で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 >>197
ホロビッツって言いたいところだけど上回る下手くそが出た。
ブニなんとかって人。 >>220
ホロヴィッツは凄いし好きだが
バラード1番はお笑い 白状します。俺が最もこだわるのは音です。好きな音でないとその時点で好きになれません。ピアノは、ガヴリーロフ、エル=バシャ、グールド、ポリーニ系の粒だった音。フルートはゴールウェイ。バイオリンは、ソ連時代の若かりしレーピン。 オーケストラは、マゼール時代のクリーヴランド。もちろん最強は69年から75年シーズンのカラヤン&BPO。ゴールウェイがいた頃の録音聴くのは至上の幸せ。ピアノ以外の事書いてごめんね。 >>220
ホロヴィッツのバラ1を適当にダウンロードして聴いてみたら
なんかミスやら音抜けやらごまかしやら多くて雑だった…轟音だったけど
ホロヴィッツの素晴しい演奏が聴けるのはいつ録音したどのアルバムがいいの? 若い日のガヴリーロフは良いね
ラフマニノフなんかもデカい手で強靭な打鍵、和音をしっかり掴んで全部の音を鳴らし切ってるのが良くわかる
>>225
スカルラッティのソナタ集と65年のヒストリックリターンは珠玉
40-50代の走り気味な感じもいいが、晩年のゆったりとしたテンポでピアノと戯れてるような雰囲気も捨てがたい
個人的に一つ挙げるなら80年録音のショパン「舟歌」 >>218
だから、内田は日本が嫌いなんだよ
建物も殺風景だし、ゴミゴミしている
音楽仲間だって沢山いるし
日本に住んでる一流演奏家なんてブーニンくらいしかいないだろw >>223
単に、マイクの種類の好みなのかもよ。EMIの音、フィリップスの音、ロンドンの音、DGの音、BISの音というような。 >>229
ライブも聴いての感想じゃないの?
さすがにグールドは生で聴いてないだろうがw >>219
つうかね、プロコフィエフの練習曲に関してはエルバシャが最高峰
「若手」というのでシシキンの名前だしたがまだまだだね
とはいってもエルバシャがプロコフィエフの録音だした時も
20代だったのだけどな エル=バシャそこまでいいかなあ?
同系統で言えば、コチシュのほうがいい印象あるな そういえばコチシュって誰にも似てないな
シフ、ラーンキとともにハンガリー三羽烏と言われていたが
この三人はハンガリー出身以外共通点がない 昔昔。東京文化の1階席後ろの方でガヴリーロフのラフマニノフ2番聴いた。
高関&日フィルで。
あの時の衝撃が忘れられない。
ピアノのあんな爆音予想もしてなかった。
アンコールの悪魔的暗示も目が覚めるような怪演だった。
若くて野心的で覇気があって素晴らしく綺麗で強靭な音。興奮した。 精度:キーシン>>ホロヴィッツ
存在:ホロヴィッツ>>>超えられぬ壁>>>キーシン ツィマーマンのバラード聴いてへたくそすぎて笑ったw
ただ音を並べてるだけで伝わるものが何もないw丁寧さはあったけど
はっきりいって才能なし、ゼロ!
こんなのが世界でトップクラスの評価を得てるとかどんだけレベル低いのよw
これじゃーホロビッツには到底及ばないね ツィマーマンは昔バラードの演奏を聴いてこんな素晴らしい演奏を
する人もいるんだと思った
まあ群盲象を評す
ということで 誰が盲人か何が象だかは判る人が分かればいい 最近生でエルバシャ聴いたけどそんなに評価高いの?
自分はそんなにいいと思わなかった
音の粒だちや音色はいいんだけど変なためとかあまり揺らしてほしくない所で揺らしたり
まあ解釈、演奏スタイルが自分の好みではないということか >>239
へたくそじゃんw
たしかに丁寧さはあるけど、ただ弾いてるだけ
何かひきこまれるというかあっといわすものが何もない
ホロビッツのバラードはとくに最後なんて本当にひきこむ力がある
ジマーマンがよくいるどんな時代でもいるよいピアニストと、史上でもトップクラスで伝説として
残るピアニストの差を感じる。そもそもよいとも思わないけどw まあジマーマンはお笑いの極みだよ
あれだけへたくそでも世界を代表するピアニストになれたんだから
まさにゴミピアニストという言葉が似合う NYスタを愛総するようなやつだからな
あの指を伸ばしたままでパラパラと弾くかと思えば虚仮威しの轟音で驚かすという張り子の虎 >>240
エルバシャは「情熱的な演奏」とは完全に対極にあるからな
エルバシャのショパンは最初ナンダコレだったが、
年を経るとその淡白さが結構よかったり ごみみたいのが一流奏者をバカにしてオナニーするスレはここにもありましたか? ツィメルマンが下手くそって、相変わらずのくそ耳だね、自称音大出身者くん! 君は日芸のピアニストがお似合いだよ(笑) あんなもんがうまく聞こえるってwうけるwww
ただ音を並べてるだけってわからない?w
100%伝説のピアニストにはなれない ごみは自覚がないからごみ
ということがわかるね
糖質の患者いっぱい見てるからよく理解できるわ ジマーマン(笑)
まさにゴミのためにつけられた名前w
それに洗脳されるのも同類のゴミw キーシン自伝
買ってあったが部分的にしか読んでなかった。
他のピアニストを正面から評価する部分があったのでちょっと見始めた
どこまで本気かわからないがまともに正面から論じている。
本気であろうと裏の意図があろうと 実際の優れたピアニストの他の優れた
ピアニストの評価を読むのは極めて興味深い
本音であろうと理解していない妄言であろうと 全く意味のない人の駄文を
100万回読むより価値があるな ウルトラマンはよくいるピアニスト
ホロビッツは史上トップ5
ウルトラマンはへたくその代表
世界では笑われてる Horowitzをすごいと思ったことは一度もない
うまいな〜いいな〜とは思うけどNYスタの音がだめー >>247 ショパンは28のプレリュードを弾いたけど曲によって凄くゆっくりだったり、暗譜を忘れたのかと思うようなどきっとするためがあったりだったよ
まあ個性なんだね
プレリュードに関しては東京で聴いたユンディの演奏のほうがよかった
つっこみがきそうだがw ホロビッツの下手くそな演奏を刷り込まれると
ツィメルマンの演奏にも感動できなくなるんだ〜。
それは良くないね。 >>264
ごめん。ショパンあんまり好きじゃない前提での発言ね。俺にはエルバシャは、かなり追い込んで攻めてる演奏に聴こえるんだ。彼のラヴェルが大好きだ。 >>267
だからそいつのことは2001年にラロックで聴いて以来知ってるっての
その前に仙台の少年向けのコンクールで優勝してるがな 評価は自慢よりホロビッツのほうが高い
自慢は才能ない過大評価のお笑いピアニスト
聞いても何も伝わるものがない、忘れ去られて終わりの自慢
まだキーシンのほうがまし ツィメルマンは秀才の頂点。ホロヴィッツは人智を超えた神。 >>268
その仙台のコンクールの二位が上原彩子だったのだよな
ということはランランがチャイコフスキーコンクール出てたら一位か
その年にはもうプロデビューしてたが >>267
なんてイヤミなスタイルだろうって思うけど、リストって多分そもそもそういう音楽だしこれはこれでいいのかな。
ランランがシューベルトの後期のソナタとか弾くとどういう音楽になるんだろうな。聞きたくないけど。 ランランやユジャ・ワンの演奏聴いても上海雑技団の軽業みたいにしか思えんのだよ
まぁ先入観ってやつもあるんだろうけど こないだユジャがアンコールで例のトルコ行進曲弾き始めたときは観客は失笑してた。(サントリーホール)
自分は特にブルヲタではないけど、休憩挟むとはいえブルックナーの9番の前にあんな演奏を披露する気になるってどういう神経してんだろう ジマーマンクラスは努力でいけるが、ホロビッツやリヒテルみたいになるのは神に選ばれた才能
が必要。
個人的にすきなのは内田光子だけどね。 >>275
日本のクラオタはバカだから通ぶりたいだけだよ >>275
ブルックナー様ぁと崇拝していれば上級者にでもなったつもり?
(笑)
バカなんですか?アナタ 中国の方でしたらお引き取りください
って書かせるのはつまんなくね >>281
日本人より中国人のほうが
優秀。
これは事実だからね >>282
塾はめでたくクビのようだな基地外ラファ
師匠のリヒテルに笑われてるぞ >>284
かわいそうに(笑)
リヒテルの名前を軽々しく出すな
たわけ ワンもランもホロヴィッツの影を追ってるにすぎないんだよなあ
劣化コピーでしかないし魅力を感じない
スタイルを模倣して名を残すのはスルタノフ、ただの雑技はやがて飽きられる >>287
スルタノフも雑技だろ
あの世代はキーシン、アンスネス、ルガンスキーの三人で決まり そうか?
言ってみればスルタノフはランランの先輩だろ
ランランの座ってる席は本来スルタノフの席だった >>288
ショパンコンクールでの演奏を聴いてからほざいてくれ >>274
全く同意
特にランランってこのカンパネラの演奏もそうだけど曲や作曲家に対する尊敬とか全く感じられない
音に心をこめるなんて全く感じず自分のテクニックをひけらかして、どうだ、俺って凄いだろって
アルゲリッチとかどう思ってるのか聞きたい スルタノフは、血管切れずに生きていればここで筆頭に名前が上がる人物
何と言っても圧倒的なカリスマ性があった >>292
ひけらかしていると評するくらい凄いメカなの? 幻想即興曲だけではない
リストのロ短調ソナタでも3度やってる スルタノフ名前も初めて聞いて、youtubeでちょっと聴いただけだけどランランとは全然関係ない気が。
プロコフィエフの七番よかった。 なにが、劣化だ、バカ
感性にぶい素人が一人前に超一流を計るな >>288
あなたこのスレには珍しい耳の良い人ですね。私も同意です。
ホロビッツ?(⌒,_ゝ⌒)ですよね? >>298
スルタノフの名前初めて聞いたようなのに語られたくないな
ニワカだろ? 超絶技巧のピアニストを
曲芸としか見れない奴は
バカ
ウンチク語りして自己満足したいだけの
アホなクラオタ(笑) >>301
語ったつもりはなかったんですが不快に思われたなら申し訳ない。
スルタノフの録音作品で世評の高いものがあればご教示下さい ランラン聴くと、典型的な中国人メンタルを感じる
どこまでも自己中でひたすら独善を体現した演奏
でも嫌いではない 好んで聴こうとも思わないけど
演奏家って母国のお国柄出るものなのかな
まあ大体は留学しちゃうから関係ないかもしれないけど >>302
キーシンやルガンスキーはスルタノフやランランより技巧がいい
曲芸はやらないがね
曲芸でしか巧拙がわからないようではまだニワカだな 最強ピアニストは曲芸もできる
それで聴衆を翻弄する >>306
それは曲芸で翻弄されるチョロいニワカがいるなら
二流アーティストはやるだろうな
チケットが売れれば次も呼んでくれるだろうから >>307
曲芸ばかりに意識して
内にある音楽性を見抜けないお前がばかなだけ 普通は出来ないから「曲芸」なんで
ピアニストならだれでもできたら曲芸でもなんでもないだろ ガヴリーロフはバッハも忘れずに聴いてね。あの超絶テクニックがあってこその、誰にも真似出来ない彼だけの現代バッハ演奏が展開されてるよ。
ゴールドベルク、フランス組曲どちらも良い。
ピアノが無かった時代に書かれた曲を現代のピアノで弾くんだからさ、あの時代の演奏形式の幻想を振り切った、全く新しいバッハをやってくんなきゃ。
端正さを保ったまま、静謐にして華麗で爽快、でもきっちりバッハになってる。何度聞いても発見があるからさ。 >>308
これのどこに「内なる音楽性w」が有るんだ?
ttps://youtu.be/vWFcbuOav3g >>311
良かった。同士だ。
あの時代のガヴリーロフは良く勉強してんだなとわかる。
ゴールドベルクもフランス組曲も、あの長い曲全体を聴き終った時、何も矛盾を感じさせない。だれもやらなかった呪縛の殻を破った本当、革新的な演奏。見事な設計。
よく勉強して、理想盛り込んで、「あぁ、良いな。いつまでも浸っていたいな。おお、すごい。」が繰り返す。
テクニックは理想の音楽作りに使わなきゃ。 >>313
中国系ピアニストは100% 中身が空っぽですよ。
それが中国の音楽性なのです。 そんなにテクニック見せびらかしたいなら
トルコ行進曲じゃなくて、春の祭典の一人演奏版とか、
ペトルーシュカ全曲のピアノ独奏版を自分で編曲して
存分に発揮すればいい >>316
そこら辺は難しいだけで曲芸じゃないだろ
清浄機よ永遠なれ
とか
アルカンとかが曲芸 >>317
曲芸とは言ってないぞ
技術を使いたいなら芸術的作品でその必然性がある場面で使うべきということ 音楽家を国や人種で語るなんてナンセンス
ランランはとても素晴しいピアニストだと思うよ
ちょっとアクロバティックなところもあるかもしれないけど
中国なら牛牛もすごく良いと思う 生で聴いてみたいよ ピアノの世界人口って
まだ増え続けてるでしょう。
と言うことは、確率論的に考えると
メカニックがどんどん上手い奴が登場し、
史上最強は次世代に更新される時代がまだ続くかと。
リスト・ラフマニノフ
↓
ホロビッツ・リヒテル←現代人の感覚はココ
↓
ツィメルマン・キーシン
↓
チョソンジン・Alexander Malofeev
たぶん40年後はツィメルマンが伝説の大権威になっとるで。
で、80年後はチョソンジンが史上最強の神扱いや。
ちなAlexander Malofeev君(当時13歳で格調高過ぎワロタ)
https://www.youtube.com/watch?v=xGAfXQ0yYS0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています