>>271
そういう書き方をされると、やはり書かざるを得なくなる(このスレでの趣旨に反するが)
京響のマラ7は2日目の17日の演奏を聴き、演奏後どんどん席を立って行くのがいつもの京響の観客の光景
この定期演奏会で京響を去るチューバ奏者がいて前日は花束贈呈があって、この日は趣向を変えて、アンコール曲(前日と
同じ)をこの人のために演奏するからしっかり聴いてもらおうと椅子を指揮者前に用意、座る前は泣くそぶりを見せたりしたが
実際に泣くことはなかった(ここまでこの件の詳細について書いてあるブログやツイッターがあったらぜひ教えてほしい)
どうでもいいことをしつこく書いたのはその日にちゃんと京響のマラ7を聴いたということだ
大フィルのマラ7は2日続けて行って、ここの掲示板では2日目が散々な評価で確かに金管のパートの出来が悪かったところがあったが
2日目の演奏の方が深い解釈になっていた