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関西の音楽シーンで京響の定期演奏会は最も注目されて来ている。
在阪オケが大阪府、市の橋下の馬鹿に痛めつけられた結果、京響の一人勝ちとなって、
大阪からも大挙して京響を聴きに行くようになった。
京響は財政が安定している上に、広上さんが鍛え上げ、日本のトップレベルにのし上がった。
マラ7も意欲的なプログラムで、2日公演でもほぼ満員と盛況だった。
京響関係者も「世界の京響」と言っているし、
事実、海外の一流どころのオーケストラと比べても遜色ない出来を示す事が多い。
クラシックはどうしても在京中心と考えている人が多いが、京響は突出している。