【巨匠】小澤征爾【復活】第23演目目
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小澤の経歴
1959年(24歳) ブザンソン国際指揮者コンクール優勝
1960年(25歳) クーセヴィツキー大賞受賞
1961年(26歳)〜1962年 ニューヨーク・フィルハモニック副指揮者
1962年(27歳) NHK交響楽団常任指揮者
1964年(29歳)〜1965年 ニューヨーク・フィルハモニック副指揮者
1964年(29歳)〜1968年 ラヴィニア音楽祭音楽監督
1965年(30歳)〜1969年 トロント交響楽団音楽監督
1966年(31歳) WPHを振ってザルツブルグ音楽祭デビュー
1966年(31歳) ベルリンPO定期公演デビュー
1968年(33歳)〜1972年 日本PSO首席指揮者
1970年(35歳)〜1976年 サンフランシスコ交響楽団音楽監督
1970年(35歳)〜2002年 タングルウッド音楽祭音楽監督
1972年(37歳) 新日フィル創設
1973年(38歳)〜2002年 ボストン交響楽団音楽監督
1979年(44歳) パリ・オペラ座デビュー
1980年(45歳) ミラノ・スカラ座デビュー
1988年(53歳) ウィーン国立歌劇場デビュー
1990年(55歳) ウィーンPH定期公演デビュー
1991年(56歳)〜1999年 新日フィル名誉芸術監督
1992年(57歳)〜 サイトウ・キネン・フェス音楽総監督
1999年(64歳)〜 新日フィル桂冠名誉指揮者
2002年(67歳)〜2010年 ウィーン国立歌劇場音楽監督
2013年(78歳)〜 水戸芸術館館長
2015年(80歳)〜 セイジ・オザワ・フェス総監督 小澤のレパートリー・(振った事がある)オペラ
【独墺系】「コジ・ファン・トゥッテ」「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」「魔笛・子共のための」
「イドメネオ」「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」「オベロン」「こうもり」「フィデリオ」
「ジョニーは演奏する」「エレクトラ」「サロメ」「ヴォツェック」「ヘンゼルとグレーテル」
【伊系】「トスカ」「トゥーランドット」「蝶々夫人」「ジャンニ・スキッキ」「マノン・レスコー」
「ラ・ボエーム」「エルナーニ」「ファルスタッフ」「リゴレット」「セビリアの理髪師」
【仏系】「カルメン」「子供と魔法」「スペインの時」「火刑台上のジャンヌ・ダルク」
「アッシジの聖フランチェスコ」「テレジアスの乳房」「カルメル派修道女の対話」
「ベアトリスとベネディクト」「ファウストの劫罰」 「ホフマン物語」
【露系】「エディプス王」「放蕩者のなりゆき」「ボリス・ゴドノフ」
「スペードの女王」「エフゲニー・オネーギン」
【東欧系】「青髭公の城」「イェヌーファ」「利口な女狐の物語」
【英系】「ピーター・グライムズ」
【独墺系】15演目【伊系】10演目【仏系】10演目【露系】5演目
【東欧系】3演目【英系】1演目 【合計】44演目 追悼でDGGの「中国の不思議な役人」を聴いちょりました テンポキープが出来なくなっているから、老害そのもの 豪雨や地震の被災地の家の修理が数年待ちだという。
チョン森の東京東朝鮮オリンピックや
チョンアベの津波対策と称する海岸での無駄巨壁建設、
無駄の極みたる2車線道路への7本!の塗料線引きや
自転車用道の青塗料の無駄な全面ベタ塗りなどに人出を取られて
人出がなくなってしまった
亡国チョン自民党
公共工事の経費はヒトケタちがうのではないのかという異様な経費
実は裏でアメリカに上納されてきたという悪の公共工事経費 ただですらメチャクチャな発音なのに、あの身体じゃ何言ってるのか分からんだろう 小澤はウィーン・フィルやベルリン・フィルのメンバーと会話する時には、ドイツ語
と英語のどっちを使っているのかね。 2年前に一緒にサントリーホール開館30年記念ガラコンサートを指揮した盟友メータには会いに行ったのかな? 行かないだろう
向こうは覚悟を持って公演通して振ってるんだから
小澤は恥ずかしくて会えないよ 「オーケストラがやって来た」のDVDでパールマンと、
サンサーンスの「序奏とロンドカプリツィオーソ」をやってるが、
もうあんな風には振れないのだなあと思うと感慨深い
来週の水曜日はどうなるんだろう 小澤征爾さん、記念公演で指揮 圧迫骨折から順調に回復 - 共同通信 | This kiji is
ttps://this.kiji.is/443035659692573793
世界的に著名な指揮者の小澤征爾さん(83)が5日、東京都港区の
サントリーホールで開かれた記念コンサートに出演し、
サイトウ・キネン・オーケストラを指揮した。8月に軽度の胸椎圧迫骨折と
診断され静養していたが、順調な回復具合を見せた。指揮は約4カ月ぶり。
小澤さんは最後の演目、サンサーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」で
登場。ソリストに著名なバイオリニスト、アンネゾフィー・ムターさんを迎え、
いすに座りながら約10分間、鬼気迫る表情でオーケストラを率い、
白熱した演奏を繰り広げた。聴衆の盛大な拍手は鳴りやまず、何度も舞台に
戻ってお辞儀をした。 指揮者の小澤征爾さん出演のコンサート会場に到着…:
会場に到着された両陛下:時事ドットコム
ttps://www.jiji.com/jc/p?id=20181205215420-0029032657
小沢征爾さん、棒持たず座って指揮…両陛下拍手 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
ttps://www.yomiuri.co.jp/culture/20181205-OYT1T50108.html 小澤征爾さん、圧迫骨折から順調に回復 記念公演で指揮 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
ttps://www.sanspo.com/geino/news/20181205/sot18120522160015-n1.html 時事通信の報道はこっちでした
小澤征爾さん、久々に指揮=両陛下も鑑賞−東京:時事ドットコム
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018120500817&g=soc 第九、なんか骨と皮だけで中身が無い感じ
それでガリガリやるだけ 新しい第9,聴いてみましたが,録音,演奏ともにできが悪いです。
まず最初に驚くのが,録音のバランスの悪さ。全体に音像が左に偏っていて(それもちょっとではなく),
初め装置がおかしくなったかと思い,別の装置で聴いても同じ変なバランス。
念のため,別の演奏者の第9を聴いてみると,木管は正面(当たり前ですが)左右のバランスも普通。
小澤・水戸の第9にすると,ほとんど左のスピーカーからしか音が出ていないように聴こえます。
これは,オケの配置にも問題があるようですが(写真からもわかる)それ以上に,
指揮者の能力が落ちている証拠でしょう。
演奏の方も,室内オケにもかかわらず,伝統的スタイルでやっているので,スカスカ館が強く,
21世紀になって大分たつにもかかわらず,昔のままの解釈でマンネリ演奏。
オケの技術も思っていたより低く,購入するには値しない出来ですね。 なんで水戸室×DECCAの録音ってイマイチなんだろ。俺がおかしいのかな。生で聴くと良いと思うものが録音でここまで落ちるかね。 今日日の録音批判はオーディオが悪いか耳がステレオタイプを求めてるかどっちかじゃないの。 いや本当に中域がスカスカで潤いの無い音なんだって、 本来苦手なオペラを「義務」として取り組んだ末にポストまで得てしまったことで
余計な苦労を背負いこみ、心が病んでしまったことが全てだったと思うな。
こんな惨めな晩年を目の当たりにするとは。
ブロムシュテットみたいに「オペラは嫌いだからやらない」で通しておけばよかったのに。
ブロムシュテットもそのせいで相当キャリアを損なった面はあると思うけど、
結果的に今のところは最高の余生を送れている感がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています