【札響】札幌交響楽団 part2
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立派なオペラハウスを建てたのに
オペラづくりのノウハウもない
ノウハウのある人材も連れてこれない
二期会や新国立劇場のプロダクションの買い付けしてるだけ
これが札幌クオリティ 市長がオペラをプロデュース!
選挙公約にしたら落ちるだろw 来年1月の東京公演なんで直前の定期演奏会と曲目変えるんだ?
マルタンの協奏曲やるなら絶対に行くのに。オケメンバーアピールするのにうってつけだろうが。
そりゃベートーヴェンのP協も好きだけど、これではまったくありきたりのつまらん名曲プログラムになってしまう。
集客も大事かしらんが、わざわざ東京まで来るのに消極的になる姿勢はいただけないな。 定期会員というベースがないんだから
集客が心配なのは仕方ないだろう。
しかも東京人から見たら超田舎オケ。
評論家とマニアにアピールしたところで
ガラガラだったらもう予算がつかない。 バッティストーニ札響のアイーダ初日、お見事でした。新国立の東フィ◯と違ってキズもなく凄く盛り上がった。
新劇場は初台に似ているが、音響はよりクリアで程よい残響。
クルレンツィスがシェフだったノボシビルスクオペラハウスを観て決意した前市長は偉い! 今回は怖いもの見たさで全国から客が集まったが、
今後は閑古鳥がいっぱい鳴くことでしょう。
札響、オペラには慣れていないな。無理にオペラはやらない方がいい。 箱は安普請で、低音が響かず、凱旋の場面も人数が足りず、田舎の出迎えの様。
場面転換もぎこちなく、オペラハウスとは程遠い。札響も頑張ったがやはり、
オケの限界が見えた。普段オペラを観ない、老人中心の客層は最悪。飴、鈴、
場違いの拍手、静かな場面での話声。興覚めの初日であった。 これから慣れればいいと思うけど、公演数が少ないよねえ。 と思ってよく見たら、Turandotは札響ではなくバルセロナ響なのか………
これが前市長さん理想のオペラハウス? コイツらはウィーン国立バイエルン国立ミラノ・スカラ座メトロポリタン、マリインスキーを持ってきても文句をいう アイーダは新国立劇場のいつもの公演よりはるかに上。
飴の袋音と雑音は新国立アトレ会員の間では普通のこと(困ったことだが)。
ヒタルの音響は1階前方は少々荒いが。3階4階は新国立より良い音が飛んでくる。
東京文化会館の5階並みですな。キタラとヒタルはどちらも永田音響の国内最高作品だね。
来年のバルセロナは新国立劇場の新製作を持ってくる。劇場監督大野和士が自分のオケを来日させて
新国立、東京文化、ヒタル、琵琶湖を回る。楽しみにしよう。 >>21
コイツらの1人、札幌在住です。オペラ鑑賞歴が50回程度で貧弱で本当に申訳ない。
主だった指揮者はこの程度です。偉そうにしてすいません。
ウィーン国立(アバド2回、クライバー、小澤、ムーティ等)
バイエルン国立(ペトレンコ、メータ、サヴァリッシュ等)
ミラノ・スカラ座(ムーティ5回、クライバー、バレンボイム)
メトロポリタン(レヴァイン3回、ルイージ)
マリインスキー(ゲルギエフ) で っていう
批判だけなら誰でも…ね
文句を言うかどうかは人にはそれぞれ >>21
その様なオペラハウスを持ち出しても、具の骨頂。国内外の主要オペラハウスとホールオペラで500回以上はオペラを聴いており、最初から今回のアイーダの期待値は高くない。
所詮、田舎の多目的ホール。例え、一流の引越公演をしても、現地の演出効果を望む
べくも無い。又、豊かなオペラ文化を受容出来る環境は札幌には無い。
イベント熱が冷めると三流歌手の演歌の花道の舞台になるだろう。
何故、低音が響かないのか、音響テストと視覚テストに十分時間を費やしたのか、疑問
が残る。地元の浮かれた提灯記事には呆れてしまう。 大丈夫だよ
皆が夕張みたいになるこれからの日本で
オペラなんて浮かれたものを聴いてる余裕はますますなくなるから >>26
>豊かなオペラ文化を受容出来る環境は札幌には無い。
>地元の浮かれた提灯記事には呆れてしまう。
よくぞはっきりと言ってくださいました。www 何を熱くなってるか知らんが
環境が整ってるとでも思っている人がいたの?いるの?端っからあるわけねーだろ
ニュートークにはいつできたんだよってね
環境が欲しいなら整っているところに行けばいいのにな
ハワイではスキーのできないとか南極でスキューバダイビングができないとか
何で日本には野生のライオンがいない?怪しからん
動物園をヨイショするなって言ってるのと同じ 街が出来た時からオペラハウスなオーケストラが存在していたところはあるのかね 札響がオペラを弾く数少ないチャンスを奪って
なんでバルセロナ響を呼ぶんだ。
これから札響にオペラオケとして成長してもらわなきゃいかんのに。
新国スレッドによればバルセロナ響はオペラのピットには日本で初めて入るんだとか。
演奏会形式は経験あるらしいけど。 スレ建ててんのはdisりのためなのか
これが札幌クオリティかよ 「オペラの演奏経験がないスペインのオケなんか呼ぶより
札響を使って育てよう!」
のどこがdisりなんだ? 北海道は開拓精神があるから大丈夫だと思う。
外国のオケは本当にいらない。
PMFでも舞台でオペラやってくれないかな。 今回の柿落としで2週間もスケジュール押さえられたと札響側が文句言ってる
商売上がったりだとさ
別に他のオケもってきてやれば問題ないよ
逆に歓迎なくらいだ >>30
何を言いたいのか、文章が不明確なのだが、動物園に例えるなら、見世物小屋を
作るなら動物園と称せば、箔が付くと考えた阿呆が、動物を知らない園長を
選び、動物も、調教師も、飼育員も居ないのに、動物園を作ったと法螺を吹いた。
移動動物園も呼べないので、数匹の動物と多数の動物の着ぐるみ着た人間を
集め、そこそこの調教師に頼み、何も知らない馬鹿な客に何とか動物園に見える
様依頼しただけ。マスコミには、「真の動物園が!!!」と提灯記事を書かせ、
それを真に受けた動物を余り観たことも無い客の「素晴らしい動物園だ!!!」
と言う間抜けな感想を載せ煽っているだけ。動物も居ないのに。
>>37
文句ばかりの着ぐるみ動物に初歩から動作を教えるより、余程効率的ですな。 合唱に出ていた知人の話。札響の演奏良かったそうです。 そして札幌交響楽団が、瑞々しい弦楽器群を中心に、これまた見事な演奏を聴かせてくれたのだった。
指揮のバッティストーニは例の如く獅子奮迅の指揮ぶりで、エネルギー全開の演奏をつくり出し、打楽器群を通常以上に強調させて、昂揚個所ではそれこそ劇場全体を震撼させるような大音響を轟かせたが、札響もよくこれについて行ったものである。
だがそのようにオーケストラを鳴らしながらも、歌手の声をマスクさせることなく、うまく響かせるように持って行ったところなど、この若い指揮者の力量を認識させる指揮ぶりであった。
彼の札幌での人気もなかなか高いようである。
東条碩夫のコンサート日記より 「自分がカッコ良ければいい」という指揮ぶりに見えていやでしたね。
テンポも早すぎて歌手がかわいそうな場面も。
札響を鍛えるには最初はもう少し職人系指揮者が必要。 札響命の老人リスナーがかなり存在するので、
多少手を抜いた演奏をしても大きな批判にはならない。
他の演奏会も札響基準で評価するから、そういう意味では楽ではないか。 個人の感想が気に入らないとかってなんなんすか?
札幌の人たちって >「自分がカッコ良ければいい」という指揮ぶりに見えていや
こう見えてしまうやつはクズ
とかでいいですかね バッティストーニはどちらかといえばクズに入る。
◯森とかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています