【巨匠】小澤征爾【復活】第23演目目
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伝統を踏襲する派は嫌いだし革新派は好きだしっていう >>54
インテンポが遅れ気味で、逆に「リタルダンド」や「休符」に焦りがある アバドやムーティがいるなかで、イタオペでは勝負しにくい
モーツァルトは古楽器ムーヴメントで、解釈の立ち位置が難しい
R.シュトラウスはクライバーとか見てしまうと、これも厳しい
さすがにワーグナーは少々、荷が重い・・・
となると、フレンチ(ラヴェル等)やスラヴ・東欧、近現代(メシアン等)に
活路を見出すことになるが、そこでは一定の評価を得たとは思う >>52
マーラーは全集を作ってるだろw
ついでにプロコフィエフの全集もあるぞ >>53
小澤はオペラの修行をしてないから、当然知ってて当然なはずの常識が一切無いからおかしな音楽になる
だから、こいつはオペラを知らなすぎるとなる オペラハウスでの下積みがないからしょうがない。カラヤンだって若い頃は田舎のオペラハウスで下積みしてた。 >>58
そうでしたか。ありがとうございます。
でも、記憶に残っているのは、サキトウキネンとのブラームスのチクルスだけです。 >>47
トゥーランガリラは素晴らしい
>>59 >>60
小澤征爾は非常に優れた指揮者の1人ではあるが、そういう問題ではない
もっと根源的なリズム感や音感に問題点がある
非常に優れたモノマネでしか無い
有り体に言えばクラシック音楽ネイティブではない事 若かりし頃のキャリアとボストン赴任、
それにその頃の指揮姿がカッコイイ!
で終わったひと 初期のサイトウ・キネン・オーケストラは評価されてしかるべき
自主運営で、ほぼノーギャラ・手弁当で一流演奏家が参加した
(現在は財団法人による運営となっている)
90年代初頭まで、毎年のように欧州公演を行い、ザルツブルクにも登場、
メジャーからCDも発売され、小澤さんもエネルギッシュだった
初期の数年間は「奇跡のオケ」だったように思う 器用貧乏の典型かな
現在、他にもそういう指揮者いますよね >>66
同感
当初は「斎藤秀雄のために」と世界中の日本人音楽家がボランティアで集まった。
CDも良かった。
ところが、松本でフェスティバルを始めた頃から、営利活動となって音楽的なれべも落ちた。 >>66 >>68
サイトウ・キネンは、藝大閥に対向する為の「小澤道場」だった
アマチュアリズムが徹底されていたが、今は寄せ集めのプロオケ >>70
小澤征爾には自覚があって、同趣旨の発言を自ら行っている
小澤征爾は周囲から持ち上げられているが、木に登った豚ではない
>>71
最初は古都奈良の大仏殿前でやる、と言っていたのに、
条件が「近々奈良にクラシック専用ホールを建てる事」
で、当時の知事と市長が逡巡している間に松本になった
文化財は有っても文化が無い、奈良らしい逸話
斎藤秀雄は名前を借りただけで「小澤道場」 テレビプロデューサーの萩元晴彦、写真家の木之下晃等、小澤の周辺には長野県出身者が多く、
ずっと支え続けてくれたからな
松本に来たのも当然の帰結 小澤が駄目なのは腰でもガンでもない。
実はもう痴呆が始まっている。
箝口令が敷かれてはいるがサイトウキネン、水戸のメンバーなら皆知っている。 たまたまユーチューブで小澤さんの動画を見ていた
いろいろ考えさせられたのが、この動画
https://www.youtube.com/watch?v=O0hEg006iso
一般的には感動的なシーンだろうが、今見ると小澤さんもメータも
老化が顕著で、「老々介護」みたいな指揮がちょっと辛い
直近の動画だと、グラモフォン関係のコメントがある
https://www.youtube.com/watch?v=DP_Wh5hKfow
ムターのことを「アナソフィムッター」と呼ぶのも、舌をペロペロするのも
若いころからの癖だろうけど、ラロの「スペイン交響曲」をわざわざ
「スペイン狂詩曲」と言い直しているのも含めて、加齢を感じさせて、
ファンには本当に悲しいものがある まあ83歳だからなぁ。
近所の80代の爺さんとか見たら、ドラクエみたいにもう棺桶引きずっているような感じだから、よく指揮なんかやってるよってレベルでしょ。
ただ、金を取ってる限り、高齢だからは言い訳にはならないがな。 >「アナソフィムッター」
英語的に発音すると、バター「Butter」と同じで「バター」若しくは「バラー」と発音する
「アナソフィマター」なら英語的だとし得る
この時の「t」の子音はかなり強くなる
いい加減に発音すると「l」になって、マラー
小澤征爾はカタカナ英語だから、仕方がないのでは?
野球のバッター「Batter」は、aの発音が「あ」と「え」の間になるから「バッター」表記になっているのだろう
英語的な発音だと、バッターではなく、「バター」に近い
>「スペイン狂詩曲」と言い直している
これは非常に厳しいが、ラヴェルとラロは同じ様なものなのかも知れない
>「老々介護」みたいな指揮
メータは遅れていないが、小澤征爾は遅れ気味 >>79
遅れてるって、もうコンマスの演奏で小澤はただ勝手に振っているだけ? >>79
>ラヴェルとラロは同じ様なものなのかも知れない
ワラタw >>77
なるほど悪夢か。
本当に遅れてるのは一ヶ所ないし二ヶ所ぽくて後は年を自覚してそういう演出してるように見える。
カラヤンを継いだ振りを見たけど楽しそうに見えたけどな。
>>39以下が言うようにターニングポイントなんだろうけど晩年そんなに苦しんでるかと言われればそうは見えないが。 >>77
その時行ったけど、小澤さんの未完成は凄い良かった。 急に老いたな、というの感じる
年相応と言われれば、そうなのだろうけど、
メディア露出が減るなかで、断片的に出てくる映像を見ると
見るたびに老化が進んでいて、心配になる
老いにも肉体的なものと、精神的なものとがあるが、
前者は年相応でも(器楽奏者と違って)棒振りはなんとかなるが、
後者だと厳しい その兆候を感じているので心配している 81歳で亡くなったカラヤンの年齢越しちゃったからな。
そりゃ衰えもするだろうよ。 昔、小澤さんの演奏会を最前列の指揮者の足元の席で聴いたことがあった(曲は
ブラームスの4番)。びっくりしたのは本当に「音楽といっしょに呼吸している」という
こと。呼吸音の大きさがすごかった。10列目くらいまでは聞こえるような感じ。 小澤征爾&ムター夢の共演!サントリーホールで行われた
ドイツ・グラモフォン創立120周年Special Gala Concert! - TOWER RECORDS ONLINE
ttps://tower.jp/article/feature_item/2019/01/01/1101 ちょっと前だったらロマンスも振ってたよな
もう10分くらいしか振れない身体なのか カルメンでいったいどこ振るんだ?
いまや前奏曲ですら振り通せないだろ? 今の状態でコマ切れの指揮を聞く意味あんのかな?指揮者というより見世物みたいで哀れだわ 何度も言うけど、実演は引退して、教育と録音に専念すべき >>94
過去の名指揮者で、こんな晩年の音楽活動をしたのは皆無だよな。 >>96
バーンスタインの最後の来日でのNHKホールのも、自分だけじゃ降れないからって、
最後はマイケルティルソントーマスと一緒に。
キャンディード序曲だけを振るはずだった。
アンコールでも一曲やるだろうとチケット取って行ってみたら、
猛暑もあって帰国して、結局全部マイケルティルソントーマスが降ったけど。
そして秋に亡くなったんだったかな。 >>99
あの時は札幌のP MFでボロボロだった。
帰国後、ベト7を振って、それでも三楽章までは出来た。
確信犯でふりわけているオザワとは違う。 小澤はただの音楽家ではなく、この世の悪の中心みたいな人物。
https://t.co/3C499Pi6Ff
小澤と斎藤が親戚だったとかさすがに驚きだわ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 昨日のサイトウキネンブラスは来てなかったな。
一昨年はいたのに。
もう外出もままならないのだろうか。 コレ見て何とも思わないか?
https://youtu.be/cODi4w1xjLk
音楽ではない
子供のは、運弓法が間違っているが、それを直さず、棒で音楽を叩き潰している
次の山崎伸子ちゃんのチェロの重音指導は最早お笑いにしかならない
重音指導は、楽器の響きで取るもので、ピアノを使ってはならない
斎藤秀雄は、
●運弓と音楽が結合していなかった
●音が全く解っていなかった
証明になっている
癩病だったらしい
http://www.pharm.teikyo-u.ac.jp/library/service/komimi/new_komimi.html >>106
ジュニ桶の指導に何文句言ってる。拍に合わせて合奏するなんてのは初歩なら当然だろ。
本番でそうなっていたのなら文句も言いたくなるかもしれないが、あの映像だけではどの段階なのかもわからんし、「音楽ではない」とか言えるのか?
重音の練習のトコも音程の指導の意味もあるんだろう。
挙句の果てに癩病だったらしい、とか。
リンク先みても親父が癩病だったから感染しているという噂が後を絶たなかった、としか書かれてねーじゃん。 >>107
>拍に合わせて合奏するなんてのは初歩なら当然
運弓法が間違っているのが聴き取れる
>あの映像だけではどの段階なのかもわからんし
オマエは絃楽器弾いた事無いだろう
>重音の練習のトコも音程の指導の意味もあるんだろう。
ピアノで重音指導は絶対に有り得ない
>としか書かれてねーじゃん。
嫁が堕胎している >>108
悪いけど、俺ヴィオラ弾きなんだけど。
列記している反論はまったく反論になっていない。
結局お前の思い込みだ。 >>109
オマエが下手糞だ(まともな教育を受けていない)からだ
オレは、ヴァイオリン・ヴィオラと、下手糞なチェロを少し弾く
ヴァイオリンとヴィオラは市販レコードもある
ヴィオラ弾きなら、ピタゴラス律と純正律の弾き分けが出来て当たり前
オマエは音程の理屈(音律)すら解っていない
ヴァイオリン属絃楽器の基本は、楽器の響きで音程を取る
ピアノで音程が取れるのは、同音(又はオクターブ)を正確に取る時だけ
運弓法の間違いは、
オンストリングスではなく、オフストリングスで弾くべき
疑問があるなら、山崎伸子は存命だから、
ピアノによる重音指導が有り得るのか、質問すれば良い
http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=89/
ピアノによるヴァイオリン属絃楽器の重音指導は絶対にダメ
金釘流の指揮の真似事なら、ハーモニーディレクターの方がマシだろう
4拍子だけど、2拍子的に弾くのがブリテンのシンプル・シンフォニーで、
小節内で拍子は当分割では無い 小澤ボストンのチャイ5良かった
ベルリンのはイマイチ 小澤征爾は、海野義雄に「耳が悪い」と批判された
単に間違えたのではなく、極限的な音程感は無い、場面に遭遇した事がある
弾いた人は知っている通り、楽員が弾き易い指揮で、悪く言えば、楽員におもねった指揮
弾き易いから合い易く、合い易いからスッキリとした見通しの良い演奏になる
4拍子なら4等分では無いのがクラシック音楽だが、不等分である幅が狭いし、動きが少ない
過去の巨匠達は、所々で極端に振って、独特の雰囲気を出すが、小澤征爾にはそんな所が無い
ボストンでアメリカデビューした、クラウス・テンシュテットの様なロマンティシズムが、小澤征爾には無い
初期のサイトウ・キネンは、実質小澤道場で、究極のアマチュアオケだろう
https://www.amazon.co.jp/dp/B001RVITNQ
時間的制約があるから、プロにはこんな演奏は出来ない
お金を掛けた録音では「第九」がある
https://www.amazon.co.jp/dp/B001RRX3BS
非常に上手いが「コンクリート打ちっ放し」みたいな感じがする >>112
お前のようなバカはホームページ立ち上げてそこで書けや
そんな度胸は無いだろうがな
在日朝鮮人のクズだろうからな ラデク・バボラークの第1 第2楽章ライブ演奏はお蔵入りなのか
自分としては映像でラデク・バボラークの演奏からのバトンタッチをみてみたい >>115
実演では第1 2楽章をラデク・バボラークが指揮をして第3 4楽章ではホルン奏者として演奏に参加 小澤氏は第3 4楽章のみ指揮 をしました
CDだと第1 2楽章を小澤氏の指揮でセッション録音しそれをCDでの第1 2楽章とし発売したからです
ちなみに演奏会のチケットの値段
S 30000 A 25000 B 20000 さすが世界の小澤氏です ギャラも半端ないです >>116
ありがとうございました
バボラーク氏も指揮者もいいけど
ホルン吹ける限界までやって欲しいな
それにしてもチケット高杉 >>118
当時の海野義雄と小澤征爾なら、小澤征爾が格下 カルメン売れ残ってるな
以前なら考えられなかったが、さすがに世間もアホではないな カルメンを振るって言ったって、今の小澤だと前奏曲がやっとなんじゃないの? 小澤征爾音楽塾とか笑っちゃうわ
カルメン、オーケストラも合唱もオーディションして宿泊費用や食費は出すけど、
タダ働きwww >>121
カルメン売れ残ってるのは企業の社長連中が軒並み鑑賞やめた
以前は、小澤征爾のオペラのロビーは社交場でいろんな会社の社長がリムジンで乗り付けるからみな我先にと飛び付いたが、いまや完全に終わった >>125
そのシステム自体はPMFも似たようなもんだろ? >>128
金額考えろドアホ!
PMFはあくまで学ぶための講習会で発表の場があるだけだ!
小澤のオペラなんてギャラも支払われずに本番に向けて普通にオペラの稽古して公演やるだけだ!
ホームページに名前出てる奴らは1ヶ月タダ働きしますよって名簿だなwww >>129
オペラは言語と不可分なのに、小澤征爾から何を学ぶのだろうか? 小澤が全曲振っていたらあっという間に売り切れてるよ
今回はローソンチケットのダイレクトメールで宣伝が必要なほど売れてない状態 チケット買ってあげておながいします
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVII ROHM CLASSIC SPECIAL
ビゼー:歌劇「カルメン」
国内外のオーディションによって選ばれた若い音楽家たちが、世界のozawaの
指導を受け、2017年に上演し大好評だった「カルメン」を再演します。
2019/3/15(金) ロームシアター京都 メインホール
2019/3/17(日) ロームシアター京都 メインホール
2019/3/21(木・祝) よこすか芸術劇場 大劇場
2019/3/24(日) 東京文化会館 大ホール
※小澤征爾は音楽監督としてリハーサル及び指導に携わり、アルミンクと
公演の「一部」をシェアする(お馴染みの)ワークシェア公演です。
※病気・怪我等の事情で出演者が変更になる場合がございます。
公演中止の場合を除き、チケットのキャンセル・払戻しは
お受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。
音楽監督:小澤征爾
指揮:クリスティアン・アルミンク/小澤征爾
演出:デイヴィッド・ニース お馴染みw
こんな公演の馴染み客になんかなりたくねぇよ >>138
福永陽一郎は生前、小澤のオペラ進出を危惧して、
「可能ならば自分のレパートリーを小澤にあげたい」と書いていた さすがに騙されなくなってきたか。
いつまで、引っ張ってくるのか。早くいんたいさせてやれよ。 サンドラ・ピクス・エディ(カルメン役)
チャド・シェルトン(ドン・ホセ役)
二人とも降板するのか決まってるから
チケット買っても意味無いよ もう廃人なのにまだ生きているんだから図々しい
小澤の時代は1970年代でとっくに終わってるのに ボストンに行ってから精密至上主義になってつまらなくなった
その前にシカゴやフィルハーモニアを振ってた頃は熱くて面白い 小澤さんの動画で一番好きなのがコレ
↓
https://www.youtube.com/watch?v=lebeU2VzRT4
まだお元気だった頃、だいぶ前の動画だけど、
いかに小澤さんが愛されているか、人たらし小澤の神髄が理解できる
ぜひ見てみてほしい そして感動してほしい >>150
つうか、ギャラなんて支払われないから仕事ですら無い
仕事の無い奴らがすがる場所 そもそも授業に行かないのにどうやって煙たがられるんだ
散歩にでも行くのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています