で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 ブレンデルは穏当な演奏しかできないつまらない男だよ
あんなんを持ち上げてるやつは音楽を聴けてない >>42
概ね同意。アシュケナージは上手いけど、味気なーしとか言ってた。すぐに全集作るから、カタログ的に聞く初心者にはいいかも知れないけど。
但し、プロコフィエフとラフマニノフ(特にコンチェルト)は味があるかな >>42
アシュケナージの「音の絵」はいいぞ
多分、この曲集の全集としては最高の録音の1つだろう >>43
ブレンデルがいいのはリスト
巡礼の年報二年が最優秀録音
ベートーベンソナタは今一つだな
モーツァルトの協奏曲はいける 昨日ザ・シンフォニーホールでのポゴレリッチのピアノリサイタルを
聴いてこの人が史上最強のピアニストではと思ったしだいだ 俺は一昨日イリーナ・メジューエワ聴いて
現役女流No.1はこの人でいいと思った メジューエワはピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころって著書も面白いよ ショパコン4位入賞した関本って男性のバラード一番テレビでやってたけど、めちゃくちゃうまいね
ありゃ将来世界の超一流になるわ。巨匠になるね >>51
ところが、そういう奴が世界にはごろごろいる ホロビッツみたいにバチャッ、バチャッっと弾いて
皆さんの印象に残れば
下手でも上手いと持ち上げられる。 >>53
いいからお前が演奏して誰か一人にでも褒められろよ
猫ふんじゃったでもちゃんと弾けば近所の子供が褒めるかもよw >>53
自称音大出身者(実は頭も耳も悪いクラオタ)は巣に帰ってね♪ アシュケナージはラフマニノフだと(かなりクリーンではあるが)魅力を感じる
音の絵39-1の中間部はガンメタリックな空間にパステルブルーの絵の具を零したような色彩感が良い >>56
同意。というか、繊細な表現ですね。
ラフマニノフは前奏曲集も結構好き。 >>43
穏当な演奏だけど気品がある。
少なくとも「下手」ではない。 >>42
繰り返すのと、スレチ気味だけど、アシュケナージの『展覧会の絵』のバカ編曲…彼は少なくとも管弦楽法を理解していないし、センスがないとしか思えない。
冒頭のプロムナード。トランペットで始めてしまう時点でラヴェルのパクリ、マイナーチェンジとしか言えないし、あれのどこがロシア臭なんだ。
終曲のキエフなんかは楽器用法が滅茶苦茶。
全編において、ピアノの音高を、オケの楽器にテキトーに置き換えただけとしか言えない箇所が多く、管弦楽曲としてマトモに聴こえない。
彼のセンスが馬脚を現している。
『展覧会の絵』編曲(変曲)のワースト1だろうね。(ジュリアン・ユーなども酷かったが…) >>59
>>43
ブレンデルの演奏が穏当だとかつまらないとかいうやつに音楽は
判らないからロックか美術にでも行け >>63
他の三人は好きなので初めて聞いたヴィルサラーゼという人のを聴いてみたいな ナクソスに弦楽とのアンサンブルや複数ピアノの曲の一人演奏が
数曲あったのと、いずみ子さんがベタぼめの記事を発見しました。
じっくり聴いてみます。 >>64
え…嬉しい 笑 浜コンの審査員で来てたよ
先週すみトリでリサイタル >>61
そうだよ。
でもね、ピアノを弾く時には常に、まして高度な曲になる程、オーケストレーションを考えて弾く事を考えると、あのアシュケナージ編曲はピアニストとしての彼のセンスに疑問を感じるという事。
「意あって力足りず」という事かもしれないけどね。
もちろん、何人かの人が書いている通り、あれが全てではないと思うけど。
とにかく、アシュケナージのピアノ演奏、特にヴィルトゥオーゾ系の曲にはツマラン物が多い。それを言うのは御門違いなのかもしれんが。 >>68
くだらん
ラフマニノフの独奏曲集聴いてから書け ホロビッツリヒテルみたいになれるのは1万人に一人の神に選ばれた才能が必要だよね? リヒテルはプロコフィエフのピアコンを一通り弾けるからホロビッツよりはマシ。 ホロヴィッツの演奏はライブに限ったことでいうと万雷の拍手もその魅力の一部に数えられる
他のピアニストでは絶っっっっっ対にあんな絶叫は得られない >>70
ラフマのピアコン?
もちろん聴いてから書いてるよ。
少なくともリヒテルやツィメルマンを置いてアシュケナージではないだろう。 >>76
おお、これは失礼。
でも、アシュへの評価は変わらないよ。 史上最高はグレングールドいがい考えられない
次にキーシン >>77
まあ、鑑賞眼がないんだろうな
仕方ないわ 君がアンチホロヴィッツなのはもうわかったからw
巣に帰りなさい、ここは君が来ていいスレではないよ >>72
ホロヴィッツはプロコフィエフの2番と3番は弾ける
プロコフィエフの前で「3番の方が好きだ」と言ったら
プロコフィエフは「自分もそうだ、2番は音が多すぎるからね」と言ったとか アシュケが上手いだけのピアニストなのは事実だし仕方ない 1番はラフマニノフなんじゃないの?
ホロヴィッツがそう言ってたんだから
演奏家としてならホロヴィッツだと思うけど アシュケナージは器用貧乏の一言に尽きる
ただ変なクセもなく聴き疲れがしにくいので、初めて聴く楽曲の全体像をつかむのには向いている
指揮に関してはコメントする気になれない カツァリス、ペライア、内田光子、キーシン
この4人がいればあとはいいや
でも最強という言葉が似合うのはグールドとフランソワ アシュケナージの焔に向かっては狂気が足りなすぎてつまらない アシュケナージの良さがわかるやつはクラシック音楽向いてない 杉谷昭子さんうまいよ
ヨーロッパでもそれなりに知られてる >>94
ドイツでは知らない人はいないが他では無名だよ ナクソスに「モーク」というピアニストのドビュッシーの練習曲全集が
挙がっていたので何気なく聴いたけど 凄いな
初めてこの曲がいい曲・凄い曲と分かったわ
このスレでの評価はいかがですか? シフラのリスト聴くとひえー最強と思っちゃう
誰もあんなふうには弾けない >>101
別スレでは高くランキングされてるのにな
こっちはやっぱりレベル低いわ
音楽雑誌の受け売りばかり エル=バシャはフォルラーヌ レーベルのも良いけど、TRITON のは美音が抜群。速いばっかりのイスラメイより、断然すごいのが聴ける。鳥肌が立つ。ラヴェルの全集も好き。 >>103
そいつへたくそじゃんw
ベレゾフスキーのイスラメイ聞いてみな。レベルが違うから。 >>104
ベレゾフスキーは荒い
そういう演奏が好きならガブリーロフの方がいい
ってか、そもそも若い頃のガブリーロフはベレゾフスキーと格が違う >>19
確かに世界的にも評価が高い(ただし100に入るかわからん)けど、東洋人なら同年代(5〜6歳違い)のラン・ランなどと比べると、やはり限界を感じるピアニストだと思う。
少なくとも、ここ『史上最強』で語るヒトではないと思うな。 >>105
ベレゾも国際コンクール優勝したとき20歳だったけど世界では将来のトップピアニスト候補にあげられてたよ
今の世界でトップ10に入るしガブリーロフと同等のピアニストでしょ ベレゾフスキーはとても良い、好きだ
やっぱりパワーがないとな 天の声が聞こえてあっちの世界にトリップする前のガブリーロフは凄い。音がキレキレに粒だってる。速弾きで誤魔化すベレちゃんとは思想が違う。スポーツじゃないんだよね。 個人的にはリストの曲が好きなので、ボレットのCDはよく聞く
師匠のモーリツ・ローゼンタールなんかはどう?かなりうまいと思うけど >>108
コンクールに優勝したとか、評価されていたとかじゃなくて
自分の耳で聴くべき
ベレゾフスキーのイスラメイ(こんな曲でピアニストの優劣を比べたくないが)
は出だしはよいが、後半に和音が交錯してくると
音が弾きわけられなくなってきて濁る
テクニカルな問題か、本人の意識不足か知らないが
ガブリーロフの方がピアニストとしても
音楽家もしても数段上だ(った)ろう >>113
技術的にはベレゾのほうが上だけどね
まあどっちもホロビッツやリヒテルに比べたら同じようなもんなのかな? いやいや、ガブリーロフは頭2つ抜けてる。あの時点で世界最強。ホロヴィッツ、リヒテルの上だよ。ベレは問題外のそと。早く西に移れればあんなことになんなかったのに・・・ ベレゾフスキーは詩情とか憂愁といった情緒に対する意識が薄く、とにかく安っぽい。
べったりとしたペンキで塗りこめたような音楽。どこがいいのかさっばりわからない。世界ベスト10なんてとんでもない。 >>115
リヒテルホロビッツより上なんだ。。へーー まあ、速く正確に打鍵することにおいては
往時のガブリーロフに敵う人はいないぞ
キーシンとかランランだって及ばない ん、メカニックができてて、「音楽性」云々はそれからだからな ホロヴィッツの演奏は時折乱暴ではあるが、他のピアニストでは得られないカタルシスがある
ラフマニノフの3番なんてその好例、オケも高揚しているのがよくわかる そこそこのピアニストならオケも盛り上がるだろラフ3 テクニックがないと理想の音楽があっても実現できないもんね。どっかで妥協せざるを得ない。そこが見えちゃう演奏はつまんない。 技術を大切にしないプロはいない
各自の技術に合わせてベストを尽くすというのは当然
プロもいろいろあるわけでして 史上最強というからには、技術が圧倒的に優れた音楽家、プラスであってほしいな。 >>133
デュシャーブルが言ってたが、技術的な理由で解釈を変更してはいけないそうだ
そういう理由で彼はバレエダンサーが絶えずストレッチをしてるように
基礎鍛練を怠らないようだ
職業音楽家は大体そのように考えてると思う 表現に必要な技術は当然必要
技術それ自体の無限な拡大追及は無意味というだけ
それを理解していないのがいるな 一流の演奏家は自分の理想実現のために技術を磨くもんだと思ってた。コンクールで勝つために練習する時期が過ぎても超一流は一生練習するでしょ。 ピアニストではないけどゴールウェイが自伝で書いてた。プラクティス、プラクティス、プラクティス。ベルリン・フィル時代のカラヤンも。練習、練習、練習だってってさ。とにかく練習だと書いてる。 あのさ
自分の好きなピアニストを挙げるのはいいけど
いい加減他のピアニストを貶すのはやめようぜ >>137
>>138
>>139
これを空論とかいうのは本当に分かってないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています