桂木に同情的な人が、どこまで幻聴妄想なのかはわからないが、FBでいいね!する人々を見るに、桂木と面と向かって会話をしてもなお異常性に気が付かない馬鹿は一定数いるのだと痛感される
自由が丘のネイルの店員、実在するのであれば、桂木の相手をしても頭がおかしいと勘付けないほどには馬鹿だったということか
それとも俺たちが思っている以上に、こいつはマトモな演技ができるのか
いずれにせよとても恐ろしい そのうち何か仕出かすのではないかと不安でならない