重ねて未聴CDの山を見て人生の残り時間を考えるA
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>898
サラ・チャンを知らないCDヲタがいるとはw >>900
おめえみてえな馬鹿と付き合ってる暇ねえんだよ! ハンナ・チャンもCD出たらとりあえず買っとけリストの一人 >>903
サラ・チャンは中国人じゃねえよ。バカタレ! 朝鮮人じゃねえか、なお悪いわ
つか俺にはもう人生の残り時間が無いんだよ
今さら変なもので時間を潰す余裕は無い >>907
おめえも朝鮮人差別するか?
だったら例えば古いがチェ・ジウとやれねぇんだな? 死ぬ前に入院するだろうから、病院で使う用のヘッドホンとかのセットを準備しとくといいぞ。 どうせ民族の恨みとやらをエキセントリックに表現するようなアホだろ
聴かなくてもわかるわい 日本人も顔芸のできるチェリストとか出てくればいいのだろうが。
パッとした若手っているか?
老人とか死人ならいたけど。 >>912
おめえはクラシックを聴く資格もなく、クラシックのグローバルな視点が何かも分からず死んでいくんだろうな。嘆かわしい。南無阿弥陀仏。 顔芸のできる日本人演奏家というと、内田光子を真っ先に思い出して、萎えるわ >>915
チェロの堤剛は顔芸の大家だが、おめえのSEXフレンドにはうってつけだろうぜ、 三国人の同じCDを3枚も買ってるような国賊が何を言うか ユダヤ人を排斥したドイツみたいに見えるから、大人になろうな。 >>917
うるせえ。おれはガラは悪いが、学習院を出ているんだ!皇族に朝鮮人の血が入っているのを知らねえのかバカタレ! >>915
篠山紀信に言わせると内田光子は「ゾクゾクするほどいい女」なんだそうだ
内田光子も自分的にはCDコンプリート対象の演奏家だな 内田光子を見ると魔女おばさんを想像してしまう。
何でかな。 通販でCDやLPを結構かってたが
最近古ダンボールを古紙回収業者が
回収をいやがる傾向にあるし
自分の住んでる地域は自治体が積極的に
回収してくれないのでこまる
令和になったことだし、ちょっと通販で買うのは
控えるつもり 日猶同根説を補足すると、日本の天皇家はエジプトを追われたユダヤ12支族のひとつにルーツがあるという学説ね。
朝鮮人の血が入っているどころの話じゃないっていう。
例えば、菊の御紋は、そのユダヤ支族の紋章だそうだ。 >>919
学習院を出ていながら皇族の悪口を騙るとは、とんでもない奴だなw >>927
皇室擁護してんだよ。皇室に朝鮮人が入っていてなにが悪いって意味だぜ。よく読んでくれよ。 皇室擁護を自称している人の中には、朝鮮人の血が入っていることを受け入れられない勢力の方が大きいと思うよ
皇室擁護者の同士討ちになっちゃうねw >>928
ならば尋ねよう
テニスパンチラ撮影の話は本当か?
(出身者ならなんのことか分かるはず) >>930
あんたが思っているのが図星だ。
学習院だからこそハッキリは言えないんだよ。 前スレの以下の奴は、「ドナルド・キーンのオペラへようこそ! われらが人生の歓び」に出てくるんだろうか。
最近、英語の本読んでいるせいで、日本語読みたくない。
774 名無しの笛の踊り sage 2018/10/10(水) 04:35:04.89 ID:o39DuXrZ
翻訳オペラは英語でさえキツいみたいだぞ。
ドナルドキーンのエッセイで英語版のアリアドネが意味不明で歌手が歌詞忘れてドイツ語で歌ったら拍手喝采が起こったとか。 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>932
気を付けてくれよ。
最近>>931みたいに学習院卒を騙る奴が増殖中でね。
もっと酷いのになると、宮様のご学友と名乗れば信じて貰えると思ってガセを振り撒く。
確かに皇室は百済の王族と縁がある。
が、それを今の半島に住んでいる民族が滅ぼしたんだよ。
従って現代の韓国人や北朝鮮人とは縁もゆかりもない。 >>937
平民でも学力がないから有名大学落ちて学習院に行ったが、それは現代では普通のことで騙りとかとは断じて違う事を強調しておきたい。 棺桶にCDは入れられない決まりになってるんじゃなかったっけ 10連休の間、スレが随分伸びましたね、未聴の山を少しは減らせましたか?
アバド&ベルリン・フィル60枚箱を予定より早く完聴でき、イダ・ヘンデル10枚箱を聴いてます
比べて気になったのは、アバド箱の録音時期が80年代後半から2000年代前半と比較的新しいにも関わらず
ノイズ感が殆どない代わりに、音質が平板と感じられる録音が多く、優秀録音が少ないように感じました
ブラームスのバイオリン・コンチェルトが、ミンツ、ムローヴァ、ギル・シャハムと三種類も聴けたのは嬉しいのですが
イダ・ヘンデル(チェリビダッケ指揮)と比べると、1953年と古いのに聴きやすい音質で、演奏の素晴らしさにも圧倒された
CD草創期の録音があまり良くないとの評判を実感でき、50年代のアナログ期の方がノイズはあっても音に艶がありますね >>943
DGの場合、大箱物は初出物とリマスタ?で変わってしまっているものがそれなりにある。
最近ではカラヤン80箱の花のワルツと初期西独盤を聴いたところ驚くほど違っていた。
出だしのハープが、80箱では平板なのに対して初期盤はストコフスキーばりに遠近強弱で飛び出してくる。
90年代日本盤でも遠近強弱の方であった。 それを言い出したら最近のリマスターSACDと初期盤もそうやぞ
グリュミオーのラロとかソロの音の芯がもうね
全体の見通しの良い心地よさをめざしているのか印象の強さを目指しているのか と、久々のミチョスレと気づいた
あー、すまんかった
ミチョラーの皆様方には関係のない話でした >>945
そう、アバド箱もリマスタリングされておらず、録音当時の引っ込んだような音質でそのままボックスにした感じ
近年のリマスタリング技術の格段の進歩で、古いアナログ音源も生き返ったような高音質に生まれ変わったと >>949
そうって、945は「最近のリマスタで平板に変わった」って逆のこと書いてると思うんだが 未だLPの未聴もあるかもしれないので調べてる
カセットも録りっぱなしが多数 クラシカジャパンの録画したVHSもうなるほどあるわ
バーンスタインのマーラーやベートーヴェンとかの全集、自身による解説とかリハーサルとかあって
市販のDVDパッケージより何割も尺長かったり日本語字幕あったり今では貴重映像 > 初期盤はストコフスキーばりに遠近強弱で飛び出してくる
だからリマスターして修正したんだよ
カラヤンは80年代、自宅に最新の編集ルームこしらえたはいいが
耳衰えてバランスおかしい録音だらけだったからね 聴いてる方がカラヤンの歳に近づいて、「バランスおかしい録音」が
「バランスの良い良録音」になってるんだろ。
最近、カラヤンを再評価してる人も、聴かず嫌いを克服してる訳でも
なさそうだ。 カラヤン嫌いってバランスがどうこうって関係ない
ド頭大丈夫か? この連休中30時間以上未聴CDの消化に費やしたが、box一つ買っただけで未聴CDの枚数は以前より増えてしまった。 >>956
>この連休中30時間以上未聴CDの消化に費やした
10連休で30時間か 少なくね?
平日でも往復の通勤で2時間消化する連中が山ほどいる
どうせ電車(あるいは車)に乗って揺られているんだから
そうした時間をいかに有効利用するか 10連休で気合入れて
1日平均2時間じゃ、なかなか減らない >>957
旅行に行ってたもんで…
それでも1日10時間以上頑張ったんだ 30時間以上とは凄い。
自分の消化した分は3時間に満たない
しかも半分はクラじゃない。 最近はコンサートで昼・夜のダブルヘッダーとか、2,3日連ちゃんとかすると
足腰立たないんじゃないかってくらい疲労困憊するからなぁ〜
CD一日2時間聴き続けるとかおっかなくて出来ないよw この9連休で何枚未聴を減らせたと思う?
日中は美術館やら演奏会やらに足を運び(ヤルヴィ&ミドリは久しぶりに大当たりの演奏会だった)、
それ以外家にいる時間は昼寝か家事をしていたのと、
既聴CDばかり聴いていたせいで減らせたのは……
ブリリアントのニコル・マットという合唱指揮者がプロデューサーをつとめた
ブラームスの歌曲集(13枚)だけだったよ……
おまけにGW明けいきなり現場監督から来年にはうちの職場ないかもと言われるし、
せっかく広響の公開練習を聴くために自由に休みを取れる職場に転職したのに、
あーもうめちゃくちゃだよ
スレ違いだけど、マットのブラームス歌曲集、
若手歌手を集めて素直で素朴な歌唱で、
今度東響に来るイラーニという美人メッツォソプラノの録音も入っているし(その録音が白眉)、
死蔵させている未聴民は聴くといいよ ×9連休
○10連休(だけど僕の職場は土曜日仕事だったので9連休) >>964
子供部屋で一日中・・・声楽好きのいつものあの人だろ
察してやれよ、あまりにもかわいそうじゃないか BGMでなら消化できるでしょう
それを既聴と呼んでいいのか知らんが スコア見ながら全パートの確認して初めて既聴とする。
我が家の家訓 犬のヤルヴィ箱のレビュー、糖質スコア自慢氏か?
>テラークレーベル。録音には定評がある。しかし単品はいずれも高値の花で、まとまって買うには躊躇してしまう。
>それでも小生はガンゼルの「タイムワープ」他やプレビンの「ツアラツーストラ。。」 同「ラフマニノフ響2」などを保有。
>いずれも 今も自作アンプや自作スピーカーの定期的なチューニング時の試聴にかかせない。
>今回のテラークのパーヴォVsシンシナィ響の(廉価)BOXはパーヴォの38歳〜46歳の壮年期前半の指揮で、
>しかも音響楽曲がそろっているから発売予定当初から期待でいっぱいであった。
>予定から約3ケ月遅れでようやく入手したが、ここ3日かけて全16CDを一気に聴きとおした。
>演奏は期待を裏切らず。シンシナィもピッコロなどすごいテクニックでパーヴォの指揮に応えている。
>名指揮者でもある父のネーメ ヤルビを超える大指揮者になるに違いない。
>これから壮年後期や円熟期の演奏を聴きたいものだが、小生が一回り年食っているからま〜話半分か。
>演奏で印象的なのはバルトークのオケコン、ラベル、ドビッシー、ブリテン、ショスタコ。
>録音で特筆すべきはCD15のショスタコ響10番。3楽章に部屋鳴動の重低音が2か所ほど記録されている。
>スコアをみていないから当てずっぽで申し訳ないが、スピーカーからの音色からコントラファゴット?かもしれぬ。
>これなら最低音29HZからなので重低音もうなずける。スコアを取り寄せ確認したいと思う。ただ残念なのはシベリウス響2番。
>小生の「スワン」バックロードホーンではティンパニーの連打が共鳴して「ワ〜ンワ〜ン」と耳障りであることがわかった。
>急きょ、別のバックロードホーン(ホーン開放部を小さくしたもの)に切り替えたらさほど気にならなくなった。
>本CDのBOX については 楽譜取り寄せなど派生的な興味もわいた。良い企画のものを提供してくださったことに感謝感謝である。 シャンドス30年箱、未開封なのに40周年箱が出る
そして糖質スコア氏と楽譜が読めない連中の愉快な戯れはまだまだ続く 小澤箱やアバド箱のようなのは比較的完聴しやすい
我々が気をつけるべきはシャンドス箱とか
レジェンダリー・ソヴィエト・レコーディングスのようなやつ
うっかり勢いでポチると確実に負担になる シャンドス箱、心から聴いてみたいのは5枚くらいだが、誘惑に勝てそうにない なんだ、子供部屋おじさんの糖質スコア自慢君がまた自爆してるのか
あれ?ここではID隠ししてないんだね、ヘタレだなw cpo30枚組とかMDG50枚組とかもし出たら内容を見ずにポチッだな ベートーヴェンやシューマンなど作曲家箱は、歌曲で挫折してしまう そりゃ流れで聴ける分野もあろうが、余程気が向かなきゃ聴けないとか
聴く前に十分な心構えが必要な分野もあるからな、それを聴けないから
と言って「挫折」と言って良いものか? ベートーヴェンの民謡集BOXとかキツイね
シューマン歌曲のような音楽的内容も無いし、一度だけ義理で聴いて売っぱらった ミニチュアスコアを50冊くらい持っているけど
曲によっては(ベト7とか)曲が速すぎてスコアをめくるスピードが追いつかない場合がある
マタイ受難曲はミニチュアスコアを買って本当に良かったと思ったけど
マタイでも速い曲はスコアをめくるスピードが追いつかないことがあるな
指揮者の使う総譜は情報が大量に含まれているのだろうか?謎だ >>979
総譜も同じなの?
パート譜なら、まあゆっくり出来るだろうけど
総譜であのスピードはめくるだけでも大変そうだ 指揮者用のスコアをそのまま縮小印刷したものもあるけど
多くはミニチュアスコア用に読みやすいように譜割りを変えているね
ミニチュアスコアだとリピートやダ・カーポで前のページに戻ってという箇所が
指揮者用大型スコアだと本番での事故が起こらないようにどんどん
めくっていけばいいようになってたりする
一生付き合っていくと決めた曲は大型スコア買ってるよ、高くてもそれだけの
価値がある グレの歌のスコアは図書館によく置いてある住宅地図より大きかった
室内楽、器楽だと楽譜付きの動画が便利だね 機械的に一回聴いて未聴脱出とかよく喜べるね
お前は何のためにそのCD買ったのか思い出すべき 何度でも聴きたくなるような演奏との出会いが目的なので、ほとんどが0回か1回だけしか聴かない。 しかし、店屋で買ってたときは、一枚一枚、一箱一箱ためつすがめつ現物を
吟味しながら買ってたわけだけど、ネットになるとガッと検索かけて欲しい物を
ポチポチ選択して合計見て予算内だとダーッと決済してたりするわけで。
買うほうが機械的だから聴くほうも機械的になるのは、必然かも知れんw それは簡単に買いすぎかもね
俺はこれはと思ったものしか買わないから、未聴を聴くとほとんど良くて何度も何度も聴いてしまう
結局未聴は全然減らないという CDも何千枚何万枚も買えば、良いものはカンでわかるようになると思うんだけどね >>987
その聴かなくてもわかるを突き進めたのが未聴。
聴いてないが、どのような演奏かわかる。 「聴かなくてもわかる」が「買わなくてもわかる」に転じれば、未聴の山を築かずに済むのだが。
げに物欲は恐ろしき哉 ネットで大量に買ってるうちに個人営業の中古屋が
何軒か姿を消してしまった
特に高田馬場のタイムの閉店は悲しかった
随分御世話になったのにゴメンナサイ 馬場と言えばムトウで柳家小三治見た
あそこも末期は中途半端にブート置いたり、いろいろ迷走したな
ロックのブートなら新宿行くだろう 小三治ってクラ好きやったんか
上方の米團治と比べたらどっちが重症なんやろ 世の中はストリーミングに流れていると言うけれど
クラの輸入盤の新譜案内を見てるとホンマにそうなんかあという
気分になってしまう
もしかするとクラオタは世界普遍的に物理メディアへの愛着が強いのかもしれぬ 上にも書いたけど、聴かなくてもわかるなら、買わなくてもわかるんじゃねーの? 何故買うの? ジャケットの写真で霊視をしたり、クラシック音楽を漬かった除霊にCDが必要、ってヤツヲ一人知ってる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。