg_s&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=XRBSSNptIf0 >>909-910
あまりにも上から目線のアドバイスで笑ってしまった >>911
間違ったこと書いてる?
それに、上から目線なのは、>>907君じゃないかい?w 自己の正当性しか主張できない、典型的な老害ですね
>>907さんが上から目線だとは全く思いませんよ
言葉遣いとか、態度とか、そういったもの全てをひっくるめて不遜なものを感じさせて止まないんですよ
ご自分でわからないんですか?わからないんでしょうね・・・ ちょっと疲れてイライラしてるんで、八つ当たりしてみましたw >>910
ありがとうございます
あまり印象のない作曲家ですがらしたが、この曲はクールでホット、最高です >>910
コユンババとノクターナルね
題名も書いてね >>899
ヴァイスのファンタジー
タレガのアラビア風奇想曲(イエペス演奏)
ヴィラ=ロボスの練習曲大11番(ブリーム)
サグレラスの蜂雀
ですね。 >>918
ムダラのファンタジアもいれようと思ったけど、好きな作曲家を見つけたいということだったので
やめた。 >>919
あれもいいですね。あの時代から一曲というとあれになりますね。 ブリテンのノクターナルは100年後まで名作として残るだろうが、コユンババはハッタリとまではいいたくないが、こけおどし満載で深みがない。あとアッシャーワルツとかも気持ちが悪い曲。 ノクターナルはいいんだけど.....
ブリームをしてもちょっと.... 腹心のノクターナル千円切ったら買おう思ってたらマチネで値上がりしてんのな >>917
書いたほうが良かったかな。
見るか見ないかの判断ができないものね。 コユンババは発表されてから30年以上たつと思うけど、僕は初めて聴いた時の感動は、今聴いても変わらないな。
自分としては、タルレガのアラビア風奇想曲に匹敵してる。
https://www.youtube.com/watch?v=VmfAYm2TupU (コンポステラ組曲) ユユンババ自分はアラビアよりいいなあ
あんまりアラビア好きくないのもあるけど 誰でもいいのでブリテンのノクターナルのどういうところが100年後にも残る素晴らしい曲なのか
言葉で表現してみてもらえないですか?
していただけないと一般受けしない曲聞いてる俺すげぇに思えてしまいます
ブリームが弾いてるからですか?
違うでしょ??
それとアンチじゃないですよw
理解できない曲を少しでも理解できればいいなとおもてるだけです >>927
いいこと教えてあげる
ギターに限らずなんでもいいから今も聞かれている100年以上前の曲について、万人が納得するような言葉で説明している評価を探すといいよ
いかに自分の質問が馬鹿げたものであるか痛感すると思う ノクターナルは初演から既に54年経過してるけど今んところケチついてクラシックギタリストが弾かなくなりそうな気配全くないしな
ノクターナルが100年残らないというのはクラシックギタリストがあと46年で絶滅するのと同義だなw >>928
万人が納得する様な評価は求めていません
一つの曲をその人の好みだからで終わらせずに個人個人の解釈というか名曲たるゆえんを聞いてみたいということですかね
名曲といわれる曲は名曲であるのは事実だと思います
理由もなく名曲になることはないのではないのでしょうか
その理由が聞きたいのです 現代曲を理解するコツは、とにかく何度も聞くことだね。そうしないと耳に残らない。
で、ある日突然、良さがわかることがある。
が、結局わからないことも多かったりするw
ノクターナルに関しては、ダウランドの原曲を知ってると聞きやすくなるかもしれない。
「Come, heavy sleep 来たれ深き眠りよ」
https://www.youtube.com/watch?v=FqmfygIWp6o
また、藤井眞吾氏のサイトにこの曲の分析が載ってる。
こういう方向からのアプローチも助けになるかもしれない。
http://shingofujii.com/guitarstudy/nocturnal/01.html もう一つきわめて有効なアプローチがあったわ。
自分で弾いてみること。
これに尽きるね。 わからんもんはわからんだろうし、別によくね?
俺も武満のフォリオスわからんけど別にいいし。
プリームも最初わからんて言ってたのに後年録音したから成長してわかるということもあるかもね 適当 意識が混濁していろんな悪夢があらわれは消え
て最後に大昔の懐かしい歌に導かれあぼんだよなあ。どれもすごく味わいのある悪夢で40年間
気づくとぶつぶつハミングしてるよ弾けんから >>873
朴葵姫のバリオスはとてもたっぷりしていて良い演奏なんだけど
フォンテックとNAXOS、DENONとバラバラのアルバムに収められているので
良さを知りたい場合は全部揃えないと駄目だよね
そういうところはついていないと思う
レーベルもDENONと微妙な三流レーベルだし
『最後のトレモロ』はホワイトノイズがバリバリ入っている最低の録音だったし
朴葵姫は本人とは関係が無いところで大きく損をしている >>932
弾くのが心地よい曲
なるほど
根拠の一つになりますね >>936
あなたが理解する名曲が名曲である理由をあげてみて。
どの曲でもいいんだけど、この曲のこういうところが名曲である理由だ、と書いてくれれば、それにそって、他の曲も比較できるんじゃないだろうか? >>930
百年残るというのは比喩表現。だってそんなこと誰にも分かるはずがない。では、その言葉で何を表現しようとしてるのか。
まず、頭に浮かぶのは普遍性。自分がこれまで出会った多くのクラシックと同じ匂いを感じる。束の間の感動や衝撃、時代の趣味・趣向、さらには自分の音の好みを超えて訴えてくる力を強く感じる。
もちろん、それは具体的な数値や定義の積み重ねで証明できるものではない。直感といわれる領域に属している。でも、この直感にはこれまでの人生で裏切られたことがない。
以上の感触を百年残るという言葉で表現しています。 >>937
理由をあげたいのはやまやまですが僕には無理です
だから聞いた
素人だからそこは許してほしい
クラギオタクの講釈が聞きたかった
それが頓珍漢であろうとなんであろうとかまわない
いろんな人の考え聞ければいろいろわかるし活気もあっていいだろうとおもただけ・・・
クラシック音楽って何だろうと考えるけどいまいちしっくりくる答えが自分のなかでまとまらないのよ
活気を必要としないといえば誤解されるかもしれないけどニッチなのもクラシックかとも思える
閉鎖的で排他的だよね
昔は主流だったのかな
クラオタ(クラシック愛好家)は他の音楽ジャンルに比べて知能が高いのはまず間違いないでしょう
だから期待も込めて聞いてみた >>939
あなたがクラシックだと思う作曲家は誰?
ブリテンはクラシックの作曲家ではない? \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` >>940
ブリテンは直感的にクラシックと感じた・・・というか
もう少し聴かないとわからないかも
とっつきにくい
とっつきにくさもクラシック???
aikoの曲が直感的にクラシックと感じないのは
なぜなのかわからないのよ
スレ地といわずになぜなのか教えてほしいわ ウォルトンのパガテルもいい曲だとは思うが
902
には入れ難かった
入れる基準は 全くの音楽素人若しくはクラシックファン
他分野の音楽だけ知っている人
そうした一期一会の人に これがクラシックギターの曲だよ
と一曲だけ弾くときの候補として後悔のないもの
かなりハードルが高いです。
そうそうピポーの歌と踊り第一番
が抜けてた。 >>942
僕の考えを書くにしても、まずあなたと会話が成立しないといけない。
音楽をいくらかでも言葉で説明するには、少しは共通の言葉が必要。
さて、質問を続ける。
あなたがクラシックの作曲家だと思う人は誰? >>945
では、もう僕の説明は不要?
それとも質問に答えてくれるの? >>944
たくさんいすぎるのですが、中学校の音楽で習った人たちがまず思い浮かびますね
バッハ、ベートーベン、ショパンなどなど >>947
それぞれがクラシックの作曲家だと思う理由を、なにか思いつかない? >>949
中学校でクラシック音楽だと教育されたから、という意味? なんかおじさん達のマウント取り大会やってると思ってたら、ポエム大会始まってて草
いよいよ頭おかしくなったか?
タモリが夜に手紙を書くと変に盛り上がっちゃって、朝読むと死にたくなるから夜に文章は書かない方が良いと言ってたぞ。 >>951
では、僕のクラシック音楽の考えを書くね。
クラシックという言葉とは裏腹に、その時代の先端の音楽、ということだと思ってる。
メロディは様々だが、リズムも和声も、前の時代の音楽を否定して新しい音楽の価値を創造しているのがクラシック音楽。
現代音楽が、普通の人になじみにくいのは当然だろう。
ちなみに、大衆的な音楽は、その前の時代の音楽。
こういう考え方だけど、少しは言葉が通じるかな? >>955
現代音楽が −> メロディまで否定する現代音楽が ポエム書きたいならマイポエム帳に書け
朝になったらそれを声に出して読め
そしたら恥をかかなくて済む
ポエムのつもりがないなら病院行け
この時期は鬱になりやすいからな
診断書もらって暫く休め >>957
誰に向かって書いたか知らないけど、ポエムは音楽の根源だよ?
まあ、音楽にもポエムにも縁のないお年寄りには、それがわからないのもしかたがないが。 >>955
なかなかかっこいい考え方だとおもいます >>955
>ちなみに、大衆的な音楽は、その前の時代の音楽。
ん?
ということは前の時代のクラシック音楽は大衆音楽ということになるけど? 折角自分なりの言葉で表現しようとする人をいつものように上げ足取って揶揄するだけ
の人 ノクもフォも最近の現代音楽からしたら聴きやすいし
ロマンチックだよなあ >>961
上の方でさんざんごたついたネタをまた振るか >>955
レトリックとしてはおもしろいけと、なんとも穴だらけ
最先端を走るのがクラシックというより、権威主義で周りのランナーが誰もいないことにして、自分のトップを主張するといったほうが正確なような 通りすがりの人間を「間違い探しゲーム」に引き込む道しるべとしては興味深い
前段で、しつこく同じ質問を繰り返したことも後だけで正当化することもできる >>566アルハンブラで質問した者です。
素人なので偉そうに聞こえたら申し訳ないですが、結局、朴ちゃんみたいにセーハ無しの方で。
>>569さんの解説通り、音がクリアなのがいいかなぁと。
第34小節最後の2弦開放弦のシの音が、35小節で3弦でシの音になると、
弦の太さの違いによる音の変化が、なんか好きになれず。
上の映像や手元の音源を聴き比べても、イエペス御大のみシの音が割と変化ないのに、
他の人たちは、同じ音でも突然太い音になるのが、なんか気に入らなくて。
異論反論はるかたはどうぞ。当方素人なので、お手柔らかに その辺りは自由にしたいようで良いんじゃないの。
トーレスにガット弦の時のタレガの感覚なんか今の我々には実感出来ないもの。 ナクソスにソルのピアノフォルテ作品集が上がった。
ソル:フォルテピアノ作品集(ロジャー)
http://ml.naxos.jp/album/CANTUS9618
評価する能力がないが、こういうのが普通に聴けるようになったことはいいことだな >>972
試聴してみたよ。どの曲もギター曲のピアノ編曲版であるかのように聞こえてしまうのは、ソルのギター曲に洗脳されてるからでしょうかね。
以前読んだソルの伝記によると、『シンデレラ』っていうオペラが傑作らしくて、これはぜひ聞いてみたいな。
楽譜はどこかの図書館に残ってるらしいから、そのうち再演される日が来るかもしれない。 不思議なのはスペインは文学、美術とあんなに輝かしい歴史をもってるのに、音楽はなぜローカルの域を超えないのだろう 音楽がローカルの域とか、何わけわからんこと書いてんだ スペイン音楽はスペイン音楽であって、いわゆる西欧音楽と異なった肌触り、アフリカ〜アラブ成分のようなものがプンプンしている
それに病みつきになるかどうか
ソルはそこから逃げ出したい気持ちとアイデンティティの狭間で苦しんでたんだろな >>アフリカ〜アラブ成分
いいねえ。大好きだわ。でもスペイン成分もあるからいい訳で、アラブオンリーだとキツイ。 シンデレラのマーチはギターに編曲してるよね、ソル
スペイン音楽ってローカルなのか? ボッケリーニのどこがスペインローカルなんだよ?(´・ω・`) マズルカなんか聴くと、ショパンと親交あったのかな知らねえけど
やっぱり小品のソルだな、さすがに編曲意欲にかられるのはないな
ソルはアンダンティーノが好きで、ギャロップなんかも書いてるけど
ギターらしい音の曲と言えば、op2の3 メロディーと和声がきちんと歌えれば最高 >>973
ナクソスを調べたらソルの管弦楽曲で他に
「カリプソ島のテレマコ」
ヴァイオリン協奏曲
があった。前者は伝記や解説では見ていたけど音で聴くのは初めて。
評価は....わかりませんw 何度も聴いてみます。
>>979
ボッケリーニのファンダンゴとかは民俗学派の先駆けと言われていますね。
>>980
むしろショパンの先駆けと言われているようですね。 >>981
ボッケリーニは素晴らしい選択ですね
イタリアに生まれ、ウイーンやパリで活躍したのちにスペインに移り住んで、西洋音楽の中心地から離れた場所でユニークな曲をつくり続ける
作風は自由で形式に乏しく、主流であったソナタなどは不得意であったため評価が低かったが、近年ロマン派の先駆けとして再評価されてきている
イタリア人なのに、まさにスペイン音楽のアイコン 音楽、形式、辺境、クロスカルチャー、ロマン主義
これらのワードでスペイン音楽の小論文が書けそう >>976
国、地域にはそれぞれの音楽がある。
他の国、地域からの影響もそれぞれ。 小論文って・・・
一体誰がそんなもん読みたいと思うと思うんだ? というかそこら辺の音楽史研究してる人が卒論とかで書いていそう リストの伝記みたらリストはハンガリー語すらほとんど話せなかったのにハンガリー人である事に強い誇りを持ちハンガリー独自の音楽を創造したいと熱望していたそうだ
リストがファリャ、アルベニス、グラナドスなどの音楽知ったら感動するだろう。あれだけ民族の精神を音楽に昇華できた例も少ないだろうし >>981
ボッケリーニがスペイン民族楽派の先駆けのはずがないじゃん
チェロ・ソナタや協奏曲やシンフォニアを聴いたことあるの?
スペイン色なんて微塵の欠片もないよ?
ボッケリーニはウィーンやパリでも活躍していたから
奉職先がスペインだったというだけの話だよ? >>990
あのねえ
そういう学者の理解もあるのですよ。
ファンダンゴほかの民族的曲も普通の弦楽4・5重奏曲もチェロソナタも
みんな聞いてそのように学者も私も判断しているんですよ。
ファンダンゴは普通のクラシック愛好家に聞かせると一体いつの時代の音楽なんだと
衝撃を以て受け止められる名曲です。
はずがないじゃんとかどんだけ思い込みだけの感想なんw また勘違いされると思うからもう一言すると
ボッケリーニ作品が全部民族音楽的だなどと誰も言ってませんよ。
ほとんどの曲は古典的作風で有名なメヌエットなども民族的要素はゼロですよ。
そんなこと言ったらソルやジュリアーニだって民族部局そのままを取り入れた
歌曲もありますがそれで民族楽派だなどとは言われてません。
あくまで「先駆け」的部分がありそういう位置づけもできる という意味です。 「そのように学者も私も判断しているんですよ。」
↑
ここは笑うところですか? >>976
>ソルはそこから逃げ出したい気持ちとアイデンティティの狭間で苦しんでたんだろな
よく知らないがもうこのスレも終わるから書いておくが、ソースも無しにこんな事書いたらまずいだろう
どんな人間でも故郷は大切だと思うが、ソルがスペイン音楽を嫌っていたというソースがあるのかな >>996
個人の感想・考え自体を否定するのはおかしいだろ 別に個人の感想を否定しているわけではなくて、
>>976が「ソルはスペイン音楽から逃げ出したかった」と書いてあるわけだから、そこは疑問持たれても当然
そもそもソルの内心を他人が書いていいのかどうか。「音楽聴いてそう感じた」と書き方ならともかく
俺としてはソルは最後までスペインに愛着を持っていたと思うが。ギターだってスペインの楽器だし >>939
>クラオタ(クラシック愛好家)は他の音楽ジャンルに比べて知能が高いのはまず間違いないでしょう
誰も否定しないのねw
平均的な知能は多少高いかもしれないけど上澄みは多ジャンルと大差なし又は劣っておるのじゃないかな
特にクラギは分母が少ないから・・・
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