で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 若手ではドミトリー・シシキンに注目してるな
世間的にはトリフォノフの方が売れてるが
トリフォノフは今一つ面白くない ネトウヨのワイが言うのもなんだが、
史上最高は伸びしろ込なら
韓国のチョソンジンになると思う。
昔より世界のピアノ人口が増えてるから、
若い世代の方が技術的にうまい奴多い傾向ある。
中国インドの一般家庭にピアノ教育始まったら
まだこの先も、もっと上手い奴ふえるで。 つか、若手語るなら「至上」スレの方がいいな
ここ変なのいるし >>202
チョ・ソンジンは一家に一人欲しい優等生 ドミトリーシシキンのお薦めおしえて。聴いてみるわ。 >>205
ネットに転がってるがプロコフィエフのOp.2の練習曲集が凄い ピアノはあまり聴かないけど、ポリーニとアシュケナージとボレットは好き 1ホロビッツ2リヒテル3グールド4アルゲリッチ5ピリス6ルービンシュタイン7ランラン
8クロイツアー9アラウ10内田光子
こんな感じ 好きなのは、フランソワ、アラウ、ギーゼキングだけど、
史上最強はホロヴィッツかな。
繊細さの一方でかなり野蛮な感じがあり、
最強の称号にふさわしい。 内田光子は史上最高といえる資格があるからすごい
日本人では他に小澤せいじしかいない
この二人は日本人では本当にすごい 内田光子が日本語しゃべってる動画見たことなんだが
Youtubeにある? >>213
聞いたことはある
「西洋音楽やるのになぜ日本にいなくてはならないのか?
西欧ではルーツとなる文化が感じられる」みたいなことを語ってた >>210
ショパンコンクール二位で日本で凱旋公演したとき
ガラガラで全く相手にされなかった恨みがあるのかもな
まあ、中村みたいにチヤホヤされてたら凡人で終ったかも まぁそんなこと言ったら
モーツァルトやるのにイギリスに居ても同じくしゃーないだろと思っちゃう >>216
それに関してはウィーンにいると、内田が例えばベートーヴェンのソナタを弾くと
「それはウィーンのベートーヴェンではない」と忠告してくる輩が複数いて、
そいつらの言うことが一致してるならまだしも、てんでバラバラなので
要するにウィーン生まれなのを良いことに自分の意見を押し付けてるだけで
次第にその手の連中がウザくなってきたのでロンドンに移った、と言っていたと記憶している。 >>217
じゃあ日本で活動してても同じなんだから戻ってくればいいじゃない
なんか別に理由ありそう シシキン聴いた。上手いけどオレの好みが違うみたい。音が普通。最初の数音で違うと思っちゃった。粒が立ってて、輝いてないと、指がまわって、正確で、音楽的で素敵で、あぁ、いい音楽家だな、とは思うんだけど、ずっと聴きたいとは思えなかった。結局は好みなんだね。 ホロビッツのバラード一番を超える演奏はないね
最後なんて本当感動した
間違いなく史上最高
ワンランク落ちてリヒテルやキーシン >>197
ホロビッツって言いたいところだけど上回る下手くそが出た。
ブニなんとかって人。 >>220
ホロヴィッツは凄いし好きだが
バラード1番はお笑い 白状します。俺が最もこだわるのは音です。好きな音でないとその時点で好きになれません。ピアノは、ガヴリーロフ、エル=バシャ、グールド、ポリーニ系の粒だった音。フルートはゴールウェイ。バイオリンは、ソ連時代の若かりしレーピン。 オーケストラは、マゼール時代のクリーヴランド。もちろん最強は69年から75年シーズンのカラヤン&BPO。ゴールウェイがいた頃の録音聴くのは至上の幸せ。ピアノ以外の事書いてごめんね。 >>220
ホロヴィッツのバラ1を適当にダウンロードして聴いてみたら
なんかミスやら音抜けやらごまかしやら多くて雑だった…轟音だったけど
ホロヴィッツの素晴しい演奏が聴けるのはいつ録音したどのアルバムがいいの? 若い日のガヴリーロフは良いね
ラフマニノフなんかもデカい手で強靭な打鍵、和音をしっかり掴んで全部の音を鳴らし切ってるのが良くわかる
>>225
スカルラッティのソナタ集と65年のヒストリックリターンは珠玉
40-50代の走り気味な感じもいいが、晩年のゆったりとしたテンポでピアノと戯れてるような雰囲気も捨てがたい
個人的に一つ挙げるなら80年録音のショパン「舟歌」 >>218
だから、内田は日本が嫌いなんだよ
建物も殺風景だし、ゴミゴミしている
音楽仲間だって沢山いるし
日本に住んでる一流演奏家なんてブーニンくらいしかいないだろw >>223
単に、マイクの種類の好みなのかもよ。EMIの音、フィリップスの音、ロンドンの音、DGの音、BISの音というような。 >>229
ライブも聴いての感想じゃないの?
さすがにグールドは生で聴いてないだろうがw >>219
つうかね、プロコフィエフの練習曲に関してはエルバシャが最高峰
「若手」というのでシシキンの名前だしたがまだまだだね
とはいってもエルバシャがプロコフィエフの録音だした時も
20代だったのだけどな エル=バシャそこまでいいかなあ?
同系統で言えば、コチシュのほうがいい印象あるな そういえばコチシュって誰にも似てないな
シフ、ラーンキとともにハンガリー三羽烏と言われていたが
この三人はハンガリー出身以外共通点がない 昔昔。東京文化の1階席後ろの方でガヴリーロフのラフマニノフ2番聴いた。
高関&日フィルで。
あの時の衝撃が忘れられない。
ピアノのあんな爆音予想もしてなかった。
アンコールの悪魔的暗示も目が覚めるような怪演だった。
若くて野心的で覇気があって素晴らしく綺麗で強靭な音。興奮した。 精度:キーシン>>ホロヴィッツ
存在:ホロヴィッツ>>>超えられぬ壁>>>キーシン ツィマーマンのバラード聴いてへたくそすぎて笑ったw
ただ音を並べてるだけで伝わるものが何もないw丁寧さはあったけど
はっきりいって才能なし、ゼロ!
こんなのが世界でトップクラスの評価を得てるとかどんだけレベル低いのよw
これじゃーホロビッツには到底及ばないね ツィマーマンは昔バラードの演奏を聴いてこんな素晴らしい演奏を
する人もいるんだと思った
まあ群盲象を評す
ということで 誰が盲人か何が象だかは判る人が分かればいい 最近生でエルバシャ聴いたけどそんなに評価高いの?
自分はそんなにいいと思わなかった
音の粒だちや音色はいいんだけど変なためとかあまり揺らしてほしくない所で揺らしたり
まあ解釈、演奏スタイルが自分の好みではないということか >>239
へたくそじゃんw
たしかに丁寧さはあるけど、ただ弾いてるだけ
何かひきこまれるというかあっといわすものが何もない
ホロビッツのバラードはとくに最後なんて本当にひきこむ力がある
ジマーマンがよくいるどんな時代でもいるよいピアニストと、史上でもトップクラスで伝説として
残るピアニストの差を感じる。そもそもよいとも思わないけどw まあジマーマンはお笑いの極みだよ
あれだけへたくそでも世界を代表するピアニストになれたんだから
まさにゴミピアニストという言葉が似合う NYスタを愛総するようなやつだからな
あの指を伸ばしたままでパラパラと弾くかと思えば虚仮威しの轟音で驚かすという張り子の虎 >>240
エルバシャは「情熱的な演奏」とは完全に対極にあるからな
エルバシャのショパンは最初ナンダコレだったが、
年を経るとその淡白さが結構よかったり ごみみたいのが一流奏者をバカにしてオナニーするスレはここにもありましたか? ツィメルマンが下手くそって、相変わらずのくそ耳だね、自称音大出身者くん! 君は日芸のピアニストがお似合いだよ(笑) あんなもんがうまく聞こえるってwうけるwww
ただ音を並べてるだけってわからない?w
100%伝説のピアニストにはなれない ごみは自覚がないからごみ
ということがわかるね
糖質の患者いっぱい見てるからよく理解できるわ ジマーマン(笑)
まさにゴミのためにつけられた名前w
それに洗脳されるのも同類のゴミw キーシン自伝
買ってあったが部分的にしか読んでなかった。
他のピアニストを正面から評価する部分があったのでちょっと見始めた
どこまで本気かわからないがまともに正面から論じている。
本気であろうと裏の意図があろうと 実際の優れたピアニストの他の優れた
ピアニストの評価を読むのは極めて興味深い
本音であろうと理解していない妄言であろうと 全く意味のない人の駄文を
100万回読むより価値があるな ウルトラマンはよくいるピアニスト
ホロビッツは史上トップ5
ウルトラマンはへたくその代表
世界では笑われてる Horowitzをすごいと思ったことは一度もない
うまいな〜いいな〜とは思うけどNYスタの音がだめー >>247 ショパンは28のプレリュードを弾いたけど曲によって凄くゆっくりだったり、暗譜を忘れたのかと思うようなどきっとするためがあったりだったよ
まあ個性なんだね
プレリュードに関しては東京で聴いたユンディの演奏のほうがよかった
つっこみがきそうだがw ホロビッツの下手くそな演奏を刷り込まれると
ツィメルマンの演奏にも感動できなくなるんだ〜。
それは良くないね。 >>264
ごめん。ショパンあんまり好きじゃない前提での発言ね。俺にはエルバシャは、かなり追い込んで攻めてる演奏に聴こえるんだ。彼のラヴェルが大好きだ。 >>267
だからそいつのことは2001年にラロックで聴いて以来知ってるっての
その前に仙台の少年向けのコンクールで優勝してるがな 評価は自慢よりホロビッツのほうが高い
自慢は才能ない過大評価のお笑いピアニスト
聞いても何も伝わるものがない、忘れ去られて終わりの自慢
まだキーシンのほうがまし ツィメルマンは秀才の頂点。ホロヴィッツは人智を超えた神。 >>268
その仙台のコンクールの二位が上原彩子だったのだよな
ということはランランがチャイコフスキーコンクール出てたら一位か
その年にはもうプロデビューしてたが >>267
なんてイヤミなスタイルだろうって思うけど、リストって多分そもそもそういう音楽だしこれはこれでいいのかな。
ランランがシューベルトの後期のソナタとか弾くとどういう音楽になるんだろうな。聞きたくないけど。 ランランやユジャ・ワンの演奏聴いても上海雑技団の軽業みたいにしか思えんのだよ
まぁ先入観ってやつもあるんだろうけど こないだユジャがアンコールで例のトルコ行進曲弾き始めたときは観客は失笑してた。(サントリーホール)
自分は特にブルヲタではないけど、休憩挟むとはいえブルックナーの9番の前にあんな演奏を披露する気になるってどういう神経してんだろう ジマーマンクラスは努力でいけるが、ホロビッツやリヒテルみたいになるのは神に選ばれた才能
が必要。
個人的にすきなのは内田光子だけどね。 >>275
日本のクラオタはバカだから通ぶりたいだけだよ >>275
ブルックナー様ぁと崇拝していれば上級者にでもなったつもり?
(笑)
バカなんですか?アナタ 中国の方でしたらお引き取りください
って書かせるのはつまんなくね >>281
日本人より中国人のほうが
優秀。
これは事実だからね >>282
塾はめでたくクビのようだな基地外ラファ
師匠のリヒテルに笑われてるぞ >>284
かわいそうに(笑)
リヒテルの名前を軽々しく出すな
たわけ ワンもランもホロヴィッツの影を追ってるにすぎないんだよなあ
劣化コピーでしかないし魅力を感じない
スタイルを模倣して名を残すのはスルタノフ、ただの雑技はやがて飽きられる >>287
スルタノフも雑技だろ
あの世代はキーシン、アンスネス、ルガンスキーの三人で決まり そうか?
言ってみればスルタノフはランランの先輩だろ
ランランの座ってる席は本来スルタノフの席だった >>288
ショパンコンクールでの演奏を聴いてからほざいてくれ >>274
全く同意
特にランランってこのカンパネラの演奏もそうだけど曲や作曲家に対する尊敬とか全く感じられない
音に心をこめるなんて全く感じず自分のテクニックをひけらかして、どうだ、俺って凄いだろって
アルゲリッチとかどう思ってるのか聞きたい スルタノフは、血管切れずに生きていればここで筆頭に名前が上がる人物
何と言っても圧倒的なカリスマ性があった >>292
ひけらかしていると評するくらい凄いメカなの? 幻想即興曲だけではない
リストのロ短調ソナタでも3度やってる スルタノフ名前も初めて聞いて、youtubeでちょっと聴いただけだけどランランとは全然関係ない気が。
プロコフィエフの七番よかった。 なにが、劣化だ、バカ
感性にぶい素人が一人前に超一流を計るな >>288
あなたこのスレには珍しい耳の良い人ですね。私も同意です。
ホロビッツ?(⌒,_ゝ⌒)ですよね? >>298
スルタノフの名前初めて聞いたようなのに語られたくないな
ニワカだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています